part1
part2
part3
part4
part5
part6
part7
part8
結論からいうと嫁は浮気をはっきり断ってくれました
正直めちゃくちゃ安心しています
詳細はサッカー終わってから書きます
日本負けたら多分来ません
なにかと大きいってのはいいもんですね
書き溜めないけどぼちぼち書いていきます
話は遡って昨日の夜なんですが
流石に浮気を続けさせるのはまずいかなと思ったので
今日の朝には仮病を使って会社休もうかと思ってました
そんな折、本田から嫁メールの転送がきました
「やっぱり明日は無しね。お疲れ。」
本田も「わかった」とだけ返信したそうです
嬉しくて嫁に対してドキドキしすぎて、逆に態度に出したら駄目だと思って
素っ気無い態度を取ってしまったんですが
いざ寝ようと思ったら嫁の方から誘ってきてくれました
背中を向けて寝てたら後ろから抱き付いてきて
「・・・今日はだめ?欲しいんですけどw」って可愛い声で呟かれました
そもそも勝負してるのがおかしいんですが
本田に勝ったって思えました
そんな中迎えた今日の昼前くらい
結局仮病を使うこともなく普通に仕事をしていた俺に
本田から「暇だから栄子ちゃんもう一回誘っていい?」とメール
俺は大丈夫だろとついついOKしてしまった
この時なんでOKしてしまったのが自分でもわからない
安心しきってたとか仕事で忙しかったからとか色々あったと思う
本田にOKの返事した直後に激しく後悔した
でも嫁の返信は
「だから駄目だって。黙って会うのはもう絶対駄目。
この前のはマジで忘れてほしい。あたしも悪かったから。ごめん」
とやはりきっぱり断ってくれた
めちゃくちゃ嬉しかった
正直嫁への不信感みたいなのもあったと思う
でもそのメールを見て完全に安心できた
でもその後すぐくらいに嫁から本田にメール
「でもHはしたいかも。またケースケから旦那誘ってよ」
「プレイでなら良いの?」
「セフレなんでしょ?(笑)」
そのメールのやり取りで勃起してしまう俺
浮気は断ってくれたんだからプレイならいいかって思った
逆にこれでコントロール出来てるって前向きに考えた
「本田に誘われたんだけど今日本田とする?」って嫁にメールすると
「マジで?まぁ別にいいけど・・・」とやはり表面的には微妙なテンション
でも嫁は同時に本田にもメール送ってた
「行動早すぎ(笑)でもまぁ嬉しいけど。ありがと。超楽しみかも(ワクワク」
あとでこのメール見ながらオナニーしました
ただいつもと違ったのは、俺が帰る前にプレイを始めるということと
俺の家でするということになった
本田が夕方くらいに出かける用事があるから、ついでに俺の家に寄るという話に
嫁は最初は難色を示していた
以前も俺が居ないところでのプレイは断固拒否していたのだが
嫁は俺とじゃなくて本田とのメールのやり取りで乗り気になっていった
というか俺は仕事でそんな頻繁に嫁と連絡取れなかったし
「どうしよ(笑)旦那居ないとか嫌なんですけど」
「なんで?」
「わかんない。罪悪感?」
「プレイなんだからいいじゃん。浮気じゃないし。したくない?」
「正直したいかも」
「今週はご無沙汰だったん?」
「ばーか。昨日したよ。でもやっぱりケースケ上手かもって思った」
何気に嫁が本田を下の名前で呼び捨てしてるのが欝勃起を誘われた
以前はHの時だけ本田に促されて言ってる感じだったのに
もう嫁から普通に呼び捨てで呼んでいた
結局五時くらいに本田が家に来て嫁とHすることに
あくまでプレイということで嫁もあくまで俺に対しては渋々といった様子で了承
「早く帰ってきてね。他の人と家で二人とか嫌だし」
いつもはどれだけ速く帰っても5時45分
物理的にそれ以上はありえない
でも今日は微妙な早退をして5時30分くらいに帰れた
こっそり家に帰った
嫁的には俺が帰るまでに終わらせるつもりだったんだと思う
階段上がると扉閉まってる寝室からすごい音がしてた
後から本田に聞くと、いつ俺が帰ってくるかわからない興奮があったそうで
本田も嫁もHのテンションがやばかったそうだ
特に嫁は常にちらちらと時計を見てずっと時間を気にしてて
でもHはHでのめりこむような様子だったらしい
廊下にまでバッチンバッチン肉がぶつかる音がはっきりと聞こえてきた
完全にバックで犯されまくってるなって音
嫁はもう絶叫に近い喘ぎかたをしていた
「ああっ!ああっ!いいっ!いいのぉっ!」って
そのままずっと廊下で嫁の喘ぎ声と、ばっちんばっちん二人の身体がぶつかる音を聞いてた
嫁はもうたまらないといった様子で喘ぎまくってた
「あんっ!あんっ!あんっ!・・・・・もうだめ、壊れちゃう、壊れちゃうからぁ」
H中の嫁のそんな台詞は聞いたことがなかった
もうすでにクライマックスだったみたいで
「きて、きてっ・・・ケースケ・・・あたし、もうだめ・・・ああだめ・・・・・・ああああああっ!」
すごいドキドキしながら廊下で呆然と立ってた
座ると二度と立てないんじゃないかってくらい頭はふらふらしてた
心のどこかでこれは浮気じゃないって安心感はあった
なんだかんだで浮気は断固拒否な嫁に安心感があった俺は
音が止んで終わると大胆にもいきなり扉を開けてみた
当然だけど二人は全裸で、ベッドの上で向かいあいながら座りながらベロチューをしていた
お互い舌をかなり外に出して舌先でちろちろ舐め合いながら
二人の視線が俺と合った
嫁の手は本田の股間を優しく撫でており
もう片手は本田の前髪辺りに添えられていた
なんだか熱が冷めない気だるい恋人同士って感じだった
嫁は俺と目があうと、とても素早い動きで本田から離れシーツで身体を隠すと
「ご、ごめんなさい」と謝った
本田は「よ。おかえり」と普通な感じ
嫁は完全にシーツの中に包まって「お、おかえりなさい」とただたどしく声を発すると
足だけにょきっと出して本田を蹴ってベッドから追い出そうとしてた
「ちょ、なに?なに?w」と本田が笑っても
わりと本気の嫁にぐいぐい足で追い出してた
追い出された本田に「あー、どうする?俺帰ったほうがいい?」と聞かれたので
俺は無言で頷いて本田を帰すことに
いまだベッドにくるまって嫁をぽんぽん叩いて
「俺もいい?」って聞くと、シーツの中で嫁がこくりと頷いた
慌てて服を脱いでシーツを剥ぎ取る
嫁は超気まずそうな様子
そこに燃える
挿入したら速攻で射精してしまった
嫁はしばらく気づかなかったみたいで
動かない俺を怪訝に思う表情をしていたのが
ようやく気づいたのかさらに気まずそうな表情
ゆっくり離れて「・・・ごめん」と謝ると
「う、ううん」と苦笑いな嫁
その後はなんとなく気まずい空気のまま二人でシャワー
少しづつリラックスしてお互い笑顔も見えてきたころ
嫁のほうから「やっぱりこういうのは駄目だね」って言ってきた
反射的に「そうだな」って返事したけど
今思うと「こういうの」の意味がはっきりとはわかってない
このプレイのことなのか、それとも俺が居ないとこでのプレイなのか
とりあえずこれが今日あったことです
次の体験談を読む