私が21歳の時、同級生の嫁と出来ちゃった婚しました。結婚の挨拶に行った際嫁の母を見て、思ってたよりずっと若くて嫁に似ていて50歳の割には可愛い感じでした。胸は推定でDかEカップかな?当時の僕は、経験は何人かあったものの、Hに夢中でやりたい盛りでした。嫁さんは妊娠中でつわりもあり、赤ちゃんに良くないからとHもさせてくれませんでした。
僕は欲求不満でとにかくムラムラしてました。そんな時、嫁の母に買い物に行きたいから車で乗せてって。と言われ、二人で買い物に向かいました。結婚してすぐ、優しく接してくれたので仲は良かったので、たわいもない会話をしながら買い物をし、帰りの車で何か困った事とかあれば言ってね!と言われ、お腹に子供もいるしHさせてくれなくて、浮気しそうです。と返した。嫁の母も浮気だけは駄目よ。一番大変な時なんだから。と言われ、そのまま家に着いた。その夜、ご飯を食べ飲まないが嫁と僕と嫁の母とお酒を飲んで団らんしていた。グダグダと飲みながら、僕も酔っぱらってきて嫁の母も酔っていた。嫁は疲れたから寝ると先に休んでいた。僕はお酒のせいもあり、マキシワンピ姿の嫁の母の体をエロいなぁと見いっていた。ノーブラで谷間は見えるし、乳首の凸もくっきりと見えていた。僕はすでにギンギンだった。嫁の母がちょうどビールないね。と立ち上がり冷蔵庫を開けるとお尻のラインというかシルエットが堪らなくイヤらしかった。ビールをテーブルに置き座ろうとした嫁の母に「お母さん」と抱きつきました。嫁の母も「駄目よ」とそれでも僕は胸を揉みマキシワンピの胸元から胸を出し乳首に吸い付き、手でお尻を揉みました。母も「あっ・・駄目よ」と言いながら僕はそのまま母のパンツに手を入れ、毛をかき分けマンコをなぞるとヌルッと滑りました。僕は指をマンコに入れ、親指でクリトリスを弄りながら手マンしました。クチュクチュ、ピチャピチャとイヤらしい音がしだし、母も「あっ・あっ・・駄目、駄目!」と僕は「お母さん、1回だけでいいから。嫁がやらせてくれないから我慢出来ないんです。浮気も出来ないしお願いします」と言うと「分かったから口でしてあげるから」と僕は「すいません。お願いします」と嫁の母の前に立ち、母は膝立ちすると僕のチンコをくわえ、フェラしだしました。僕は嫁の母が僕の顔を見ながら上目遣いになりながら、ジュプジュプと音をたてチンコをしゃぶる光景が気持ち良く、久々のフェラに堪らなくピクピクしながら「イクッ」嫁の母も「ンッ・・ンッ・・・」と口の中に射精しました。母が口からドロッーと精子を手に出して「○○さん、ずいぶんたくさん出たわね」と僕は母の口から自分の精子が出てくるエロさに直ぐにギンギンになり、「母さんもう我慢出来ない」と母を押し倒しマンコを舐め、舌を出し入れしながらクリトリスを舐めながら手マンしました。母は「駄目、口でしたでしょ」と「こんなに立ってるのに終われないよ。1回だけ良いでしょ」と母はピチャピチャ音をたてながら「1回したら終わりよ」と遂に観念してくれました。僕は母にキスをし、陰部の毛を掻き分け中の割れ目にチンコを沿わせて「入れるよ」とゆっくり挿入しました。「あっ」と母は声を漏らし「母さん、気持ちいいよ」とピストンしだしました。母も「あっ・気持ちいい。駄目なのに」と僕はピストンを早めていき、思い切り腰を振りました。母は「凄いっ・・いやっ・・いやっ」と僕は久々のHに堪らなく無我夢中でピストンしました。「駄目っ・イクッ・・」「アッ・・」と母はビクンッビクンッとイッタみたいで放心状態になり、僕は「母さん、凄い気持ちいいよ」とラストスパートしました。僕も「母さん、イキそう」「出るっ」とピストンしたままドクンドクンと脈うつように母の膣に出してしまいました。「あっ・熱い・・出てる」と母も「中は・・駄目なのに」抵抗出来ない自分に諦めたように呟きました。僕は「母さん、気持ち良かった。」と言い、中に出した興奮と溜まりに溜まった性欲にまだおさまらず中出ししたまま勃起し、また腰を振りだしました。「もう駄目・無理・・無理」と母は拒むも無視して今度は母を持ち上げ駅弁しました。キスしながら、揺れる胸と上からズッポリとマンコに刺さる快感は最高でした。「凄いっ・・やだっ・あっ・・あんっ」とされるがままの母を突きまくりました。そのまま、「イクッ」とまたも母の膣に思いっ切り精子を出しました。「母さん、ありがとう。」とゆっくりソファーに降ろし、キスしました。「○○さん、激しすぎて」「足に力が入らない」と嫁の母の服を着せ、寝室まで抱え運びました。「お母さん、またお願いしてもいいですか?」と聞くと「駄目、でも浮気は駄目よ」と意味深な返事だった。それからは、たまにフェラで抜いてくれたり、ローション塗っていきなり挿入してHしたり、嫁の母とやりたい放題でした。子供が産まれた今でも嫁はすっかり相手してくれないので嫁の母に夢中です。