03月17

真由美

真由美は、私の恋人。正確には別の人の奥様。そして、私も別の人の夫である。不倫であるが私の恋人である。
本当の妻にしたいのだけれど、そう簡単に行く訳も無く、もう8年程付きあっている。

真由美は、私より少し年上。その割には子供っぽい。そこも大好きだけど、なによりもSEXがよく合う。もちろんすごーく、愛し合っている。考え方や価値観が違うのに、こんだけ長く付き合えるのは、自分でも驚くしかない。
真由美とデートをするたびにSEXをして、私のすること、全てに反応をしてくれる。これが普通の人妻なら相手が替ったと言うことで大きな反応はするだろうけど、やることは変わらないと思う。
真由美の場合は、子供を二人も産んだ割にはSEXにはうぶだった。フェラチオさえもしたことが無く、本人が言うには体位も正上位ばかり。はじめは、その手の話しをしてて、不倫願望があるという話しが、出たときに、冗談で「誰もいないから、抱き合って見ようかー?」と言って近寄ったとき、逃げもせずに「駄目ですよー」と言ったきり、座り込んで動かない。
「さあ!ちょっとだけ。」と言って腕を取り立たせると、私の胸の中へ倒れて来た。私の方もびっくりしたが、キスを求めると素直に応じてくれた。
舌を入れると、戸惑いながら吸い返して来た。抱きしめてキスをしながら真由美の大きな胸をわしづかみにする。硬くなったチンポを太股にこすり付ける。(チンポを見せたらどんなことをしてくれるかな。してくれないかなー。)と思い、試しに見せて見た。
普段、何もしたことの無い人なら拒むと思ったけど、真由美は「私、したことが無いの。(男性のチンポを挿入する為に手を添えた事しかないらしく、チンポを愛撫するために手や口を使った事は無かったらしい。)どうしたら良いの、教えて。」と言う。
そして、ここが会社と言うのに(拡張したばかりの部屋で誰も来ないのがわかっていたので!)私はチンポをズボンから出して真由美に、触らせたり、握らせたり、座らせて口に含ませてたり、舐めさせたり、好きにさせた。
好きにさせてる内に、こっちのほうが限界に来て、(さすがにそこでは、SEXまでは、行けず、)気張り切ったものを口に含ませ、「飲めなかったら吐き出していいから飲んで。」とお願いして、その初めての日に私の精液を、飲ませてしまった。精液を飲んだのは、その日が生まれて初めてだったらしい。初めて飲んだ感想を聞くと、思ったほど嫌な味でもなく抵抗なく飲めたらしい。食わず嫌いではないけど、好きになりそうと。
その日から真由美とはいろんな所でSEXをしたし、たくさん飲んでもらった。車の中は勿論のこと、旦那が出張の日は子供が寝た後に家から抜け出て、二人で夜の街をキスをしながら歩いたり、立ち止まってそこで電柱に掴まらせて、犬のように繋がったりして、私の精液を中に入れてこぼれるのもかまわずに歩かせたりして帰ったりした。

又、夜景を見にドライブに行き、周りに人が居たにも関わらず、車の外で抱きしめながら後ろからスカートを上げ挿入した。
彼女の家でもよくSEXをした。家が近いので、昼休みなどよく行ってSEXしたし、お盆など旦那が子供と里に3日間帰ってる時など、3日間とも夜に彼女の家に行き、いろんな事をやって楽しんだ。
彼女を自分のものにしたくて、彼女の家の中で彼女を汚したくて、家の至る所でSEXをした。玄関やお風呂、台所、階段。そんな所では、したことが無かったらしい。
旦那のベットでした時なんかは、「ここでは絶対嫌だー」と、抵抗していたのに最後は言葉だけになって「ここで中にだしたら駄目」と言う。
彼女の言葉に、逆に私の方から「出すよ。もう出る。」と、念を押して出した。「だめー、だめー。」と彼女は最後まで抵抗していたが、中に出した瞬間彼女の声は、今まで聞いたことの無い、弱々しい喘ぎ声に変わった。
それは、ご主人の妻で在る事を辞めた声だった。事実、出し終えた私が抱きしめると彼女は「私、本当に、貴方の、ものに、なってしまった。」と言って、激しくキスを求めてきた。
それからも、真由美の家でSexをした。

家族でも付き合いをしてるのでお互いの家でご飯を食べたり飲んだりもしている。私の家では狭いので、目に付きすぎて何も出来ないけど、真由美の家は、広く子供が喜んで遊び回る。
家内が真由美のご主人と話してる間、かくれんぼをしたりする。真由美は自分の家だからスカートの下にストッキングを履かない。子供が鬼になったりすると、二人で同じところに隠れ、キスしたり胸を触っり服を上げてブラから胸をはみ出させおっぱいを吸ったり、真由美の中に指を入れて感じさせたり、チンポを出して擦らせたり、吸わせたり、危ないことをして二人で楽しむ。
一度、子供が下に降りて捜している間に、パンティーを下ろして階段から下を見張らせ、バックから挿入して中に放出してしまった。
そして、出し終えたチンポを綺麗に舐めて貰い、真由美は拭かないままパンティーを履いて、そのまま私の精液を中に入れたまま、ご主人や家内の前で振る舞わせた。
きっとパンティーはこぼれだした私の精液でべとべとになっていただろう。

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