04月13

俺とビッチとの思い出

高2の時の話だよ
今は高3で今日卒業式だった
ビッチとは高2の時に出会った

一応スペック

身長169センチ
体重58キロ
帰宅部
筋肉質

ビッチ
身長154センチ
体重48くらい
帰宅部
Bカップ
ロリ系だった

最初の印象はロリだなって思った
小さいし落ち着きないし小学生みたいだった

それから話し掛けられて仲良くなっていった
ビッチには彼氏がいて俺にも彼女がいた
ビッチは彼氏との付き合いに悩んでいて俺によく相談して来て
ビッチは毎日俺にメールや電話をしてきてクラスの皆からは俺とビッチが密かに付き合ってるって思われるほどだった

そんな関係が約1年以上続いた
DVが酷く別れたいと言っていたが決心がつかないとか言っていた
今思えばかなりの構ってちゃんだった

ビッチが彼氏と別れたのは3年になってからだ
それから俺たちの仲は急接近した
その時も俺には彼女がいた

彼女には悪いなとは思っていたがビッチに頼られているということが心地よく感じビッチとの関係が続いていた

そんなとき彼女との関係が悪くなってきた
彼女が浮気をしていたのだ

それを俺は知って別れることにした
浮気相手の所に乗り込み修羅場と化したがここはビッチ関係ないので割愛

彼女と別れることになったのが去年の7月の話だ

ビッチとの関係は中々長く続いた
ほとんど俺がビッチの相談を聞いているのが多かったが別れる直前は俺の話を聞いてくれ惚れてしまった
情緒不安定の所に優しくされるとヤバイと知った
彼女と別れてビッチとより仲は深くなった

ビッチのビッチ度はここから本領発揮してきた
はずかしながらビッチは俺のことが好きなんじゃないかと思っていた
そんな矢先ビッチが他の男とセフレ関係になったのだ
正直落胆した
しかしそれを受け止めてでも付き合いたいと思った
しかし告白する勇気など微塵もなくグダグダ時間だけが過ぎて行った

セフレの関係になったのには理由があるとか色々言われたがそんなことはどうでもよかった
それよりもこの子を幸せにしてあげたかった

セフレの男はクラスの人気者だが女癖が悪くすぐ浮気をしていた
そんな男にビッチは幸せに出来ないと勝手に思っていた
告白しようと本格的に思ったのはセフレがいると聞いたときである
恐らくだがビッチは構ってちゃんだからセフレを作ることで俺に嫉妬をさせ常に構わせようとさせたのだ

俺は一大決心でビッチを家へ誘った
ビッチは予想通りYesを出してくれた

俺は彼女で童貞は卒業していが経験人数は1人で心配もあった
なんせビッチの経験人数は俺の聞いてるだけで8人はいるからだ
フェラだけなどの人数も合わせると両手の指では足りないほどだ

それからビッチは家に来た
まずはマッサージをしてくれと言われたのでマッサージをした
召使いの様であった

俺の中では襲ってしまいたいと思った
正直ヤバかった

そんなときビッチが抱きついてきたのである
俺は混乱したが冷静を装って抱きしめ返した
ビッチは安心したのか激しかった呼吸が落ち着いて来て「襲わないの?」と言ってきた

俺は悩んだ
理性が欲望に勝利して断った
恋人でもないのにセックスはダメだといいその日は家まで送り帰した

その日の夜ビッチからメールが来た
明日俺の家に行っていい?

俺は良いと言ったが正直悩んだ
今日はなんとか耐えたが明日は耐えられないかもしれない
それなら明日告白しようと決心した

次の日ビッチは家に来た
告白しようと思ったがビビって言えなかったのが数十分続いた
人生で一度も告白した事がないから尚更だ
そんなときにビッチがまた抱きついて来た
もう告白する気が失せた

欲望が理性に勝利した
俺は襲った

キスをして愛撫をして
ビッチはかなり濡れやすく下着越しに触っても濡れてるのがわかった
本当にエロアニメみたいな感じで驚いた
感度もよく少し触るだけで体をよじらせ感じていた
胸は小さくBあるかないかだったが乳首が意外にもピンクで興奮した
俺は指を1本入れGスポットを刺激した
刺激して数分で潮を吹いた
AVほどではないがかなりの量でシーツはビショビショになった

ビッチは俺のを咥えた
俺のは大きい方らしく全然くわえられていなかった
ビッチなだけあってフェラは彼女よりも数段上手かった
俺もビッチも準備が整った
俺は正常位で入れようとしたらビッチが抱きついてきた
耳元で早くいれてと言い挿入した
もちろんゴムありだ
ゴムを使わない男は挨拶が出来ない男と同じとゴットから教わった
なにより性病が怖かった
ビッチの中は意外にもキツく奥まで簡単に届いた
体が小さいのもあったからであろう
激しく突いたり優しく突いたり緩急をつけ刺激した
ビッチは挿入でイッた事がないと前に相談されたがすぐにイッた
俺はかなりの遅漏だからそんな数分じゃ満足出来ずビッチに構わず続けた

イッた直後に刺激されるとすぐイッてしまうらしく何度も何度もイッた
ビッチは普段は幼いがこの時は女になっていた
普段見せない表情、喘ぎ声で俺は興奮してイッた
喘ぎ声と言うよりは叫び声に近かった

1Rが終わるとビッチはグッタリして動かなくなっていた
グッタリはしているが全身が痙攣していてその姿に興奮しまた勃起した

俺はゴムをつけ動かなくなったビッチに挿入した

ビッチは叫んだ
なんと言ってるかわからないほどに叫んでいた
子宮を刺激しGスポットを刺激し一旦抜く
すると潮が吹き出してきた
初めての経験で嬉しく感じた
そこからは俺は完全に理性が切れ獣の様に犯した

挿入して1時間ほど経った頃ビッチは失神してしまった
俺はそこで我に返りビッチから抜いた

ビッチは失神しながらも痙攣しまるで誘ってるかの様に腰を振っていた
俺は入れようと考えたが死んでしまうと思いそれは止めた

ビッチは30分くらいで目覚めた
流石のビッチもセックスでの失神は初めてらしく驚いていたが気持ち良くなってご満悦であった
俺はもう一度したいと頼んだが断られた
死ぬわと言われとりあえずは諦めたがフェラをしてくれた
最初にしてくれたフェラよりも激しかった
玉から舐め竿に少しずつ近づけ緩急をつけたりして舐めてきた
俺もされてるばかりは悪いと思い乳首を弄った

ビッチは俺のを咥えながら乳首でイッた
その姿に興奮し俺もイッた

その日はその後イチャイチャしながら寝てビッチの家まで送った

それからビッチとはセフレ関係になった
告白するタイミングを完全に失ってしまったからだ
ビッチは俺と関係を持って他のセフレとの関係を切った
嬉しかった
ビッチも俺の事を彼氏がいる時から好きだったというのをビッチの友達経由で聞いた
女に話すとすぐ広まるから話さないでおこうと学習した
相思相愛なのはお互いわかっていたがお互いに好きと言うのが恥ずかしくセフレ関係のままだった

ビッチはセックスが元から好きですぐに求めてきた
俺は性欲は強い方で体力もある方なのでなんとか期待に応えられたが元カレや他のセフレとは満足するまでできなかったらしい

そんなセフレ関係が続いてたある日ビッチから話があるとメールが来た

俺は内心告白かな?とワクワクしてた
違かった
もうこんな関係は止めたいとの事だった
俺は焦って告白をした
振られた
ビッチは俺を汚したくない、私は俺の弱味に漬け込んだ女だから俺には相応しくないと言われた
正直そんなことどうでもよかった
ビッチがどんな女であろうとそばにいてほしかった
そんなことを言ったが駄目だった
俺らはその日から距離が空くようになった
クラスの人にはビッチとセフレ関係などの事は言わなかった
ビッチに今までセフレがいた事がクラスに知れ渡っていたのでこれ以上ビッチの評判を下げたくなかった

ビッチと話す事もメールすることもバッタリ途絶えた
もしかしてビッチに彼氏が出来たのではないかと思ったが違かった
そんなことが2ヶ月ほど続きクラスの仲の良い女子から話を聞いた
俺がビッチを無理矢理襲い強引にセフレ関係を迫って断れずセフレになったと
俺は不思議とやはりかと思っていた

俺がレイプしたとのことはクラスの女子全員に知れ渡っていた
正直どうでもよかった
それを信じている人は少ないからだ
ビッチは虚言癖がある
これは俺が高2の時にすぐに気付いた
クラスの女子達も虚言癖の事は気付いてるようだった
ビッチはとにかく一人にされることを恐れていた
嫌なことがあるとすぐにリストカットをする
そしてそれをすぐに俺に報告をする
ビッチの中でリストカットをすることで人に構ってもらえるとなっていたのだ
リストカットも恐らくは女子達も知っていたのであろう
けれど俺は本当の事を言って誤解を解く気にはなれなかった
誤解を解くということはビッチを追い込んでしまうと考えたのだ
ビッチに幸せになってほしいと思う気持ちは変わっていなかった

俺は女友達にレイプみたいのしたよ本当に悪いと思っていると言った
キレられた
女友達にキレられるのは初めてだった
女友達は俺はそんなことする人じゃない。仮にそうだとしても理由があるはずだから説明して
と言ってきた
ちょっと嬉しかった
俺は本当の事を全て話した
女友達はやはりかと言っていた
俺は女友達にこの事は秘密にしておくよう言った
女友達はわかったと言ったが約束は守られなかった
すぐに女グループの中でそれが広まっていたのである
やはり女は口が軽いと思った

ビッチは女グループのなかで居場所を失った
俺は話しかけようと思ったが口の軽い女友達に止められた
俺は優し過ぎるから馬鹿を見る。もう関わらない方がいいとの事だった
腑に落ちないところはあったが俺は関わらない事にした

ビッチが居場所を失うとすぐに男グループの所に行くようになった
男達と猥談をして盛り上がってる姿を見るとなんだか悲しくなった
もう俺は必要ないのかと思いビッチのアドレスを消した

LINEの中にビッチの連絡先が入ってたのをずっと忘れていたところ昨日連絡が来た
ずっと謝ろうと思っていたごめん
俺にはたくさん支えられたのに酷い事をしたと来た
俺はもう気にしなくて良いよと送った
連絡が切れた

恐らくはビッチの中の罪悪感を卒業したから消したかったのだろう
これが俺とビッチの2年間の話です

では次は元カノとのプレイ編で

まずSMね
最初は俺がSMに興味あったんだよ
で、アイマスクとロープがあったから目隠しして手縛ってセックスしてみたんだよね
凄かった
元カノは調教かなりしたからいきやすいんだけど
目隠しと手縛りで更に感度が上がった
バックで突いてイキそうになったら止めてっていうのを20分くらい続ける
手縛られてるから抵抗できなくてひたすら腰を振っていこうとするけど絶対いかせない
するとヨダレだらだらになりながらいかせてと懇願してくる
でもいかせない
それからじっくり焦らしてからいかせる
焦らされた分一気にイクから頭ガクガクになりながらイッてる
次はいかせるのを止めない
5分くらい弱い部分を突き続ける
するとおかしいくらいイッて失神する

次はアナル
これも俺が興味湧いて始めたんだけど
最初はキツイから指も入らない
だから元カノに毎日お風呂で指いれて広げるようにと言った
毎日したらしく2週間ほどでだいぶほぐれてきた
最初はアナルは全く感じなかったのに毎日触ってたら感じるようになったらしくアナルだけでイクようになった
だいぶ広げるようになったからアナル用のローション買ってアナルセックスしてみた
アナルは前と違って根元が締め付けられるし全体的にキツイから動きにくい
けどゆっくり動かしてくと慣れてきてだいぶ動くようになる
入れたばかりは感じるポイントわからなかったけど暫く経つとわかるようになってきた
アナルだと子宮の裏側を刺激することができるらしく子宮を開発してたのでアナルでもすぐにいった

アナルセックスに慣れた頃に少し激し目で突いたことがあった
いつも通りイッたその日は少し様子がおかしかった
トイレに行きたかったのだ
その日はラブホでしてたので俺は構わず突いた
元カノは漏らさないよう我慢してたがイク度に少しずつオシッコが漏れてきた
俺は興奮しさらに激しく突いた
元カノは漏らしながらイッた

次は服従
俺は2次エロ画像見るのが好きなんだよね
で、そんな時ペットの様に女を扱ってる画像に出会った
衝撃が走ったよ
俺は次の日に首輪を買ってきた
もちろん鎖付き
元カノはかなりのM気があるので首輪したいと言ったら快くつけてくれた
首輪した姿は魅力的だが少し物足りなさがあった
おれはアイマスクもつけさせた
物足りなさが消えた
それから鎖を持ち犬の様に扱った
元カノはそのプレイが気にめしたらしく触ってもいないのに愛液が滴った
犬の様に伏せの状態にさせて俺は一気に奥まで突いた
それだけで元カノはイッた
犬の交尾の様にバックで犯し鎖を引っ張ったりしながら突いた
元カノは痙攣しながらバックの状態で倒れていった

でもスカトロ系は流石に俺もビッチも元カノも無理だったな
スカトロ系大丈夫な人ってどんな神経なんだろ
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