高校卒業まで、新潟県の六日町に住んでいた。
今は関東の大学に通っている。
家から歩いて20分くらいの所に、温泉旅館があった。
日帰り入浴は千円。
中学の時のお小遣いが3千円。
月に1回くらい、土曜日か日曜日に温泉旅館に行って、日帰り入浴をしていた。
この旅館は混浴が2つ、男湯1つ、女湯1つ。
今では、全ての湯に洗い場がついているが、俺が中学の時は、混浴に洗い場があるだけで、男湯と女湯には洗い場がなかった。
混浴の説明をすると、内湯1つ、露天2つ。
内湯は男性の洗い場、女性の洗い場があり、真ん中は大きな岩で区切られているが、奥の方はつながっていて、混浴だった。
月に1回くらい、夏休みと冬休みとかは何回か行った。3年間で、30~40回くらい行ったと思う。
そのうち、女の人、女の子の裸を見れたのは、6回くらいかな。
洗い場が混浴の内湯だけだったので、女の人も混浴に来ていた。
家族連れ1
40前後の母親と、小学3年か4年くらいの女の子、小学1年か2年くらいの女の子が3人で、体を洗っていた。
椅子に座っていたので、湯に浸かりながらそっと近づいて、小学3年か4年の女の子のお尻を見ていた。胸はペッタンコだった。
お尻の割れ目が少し見えただけだった。
家族連れ2
母親、父親、小学3年か4年の女の子が、内湯に浸かっていた。近づいて、女の子を見ていたら、
父親「娘がいるので、見ないでくれますか?」
と注意されたので、泣く泣く退散した。
カップル
20代半ばくらいの女性が入ってきた。
女性の洗い場の近くで、内湯に浸かっていた。
彼女はいなかったし、女性の裸を見たこともなかったので、ルンルン気分で近づくと、手で胸を隠された。
しかも、「タカ君、ちょっと来て。」
と彼氏を呼ばれてしまった。
男湯から彼氏が来たので退散した。
女性が後ろを向いて立ち上がって内湯から出て、脱衣所に移動する数秒間、お尻が見えた。
タオルで前を隠していたが、お尻は丸見えだった。
20代前半の女性2人組と、廊下ですれ違った。後を付けていくと、女湯に入ってしまった。
2人も可愛かった。そして、ムッチリ体型。
頃合いを見計らって、脱衣所に侵入。ロッカーから、パンツとブラジャーを拝借した。
トイレに駆け込んで、脱ぎたてパンツの匂いを嗅いだ。
ウーロンは神龍にギャルのパンティーを頼んだが、俺は2人の脱ぎたてパンツの匂いを堪能できた。
一応、また脱衣所に行って、ロッカーに戻した。
男湯から岩の隙間を覗くと、20代前半の女性2人組がいた。1人はぽっちゃり。もう1人は可愛かった。
湯に浸かり、しゃがんでそっと近づいた。
2人とも、椅子に座って、体を洗っていた。
ぽっちゃりが、鏡を見て、俺が覗いていることに気が付いた。
ぽっちゃりは、可愛い女性に耳打ちしたが、可愛い女性は気にしていないようだった。
鏡越しに、可愛い女性のおっぱいを見ていた。
可愛くて、少しスレンダーな体形。
直接、見たくなったの少し移動して、右斜め後ろから右胸の横乳を、左斜め後ろから左胸の横乳を見ていた。
5分くらいすると体を洗い終わったようで、脱衣所の方に歩いて行った。
可愛い女性が立ち上がった瞬間、しゃがんだ。
俺の顔の高さと、女性の膝が同じくらいの高さ。
5秒くらいだったか、陰毛を見ることができた。
お湯に濡れて、べっとりと張り付いた陰毛だった。
手入れはされておらず、ふさふさだった。
3人組の大学生とすれ違った。男2人。女1人。
女子大生が、女湯に行こうとすると、先輩らしき男が、「こっちだろう。」と言って、混浴に誘った。
女子大生は「えっ?」と言って、躊躇したが、仕方なく先輩について、混浴に来た。
俺は、急いで服を脱いで、内湯で待った。
でも、男子大学生の動きが気になるので、いきなり女子大に近づくのは止めた。
内湯に端っこで見ていると、女子大生が洗い場で椅子に座って体を洗っている。
男子大学生2人は、露天にいる。
ヤッターと、心でガッツポーズをして、女子大生に近づいた。
女子大生から3mくらいの所で、体を洗っているところを見ていた。
お尻の割れ目、鏡越しには胸が見える。
胸は、人並みの大きさだった。標準体型。
5分くらいすると、内湯に入ってきた。
ここには、源泉のお湯を飲むことができて、飲用のコップが置いてある。
お湯を飲むふりをして、女子大生に近づいた。
女子大生は、胸とお尻を隠すために、体をひねったり、手で胸を隠した。
そのため、胸、アソコ、お尻は見えなかった。
しかし、お湯に陰毛が浮いていた。
陰毛は自然なままで、サラサラとお湯の中でたなびいていた。
2分くらい陰毛を見ていると、女子大生が立ち上がって、脱衣所に行ってしまった。
移動するとき、お尻が丸見えだった。
お湯を弾いて、お尻が輝いていた。
連れの男子大学生に何か言われると困るので、さっさと逃げた。
高校生の剣道部が、合宿に来ていた。
旅館に、〇〇高校剣道部様。と看板が立ててあった。
高校生たちは誰もいない部屋に、バッグを置いて、どこかに行った。
周りを確認して、部屋に入った、バッグから下着を漁った。
パンツを何枚か拝借して、トイレに駆け込んだ。
洗濯済みだったが、裏面には汚れが残っていた。
しかし、綺麗に畳んでいたパンツを、また元通りに畳むことなど、中学生の俺にできるわけもなく、仕方ないので、男子部員のバッグに戻した。
あの時の、男子高校生、なすりつけてごめん。