旅行のために、オナ禁を少ししたので、行く時から半勃起でした。
空港に向かう電車は、平日だったのであまり人もおらず、人目を気にしながら軽く巨乳を揉んだり、お尻を触らせて貰いました。
薄手のロングワンピースだったので、お尻を触るとパンツの形が分かるので、お尻でも興奮しました。
空港で、食事をして、ブラブラした後に飛行機に乗ると、千春さんが上着のGジャンを脱いでいました。
胸元も広く開いていたので、上から見ると間違いなく谷間が見えていました。
飛行機の通路を通る男性からは、チラチラと見られていて、あなた達が鼻の下を伸ばして見ているその巨乳をこれから三日三晩夜通し・・と思うと、興奮しました。
飛行機内では、マナーを守って大人しくしていました。
夕方に着いたので、ホテルにチェックインし、泊まる部屋に行きました。
千春さんがキャリーバックを置いてベッドに横になりました。
私は、飛行機内では大人しくしていた分、我慢できなくて・・襲いかかりました。
千春さんに後ろから抱きつき、爆乳を揉むと
千春『えー。もう?』
私『電車の時から我慢してたんすよ?』
千春『知ってるよ(笑)お尻に固いの当てられたもん(笑)』
私『ちょっとだけエッチさせて。』
千春『ちょっとだけですむのー?』
私『すまないかも(笑)』
っとワンピースを脱がせて、下着だけにしました。
ブラから爆乳を取り出して、吸っても舐めても、いつもより興奮しました。
環境が変わって、いい刺激です。
いつも聞いている、千春さんの『あぁん』っと小さく喘ぐ声もいやらしく感じました。
耳もとで『これから三日三晩、毎日犯エッチっすよ!』とか、『千春さん、スッゴくやらしい。』っと言いながら耳を舐めたりしていました。
千春さんも凄く興奮していたらしく、パンツを剥ぎ取って、私の勃起しきった固いチンチンを挿れると、ヌルッと入っていきました。
正常位で、ただエッチしているだけでも揺れる爆乳で興奮し、ヌルヌルの千春さんの中で、最高に気持ち良さ体感しました。
また、安全日なのはわかっていたんですが逝く時は
私『そろそろ。そろそろ逝く。中に。中に出してって言ってみ!』
千春『中に。中に。あぁん。出してぇ。』
私『どれくらい?』
千春『たくさん、たくさん出してぇ』
私『いいー。超いやらしくてたまらないよー。』
千春『東雲くんのエッチィ』
私『エッチなのは誰だよ。』
私『そろそろ逝くよ。』
っと千春さんに中出ししるために、激しくエッチしました。
激しくすると
千春『あぁん。あぁぁぁん。ダメぇ。ぁぁん。ぁぁん。ぁぁん。ぁぁん。ぁぁん。』
っと千春さんもいつもより声が大きいので、環境が変わって、エロくなりました。
逝くときは
私『ぁぁー。あー。いい。気持ちいい。中出し気持ちいい。』
っと千春さんの中にオナ禁で貯めた精子を解放しました。
チンチンから精子が出ていく時って気持ちいいですよね。
興奮していた分と、オナ禁の効果、そして千春さんのエロい身体のトリプルスリーで、とても気持ちの良い中出しエッチでした。
エッチした後、外に出てブラブラし、夕食を食べて、ショッピングモールに行ったりして、ホテルに帰ってきました。
千春さんが、お風呂に入りたいと先にお風呂に入りました。
もちろん私も、後を追ってお風呂に行きました。
一緒にお風呂に入ったら、何もしない訳がありません。
手に泡を付けて、千春さんの身体を洗いました。重点的におっぱいを(笑)
そのまま泡の付いたおっぱいでチンチンを挟んで貰い、パイズリをしました。
滑りが良すぎて、気持ちは良かったんですが、逝きはしませんでした。
私『お尻出して』
っと言うと、壁に手を付いてお尻を突き出してくれました。
もう千春さんもわかってます。
後ろから挿れ、立ちバックでエッチしました。
バックだと、激しくエッチがしやすいので、千春さんの中で気持ちよく出してぎした。
千春『気持ち良かった。今日も。』
私『もっと気持ちよくしますからね。』
千春『んふ。楽しさにしてる。』
っと、精子を垂らして微笑んでいました。
たくさん出したから、垂れ落ちる量もヤバかったです。
お風呂から上がり、ビール飲んでダラダラしていました。
移動で疲れたので、正直眠かったんですが、する事もなかったので、ベッドで抱き合って、おっぱいを触っていました。
お風呂から出て、服を着たばかりでしたが、脱いで貰いました。
というか、脱がせました。
その後はもう・・エッチなエッチで正常位の中出しエッチです。
それから寝てしまいました。
翌朝は、起きたらエッチと行きたいところだったのですが、旅行なので観光しました。
もちろんビーチにも行きました。
ひさびさのビキニで興奮しました。
周りに人さえいなければ、そのまま砂浜に押し倒して、パイズリとエッチで犯したいくらいでした。
海に入った時に、お尻を触って
私『千春さんのお尻もエロいってよ。』
千春『嘘。お尻誉められた事とか無いけど(笑)』
私『こっちは?』
千春『誉められますー。』
っと爆乳を触りました。
ビキニの下に手を入れて、乳首を触ると
千春『あんっ。』
っと声を出していて、可愛いかったです。
調子にのり、何度も触っていたら逃げて行ったので、追いかけて遊びました。
追いつく度に爆乳を揉んだので、周りの観光客にも見られていたと思いますが、みんな今後会うことも無いと思うので大丈夫でしょう。
私達以外にも、観光客はたくさんいましたが、最後の方はキスしたりしていました。
ビーチでは、私はずっと勃起していましたが・・(笑)
ビーチで遊んだ後は、ホテルに戻って昼食へ行きました。
昼食後は、一度部屋に戻り・・鍵をしたら、千春さんを壁に押し付けてキス。
そして、爆乳を揉みし抱き、ワンピースとビキニを剥ぎ取りました。
キスが終わると
千春『激しい(笑)』
私『もう・・朝から我慢してたから。』
千春『海の中でも固くなってたもんね(笑)』
私『ずっとだよー。』
っと私も勃起したチンチンを出して、千春さんに見せると、千春さんはしゃがんでフェラをはじめました。
しょっぱいと言っていましたが、フェラで勃起したチンチンを更に大きくしてくれました。
そして・・
私『ベッド行きましょう。』
千春さんをベッドに押し倒し、おっぱいで顔をパフパフや、乳首を舐めたりとスキンシップをした後・・下も脱がせて勃起したチンチンを挿し、正常位でエッチしました。
最近、正常位かバックでしかエッチしていませんが、気持ちいいのに変わりは無いのでよしとしましょう。
朝から我慢していたのもあり、狂ったように犯したので千春さんを逝かせました。
千春さんも環境が変わり、少し刺激を受けていた様子でした。
私もその後すぐに逝きましたが、中に気持ちよく出させて貰いました。大量に。
そして、立て続けに二回目の連続エッチで千春さんをまた逝かせました。
二回目も中出しで、本当に気持ちよかったです。
エッチしてからしばらく、ベッドで触りあっていました。
ほとんど私がおっぱいを触っていましたが(笑)
長い身体のコミュニケーションが終わり、プールに行きました。
プールにも人はいましたが、隙をみてば触っていました。
人がいるところで、エッチな事をするのに興奮を覚えてしまいました。
プールから部屋に帰ってきて、やっぱりエッチしました。
性欲が溢れてくるようで、何回でもできそうでした。
しかし、そのまま二回エッチしたところで、寝ちゃいました。
時差ボケと遊び疲れです。
夜に起きて、外で食べてきて、帰りにブラブラと散歩しました。
異国の地は散歩するだけでも、楽しいです。
今回は、エッチが目的では無く、あくまで旅行ですからね。
それは分かっているんですが・・ホテルに戻るとやっぱりエッチな事をしたくなります(笑)
部屋に帰ってから正常位で一回。
お風呂で立ちバックで一回。
お風呂から出て、寝るまでに正常位で一回と、バックで一回でした。
勃起はするんですが、最後の方は、ほとんど精子は出ていませんでした(笑)
1日のエッチした回数だと、8回と多分ニューレコードです。
全部中出しで、安全日でも妊娠しかねませんね。
今考えるとやり過ぎでしたが、興奮して狂っていました(笑)
翌朝、裸のまま寝たので起きたらすぐにエッチしました。
朝1のエッチ程気持ちのいいものはありません。
千春さんを逝かせて、私もやっぱり千春さんの中で気持ちよく逝かせてもらいました。
朝のエッチが終わり、休憩してホテルの朝食に行きました。
まだ、やりたりないと感じていたので、朝食中もムラムラしていました。
部屋に帰ってから、早速千春さんを・・パンツ一枚にして、ベッドでキスしたり、乳首を甘噛み、舐める、吸うっと、おっぱいで興奮してました。
私は、おっぱいが本当に好きなようです。
普通にエッチするのもいいんですが、私も変態なので、リクエストを基に・・
窓際に千春さんを連れて行き、後ろからおっぱいを揉みました。
外は道路、その少し先にはヨットや船が停泊していたので、もしかしたら散歩中の人や、ランナー、船にいる人から見えていたかもしれません。
私もズボンとパンツを脱いで、千春さんのお尻に勃起したチンチンを押し付けながら、おっぱいを揉みし抱いて『あの人、こっちみないかなー。』っと外を見ていました。
千春『やだよー。恥ずかしい。』
私『これが興奮するんすよ。』
千春『○○くんの変態。』
っと変態プレイをしていました。
途中で写真を撮ったりしましたが、窓に手をついてお尻を突き出して貰い、立ちバックで変態プレイを続けました。
窓を開けていたので、千春さんの喘ぎ声が外に聞こえたかもしれません(笑)
朝のエッチの後、午前中は千春さんの行きたいと言うところを転々としました。
途中で、安物がビキニを買いました。
午後は、ビーチでくつろぎましたが、凄い人であまりお触りはできませんでした。
普通に遊んでいたんですが、欲望には勝てず・・人気の無い岩場に移動して、爆乳を揉みし抱きました。
それでも人が来たりして1、2分でした。
結局、ビーチでは少し揉みし抱いたくらいでしたが、ホテルに戻り、水着を着た状態でパイズリして貰いました。
水着でパイズリして貰ったあとは、普通にエッチしました。
その後は、買い物と食事で、ホテルに帰ってきたのは夜でした。
それからは、何回エッチしたのか数えていません。
酔っ払っていましたが、かなりやりました(笑)
すいません。
体験談を描こうと思ったんですが、思い出せません(笑)
多分、1日8回コースは行ったと思います。
この日も、全部中出しでした。
翌朝、起きたらいくら爆乳を揉んでも中々目を覚まさないので、クンニしていたらようやく目を覚ましました。
私が時差ぼけで早起きになっていたので、起きるわけありませんが(笑)
ぐっすり寝ているところを、ねっとりと身体を堪能し、クンニで起こされるって・・いやらしい目覚めです。
起きたら、挿入し、朝一番のエッチを正常位で済ませました。
言うまでもなく、朝のエッチが私は気持ちが良いです。
その後も、バックでエッチして、どちらも中出ししました。
二回とも千春さんを逝かせたので、起き上がるまでに時間がかかりました(笑)
朝食を外は食べて、ホテルには帰らずに観光して周りました。
夕食前にホテルに戻り、シャワーを浴びようとしていたら、水が出ないと言うトラブルがあり、フロントに連絡したら、部屋を移るように言われました(笑)
旅にトラブルはつきものと言うことですね。
千春さんが、代替えの部屋で、シャワーを浴びているところ・・私も裸になり、一緒にシャワーへ行きました。
初日にもしたように、泡を手につけ、おっぱいを念入りに洗っていると、チンチンが急激に膨らみます。
私『千春さん。もうヤバい。』
っと、千春さんにチンチンを押し当てたりして、シャワーを浴びながら、泡を塗り、バックでするっと挿れて、立ちバックでエッチしました。
シャワーから出て、身体を拭いて、もう一度エッチし、また中出しでした。
中出しと言うのは、凄い興奮します。
その恩恵により、自分の中で、過去最高の性欲を発揮していたと思います。
夕食後は、帰りの準備をして・・千春さんを裸にしました。
最終日の夜なので、思いっきりエッチしようと、おっぱいだけではなく、千春さんの身体を全身舐めまわして貪りつくし、パイズリをしました。
エッチばかりだったので、裸のパイズリが新鮮でした。
舐めたぐったので、谷間の滑りがよく、気持ち良かったです。
パイズリで逝こうと思い、頑張って貰いました。
逝く時は、チンチンを千春さんの口に挿れ、飲ませました。
ひさびさのゴックンで、むせたらしく、吐き出そうとしていたので、千春さんに覆い被さり、キス。
両手はおっぱいを揉みながら、『ダメっすよー。飲んでください。』っと舌を挿れて、押し込みました。
言い方はもっと変態でしたが、ご想像にお任せします。
最終日と言うことで、乗りに乗っていた私は、その後も何度もおっぱいを執拗に舐めていました。
舐めつくしたら、流れで今度は69になり、いつの間にかエッチになりました。
興奮していたので、挿れるまで雄の本能の赴くままに行動していました(笑)
結局、逝くまで興奮しっぱなしで、思いっきりエッチしていただけでしたが、千春さんは早い段階で逝っていたので、思いっきりやられて気持ち良かったんだと思います。
もちろん中出しでした。
それから・・寝てしまいました(笑)
体力の限界で。
翌朝も時間が無く、いちゃいちゃした程度です。
最後は、スタミナ切れでしたが、旅行の方は楽しめたし、散々エッチな事をしたので、個人的には満足でした。
股関やチンチンも痛みを感じていたので・・性欲に身体がついてきていないのも事実です(笑)
千春さんも、アソコが痛いと言っていたので、やり過ぎでしたね。
帰国後、今日から私は会社へ、千春さんは休みを入れています。
これは会社の人に、一緒に休んで旅行に行ったと悟られないようにフェイクです。
私は実家へ帰っていたことになっており、通販で地元のお土産も用意しておきました。
実家に帰るのは、本当は今日からです(笑)
千春さんは、このGWの後半、というか昨日から彼氏のところへ遊びに行っています。
本人は、彼氏とエッチする元気は無いと言っていました(笑)
次に会うのはGW開けです。
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