俺は今日も近くの公園に来ていた、目ぼしい獲物を探す為だつた。 一人でブランコに揺られている髪の長い少女に目を付けるとそばに寄り話かけた。 マニアである俺の常套手段だ、成人した女には興味がない、やはり小5から中1位の陰毛が生える 頃のマンコが最高なのだ。 うまく部屋に連れ込むとジュースに睡眠剤を混入して眠らせてから パンツを脱がし、少し小便臭いマンコを舐めるが挿入はしない、明らかに処女ではなく、膣が開いて いるのは別だが、しかし、今日の女の子は男性経験がありそうだ、中1の13歳という事だつたが ビッシリ陰毛が生えていた、肉芽を開くと中はピンクだが指は簡単に入り、出し入れするとジワジワと汁を出していやがる・・・完全に男を知つているマンコだ、中1で何人の男を咥え込んだんだろう、 両足を抱えてタップリ、マンコを味わうとビンビンのチンポをぶちこんだ。 ああ、気持いい・・・久しぶりの若いマンコに俺は何度も逝きそうになるのを我慢し注送を繰り返した。その時だつた、少女が目を覚ました 「 キャー・・・・おじさん・・・何するの・・・止めてえ・・・・・」 「 何云つてんだ・・お前初めてじやないだろう・・・こんなにマンコ汁出しやがつてよう・・・」 ああ、逝く・・・・限界を迎えた俺は13歳のマンコの中へ流し込んだ。 「 イャー・・・・・・赤ちゃん出来ちやう・・・・・・・」 大量の精液が流れるのを見ながら少女は涙を流していた。