俺には2つ上の姉がいるが、姉は小さい頃から目鼻立ちがはっきりしていて、よく美人だねと周りから言われていた。
はっきり覚えていないが、俺が小学校に上がった頃から、姉が小学校を卒業する間際まで、風呂はいつも姉と一緒で、二人とも仲が良かったので、風呂でもいつもはしゃいで遊んでいた。
姉は背は高いけど痩せ型だったせいか、小5になっても胸はまだペチャンコで、乳首も男の俺と変わりなかったが、小5の終わり頃に、少しだけ体に変化が現れた。
まず乳輪がぷっくりと盛り上がり、色も薄かったのが濃くというか赤っぽくなった。
ただ、姉はそのことをあまり気にしていないのか、それまで通りだったので、こちらもあまり気にしないようにしていたが、本当は興味があったので、いつも遊びながら盗み見するような感じで見ていた。
姉の胸は、次第に乳輪の周りが尖ったような感じに膨らみはじめ、学年が上がって小6の夏頃には、薄着やプールでの水着越しに、胸が膨らんでいるのがはっきりわかる位になった。
ただ、この頃は一緒に風呂に入っている最中は勃起せず、後でその姿を思い出しながら、床にアソコを押し付けてオナニーをしていただけだった(もちろん射精はまだだったが、最後にアソコがピクピクした)
お盆に海水浴に行った直後、家に帰って風呂に入ると、元々色白だった姉はかなり日焼けして赤くなっていたが、水着の下は白いままで、でも、乳輪だけは日焼けした箇所と同じように赤かった。
その感じがすごくエロくて興奮してしまい、浴槽に浸かって姉と向き合ったまま、モロに勃起してしまった(はっきりわかるほど勃起したのは、これが最初だった)
それ以降、風呂でも勃起する癖がついてしまい、ばれないようにするのが大変だった。
最後の頃(姉が小6の3学期)になると、胸の膨らみは更に大きくなり、それまでは乳輪を中心に尖った感じに膨らんでいたのが、全体に丸みが出て、正面から見ると膨らみの下の丸いラインがわかるようになった。
ただ、膨らみ自体はまだ小さかったので、母親とは違って左右の2つの膨らみはまだ離れていたが、日によっては(体育のある日?)ブラも付けるようになっていた。
また、体全体も華奢だったのが、お尻とかにも丸みが出てきて、急激に女っぽくなってきたし、アソコにも産毛のようなものが生えてきて、濡れると纏まるので割れ目の上が少しだけ黒っぽく見えるようになった。