02月26

当時実家住まいでマイカー持ちのT子さんの車(スプリンター)で

当時実家住まいでマイカー持ちのT子さんの車(スプリンター)で、Y子さん

の実家の留守番へ4人で向かいました。

薪で焚いた桶のお風呂へ二人交代で入り、皆で作った夕食を食べ新婚2ヶ月余

りのE子さんの話を中心に、中でも忘れられない話はY子さんが「青春の門筑

豊編」の映画で、あの大女優さんがオナニーをするシーンがとても頭に残り、

映画の役名「おタエさん」でしたので、私たちの中ではオナニーのする事を

「おタエさんしてる」ということのなってしまいました。

その時私が一言「E子さんはもうおタエさん要らないね」

皆さん納得でした。

Y子さんの掛け声で寝ることとなり、「T子は私と!」Y子さんが自分のベッ

ドでT子さんと、その下に敷いたお布団に私とE子さんが寝る事になりまし

た。

電気が消され真っ暗になった途端、パジャマ姿で背中向きで寝ていた私たちの

かけ布団が捲られ、Y子さんが覆いかぶさって来ました。

「これから二次会よ!」とY子さんの声、T子さんが天井の蛍光灯を豆球にす

ると、私の他の三人がパジャマを脱ぎだし全裸となり、薄明かりの中の皆の裸

は艶かしいものでした。

私はE子さんとT子さんに上を脱がされ、Y子さんに下を脱がされ上の二人は

キスから首筋、私の胸を愛撫し、女の感じる部分を攻めてきました。

下半身のY子さんは、足首から徐々に上へ私の敏感な太腿の内側から足の付根

更には一番敏感なクリトリスに指が来、上半身の二人の攻め、

絶妙なる下半身への愛撫、もうどうにかなりそうな訳の判らない程の感覚に陥

り、もう限界今までに感じた事の無いすごい感覚が襲って体が硬直するような

感覚になり声に成らない声で上の二人に訴えると、

片方ずつオッパイに吸い付き、乳首に軽く歯を立てられた途端、体が反り返り

Y子さんの舌が私の女の中に進入しお尻の両方を両手で「ぎゅー」と握られ目

くるめく感覚で到達しちゃいました。

私が布団の上で我に返った頃、上のベットではE子さんが、上半身がT子さん

が受け持ち下半身をY子さんが攻めていました。

スレンダーでバランスの良いオッパイのE子さん、私が体起すと股間の愛撫に

集中していたY子さんと目が合い参加を促されE子さんのオッパイを愛撫し硬

くなった乳首を舌で転がしながらY子さんの愛撫の様子を見ていました。

そのうち私とT子さんの肩を叩き首を振りもう限界の様子でした。

その様子を感じたY子さんはE子さんの片足を持ち上げ女の部分に指を入れ数

回出し入れするとE子さんが「いっちゃう!」と声を出しました。

そのE子さんに私がキスをしてあげ、髪を撫ぜ上げてあげました。

その時Y子さんとT子さんは下の布団に降り、二人で抱き合い馴れたような手

付きでお互いを愛撫し舐め合い、とくに大きく揺れ動くY子さんの大きいオッ

パイには感動的でした。

私とE子さんも参加しあこがれのY子さんの大きいオッパイを吸わせてもらい

ました。

そのうちY子さんとT子さんがシックスナインの形になってしまい下になって

いるT子さんの胸はE子さんが私はY子さんの胸を愛撫しました。

Y子さんの丸見えのお尻の穴からT子さんが一生懸命舐めている女の部分がグ

ロテスクでした。

Y子さんもT子さんも息が荒くなり良く見るとT子さんの舌がY子さんのお尻

の穴付近を一生懸命舐めていました。

最後は二人のお尻の穴にお互いの指が一本入っていて、「T子イクー!」と大

きな声でY子さんがいったようでした。

T子さんはE子さんと熱いキスをしていました

私もY子さんの厚い唇を求めると、T子さんの匂いのする不思議な滑りでし

た。

裸のままE子さんと抱き合い布団で眠りに就いたのは、夜もたっぷり暮れてい

ました。

私23才半年後結婚、Y子さん26才一ヶ月後結婚、T子さん25才年一後結

婚、E子さん結婚3ヶ月、凄い女の集まりだったのでしょう。
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