小学校五年の冬、春馬くんの家に遊びにいく行くと、半ズボンに黒いタイツを穿いた彼が迎えてくれました。
「何それ?男の子なのにタイツ?」
僕は顔では笑ってましたが、春馬くんの淫靡なタイツ脚に心を奪われていました。
聞くと家ではずっとタイツを穿くようにお母さんから言われているそうです。僕も低学年のころはタイツを穿いていましたが、高学年になってからはタイツなんて女の子が穿くものだと、忌避していたのです。でも春馬くんは今でもタイツを穿いている。
羨ましいと思いました。
近くでよく見るとキメが細かい漆黒のタイツはとても履き心地が良さそうです。
「ママのタイツなんだ、気持ちいいよ。」
女性用のタイツ!そんな事が許されるのか?僕が衝撃に目を白黒させていると、春馬くんは僕の手を取り脚を触らせました。春馬くんのお母さんのタイツを触る僕、なんて気持ちいいんだ、タイツってすごくエッチだ。
春馬くんは僕にタイツ脚を触られてウットリしています。よくお母さんに触ってもらうとの事。春馬くんは薄目で言いました。
「昌平くんもタイツ穿きなよ、タイツ穿いて触りっこしよう。」
僕は春馬くんと同じタイツを穿かせてもらいました。彼にならってパンツは穿いていません。タイツに圧迫されたペニスは二人とも勃起しています。
「昌平くんのおちんちん、大きくなってるね」
「春馬くんも大きいよ、最近よくこうなるんだ、固くなるとなかなか戻らないよね。」
僕はまだ男子の性器が勃起するとどうなるのかよく解っていませんでした。
「オナニーすると楽になるってママが言ってたよ」
「オナニーしたことあるの?」
「ない」
「二人でオナニーしてみようよ」
僕たちはお互いの性器をタイツ越しに触り始めました。