04月14

鬼畜弟が処女姉をたらしこむ話3?鞭打調教編?

この間みなさんから、「ひどい!」「肉便器扱いしている」などの指摘を受けて、俺も
ちょっと姉ちゃんをイジメすぎたかと思ったので、今度はお詫びの意味も込めて、
俺が姉ちゃんにご奉仕プレイをしました。

オーソドックスなソフトプレイだけなので、エロくなかったらごめんなさい。

今週の月曜日の夜。
姉ちゃんを誘っていつものホテルに入る。
入室すると、姉ちゃんはほほを赤くして、条件反射みたいに奴隷モードに変わった。
トロンとした媚た目になる。
姉ちゃんは俺に抱きついて耳たぶにキスし、耳元で、
「ご主人様、哀れな奴隷をお使いください」
と囁いた。

これはマゾ調教前の慣習になってる服従の言葉だった。

「お洋服をお脱がしします」
と言って、姉ちゃんが俺の服を脱がそうとした。
しかし、俺がその手を止めて、
「いいよ、今日は奴隷役をやらなくって」
「え?」
「最近、姉ちゃんをちょっといじめすぎたと思って反省している。だから、今日は姉ちゃんはお姫様役だよ。俺が執事役をする。いっぱい甘やかしてあげるから、何なりと申し付けていいよ」
「え? そ、そうなの?」
いきなりの提案に戸惑ったみたいだった。
「それとも、奴隷役をやりたい?」
「えっ? い、いいえ、お姫様役でいいけど…。今日は、縛らないの?」
「縛ってほしい?」
「まーくんがしないって言うんなら、いいけど…」
奴隷役が骨の髄までしみこんだ姉ちゃんは、お姫様役が少し落ち着かないみたいだった。

「姉ちゃんは何もしなくていいからね」
俺はシャワーで逆ソープみたいに丹念に姉ちゃんを洗ってあげる。
赤ちゃんの体を拭くように、姉ちゃんを拭いてあげた。
そしてお姫様抱っこして、ベッドへ。

「姉ちゃんは何もしなくいいからね。力を抜いて楽にして。今日は俺がご奉仕するから」
姉ちゃんを横にすると、ゆっくりとその上に覆いかぶさった。
ねっとりとディープキスをしてから、Fカップの胸を優しくもんであげる。
「あん」
姉ちゃんはかわいい声を上げた。
乳首を口に含んで、赤ちゃんのように吸ってあげる。
姉ちゃんはあごを上げて、仰け反った。
「気持ちいい?」
「き、気持ちいいです」

俺は笑って、
「敬語使わなくていいんだよ、姉ちゃん」
「あっ、はい、ごめんなさい」
いつも奴隷役だったから、癖でベッドの上では敬語が出るみたい。
そんな姉ちゃんが本当にかわいいと思った。

今回はすっごくオーソドックスなプレイ。
やさしく全身をフェザータッチして、舐め上げる。
もちろん緊縛プレイも、スパンキングも、屈辱的な言葉をムリヤリ言わせたりもしない。
アダム徳永先生ばりのスローセックス。

耳たぶを甘噛みしながら、
「かわいいよ、姉ちゃん」とか「愛してるよ」と甘い言葉を囁いてあげる。
そしたら、喘ぎながら、
「わ、私も好きだよ、まーくん」

と、俺を下から抱きしめてくれた。
いつも後ろ手に縛られていたから、互いに抱きしめ合うのもなんだか久しぶりだった。

クンニでクリトリスをたっぷりかわいがったあと、姉ちゃんをうつ伏せにする。
ちゅっと、お尻のお肉にキスした後、
「ねえ、姉ちゃん、お尻を舐めてあげる。今日はお姫様だから嫌だったら、嫌って言っていいんだよ」
「……」
姉ちゃんはベッドに顔を押し付けて黙っている。
「嫌なの?」
「…して、ほしい」
消えそうな声で、姉ちゃんは言った。
「お尻舐めて欲しいの?」
姉ちゃんは顔を真っ赤にして、コクリと頷いた。
「そう、よかった。姉ちゃんはお尻舐められるのが嫌いなのかと思った。本当は好きなんだね」
俺はもう一度、姉ちゃんのお尻のお肉にキスすると、

「それじゃ、お尻を上げて」
姉ちゃんは恥ずかしそうにお尻を上げて、四つん這いになった。

ゆっくりとアナル舐めをする。
たっぷり唾液をまぶして、舌先でチロチロくすぐったいぐらいのソフト・タッチで舐める。
「あん」
姉ちゃんはアナル舐めされながら、声を出した。
よくほぐれてきたらベロリベロリと、舌の腹でねっとりと舐める。
油断しているときに、不意に舌先を肛門にねじ込んであげたりした。
アナルを深く突かれたら、姉ちゃんはぴくんと仰け反る。
今回はご奉仕だから、たっぷり20分は舐め続けた。

舌が疲れたので解放してあげると、姉ちゃんはがくりとベッドに倒れる。
それから指でクリを攻めて、一回イかせる。

休憩を入れてから、正常位で挿入。
正常位だけの、中学生みたいにシンプルなセクロス。
でも、ピストン運動は強弱や緩急をつけて、姉ちゃんをねっとり確実に攻めこんだ。
突かれるたびに、姉ちゃんの胸がプルプル揺れた。

互いの手を握り合って、胸を重ねてゆっくりと突き続ける。
最近はムリヤリじゃない場合は、ほとんど後背位がメインだったので、ただの正常位も新鮮に感じる。
最後にやさしくキスして、俺は姉ちゃんの中で射精した。

終わったあとも、腕枕してゆっくりと愛撫してあげる。
息を乱していた姉ちゃんも次第に落ち着いてきた。
「今日は最後まで優しくしてくれたのね。途中で、いつもの意地悪なまーくんになるかと思ってたけど」
「だって、この間泣かせちゃったからさ。姉ちゃんを悲しませたと思ったから。
もしかして、意地悪されたかった? 物足りなかった?」

「ううん。今日のまーくんはすごく優しくて、すごくよかった。でも…」
「でも、なに?」
「いつもこれだけだと、物足りなくなるかも…」
「やっぱり、虐められないと物足りないってこと?」
姉ちゃんは顔を赤くして頷いた。
「あのね、まーくん、この間、私つらくて泣いちゃったけど、後であのときのことを思い出したら、
ドキドキして、ゾクゾクしてくるの」

その告白を聞いて、俺はすごく嬉しかった。
マゾの快感は後々やってくるからだ。
そのときはつらくても、次第にあの刺激が忘れられなくなる。普通のセクロスじゃ物足りなくなる。
「私、変なのかな? ときどき怖くなる」
「変じゃないよ。女の子はみんなマゾなんだから。SMプレイなんて、みんなやってることなんだよ」
「そうなの?」

「今日は姉ちゃんはお姫様だったけど、次はまた奴隷だよ。それでもいい?」
「はい」
そう言って、姉ちゃんは俺の体を強く抱いた。

こんな感じでした。
姉ちゃんに強制したわけでもないのに、自分から奴隷役がいいと言ってもらえたのは嬉しかったです。
この間まで処女だった姉ちゃんを、ここまで調教できたんだと実感して俺は感動しました。

それでは、先週の木曜日の話です。
夜から姉ちゃんと映画を観に行きました。

お客さんもそれほど入っていなくて、割と閑散としていた。
他の席には何人か客がいたが、俺と姉ちゃん座っている席の一列は、他には誰にもいない。二人だけ。

映画も退屈だったので、俺はこの映画館の暗闇で姉ちゃんにイタズラしようかと思った。
すっと、隣に座っている姉ちゃんの太ももに指を這わす。

映画に集中していた姉ちゃんは、びくっと肩を揺らせた。
俺の手をつかんで押しのけようとする。

でも、強引にスカートに手を滑り込ませた。
パンツの上から、クリトリスを刺激する。
「……!!」

姉ちゃんはキッと俺を睨んだ。

でもかまわずに股間をなぞる。
我慢していた姉ちゃんも、2,3分したらピクンと肩を揺らし始めた。
パンツも湿り気を帯び始めている。

「こんなところで感じるなんて、姉ちゃんは本当に変態だね」
耳元でささやくと、
「も、もう、ダメ、まーくん、怒るよ」
と、弱々しい目で抗議してくる。
でも、性感に火がついた姉ちゃんはほとんど俺の言うがままになる。

映画館に入る前に、姉ちゃんの態度が少し反抗的だったから、俺も加虐心が昂ぶっていた。
5分もしたら完全に感じ始めている。
息も乱れ気味。俺の腕をつかんで、股も俺がいじりやすいように心持ち開いている。

薄暗くてわからないけど、頬も相当紅潮しているだろう。
もう映画なんて観てない。

10分手マンした後、俺は姉ちゃんを解放してあげた。
「もう、バカ、変態、なに考えてるの。今日はホテル行かないで帰るんでしょ。変な気持ちにさせないでよ」
体勢的にイかすことはできなかったが、十分気持ちよくさせられたようだ。
そんな姉ちゃんを俺はもっと虐めたくなった。

「姉ちゃん、ここで、お口でご奉仕して」
「え?」
「ここで跪いて、俺のチンコを咥えて」
「こ、ここで?」

俺は意地悪で言ってるだけだから、別に姉ちゃんが拒否するならそれはそれでかまわなかった。
映画館でフェラさせて、それを他人に見られたら大変だし。

でも、姉ちゃんは静かにシートから腰を浮かした。
俺はびっくりした。
俺の股の間に跪く。

音を立てないように俺のベルトをはずすと、チャックを下ろした。
トランクスをずらして、俺の半立ちのチンコを露出させた。
俺はドキドキした。
チンコを出したら俺も犯罪者だ。

姉ちゃんは俺の股に顔を沈めて、半立ちの亀頭を咥えた。
舌で刺激されたらすぐ全立ちになる。
姉ちゃんは頭を動かし始めた。

俺はきょろきょろ周囲を見回した。

とりあえず誰も俺と姉ちゃんが、エロいことをしているとは気づいていないみたいだった。

しかし、前方のいすから男が1人立ち上がって、中央の通路からこちらのほうに歩いてきた。
俺はドキドキした。
男は俺と姉ちゃんの横を通り過ぎた。
幸い、姉ちゃんがフェラしているのは気づかなかったみたいだった。

俺は3分程度で姉ちゃんの口の中に射精した。
姉ちゃんはそれを飲み干すと、舌できれいに亀頭を舐め取った後、最後にその先にチュッとキスした。トランクスとジーパンの中にチンコをしまうと、すっと立ち上げって上映室を出て行った。

多分、トイレで口と手を洗って、化粧直ししてきたんだと思うけど、5分ほどしてから戻ってきて、何事もなかったように、また俺の隣で映画を観ていた。

その日はそのまま家に帰った。
帰り道で、
「姉ちゃんが映画館でお口でしてくれたときさ、隣を男の人が通ったの気づいてた?」

「ほ、ホント!?」
姉ちゃんは気づいていなかったみたいだ。
「うん、姉ちゃんはいやらしいことしていたところを見られたかもよ。どうする?」
「ど、どうするって、まーくんがさせたんでしょ!」
姉ちゃんは顔を赤くして動揺していた。
「はは、大丈夫だよ。気づいてなかったみたいだから」
「ホント?」
「本当だよ。通路とは距離もあったし、暗かったし」
「もう、変なことさせないでよね!」

人一倍周囲を気にする姉ちゃんが、他人に見られかねないところでフェラしてくれたのは俺もびっくりしました。
なんか、大きな一線を越えたみたいな気がします。
今後のプレイの幅がだいぶ広がるかも。

それじゃ、チラシの裏ですが、土曜日の姉ちゃんとのプレイを。

飯を食ったら家に戻った。
両親は留守にして、夜まで帰らないってわかってるから二人っきり。
口には出さないけど、姉ちゃんももちろん意識してるみたい。
家に帰って玄関の扉を閉めたらいきなり、姉ちゃんを背中から抱きしめた。

「ま、まーくん、ダメよっ」
姉ちゃんは身をよじったけど、無駄な抵抗。
後ろ髪の匂いをかぎながら、Tシャツの上から乳を揉み上げる。
「もう、ダメよ。まーくんはいつもエッチなことばっかり。少しは自粛しなさいよ。変態になっちゃうよ」
自分も充分その気なくせに口で抵抗する。でも、ただの照れ隠しなのはわかってる。
黙らせるために、口に人差し指を突っ込んであげると、
「うっ、ううん、うはん……」
と、小さな喘ぎ声を上げながら、俺の指を舐め始めた。

しばらくそうして、姉ちゃんの舌を指で弄ぶ。
少しずつ息が乱れてきた。
ジーパン越しにアソコを指でなぞったら、びくっと肩を揺らした。
「ダメ」
「どうしてダメなの?すごく感じてるじゃない?どうせもう濡れてるんでしょ?姉ちゃんは変態だから」
「ばぁかぁ…。ねえ、お願い、シャワーを浴びてから…。今日暑かったから」
「何がバカだよ。その気だったくせに。最初からそう素直に言えばいいんだよ」
姉ちゃんは顔を真っ赤にしてうつむいた。
姉ちゃんのあごを乱暴につかんで顔を上げさせ、
「最近甘やかしてきたからさ。今日は厳しくするよ。いい?」
そう言うと、姉ちゃんは目を伏せて、
「はい」
と答えた。

俺が先に軽くシャワーを浴びて、自分の部屋で姉ちゃんを待つ。

「ま、まーくん、おまたせ」
ドアを開けて、シャワーを終えた姉ちゃんが顔だけ出す。
入るのを少し恥ずかしがってる感じ。
実は今日は、コスプレをお願いしていた。別に変なヤツじゃないんだけど。
姉ちゃんはすごすご入室してくる。
姉ちゃんにお願いしたのは、高校の頃の学生服。
ブレザーの進学校にしては可愛い感じのやつだ。
紺とグレーのチェックのプリーツスカート。上は白いブラウス。
「へぇ、久しぶりに見たけど、やっぱりかわいいねぇ」
「もう、恥ずかしいよ、高校の頃の制服なんて…」
姉ちゃんはもじもじしている。
「どうして制服なんて着せたの?まーくん、趣味がおじさんみたい」
「だってかわいいし。姉ちゃんには、制服がよく似合うなって、前から思ってた」
俺は姉ちゃんの制服姿が昔から好きだった。
いつもパンツばっかりはいている姉ちゃんが、ちゃんと制服だとミニスカートになる。

高校時代、姉ちゃんが持ってるいちばん色っぽい格好が制服だった。
「なあに?まーくんは私が高校の頃から、私をいやらしい目で見てたの?」
「うん、見てたよ」
はっきり言ったら、姉ちゃんは露骨に照れて赤面した。
「ずっと、姉ちゃんが高校生の頃から生意気な厨房は、いやらしい目で見てたよ。もう高校の頃から、姉ちゃん、すごくスタイルよかったし」
立ち上がって、姉ちゃんを引き寄せる。
姉ちゃんはとろんとした顔になって、俺の胸に顔を預けた。

でも、甘やかすのはここで終わり。

俺は急に姉ちゃんを乱暴に突き飛ばした。
「きゃぁっ!」
ベッドに倒れた制服姿の姉ちゃんにのしかかった。
「昔から女子高生の姉ちゃんにこうやって乱暴したかったんだよ。泣き叫ぶ姉ちゃんの顔が見たかったんだ」
そう言うと、姉ちゃんは不安そうに顔を背ける。

「まあ、姉ちゃんも高校生の頃に戻って、男に乱暴されてる気分になりなよ。マゾだからそういうの大好きでしょ」
俺は早速麻縄を取り出すと、姉ちゃんの両手首を縛る。
そして、縛った紐をベッドの備品に縛りつけた。
今度は後ろ手ではなくって、頭上で両手を重ねる形。

「ふふっ、やっぱり縛られてる姉ちゃんがいちばん可愛い」
両手の自由が利かなくなった姉ちゃんのブラウスのボタンを上からはずしていく。
ブラはつけてなかったから、いきなり現れたのはあのFカップのおっぱい。
ちゅっと乳首に吸い付いてあげると、
「あん!」
と、可愛い声を上げた。
乳首を吸ってもんでして充分性感を高めると、ブラウスをさらにはだけさせて、腋を露出させる。
両手を挙げた姿勢だから、姉ちゃんは腋を隠すことができない。
姉ちゃんの左腋の匂いをかいだ。
「ちょ、ちょっと、まーくん!」

腋の匂いをあからさまに嗅がれて、姉ちゃんは恥ずかしそうに身をよじった。
かまわずにくんくん匂いを嗅ぐ。
腋はシャワーを浴びてきたから、ボディソープの香りがする。
「姉ちゃんの腋、いいにおい」
「ば、ばか」

俺は姉ちゃんの腋をぺろぺろ舐め始めた。
舐められたのはびっくりしたみたいで、
「ちょ、ちょっとやめてよっ!」
でも容赦なく舐め続ける。
「恥ずかしいし、くすぐったいよ…」
「もっと恥ずかしいところ舐められてるくせになに言ってるの」
「へ、変態」
姉ちゃんはボソッとそう言った。
「え?」

一応、ご主人様役として、その言葉は聞き捨てならない。
姉ちゃんのあごをつかんでこちらを向かせ、ちょっと怖い声で、
「今なんて言った?」
「まーくんは変態だって言ったのよ」
奴隷モードに入ってるはずの姉ちゃんが口答えした。
「取り消して、謝罪して。そうじゃないと殴るぞ」
ぷいっと横を向いたまま、姉ちゃんに謝罪の言葉はない。
ビシッと一発平手打ちを食らわした。
でも謝らない。往復で2発目。でも、口を閉ざしたまま。
強めの3発目を食らわせたら、
「も、申し訳ありません。お許しください」
2発殴られても謝らなかったから、俺は少し驚いたが、今日は強く虐めて欲しいという意思表示だと理解した。わざと反抗的な態度を取ったんだ。

「ダメだね。もう機嫌が悪くなったから、これからすることは、姉ちゃんへの罰だからね」
がりっと、乳首にきつめに歯を立ててやる。

「い、痛い!」
姉ちゃんが悲鳴を上げた。
「当たり前だろ、罰なんだから。生意気な態度を取った罰」
俺は姉ちゃんのプリーツスカートを刷り上げると、パンツを下ろした。
そのパンツを取り上げて、それを広げて見る。
「パンツ濡れてるよ。姉ちゃんは相変わらず淫乱だね。人のことをまったく言えない変態だ」
姉ちゃんは泣きそうな顔になって、
「あっ、見ないでよ!」
さすがに濡れたパンツ見られるのは屈辱みたい。
「敬語使えよ」
俺はこれ見よがしにパンツの匂いをかぐ。
「み、見ないでください」
敬語を使ってお願いしたら、さすがにパンツはベッドの上に置いた。

「自分から脚を開いて」

「え?」
「自分から脚を開くんだよ」
俺が命令すると、姉ちゃんはおずおずと股を開き始めた。
でも、
「いや!」
と言って、途中で閉じようとする。
「ほら!」
俺が平手で太ももを強く叩いた。
この時点で姉ちゃんは涙目になってる。
涙目の姉ちゃんは本当に可愛い。
悲しそうな顔が、男に媚びた顔に見える。
俺もエスっ気が刺激されてどんどん興奮してくる。

姉ちゃんはついに自分から完全にM字開脚した。
俺はじっくり覗き込む。

姉ちゃんは真っ赤にして顔を背けている。目じりには涙の粒。

「よくできたね」
俺は開いた股に、クンニしてあげる。
それからおっぱいを口に含んで、さらに性感を高めてあげる。
姉ちゃんも興奮して胸が上下し出した。息も乱れてきている。

そろそろいいかなと思って、両手を縛ったまま姉ちゃんをうつぶせにした。
プリーツスカートをまくり上げると、白くて可愛いお尻がむき出しになる。

「これわかる?」
俺が取り出したのは、棒状の鞭。
姉ちゃんが不安そうな顔になった。
「お仕置きだからね。今日はこれで姉ちゃんのお尻を叩くからね」
ついに本格的な鞭調教の始まり。

俺は鞭をしならせて、姉ちゃんのお尻を打った。
「あっ!」
姉ちゃんは短い悲鳴を上げた。
2撃目、3撃目を打つ。
「あん! あん!」
打つたびに俺の気分も盛り上がってきたから、つい4撃目は本気で打ってしまった。
ビシッといい音がして、
「痛いっ!」
姉ちゃんは本気の悲鳴を上げた。
「ほ、本当に痛いよ、まーくん!」
プレイを超えた痛みに、抗議の声を上げた。
俺は姉ちゃんのほほに鞭の先端を押し付けて、
「痛いの当たり前だろ。これはプレイじゃなくって、罰なんだから」
本気で打たれたお尻は赤く腫れ上がっている。

そこを指でフェザータッチすると、姉ちゃんはぞくぞくっと震えた。
「叩かれて腫れたところを触られると気持ちいいんだ。姉ちゃんは本当にマゾだね」
「ち、違います」
弱々しく否定したけど、痛みが快感に変わりつつあるのは確かみたいだ。
ブラウスまくり上げて、背中も4発ほど鞭打ちする。
姉ちゃんはそれにはを食いしばって耐えている。
赤くなった背中を舌で舐め上げると、またびくびくっと震えた。

鞭打ちはこの程度でやめにした。急にやりすぎて、トラウマになっても困るから。
「よし、罰の鞭打ちはここまでだ。姉ちゃんももういつもの素直な姉ちゃんに戻ったよね」
優しく頭をなでてあげる。
今度は姉ちゃんを後ろ手に縛りなおして、2本のバイブを膣と肛門に挿入した。
バイブの二本挿し。
今日は時間に余裕があるから、バイブでたっぷり1時間は姉ちゃんを責めこんだ。
裂けたり爛れたりするといけないから、ローションだけはこまめに流し込む。

あんまり長時間の責めに、姉ちゃんは啜り泣きを始めた。
その泣き顔がまた可愛い。
「それじゃ、そろそろイかせてあげるね」
と、指でクリを刺激する。
すると姉ちゃんはあっという間にイった。
しかし、俺はそれでもクリ責めをやめない。
「ま、まーくん、ダメ! もうイったから、許して! だ、ダメなの!」
イって敏感になっているクリをさらに責められ、泣き叫んだ。
しかし、そのままクリをこすり続けて、無理やり2度イキさせた。
姉ちゃんは目をかっと見開いて、

「あひっ!」

っと、発作でも起こしたような声を出し、全身を痙攣させた。

痙攣し出したのを見て、俺は限界だと思って、バイブを引き抜いて、紐を解いた。
2度イキさせられた姉ちゃんはぐったりしていた。
「ごめん、大丈夫?」
頭や背中をなでてあげると、そのたびにびくびく痙攣する。
まだイキ続けているみたいだった。
ようやく落ち着くと、姉ちゃんが涙目で、
「ひどいよ、まーくん、おかしくなるかと思った」
「ごめん、本当にごめん」
さすがに、2度イキさせたのはやりすぎだったかも。
そのあと、一時間はやさしく後戯してあげた。
姉ちゃんの体力が回復すると、俺はフェラしてもらって、いつものように姉ちゃんの口の中に出した。
それを飲み終わると、最後に姉ちゃんは俺の亀頭にチュッとキスする。
プレイの後、
「よくわからないけど、初めて中でイったかもしれない。意識がなくなりそうになった」

姉ちゃんがそう言ってくれたのが嬉しかった。

土曜はこんな感じでした。
制服姿の姉ちゃんはとても可愛かったです。

(まーくんの投稿はここで途絶えてしまいました)
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