03月8

義母と快楽地獄に

メールの着信音が鳴る 「 今夜、夕食、作ったから来てネ・・」 妻の母からだ。 俺は34歳、3年前に見会いで今の妻と結婚したのだがその妻が昨年、病気で入院したのだ、 その時、家事をしてくれて いた義母の嘉子50歳と肉体関係を持ってしまった、女優の小池栄子に似た義母はとんでもない淫乱な女だった、さすがに年には勝てず、身体の線は崩れてはいたが、たわわに垂れた乳房、はち切れんばかりの澱部、もっさり茂った淫核の奥には強烈に締めつける、極上の蜜壺を持つた淫乱熟メスだ                                                               義母は最初から受け身ではなかつた、義父はすでに他界しており、女盛りの身体をどうしていたのか妻は以前、義母には男がいると云っていた、セフレだつたのかもしれない。                                                                               義母の家に行くと食卓にはすでに夕食が並び、義母はエロランジェリーに着替えていた、ピンクの  べビードールだ、ブラは取り、下はヒモパンだけでビールを口うつしで俺の口に流し込み、股間から  取りだした俺の物を含み、ギンギンに勃起させ 「 後ろから入れてえ・・・・・」  と 尻を大きく突きだした、すでに義母の身体に溺れている俺ははちきれんばかりの大きな尻をかかえてズブリと膣穴に 埋め込みズンズンと突きまくる、もう我慢汁が出て逝きそうになると義母は抜き、愛液だらけのチンポをしゃぶり始めるのだ、それから俺の顔に跨りマンコを押し付け、クンニをさせてから正常位で繋がる                                                               お互いの両足を絡ませ、手の指を組み、唾液を飲み合い、義母の子宮奥深く、精液を流し込むまで そう時間はかからなかった・・・ 「 嘉子・・・・・・たまらん・・・・・イクぞ・・・・・」  ドクドクと義母のマンコから俺の子種が流れ出て快楽地獄は永遠に続くのだ・・・・・・・・・・ 

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