タイトルとジャンルが内容と合ってないが、前に投稿したやつの続きなので
ご勘弁を。
さて、中2の夏に幼なじみの理沙とお医者さんゴッコをしてから数ヶ月が経過した。
秋になったある放課後、俺は買い物に行こうと自転車をシャカシャカこいでいた。
前方からカワイイ姉ちゃんが歩いて来たので、うっかり目を取られてたら
深さ2mの用水路に自転車ごとまっさかさま。
水が流れておらずコンクリートにまともに叩きつけられた☆☆☆。
俺は両方の手首を骨折。
自転車もフレームがぐんにゃり曲がってしまい再起不能★★。
...病院に運び込まれ、全治6週間の大ケガ。
医者には笑われ、親には怒られ、散々な目にあった。
指も動かないほどガッチガチにギプスで固定され、何にもできない状況。
メシも食えない。
ウンコしてもケツが拭けない。
一番つらかったのはオナニーができない...
母親がケツは拭いてくれるが、オナニー手伝えとはとても言えず
もう4日めくらいで限界。タンクは満タン。
なんてったってまだ中2ですからね。毎日しててもモノ足らん年頃だし。
理由もなくイライラし、世話をしてくれている親にあたり散らしてた。
そして7日め。イライラがムラムラになってきた。
変な夢を見たと思ったら...
目がさめてパンツの中が変な感じになってるのに気づいた。
妙にベタベタする。
「やっぱり...」
俺は落ち込んだ。パンツを脱がしてくれた母親にも苦笑いされる始末。
ため息をついているうちに時間は流れさらに5日が過ぎた...
そろそろヤバイかなあと思ってたら、母親から酷な一言。
「ねえNちゃん、日曜だからお母さんちょっと今日一日出かけるから。」
「どこ行くんだよ。俺どうすりゃいいんだよ。」
「隣の理沙ちゃんにあんたの世話お願いしてあるから。」
「何!?よりによって理沙に頼んだのか?」
「そう。バイト代出すって言ったら喜んで引き受けてくれたわよ。」
「ちょっと待って。理沙はダメだって。」
「何で?いいじゃない。幼なじみなんだから。お尻拭いてもらったら?」
「冗談じゃねえよ。ほかの人にしてくれよ。頼むから。」
「じゃ、時間ないから行くわね。理沙ちゃんにあたり散らしたりしちゃダメよ。」
「...」
行ってしまった...
ちっきしょー。よりによって理沙だなんて。
絶対にウンコできねえじゃねえか。
しばらくして、玄関のチャイムが鳴った。
「誰?」
「あたし。理沙!!」
来やがった...
「開いてるよ。入れよ。」
「おはよー。しばらく学校休んでるけど大丈夫?」
ドアを開けて理沙が玄関に入って来た。
理沙がギプスに固められた俺の両手を見た。
「え?そんなにひどかったの?大丈夫?」
「大丈夫じゃない...」
「今日は私がNクンの面倒みるからね。自給1000円だし♪」
「やっぱ金か...」
「そりゃそうよ。報酬もなしに幼なじみに甘えようなんて虫が良すぎるっつーの。」
「...」
理沙は普通のカッコなんだが、溜まりに溜まっているこの状況。
お医者さんゴッコの光景がよぎり、どうしてもギラついた目で見てしまう。
「ちょっと何ジロジロ見てんのよ。」
「いや、そんなことないって。」
「ははーん。なーるほど。」
「な、何だよ。」
「ねえNクン。オナニーしてないでしょ。」
「!!!」
「あ、表情が変わった。やっぱりね。」
「そんなことおまえに関係ねえだろ!」
「ねえ、いつケガしたの?」
「えーと、今月の4日だったかな。」
「...今日で12日めか。」
「な、何数えてんだよ。」
「男の子ってそんなに溜め込んで大丈夫なの?」
「変なこと聞くなよ。」
「いいじゃん、お医者さんゴッコした仲なんだし。教えてくれたって。」
「おまえには関係ねえだろ?」
「ねえ、どうしてんの?教えてよー。」
「イヤだよ。」
「もし教えてくれたら...」
「え?」
「ちょっとだけサービスしてあげてもいいけどな。」
「サービスって?」
「内緒。お楽しみよ♪」
「ホントか?」
「あ、いきなり表情が明るくなった。このスケベ。」
「だ、だって...」
「じゃあ、教えて。どうしてんの?」
「じ、実は...ケガしたあと...7日めに夢精した...」
「夢精しちゃったの?やだー!!!」
「仕方ねえだろ。男なんだから。」
「夢精って気持ちいいってホント?」
「うん...変な感じだった。」
「7日で夢精か。今日はそれから5日め...そろそろ?」
「だから変な計算するなって。」
「ねえねえ、オナニーしたくてしたくてたまんないんでしょ。」
「うるせえったら!!」
「キャハハ。面白そう♪...」
「ちっきしょー...」
何をしでかすつもりか知らないが理沙の顔が悪魔に見えて仕方がない。
ツノとしっぽまで見えた気がする。
「この部屋暑いね。脱いじゃお。」
理沙が上に来ていたものを脱ぎ、Tシャツになった。
妙に襟元に余裕のあるデザイン。
下を向くと胸の谷間がチラチラ見える。
「理沙。」
「なあに?」
「おまえ、わざとだろ。」
「え?何のこと?」
この悪魔...
俺は歯ぎしりしそうになった。
俺の気持ちとはウラハラにチンポは正直に反応してる。
俺の下半身はファスナーがついているものは履けないので
すぐに用が足せるようにここ数日はジャージだった。
「ねえ、股間大きくなってない?」
「見るな!!」
「イヤだー。変態!!」
「仕方ねえだろ!!」
「こんな変態とひとつ屋根の下に一日中いるのは恐ーい。」
「...」
「バイト代あげてもらわなくっちゃ♪」
...ちっきしょー。
「ねえNクン、何か飲む?」
「冷蔵庫のお茶をコップに入れてくれよ。」
「はーい。変態ちゃんのためにお茶入れてくるねー。」
...ちっきしょー。理沙のやつ...
「はい。ストロー入れといたよ。」
俺は喉がカラカラだったので一気にそのお茶を飲み干した。
というより吸い上げた。
「すごーい。もう飲んじゃったの?」
「もう一杯。」
「はーい。」
俺は喉の渇きのままにお茶を飲み続けた。
2時間ほど...経過した。
「なあ...理沙...」
「なあに?」
テレビを見ていた理沙がこっちを向いた。
「あの...な...」
「なあに?」
「ちょっと...その...」
「どうしたの?」
「オ、オシッコが...」
「キャー、オシッコする気なの?」
「そりゃするよ。あたりまえだろ?」
「じゃあ、頑張ってねー。」
「おい...」
「なあに?」
「理沙...おまえ殺すぞ。」
「キャー、恐ーい。」
俺がモジモジしてると理沙はへその下あたりをツンツンと突いてくる。
「こら、や、やめろ!!」
「キャハハ、おもしろーい!!」
「ねえ、どうすればいいの?」
「ト、トイレまでついてきてくれ...」
俺は便器の前に立った。横に理沙がいる。
「どうすればいいの?」
「ジャージとパンツを...下ろしてくれ。」
「キャー、わたしそんなことできなーい。」
「てめー、早くしろよ!マジでもれるって!!」
「はーい。」
理沙はジャージをつまんで下ろした。
「パンツも下ろしてくれよ。」
理沙はパンツもつまんで下ろした。
「はい、どうぞ。」
「...」
俺は下っ腹に力を入れた。
まだ皮をかぶっていた俺のチンポから横90度にオシッコが飛んだ。
「キャー!!」
「あ、やばい。」
横にいた理沙にかなりの量をかけてしまった。
あわてて俺はオシッコを止めた。
かなりガマンしてたのでムリかと思ったが何とか止まった。
「何すんのよ。もう。」
「理沙、ゴ、ゴメン。」
「なあ、理沙...」
「何よ。こんな目にあわせてまだ何かあるの?」
「持ってくれ。」
「何を?」
「...チンポを...」
「え?イヤだー。」
「は、早く。オシッコ途中で止めてるからキツイ...」
「もう、仕方ないわね。」
理沙が俺のチンポを持ってくれた。
「方向を定めて...」
「けっこう面白いね。これ...」
ようやくねらいを定めてオシッコすることができた。
「はあー、気持ちよかった...」
「もー、どうすんのよー。私の服オシッコだらけだよ。」
「ゴ、ゴメン...謝るけど...でも男ならたまにあることなんだ。」
「ふーん。まあいいわ。バイト代上げてもらお。」
俺はパンツとジャージを履かせてもらってトイレを出た。
「ねえ、私着替えてくるね。」
「ああ...」
30分経過...いやに遅い。
オシッコかけたからシャワーでも浴びてんのかな。
やがて、再び理沙が家に来た。
「そのカッコ何だよ、お前...」
「いやー、暑くってー。」
理沙はタンクトップにミニスカートという姿で現れた。
...こいつ絶対わざとだ...
「Nクン今、面白いテレビやってるよ。見よ。」
理沙が俺の隣に座った。シャンプーのいい匂いが漂う。
一気に俺のチンポに血液が集まる。
理沙はミニスカート。白い太モモが視界に飛び込んでくる。
次第に俺の息が荒くなってくる。
「ちょっとー、なあに?さっきからフンフンって。」
「いや、何でもねえよ。」
「もー、やせ我慢して。興奮してんの?」
「そ、そんなことねえって。」
「だって、その股間。」
「ちっきしょー。」
「あとでサービスしてあげるからガマンしてね。」
「なあ、そのサービスって何だよ。」
「内緒。」
「ちっきしょー。」
数時間後...
「Nクンお風呂の時間だよ。」
俺はさっきのサービス発言に期待が膨らむ。
「何うれしそうな顔してんの?スケベ。」
「おまえも服脱ぐんか?」
「わたしは脱ぐわけないじゃん。Nクンの体洗ってあげるだけよ。」
一気に落胆の空気に包まれた。
「何しょんぼりしてんの?さあ、お湯がたまったよ。入って。」
「...」
「あ、そうか服脱げないんだったね。」
「...」
理沙に服を脱がしてもらい全裸になった。
脱がしてもらうのにものすごく恥かしさを感じた。
「もう、何でここは上向いてんの?」
「だって、仕方ねえだろ。溜まってんだから。」
「さあ入って。背中洗ってあげるから。」
理沙が俺の背中を一生懸命に洗う。
「さあ、流すねー。」
「あ、理沙...待て...」
理沙が蛇口をひねった。
「キャー!!!」
カランとシャワーの切り替えがシャワーになっているのに気づかず、
理沙がずぶ濡れになってしまった。
「もー、何なのよー。」
「だから、待てって言ったのに。」
「もー、パンツまでびしょ濡れじゃん。ちょっと待っててね。」
「...」
理沙が脱衣所に行ってしまった。
それからビックリすることは起きた。
「!!!」
曇りガラス越しにうっすらと理沙の姿が見える。
上半身の赤いタンクトップの色がなくなり、肌色っぽい色が見えた。
下半身のグレーのスカートの色が消え、白い色が見えた。
やがて、その色も肌色になった。
...ま、まさか...
「Nクン、タオル借りるねー。」
理沙がタオルで前を隠して風呂に入ってきた。
「な、何?り、理沙、おまえ...」
「うん、どうせ濡れちゃったし。いいでしょ?」
「ちょ、ちょっと待て。まだ心の準備が...」
「いいじゃん、この前裸の付き合いしたばかりなのに。照れることないじゃん。」
「恥かしくねえのかよ。」
「うん...ちょっと恥かしい...けど...Nクンなんにもできないし。安全だし。」
「ちっきしょー。」
「背中終ってるから前向いて。」
「ま、前向くのか?」
「いいからいいから。」
理沙が俺をクルっと回した。
裸の理沙が俺の正面にいる。
ギプスで固められた両手で俺はあわててチンポを隠した。
「隠したら洗えないよ。」
「ちょ、ちょっと待って。あ、こ、こら。ダメだって。」
理沙が俺のチンポに泡をつけ始めた。
...ものすごく気持ちいい...
目を開くと全裸の理沙が目の前にいる。
やばい...もうダメだ...
「はい、OK。お湯に入ろ。」
はあ...危ねえとこだった...でも正直、射精もしたかったな...
俺は先に浴槽に入った。
「ちょっとこの辺空けて。私も入るから。」
理沙も浴槽をまたいだ。
俺の顔の前を何かが通った。
...やわらかそうで...
...真ん中にスジみたいなワレメがあって...
...ワレメの上に毛のようなものが...
あれ?タオルで隠してない?
わああああ!!!
モロに見てしまった!!!
や、やばい...鼻血出そう。
「理沙、おまえ!!」
「ん?何かあった?」
こいつわざとだ。俺が手が出せないのをいいのことに。
「どうしたのー?そんな恐い顔して。」
理沙がニヤリと笑う。
こいつは絶対... 鬼!! 悪魔!!
「さ、あがろっか。」
「え?もうあがるのか?」
「うん。」
「サービスは?」
「え?これがサービスだけど?」
「え?もう終わりか?」
「もう終わりって?じゃあ、バイト代上げてくれる?」
「...」
ちっきっしょー...
「ねえねえ、出したいんでしょ?」
「...」
「出したいって素直に言いなさい。」
「だ、出したい...」
「僕の精子出して下さい。理沙様って言ってごらん。」
「ちっきしょー...」
「あ、言えないんだったらこれでサービス終わり。」
「...精子出して下さい...理沙...様...」
「はーい。よく言えましたー。」
「...」
「じゃあ、ここに座って。」
俺は言われるがままに腰かけた。
理沙が俺の股間の間に入ってきた。
「ねえ、ちょっと皮めくるね。」
ツルっという感じで皮がむけ、俺の亀頭が顔を出した。
「ちょ、な、何すんだよ!!」
俺は初めて亀頭が露出したのを見てあせった。
「元に戻せよ。」
「ここもちゃんと洗わないといけないんだよ。」
理沙は石鹸の泡を亀頭のまわりにぬりたくった。
「ちょ、ちょっと...くすぐったい...」
「もしかしてここ洗うの初めて?」
洗ったあとお湯で泡を流すとピンク色に輝く亀頭が現れた。
「キャー、きれい!!」
「キレイになったなら元に戻せよ。」
「いいことしてあげるね。」
理沙が俺の亀頭を口に含んだ。
「お、お...おまえ何しだすんだよ。」
理沙の舌が亀頭のまわりを這う。ものすごい気持ちいい。
やがて、それを口にめいっぱい含み、手でシコシコしだした。
...ああ...もう、もうちょっと...もうちょっとで...
突然、理沙が動きを止め、口からチンポを出した。
「な、何で?」
「今、イキそうになったでしょ。」
「何で?」
「何となくわかっちゃった。すごい硬くなったもん。」
「イカせてくれー!!もうちょっとだったのに。」
「へへっ。」
ちっきしょー。この悪魔...
再び理沙がチンポをしごき出した。
...あ...イク...もうダメだ...
...ビューッビューッビューッビュッ...
「キャー出たー。」
「ああ...気持ちいい...」
「えーっ?どんだけ出るの?」
長い長い射精が終わった。
もう...死んでもいいや...と思えるほど快感だった...
「はい、これでサービス終わりねー。バイト代アップお願いねー。」
「おまえどこでフェラなんておぼえたんだ?」
「お兄ちゃんのDVDでやってた。」
「何で今日はこんなことしてくれたんだ?」
「ちょっと興味あって...」
「理沙、もしかして...おまえ...俺の事...」
「好きなわけないじゃん。サービスだよ。バイト代お願いね。」
「ちっきしょー...」
俺と理沙は風呂からあがった。
「Nクン、ご飯作ってあげる。」
「何作るんだ?変なもの作んなよ。」
「あ、ひどおい。私の料理おいしいんだよ。」
理沙が台所で料理を作ってる。この時だけは理沙が天使に見えた。
「さー、できたよー。」
パスタのカルボナーラ、卵のスープ、サラダなどがテーブルに並んだ。
「あ、食べさせなきゃいけないのか。もー手間かかるなー。」
「バイト代もらうんだろ?」
「はーい、アーンして。」
何とか全部食べさせてもらった...
しばらく、まったりした時間が流れた。
ギュル...
?
ギュルギュル...
??
やばい...
お腹が...
昨日ウンコしてなかったのがよりによって今日来たか...
「さあ、Nクン私もう帰るね。」
「理沙、ちょっと待ってくれ...」
「なあに?もうサービス終ったよ。」
「ち...違う...」
「どうしたの?すごい顔色悪いけど。」
「お...お腹が...」
「え?もしかして...」
「ウンコ...したい...」
「えー?ウンコするのー?」
「頼む...マジで。」
「ウンコはしちゃダメー。」
「ダメって...ムリだって。頼む...ホントに。」
「じゃあバイト代上げてくれる?」
「ちっきしょー...わかった...何とかするから...」
俺と理沙はトイレに急いだ。
「じゃあ、ジャージとパンツ下ろすからね。」
俺は便器に腰掛けた。
$#&@л★ΣΔΩ...
「はあー、スッキリした...」
「くさあい!!早く流して!!」
「あ、ゴメン...」
「鼻が曲がるう...」
「なあ、理沙?」
「なあに?まだ何かあるの?」
「ケ...ケツ拭いてくれ。」
「え?」
「ケツ拭いてくれよ...」
「え?ウォシュレットついてないの?」
「もともとそんなものついてないよ。」
「えー!?何で今どきついてないの?」
「そんなこと言われても...ないもんはない。頼む...ケツを...」
「もう...女の子にそんなことさせないでよ。」
「だって...仕方ねえじゃん。」
「はい、じゃあちょっと腰上げてよ。」
さすがに理沙にケツ拭いてもらうのは恥かしかった。
「もう...Nクンのウンコくさい!」
「理沙、痛い痛い...もっとやさしく拭いてくれよ。」
「はあ...私の服にNクンのウンコの匂い染みついちゃったじゃん。」
「ご、ごめん...俺も恥ずかしかった...」
「じゃあ、私家に帰るね。おやすみ。」
「ああ...」
「り、理沙...」
「なあに?」
「今日は...ありがとな...」
「ううん、いいよ。Nクンのためだもん...」
「理沙...」
「なに涙目になってんの?バイト代よろしくねー。」
ちっきしょー...
...理沙に頭が上がらなくなったのはこの日からでありました...
高校3年の時、今度は理沙の失敗談があるのでまたそのうち書くわ。
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