バックスタイルで和也を受入れた妻は、ベッドの上でシーツを握り締めて絶頂に達しようとしていました。
隣のベッドでは私が、和也の奥さんである好美を上に乗せて下から突き上げていました。
妻との営みの最中に何度となく妻にスワッピングの話をしてきたのですが、事後承諾のような形で先に相手を探し、日程を決め、ようやく妻を口説き落としました。そしてついにその日がやって来たのです。
妻は、私以外の男性経験の無い(妻の供述)、平凡な女でした。
和也婦は数回のスワップ経験が有り、私達をリードしてくれました。
ちょっと洒落たレストランで食事をしてホテルに向かいました。ホテルに入るまで妻は落ち着かない様子で緊張していました。エレベーターの中でも妻はうつむいたままで、身体を小さくして両手でバッグを握り締めていました。
部屋のある階について廊下を和也・私、好美と妻が並んで歩きます。
好美は緊張した妻に何か話しかけて緊張を解そうとしてくれました。
和也は部屋に入ると、冷蔵庫からビールを取り出して私達にも勧めて、一気に飲み乾しました。
「じゃぁ、私達が先にシャワーを浴びます。」そう言って二人でバスルームに消えました。
シャワーの音が聞こえてきます。
私達夫婦に沈黙の時間が流れました。気まずそうに妻はうつむいて黙っていました。
「大丈夫だよ。そんなに緊張しないでリラックス・・・リラックス。」
;妻を落ち着かせると言うより自分が緊張を解そうと妻に言いました。
「ええ・・・・・。」ポツリと妻は答えました。
和也婦が浴室から出てきました。
「さあ、どうぞ。シャワーを浴びると少しは落ち着きますよ」腰にバスタオルを巻いて和也が言いました。
私達も促されるままに、浴室でシャワーを浴びました。私は自分の身体と妻の身体を入念に洗いました。
妻の割目は緊張とは裏腹に濡れ始めていました。指でなぞるとヌルッとしていました。
浴室から出ると和也と好美は別々のベッドに横たわっていました。
「シャワーの後に、まぁ一杯」和也がビールを注いでくれました。
私達がビールを飲み乾すと「さあ、こっちへどうぞ」と言ってベッドへ誘いました。
妻は胸の前で合わせたバスタオルをしっかりと握ってゆっくりと和也のベッドに近づき腰を降ろしました。
和也は身体を起こして妻の肩に手を掛けました。妻はビクンと身体をこわばらせてバスタオルを握り締めました。
「そんなに、緊張しないで楽しみましょう。さあ、私に任せて・・・・」
和也は妻の手を掴んで硬く折られた指を1本1本解いてバスタオルから手を外しました。
バスタオルが肌蹴て小振りの乳房が剥き出しになりました。
「あっ・・・・嫌!・・・恥ずかしい。」両手で隠そうとしました。
和也がその手を制して妻の胸に顔を埋めながら倒れこみました。
和也の舌が乳房を這い回ります。円を描くように乳輪の周りをなぞっていました。
ピクン・・ピクンと身体が反応していました。
好美は逆に私を押し倒して珍棒を握りながら私の胸~腹へと蛇のように舌を這わせていきました。
段々と好美の顔は下へと下がって行って半起ちを口に含んでチュパッチュパと吸いました。
好美の口の中で少しずつ硬さを増していくのが分かりました。好美の口も大きく開いて根元までスロートしました。
好美のテクニックに私は、思わず腰を引いて好美の口から抜きました。
「ああん・・・・意地悪・・・だめよ。逃げちゃ・・ダメ・・・・お*ん*ん頂戴。」
「でも、そんなにすると俺。直ぐに出ちゃいそうで・・・・・好美さん・・・上手だから。」
「分かったわ。だから、頂戴・・・・・あなたのお*ん*ん・・・・」そう言うと好美は私に 跨って竿舐めを始めました。
好美の萬壺が私の目の前にパックリと口を開けていました。陰毛が全て取除かれてツルツルでした。
黒ずんだ赤褐色の縁取りのヒダヒダの間から赤ピンクの膣口が見えていました。
好美は萬壺を私の顔に押し付けるように腰を落としてきました。
私の口は好美の萬壺で塞がれる格好になりました。好美はタマ袋を口に含んで口の中で転がしました。
鈍い痛みが下半身に走りました。「ううう・・・・あう・・・」
私は痛みを堪えながら好美の肉ヒダを掻き分けて敏感な部分に舌を這わせました。
好美の身体がピクンと反応しました。覆っていた皮を剥いて肉豆を舌先でコロコロと転がしました。
「ああ・・ああん・・・ああん・・・・・そこは・・・・ああうん・・・・・・」
好美は腰を振って逃げようとしました。私は逃さないように好美の腰を掴んで割目に舌を這わせました。
好美は私の責めから逃れようと珍棒を口に含んで激しく上下させました。
ジュパッジュパと音をたててバキュームフェラをはじめました。
私も負けじと好美の萬壺に口を押し付けて舌先で膣壁を刺激しました。多数の突起シワが伝わってきました。
好美は耐え切れずに私の手を振り解いて体勢を入替えて私の股間に身体を入れました。
自分は責められないような体勢にしてフェラを続けました。
私は好美のフェラを受けながらチラリと隣を見ました。
和也は妻の股間に顔を埋めて舌を使っていました。
殆んど手入れをしていない妻の陰毛を掻き上げるようにして和也は栗豆を吸っていました。
「ぁぁぁ・・・・ぅぅぅ・・・・」微かな声で妻は喘いでいました。
和也は妻の太腿を持ち上げるようにして脚を開かせて舌先を尖らせて萬壺を責めていきました。
ちゅぱっちゅぱっ・・・・・和也の吸い付く音がしていました。
「ぁぁ・・・・ああぁ・・・ううん・・・ううん」少しずつ妻の鳴き声が大きくなっていきまし た。
妻の膝裏を持って萬壺を突き出させるようにして和也は舐めまわしていました。
「ああ~・・・・いや~。恥ずかしい・・・・・そんなに見ないで・・・・・ぁぁぁ・・・」
「奥さんの萬壺。綺麗だよ・・・・・ピンクで・・・・・あっ・・・・アワビみたい動く。ヒダ ヒダがよじれて動いているよ。」
「いや~・・・言わないでそんな事。ぁぁぁ・・・恥ずかしい・・・でも、身体が勝手に・・」
和也は妻のそんな言葉に耳を貸さずに妻のアナルから割目、クリと舌ですくい上げるようになぞりました。
「あああ・・・・こんな感じは初めてよ・・・・・ああ熱い・・・・萬壺が熱くなってきた。あ ぁあぁ・・・・」
「奥さん、すごいよ。どんどん溢れてくるよ。凄い濡れ方だ。中が熱いの・・・・・ここが熱いの。」
そう言って和也は妻の萬壺に指を入れました。指先を立てて膣壁の天井を引っ掻きます。
「あああ~~。ううぐぅ・・・・」妻は身体を仰け反らせて悶えました。
「本当だ。奥さんの萬壺の中が熱くなってる。それに、良い萬壺だ。指に絡みついてくる。」
「ああ・・・・・だめー。私・・・・・こんなの初めて。・・耐えられない。・・・・止めて・ やめて・・・指じゃなくて・・・」
和也は妻が何を言いたいのか察したようで「奥さん、何が欲しいの。言ってごらん。」と妻に言わせようとしました。
「いや・・・・恥ずかしい・・・・そんな事。」
「恥ずかしくなんか無いよ。ほら、何が欲しいの。言わなきゃ・・・・・こうするよ。」和也は 意地悪く萬壺を掻きまわします。
「あああ~。もうだめ・・・・ちょうだい・・・・欲しいの・・・・ち*ち*が・・・・いれ て・・・・いれて・・・・鎮めて」
「欲しいんだね、これが。」そう言って和也は自分の珍棒を妻の手に握らせました。
「ああっ、そう。コレが欲しい・・・・・欲しいの。早く頂戴。」
そう言いながら妻は和也の珍棒を萬壺に導きました。
和也は妻の肉ヒダを左右に広げるようにして亀頭を膣口に押し当てました。
続き・・・・・・・
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