03月6

入院したら

 数ヶ月前に突発性難聴になって、耳鼻科に行くと、すぐに病院の紹介状を出されて
入院してステロイド点滴を1週間することになりました。
 
治りましたけど、その1週間の入院中です。
 
4人部屋で、カーテンで仕切られています、
なんとなく気がねもいらない 女性看護士さんと冗談も言うようになって
 
三日後くらいから、血圧とか脈をみられるときに
グイと股間辺りに血圧計を置きながらオチンコを握るんです。
 
布団の上からでしたけど、気持ちいいもんです。
 
ぼくも、脈をみられながら、徐々に、看護士さんの白衣上から股辺りを撫でたり。
 
そうすると、看護士さんも、さらにオチンコを強く握ってくれるし
30秒ほどでも、看護士さんの恥骨を白衣の上から撫でるのも入院の楽しみになってました。
 
退院し、翌週 聴力検査で病院に行くと
夜勤だったのか、ぼくが午前11時前に病院を出ると、偶然なんです、出会いました。
オチンコ 握って遊んでいた看護士さんです。
 
駅まで少し会話ができ、看護士さんは帰ってひるに寝るようで、後日、夜に会う約束ができました。

飲食し、ラッキー ホテル レストランです、
当然、飲食を終えたら、上に上がって、部屋で二人で何をするかな。
 
裸になって、と言われて ドキドキしてくるし、裸になると
彼女は、服を脱ぎ、黒ブラジャーに黒ビキニが見えるパンスト姿
看護士さんから、さらに、床で馬になってみて、と言われる
はいはい、馬になると、パンストのまま、ぼくの背中に跨がって
お尻をペンペン パチパッチと叩くんです。
後ろ髪を引っ張ったりするし、看護士さん、Sだったんです。

ベットに座らされた時も、結束バンドで両腕を後ろで固定されてしまったし
始める前に看護士さんから、楽しみね、といわれてバイアグラを飲ませてもらったけど、
半勃起なんです、そして、看護士さんから、コンドームを付けられ、さらに根元は輪ゴムで止められるし
ベットに座ったままで後ろに寝かされ、息苦しいほどパンスト股で、ぼくの顔の上で跨いで
硬くなってきそうなオチンコ勃起を口で吸ってきて、あれれ 勃起してきた。

ほっら 精子 液 出して 乱射したいかあぁ
 
香水のよいカオリのツルリしたパンストで顔を擦られ
パンスト上からでもビキニも透けているし、5分ほどで握られ座られ、コンドーム内にドックン ビシュと出ました。
下になっている結束バンドの腕 痛いな、と言うと
新しいコンドームを付けられ
再びベットに座らされ、今度はパンスト足裏でツルツルウとコンドームペニスを押したり擦ったりしてきました。
 
座っている、ぼくの上に看護士さんは座ってきて、腰を動かし
液 出して オマンコに入れてあげようか、と言われると
 
頭がペニスがオマンコに、の意識になると
パンストで擦られているコンドームペニス先から ビシュ ドックン。
まずいな、2度も出てしまって
あれ、ぼくって、両腕を固定されたまま液が出るって、M性癖も在るんだと思いました。
 
徐々に虐げられる快感も出てきてしまって。
 
ヌードで両腕を後ろで固定され勃起ペニスにコンドームを付けられ輪ゴムで根元を縛られ
ベットに下向きに寝かされ、看護士さんが上に乗ってきた
背中にブラジャーの胸が押し付けられ、お尻に下半身に彼女のパンスト下半身がスベスベと感じ
下向きのまま、あああ コンドームの内側 ビッシュシュ!
 
出てしまいましたよ、と報告すると、今度はコンドームを取り替えてくれない
それどころか、看護士さん ブラジャーから乳首を出したらしく、背中に乳首感覚
パンストも脱がれたようで、看護士さんの下半身膚、ビキニ感覚がゾクゾクしてくるし
なんと結束バンドで腕を後ろで固定されたまま立たされ
コンドーム内は精子が入っているまま
うわあ 握るし、口で吸うし、彼女 ブラとビキニだし、勃起しているけど、出ない、さっき出したばかりだし
ああ なんと彼女、ブラジャーを取った、あああ ビキニも脱いだヌードになった
抱き付かれてもオマンコに入らないし、彼女の下半身にコンドームペニスが触れているだけなのに数分すると、ありゃ 液が出る ビシュウ
 
一枚のコンドームに二度も液を出しているし、交換してくれると思っていたら、そのまま。
 
いっていいて 看護士さん、平手で、ぼくの顔をパチンと叩くし
でも唇を合わせてくれる、気持ちいい唇
 
そのまま抱きつかれたままベットに彼女は寝て、ぼくは上
そうなんです、グチャリしているコンドームだけど、勃起しているので、オマンコに入った 
乳首を吸うと ああ ああいっや いやらあしいわあ ああいや
 
看護士さんは、ぼくの骨盤を手を当てて持ち上げようとしオマンコから抜こうとしているけど
そうはいかないぞ、両腕を後ろで固定されても、ピストン攻撃だ
ああっぁいや いやらしいいわあ ああいやぁ
 
ぼくって M性癖なんだか、Sもあるのかな。
嫌がる彼女、攻めると楽しい、もっと嫌がってくると、楽しい。
抜けてしまうと、彼女は両腕が使えない ぼくから簡単に逃げ、さすが看護士
下向きのままの ぼくの首後ろを太股で閉めるように跨いできたけど
気持ちいいいい オマンコ  首 後ろに当たって
やっぱりM性癖だ。
上向きにさせられ、オマンコで口辺りに跨いでこられても舌でオマンコ ペロペロ
腰を上げると、目の上、ああああ オマンコ パックリしちゃって、コンドーム グッチャリしているのに、さらにビシュシュ。
勃起が続いているペニス、彼女、股間を跨いできて、スッポリ吸い込んで
あああいっやあ あああいいいわああ ああぁいいわあ イイクわああ いいわあ ヒヒヒ。

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