しばらくの間隣のご主人達の性処理に使われていた妻でしたが
隣のご主人が「嫁にバレて私も隣のご主人とSEXしてやる!」と妻に伝えて来ました
妻「どうしよう 本気らしいよ」
私的には隣の奥さんなら嫌ではなく
そこそこ好みのタイプ
よく言えば 豊満熟女でおっぱいは
私の大好きな爆乳の持ち主
私「隣の奥さんが本気かどうか?確かめて見よう」と妻に持ちかけました
妻「どうするの?」
私「お前がやってたみたいに俺も隣の奥さんに勃起したちんぽ見せるよその方が話が早いから、お前から隣のご主人に話しておいてくれ」
妻「どうやるの?」
私「お前と隣のご主人とがやってたベランダで俺も全裸で隣に見える様にちんぽしごくから隣の奥さんも本気なら全裸でベランダに出て、恥ずかしかったら服着たままでいいから明日の夜9時に」と妻に言いました
翌日9時になり私はベランダに隣接する部屋で全裸になり妻にちんぽを咥えせさせながら隣の様子を見ていると服を着たままの奥さんがベランダに出てきました
私は勃起したちんぽを扱きながらベランダに出て隣の奥さんに見せつける様にちんぽを扱きました
私「奥さんも脱いで見せて下さいその方が私も興奮するから」
奥さん「私なんか見ても…」
私「とんでもない奥さんの様な豊満熟女俺一番の好みなんです、お願いします脱いで見せて下さい」
隣の奥さんは私の勃起したちんぽをまじまじと見つめもじもじしながら脱ぎ始めました
全裸になった奥さんは手のひらと腕で爆乳を隠そうとしますが全く隠れる訳などない程の超爆乳でした
私「良ければそのままこちらに来てSEXしませんか?」
奥さん「本当に?私なんかでいいんですか?」
私「是非お願いします」
服を着ようとする奥さんに
私「何も着けずに全裸のまま外に出て家まで来て下さい」
奥さん「無理」
私「今なら大丈夫、急いで!迎えに行きます」
私は全裸のまま隣の玄関チャイムを鳴らしました
玄関が開くと全裸の奥さんが立ってました
私「そのまま跪いて口を開けて」
奥さん「えっ はい」
私の前に跪いた奥さんの口にちんぽを咥えさせました