05月13

JKの露出11

最近は例の立○の彼女の露出に集中してしまい、正直なところ地元千○での活動が乏しい状態です。露出の内容としても立○のレベルが上がり過ぎてしまい、物足りないと感じてしまうのも確かです。といって、全員に立○レベルまで引き上げていくのは少し無理があるようにも感じられます。特に最近は露出に加えてお触りも入ってきていて、更に絶頂まで迎える有様です。千○の女の子は絶頂どころか、お触りまで進んでいる子すらまだいません。みんな写真撮影で留まっています。

それを考えると千○のレポートをここに書き込んでもおそらく満足はされないと思ったので、しばらくは立○1本でレポートしていきたいと思います。実際に露出レベルもさることながら、ルックスのレベルも立○の彼女が抜きに出ています。これは僕の価値観ではなく、誰が見ても同じ評価になるのかと思います。それぐらい彼女は魅力的な可愛い女子高生です。次は彼女に地元千○に来てもらっての露出レポートをと考えているのですが、読者の方々と同様、待ちきれません(笑)

最近は天気が良いので先週の金曜日に彼女には露出をしてもらってきました。もちろん事前に彼女には電話をして予定を入れて置いてもらいました。『明日・・・大丈夫?(笑)』最近はこんな調子で彼女を誘います。『また?(笑)・・・最近ちょっと早すぎない?』確かに彼女の言うとおりでした。一週間ちょっとのペースで立○に通っていることになります。『早いね(笑)・・・でもしたいんでしょ?(笑)』『・・・・知りません(笑)・・・・いつもぐらいの時間でいいの?』彼女も既にこんな誘いにもあまり抵抗はなく、スムーズに話は進みます。『いいよ。もちろんパンツはいつもの白穿いてきてね!まあ、すぐ脱いじゃうんだろうけど(笑)』『はいはいヘンタイさん(笑)』こんなやり取りも楽しくなってしまいます。

そしていつもの場所で彼女と待ち合わせをしました。この日も彼女が先に待っていてくれました。日に日に暑くなってきていて、駅構内も耐えがたい暑さになっていました。彼女も暑さにまいっているらしく、ハンカチをパタパタさせて扇いでいました。もちろんチェックのミニスカートからはキレイな色白の太股が露出しています。『ごめん待った?暑いよね』『今来たばかりだよ。ホント暑いね・・・』彼女は汗をかくこの季節でも、女子高生らしい甘くて良い香りがします。その香りが幼さを感じさせるのか、これからの行為を想像すると余計に興奮させられます。

早速電車に乗り込み、西○川駅に向かいました。電車の中が涼しいだけに、ホームに降り立つと熱気ですぐに汗が滲んできます。気がまぎれそうになりながらも、彼女にはいつも通りホームでしゃがんでもらいました。まずは足をしっかり開いてもらい、パンツの露出です。『そうやって足開いてると涼しいでしょ?(笑)』『涼しいけど・・・何か言おうとしてない?(笑)』彼女は最近鋭くなってきています。

『いや・・・その格好エッチだなぁと思って(笑)』『はいはい・・・』彼女は受け流すように言いました。『足キレイだからよけいにエッチだよね!いつも男の子達それ見て食いついてるんだよ!ちょっとうれしいでしょ?(笑)』『キレイって言われるのはうれしいけど・・・でもなんか男子が言うとちょっとね(笑)』照れくさそうに言う彼女のその表情は本当に可愛く、何度見ても心を打たれます。

この駅ではいつも体を慣らすためにしゃがんでパンツの露出をしてもらっています。内容は毎回変わらず、彼女には人が多い時にはバッグで股間を隠してもらい、その他はしっかりとパンツを露出してもらっています。白いパンツは大人になりかけた体にも、幼さを強調してくれるので、僕はとても気に入っています。特に彼女のような肌のキレイな女子高生が穿いていると余計に興奮します。

そして次の東○神駅に向かいました。彼女にとっても、この駅では数々の露出行為を経験していて、既にお馴染みとなっています。しかし、今回を機に、露出場所をこの路線や駅とは離れようかと思っています。前回、彼女とも話をして、続けることに関しては、あまり気にしていないようではありました。しかし、これからもこの場所で露出を続けるには、いくつかのコメントにも頂いたようにリスクがあり、この決断をしました。彼女にもこの話をしました。馴染み深い場所だっただけに少し残念ではありますが、仕方のないことです。

電車を降りて、人が少ないホームの一番前のいつもの場所に向かいました。しかし、ここで問題発生です。この駅ですが、ホームの端の方に屋根がありません。今まではまだ我慢できる気温だったので、晴れていても何とかその場にいることが出来ましたが、この日はそうではありません。気温が30度を超えていて、しかも快晴です。キレイな色白の肌を持つ彼女をそんな場に置くことは無謀でした。『もう少し日が落ちてからにする?』僕は彼女に言いました。『・・・・少しやってみる・・・・』珍しく彼女は積極的に自分から言いました。最後なだけに少し気分も違うのでしょうか。

彼女はカンカン照りの下で足を思い切り開いてしゃがみ込みました。この日もホーム上にはたくさんの高校生がいました。彼女の体力もあるので、早く誰か気が付いてくれないかとソワソワしてしまいました。しかしいつものことながらあまり時間はいりませんでした。ホームに降りてきた3人組がしばらくすると彼女に気が付きました。ミニスカートの女子高生がしゃがむとどうなるかは誰もが分かっているのでしょう。『あれ正面からパンツ見えるぜ!(笑)』『お前あの子の前とおってこいよ!(笑)』『なんで俺なんだよ!(笑)』当然のごとく目的は彼女のパンツです。

いつもなら少し彼らの話を聞くのですが、この日は彼女のためにもあまり時間は使えなかったので、早速彼らに話しかけました。『どうも!』いきなりどうもとか言われても困るとは思うのですが、なるべくフレンドリーに話しかけることを心がけています。『・・・・はあ』『・・・・・どうも』『・・・・・』こんな反応でも無理はありません。彼らは突然の声かけに訳が分からず茫然としていました。『今見てたでしょ?(笑)』僕は向こうでしゃがんでいる彼女の方に目線を向けながら彼らに言いました。『・・・・・見てないと・・・思いますよ?』彼らはからまれているものだと思っているらしく、不安そうな顔をしていました。いつものことですが、無理もないと思います。

『別に怒ってる訳でも何でもないからさ(笑)あの格好が気になるんでしょ?』僕は彼らに聞きました。彼らは無言で3人で目を合わせると、薄笑いしてごまかそうとしているのが分かります。『一緒に見に行く?(笑)』僕はそんな彼らに言いました。『・・・え!?いや・・・それは・・・』『・・・俺行こうかな(笑)・・・・』『・・・・・バカかお前(笑)・・・・』彼らはいつもよりはノリの良さそうな感じで、僕の誘いにすぐに食い付いてきてくれました。僕は彼らを連れて彼女の所に向かいました。

『連れて来ちゃった(笑)』僕は彼女に言いました。彼女はいつものように顔を上げると、彼らに向けて少し気まずそうに笑顔をつくり、軽く会釈しました。彼らは彼女の顔をこの時初めて見ることになるのですが、やはりその可愛さに心を打たれているようでした。黒いサラサラの髪が風で軽やかになびき、彼女の可愛い小顔をより一層引き立たせているように見えました。そして半袖のブラウスからは細くて白い腕がスラッと伸び、チェックのミニスカートからは色白のキレイな太股が、しゃがむことによって惜し気もなく露出されています。

年頃の男の子が、同年代のこんなにも魅力的な女子高生を目の前にすれば、欲情しないわけがありません。彼らは見た目からもまだ高校生になりたてのような感じがありました。『君達何年生なの?』僕は無言で気まずそうに立っている彼らに聞きました。『あの・・・1年ですけど』思った通りでした。最近言われなくても何年生なのか分かるようになってきました。高校生は成長期ということもあり、1、2、3年生では微妙ながらも雰囲気が変わります。

いつものように彼らには彼女の前に来てもらい、その場でしゃがんでもらいました。『あの・・・立○ですよね?』やはり彼女の学校は、着ている制服からすぐに分かるようでした。『・・・そうだよ(笑)・・・』彼女はバレてしまっているだけに、自信を持って返事が出来ない感じでした。彼らは可愛い女子高生を目の前にして、目線がチラチラとバッグで隠された彼女の下半身に向かっているのが分かりました。大股開きでしゃがんでいるので、興奮するのは無理もないでしょう。それに彼女の色白のキレイな太股は十分すぎるぐらいに彼らの目の前に露出しています。

『さっきから気にしてるね!(笑)この子のパンツ見たいの?(笑)』僕は彼女を見ながら言いました。『・・・え?(笑)・・・・まあ・・・・それは・・・・』『・・・・見たいよなぁ?(笑)』『・・・・見たいです(笑)』彼らは正直に応えてくれました。『だって!(笑)』僕は彼女に言いました。『・・・なに・・その、だって!って(笑)・・・』彼女は僕を見て笑顔で言いました。『じゃあ、ちゃんと言おうか?(笑)』『・・・・だめ!(笑)』僕はからかうように彼女に言うと、即答されました。彼女はバッグに手を置くとゆっくりとずらし始めました。

『・・・え!?・・・』『・・・マジ!?・・・』『・・・えぇ!?・・・』まさか本当にバッグをどけてパンツを見せてくれるとは思ってもいなかったらしく、彼らは焦り出しました。彼女はバッグを自分の横に置き、白のパンツを彼らに見せつけました。足を思い切り開いてしゃがんでいるので、彼女の色白のキレイな太股の中心にある白のパンツは丸見えになっていました。彼らはあまりの光景に無言で彼女の丸見えになったパンツをじっくりと見ていました。

しばらく彼女にはパンツを彼らに見せてもらっていたのですが、容赦ない強い日差しに、僕も含めて、パンツを見ている彼らも汗ダクになっていました。しかし、それ以上にきついのはもちろん彼女でした。顔に汗は見えませんでしたが、彼女の背中を見ると、制服のブラウスに汗がうっすら染み込んでいて、ブラも少し浮き出ていました。そんな状況の中、我慢している彼女が可哀相になってきてしまい、熱中症の恐れもあるので場所を変える決断をしました。

『場所変えようか?ちょっと暑すぎるよね?』僕は彼女に言いました。『・・・いいの?』彼女は僕が駅という場所を好んでいることを知っているので、笑顔で遠慮深く聞いて来ました。彼女の性格の良さが滲み出ていました。彼ら3人も、特にこの後の予定も無いようだったので、一緒に付いてくることになりました。僕らは来た電車に乗り、次の中○駅のマ○クに行くことにしました。

車内は空いていたので、全員座ることが出来ました。一駅だったので、完全に体を冷却することは出来ませんでしたが、それでもかなり救われた気分でした。僕は車内で彼女と話をしていましたが、よく見ると周りの見ず知らずの男性が何人か彼女を見ていました。彼女は何も意識せずにただ電車のシートに座っているだけなのですが、可愛い顔に、スタイルが良く、幼さの残る独特の体つき、そしてミニスカートから露出される色白のキレイな足は十分な刺激を与えているようでした。

僕らは中○駅で電車を降り、駅前のマ○クに入りました。店内は冷房が効いていて最高の環境でした。しかも前回よりも店内は空いていたので、僕はここで彼女に続きをしてもらうことにしました。ベンチのある席があいていたので、僕らは一番端にあるその席に座りました。この日は人数が5人だったので隣のテーブルを繋げて使いました。ベンチ側の一番端に彼女を座らせ、その隣が僕、向かい側に彼ら3人に座ってもらいました。もちろんこの席順も考えてのことです。彼女が壁に囲まれた一番端にいるということは、それなりの行為をしてもらうということでもあります。

僕はとりあえず全員の注文を聞き、彼女と2人でレジに行きました。もちろんこのような場では年上(実はあまりはなれていません・・・)なので僕が払います。彼らは年頃なのでお腹もすくらしく、遠慮なくと言ったら、全員がビッグマ○クセットと来ました。彼女はいつものようにアイスキャラメルラテを頼みました。彼女はあまり食べる方ではないので、いつも僕の頼んだポテトをつまむ程度です。特にダイエットをしているわけでもないようです。なのにあのスタイルを維持出来るのには感心します。

席に戻りしばらくは会話をしながら食べる飲むに専念していたのですが、それが終わり一瞬会話が途切れると、全員の目線が彼女に向かいました。『・・・え?・・・・なに?(笑)』彼女はストローをくわえたまま、その視線に気が付き少し焦っていました。『続き見たいんじゃないの?(笑)』僕は彼女に言いました。『・・・・ここで?(笑)』前回のことがあったとはいえ、彼女はまさかここでさっきの続きの要求が来るとは思っていなかったらしく、少し困った顔をしていました。

といってもテーブルがあるので彼女の下半身はこのままでは見えませんでした。しかし、小さいテーブルを3つ繋いでいるので、隙間を開けることは出来ます。僕は左側2つのテーブルを少しずらし、彼女の前のテーブルとの間に隙間を作りました。彼女にはちょうど隙間の所に座ってもらいました。『どお?見える?』僕は彼らに聞きました。3人は一斉にテーブルの隙間の所に寄り添いました。『見えます!』『大丈夫です!』『・・・俺ちょっと見えにくい(笑)』確かに彼女から一番放れた所に座っている彼は、身を乗り出してもあまり見えている感じではありませんでした。

『じゃあ順番に席変わろうか?それまでちょっと見づらいと思うけど我慢して』彼もそれで納得してくれました。『じゃあ続きしようか?いつもの格好してくれる?』僕は隣に座っている彼女に言いました。『・・・・ホントにやるの?・・・・・・周り見ててよ?』彼女はやはり周りが気になるらしく、キョロキョロしていました。しかし今のところ、僕らの周りには人がいなかったので安心でした。彼女はローファーを脱ぐと、右足の踵をベンチの上に乗せました。右足が上がっただけでも、彼女の色白のキレイな太股が更に露出されていくので、彼らは興奮して見ていました。そして左足もゆっくりと恥ずかしそうに上げると、膝からしっかりと開き、彼女はいつもの格好になりました。この膝を開かないところがこのスタイルのツボです。

さっきよりも見えやすい格好になり、彼らは目の前の彼女のパンツを見つめていました。『丸見え(笑)』『やっぱ白だな(笑)』『お前白とか語れるほど見たことないだろ!(笑)』彼らは本当にうれしそうな顔をして彼女のパンツを見ていました。彼女は両手を可愛く膝の上に置いて、恥ずかしそうに見られていました。『あの・・・何でこんなことしてるんですか?』冷静さを取り戻すと彼らは聞いて来ました。『・・・・なんでだろうね(笑)』彼女は気まずそうにしていました。

しばらく彼女のパンツを見てもらい、そろそろ次に進めることにしました。しかし彼らの目の前で脱いできてと言ってしまうのも面白くないので、いつものように彼女には目で合図をしました。いつものように駅とは違う場所なので、気付いてくれるかが心配でしたが、僕と目が合うと薄らと可愛い笑顔で理解してくれたようです。『・・・ちょっとトイレ行ってくるね・・・』パンツを脱ぐという行為は何回経験してもやはり緊張するようで、彼女は小さい声で言うと、ローファーを履いてトイレに向かいました。

その後ろ姿を彼ら3人は惚れ惚れするような目つきで見ていました。『・・・可愛いですね(笑)ちょっとヤバいです(笑)』『・・・・やっぱりそうだよな!なんでパンツ見せてるんだろ・・・』『・・・なんでもいいじゃん!あんな可愛い子のパンツなんて次いつ見れるか分かんないよ(笑)』彼女がいなくなると、彼らは途端に彼女のことを話し始めました。やはり何かの事情が無い限り、あんなに可愛い女子高生の女の子が自分達にパンツを見せてくれる訳はないと思っているようです。

しばらく彼らと彼女の話をしながら待っていると、彼女がトイレから戻ってきました。彼女はパンツを脱ぐと少し内股加減になるのですぐに分かります。『おかえり!(笑)』僕は意味ありげな笑みを作って彼女に言いました。『・・・え?・・・・うん(笑)』緊張感を隠せない彼女の純粋なところがとても好きです。彼女はぎこちなく、そしてスカートの中が見えないように慎重に自分の席に座りました。彼らも今まで彼女のパンツを見ていただけに、必然的に目線が再び彼女の下半身に行っていました。

彼女が席に座っても、彼らの目線は変わらず彼女の下半身に行っていました。性欲が溢れ出る年代の彼らには彼女の存在は刺激的すぎることでしょう。スカートの中は見えないにしろ、チェックのミニスカートからは彼女のキレイな色白の太股が惜しげも無く露出されていて、それを見ているだけでも興奮します。今までの露出で彼女のオマンコを見てきている僕でも、それには欲情せざるをえません。『またパンツ見たいの?(笑)』あまり焦らすのも可哀相なので、僕は彼らに聞きました。

『・・・すいません!見たいです!』『見せてください!』『・・・・俺も!』3人は彼女を見て、正直に言い放ちました。彼女はその要求には無言で苦笑いをしていました。僕は彼女に目で合図をしました。彼女は再び履いているローファーを脱ぎました。そしてゆっくりと右足を上げると踵をベンチの上に乗せました。しかし内股のまま足を上げているので、彼らにはまだノーパンだとはばれていません。しかしそれも僅かのことです。続いて彼女の左足が上がり始めると、見えないはずの部分が彼らの目の前に露わになって行きます。

彼女は両足の踵をベンチの上に乗せると、さっきと同じ格好になりました。彼女は膝から下をしっかりと開き、ピタッと閉じたオマンコを彼らの前で丸見えにさせました。『・・・・・えっ!?・・・』『・・・・あ・・・・あれ!?・・・・』『・・・・んっ!?・・・・』いつものことながら、彼女のその姿を見た瞬間の彼らの反応は何とも言えないものがあります。初めて見る光景から、自分が今、目のあたりにしているものが認識出来ていないような感じです。ほんの一瞬のことですが、それはすぐに彼らの性欲を刺激し、瞬く間に爆発させます。

『・・・すげぇ!・・・・』『・・・・穿いてない・・・やべぇ!・・・』『・・・・いやちょっと!・・・・これは・・・・』3人共声が裏返るような勢いで興奮していました。無理もありません。初めて見る同年代の女の子の生殖器。しかもその女の子は誰が見ても可愛いの一言がまずは発せられるほどのルックスを持っています。彼女は彼らのはしゃぎように、いつものことながら恥ずかしさで少しうつむき加減になっていました。しばらく彼らには彼女の股間をじっくりと見てもらいました。

その間も、彼らはあまり会話をしようとはしませんでした。ひたすら目の前の彼女のオマンコを見ては、独り言のように興奮の喜びを表していました。しかし、もちろんこんな内容で彼らを帰すわけにもいきません。『ねえ君達さ、これ何だか分かる?(笑)』僕は両手の人差し指と中指をさし出すと、最近お馴染みになってきた、オマンコを開く仕草をして彼らに見せました。彼女もそれが気になったのか、うつむき加減の顔を少し上げて僕を見ました。僕はいつも彼女がやっているように、人差し指でクリトリスを剥き、中指で小陰唇をしっかりと開くマネをしました。

『・・・なんですか?(笑)』『・・・・なんだろ(笑)・・・』『・・・・なんか開く感じですか?(笑)・・・・・あっ!・・・でも違うよな・・・・』1人が何かを悟ったようでしたが、彼はその行為が頭に浮かんだのだと思いますが、まさかと思ったようです。しかし、彼はそれを想像してしまったのか、彼女見ながらその光景を先走って想像しているようにも見えました。『なにか分かったの?(笑)』僕は彼に聞きました。『・・・あっ・・・いや・・・別に(笑)・・・』彼は少しとぼけるような感じで僕に言いました。彼女も彼が悟っていることに気が付き、余計に恥ずかしそうな顔になっていました。

『何か分かったんでしょ?思ったこと言ってみなよ(笑)』僕は彼に言いました。『・・・お前分かるの?・・・』『・・・なんだよ!教えろって!・・・』彼らの表情からは笑みが消えていて、本気で彼に言い寄っている感じでした。彼は恥ずかしそうにしている彼女が気になるらしく、それも女の子慣れしていない彼にとって、面倒向かってそんなことを口にすることは結構な勇気がいることだと思いました。彼女も今にも彼の口からそれが発せられるかと気になっているようで、うつむき加減で彼をチラチラと見ていました。僕は彼が言いにくそうにしている感じから、悟っていることが正解なのだと確信していました。

『・・・あの・・・開くんですよね?・・・』彼は彼女の丸見えになっているオマンコにさり気なく目線を向けて言いました。『なにを?大丈夫だから、ちゃんと言ってごらんよ(笑)』他の2人も何となく感づいてきたらしいのですが、確信が持てないらしく、彼の説明を待ちました。彼女は少し顔が赤くなってきていました。『・・・・えーと・・・・あの・・・マンコ・・・・開くんですよね?(笑)・・・・』彼は静まりかえった緊張感の中、言い放ちました。

『そう!よく分かったね!彼女これから自分のオマンコを・・・』『・・・・もぉ!・・・うるさいから!』彼女は恥ずかしそうに、テンションの上がった僕を止めて来ました。確かに僕はこのような状況になると声が大きくなるので、いつも彼女は僕を止めに掛ります。『・・・ホントですか?(笑)・・・』『・・・・まさかそんなことねぇ(笑)・・・』それが、あまりにも非現実的な行為に彼らは自分達の想像を超えているようでした。恥ずかしそうにしている彼女に、さり気なく質問するような感じで言いました。

彼が行ったことが的中しているだけに、彼女は困ったようで苦笑いをするだけで何も口にできないでいました。『どうなの?(笑)』僕はそんな彼女に聞きました。やはり口にするのには抵抗があるようでした。『やっぱり僕が言ってあげようか?これから何するか(笑)』困っている彼女を煽るように僕は言いました。『・・・・やだっ!・・・ダメだよ・・・・』彼女は小さい声で僕に言ってきました。僕はいつも容赦なく恥ずかしい内容で言い放つので、彼女にとってもそれは耐えられないようです。

『・・・・あのね・・・・今から・・・・あの・・・・ォ・・・オマンコを・・・・開くの・・・・』彼女はうつむき加減で顔を赤くしながら言いました。『・・・え?・・・』『・・・・あの・・・ホントに?・・・・』『・・・・・開くって・・・・こんな所で?・・・・』それを確かに聞いた彼らは驚きと同時に興奮した目つきで彼女に聞いていました。『そうそう!彼女は今から自分でオマンコ開いて恥ずかしい中身を全部見せてくれるからね!(笑)』『・・・・やめてって!(笑)・・・・恥ずかしいでしょ・・・・』彼女は苦笑いをしながら僕に言ってきました。

僕はそんな彼女に目を合わすと、開くように合図をしました。最近は僕がわざわざこんな恥ずかしいことを言わなくても、彼女は理解して実行してくれるのですが、あの恥ずかしそうにする仕草や反応がとても可愛く興奮するので、ついつい言ってしまいます。自らオマンコを開くと言い切った彼女を前に、彼らは興奮をしながらも唖然としていました。そして、一呼吸入れると、彼女はいつものように両手を膝の裏から股間へ持っていきました。

そしてキレイな人差し指と中指を割れ目にあてがうと、ゆっくりとオマンコを開き始めました。『思い切りね!』僕が言うと、彼女はまず人差し指が小さいクリトリスを剥き出すと、今度は中指が小陰唇を開き始めます。桜色の小陰唇が開き始め、やがて尿道口が露出し始め、続いて膣口がパックリと顔を出し始めます。左右対称のキレイなカタチをした彼女の幼いオマンコは彼らの前に露わになりました。そして彼女のピンク色の中身は既に濡れ始めていました。彼女の人差し指と中指には力が入り、大切な自分のオマンコを限界まで開いてくれているのが分かります。

『・・・・うわっ!・・・・ちょっと!・・・』『・・・・ヤバイヤバイ!!・・・』『・・・・ヤバいっすよ!・・・・ちょ・・・ちょっと!・・・・』恥ずかしがりながらも自らのオマンコを限界まで開いている彼女の姿に、彼らはこの上ない興奮を味わっているようでした。彼女もやはりこの行為は何度やっても恥ずかしいようで、顔を真っ赤にしてうつむいてしまいました。興奮する彼らを目の前に彼女はピンク色のキレイなオマンコを開き続けました。彼らはテーブルを挟んで少し距離がありますが、目を細めて彼女のパックリ開いたオマンコを隈なく見ようとしているのが分かりました。

『写真撮りたい?(笑)オマンコの写真欲しかったら僕が撮ってあげるよ!』彼らはそれを聞くと、全員がほぼ同時にポケットに手を入れると、携帯を取り出しました。『・・・お願いします!・・・』『いいんですか?・・・・俺もお願いします!』『・・・・撮ってください!(笑)・・・』彼女はそれを聞くと、僕を呆れたような目つきで苦笑いしながら見て来ました。そんな顔も可愛く、見られてしまうと余計に興奮してしまいます。

『オマンコ撮るよ?良い?』僕はわざわざ恥ずかしそうにしている彼女に聞きました。『・・・・なんで聞くの?(笑)・・・・ダメって言っても撮るくせに(笑)・・・・』彼女はハッキリと良いとは言いませんが、特に抵抗する気はありません。それはオマンコを思い切り開き続けてくれていることからも分かります。僕は彼らから預かった携帯電話をカメラモードにすると、最大限に画質を良いものにします。そして、彼女の股間に近付けました。カシャッ!・・・・カシャッ!・・・・カシャッ!僕は全員のカメラに同じ内容の写真を撮りました。

1枚目は、彼女のキレイな指がすべて写るぐらいに離して、パックリ開いたオマンコ全体を写しました。2枚目はクリトリスのアップです。興奮して剥き出た小さく丸いクリトリスが、彼女の人差し指によって更に剥き出しています。クリトリスの皮の部分から小陰唇に向けての部分も写るようにしました。3枚目は小陰唇の左側、4枚目は小陰唇の右側です。既にこの部分は十分に濡れているので、桜色のハリのある皮膚をした、彼女のやわらかい小陰唇は更に興奮する絵になりました。5枚目は尿道口です。少しウネウネとした奥の部分にそれはあります。そして6枚目は膣口。オマンコを思い切り開いてはいますが、彼女の小さく幼い膣口はピッタリと口を閉じています。エッチの経験はまだ1人らしいですが、既に何人もの高校生の指が入っています。7枚目はアナルです。以前にも紹介したように、彼女のアナルの横には小さいホクロがあり、それがとても可愛くエッチな雰囲気を出しています。もちろんそれも合わせて撮りました。

あとはせっかくだったので、彼女の色白でキレイな足もくまなく撮ってあげました。足というか、下半身全体といったほうが良いかもしれません。高画質でアップで撮っても彼女のキレイな足は毛穴すら写りません。肌のスベスベ感も十分に伝わる、我ながら素晴らしい写真でした。もちろん下半身全体を撮っているので、彼女の制服である、チェックのスカートやブラウスも少し写ってしまいました。

僕は彼女のオマンコすべてを納めた携帯電話を彼らに返しました。『・・・すげっ!・・・・丸見え!(笑)・・・・』『・・・・なんだこれ・・・・・うわっ!・・・・なんか内臓みたい・・・・』『・・・・やばい!・・・・・俺初めてだ(笑)・・・・こんななってるんだ・・・・・』彼らは各自携帯電話をしばらく興奮しながら見つめていました。今夜はその写真で思う存分オナニーをすることでしょう。『恥ずかしい?(笑)』僕は隣で顔を赤くしてうつむき加減になっている彼女にわざと聞きました。『・・・・あたりまえでしょ・・・・・バカッ!(笑)・・・・』彼女は苦笑いしながら言ってきました。

僕は再び彼らから1つ携帯電話を借りました。そしてクリトリスの画像を映し出し、彼女の顔の横に持っていきました。彼女の恥ずかしくうつむき加減になった可愛い顔の横にクリトリスのアップ画像が並べられていることになります。『・・・ちょ・・・ちょっと!・・・・なにやってるの!・・・・恥ずかしいでしょ!(笑)・・・』彼女は焦ってオマンコを開いている両手を放すと、携帯を持っている僕の右腕を掴んできました。実物を開いて見せているのに、写真でなぜこんなに恥ずかしがるのかが少し分かりませんでした。

『開いて見せてるのになんでそんなに恥ずかしがるの?(笑)』僕は恥ずかしがる彼女に言いました。『・・・・だってぇ・・・・そんなに近くで撮ったやつ・・・・・やだよぉ(笑)・・・・』彼女は可愛い苦笑いをしながら言いました。『大丈夫だよ(笑)・・・ね?・・・いいでしょ?その間はオマンコ閉じてても良いから(笑)』彼女は少し間を置くと、小さく無言でうなずくき僕の腕を放しました。『じゃあ・・・・これ何て言うの?(笑)』僕はクリトリスのアップ写真を再び彼女の顔の横に持っていくと、恥ずかしそうにしている彼女に聞きました。『・・・・バカッ!・・・・・ヘンタイヘンタイ!(笑)・・・・』彼女のそんな口調も可愛く余計に興奮させられてしまいます。

『・・・説明してくれるんですか?(笑)・・・』『・・・・お願いします!(笑)・・・』『・・・全部教えてください!(笑)・・・』これから目の前の可愛い女の子から、口に出されると思うと彼らは興奮を留められないようでした。彼女も自分が言わなければ、僕がわざと恥ずかしい内容で言ってしまうことは十分に分かっているので、自分の中で覚悟を決めているようでした。『・・・・・あの・・・・・これは・・・・・・・・・・クリトリスです・・・・・・』小さい声ですが、彼女が言うと彼らは何とも言えない笑みを浮かべていました。『もっと詳しく教えてあげてよ(笑)』『・・・・・え?・・・・・詳しくって・・・・』彼女も何を言っていいものか分からないようでした。『触るとどうなるとか・・・・色々あるでしょ?(笑)』『・・・・・・やだっ!・・・・・・そんなの言えない・・・・・・』彼女は分かっていながらもさすがにこればかりは恥ずかしさの限度を超えるようでした。

『大丈夫だよ。言ってみて!』『・・・・・だって・・・・恥ずかしいよぉ・・・・・』彼女は本当に困った顔をしていました。『じゃあ・・・・僕が言おうか?(笑)』『・・・・ダメッ!・・・・・絶対やめて!(笑)・・・・』彼女にとって僕の説明は耐えがたいもののようです。『・・・・・あのね・・・・・触るとね・・・・・・あの・・・・・』ようやく彼女が口にし始めましたが、その先からがなかなか口に出て来ませんでした。彼らはそんな彼女を興奮して無言で見つめていました。『・・・・・あの・・・・・触ると・・・・・・・気持ち良くなるの・・・・・・』彼女はそれを言うと顔を真っ赤にして完全にうつむいてしまいました。

『どうやって触るの?(笑)詳しく教えてあげてよ!』僕も彼女のそんな純粋な反応がとても可愛く、そして興奮してしまい更に深く聞いてしまいました。『・・・・・バカッ・・・・・』彼女はうつむいたまま小さい声で僕に言いました。少し間を置きましたが、彼女はゆっくりと少しだけ顔をあげると、説明を始めました。『・・・・・・あの・・・・・あのね・・・・・・人差し指で・・・・・・擦ったり・・・・・・・かな・・・・・・・ねえねえ・・・・もういいでしょ?(笑)・・・・』彼女は極度まで恥ずかしさを感じているようです。

彼らは可愛い彼女の口から説明されるその内容に無言で興奮していました。僕は次に尿道口を映し出しました。『じゃあ次!これは?(笑)』『・・・・まだ言うの?・・・・・もぉ・・・やだよぉ(笑)・・・・』彼女は顔を赤らめたまま言いました。『・・・・・あの・・・・・それは・・・・・・おしっこがね・・・・・・出るところ・・・・・・』しかし、クリトリスの説明で少しは力が抜けたのか、少し間を置くと彼女は自分から説明をしました。『言えるようになったね!正式名称は尿道口!って言うんだよ(笑)』僕はわざと強調するように言いました。『・・・・やめて!・・・・』彼女は恥ずかしそうに言いました。

僕は次に彼女の膣口を映し出しました。『じゃあ次!これなに?』経験人数わずか1人という、彼女の幼いに膣は小さく、そしてキレイです。『・・・・・・え?・・・と・・・・・あの・・・・・膣です・・・・・・・』自分の恥ずかしい部分を写真に写し出され続け、彼女はずっと恥ずかしそうにしていました。『なにする所なんだけっけ?(笑)詳しく言ってみて!』僕が言うと、彼ら3人もゾクゾクするような顔つきをしていました。『・・・・・それは・・・・・あの・・・・・エッチ時に・・・・・・・・』彼女はその一言で精いっぱいのような感じでした。『エッチってどうすること?ちゃんと言って!僕が言うと大変なことになるでしょ?(笑)』『・・・・・・バカッ!・・・・・恥ずかしいのに・・・・・・』彼女は少しムッとした顔で言ってきました。

『・・・・・・あの・・・・・エッチはね・・・・・・その・・・・・・ォ・・・・・オチンチンをね・・・・・・・入れるの・・・・・・・』彼女はそれを言うと彼らと目を合わす事すらできないぐらいに恥ずかしがりました。『そうなんだぁ(笑)それで・・・・経験はあるんだっけ?(笑)』いつものことながら、僕のその質問に彼らは顔つきを変え、更に興味を持ち始めました。『・・・・・・・あの・・・・・1人だけ・・・・・・』彼女は顔を少し上げると、恥ずかしそうに少しだけ笑みを浮かべて、申し訳なさそうに言いました。その表情がとても可愛かったです。

『・・・やっぱり・・・・経験あるんだ・・・・』『・・・・・いいなぁ・・・・』『・・・・なに期待してんだよ(笑)・・・・でもうらやましい・・・・』彼らは自分が彼女とエッチをできるとは思ってもいないのでしょうが、まだ1人はいえ、彼女が既に経験済みとの事実に少し残念そうな顔をしていました。こんなに可愛い女の子がどこかの誰かと寝ている姿を想像するとやりきれない気持もあるのでしょう。正直、僕もその相手がうらやましく思います。

一通り説明を終えたので、僕はいつもの開閉をやってもらうことにしました。『じゃあ・・・いつものやる?(笑)』今回はオマンコを開く仕草で彼らも理解できていたので、あえて開閉の仕草はしませんでした。彼らは彼女の説明を受けた後だけに、かなり興奮をしていました。『・・・・・周り見ててよ?・・・・・見られたら恥ずかしい・・・・・・』彼女はやはり周りが心配のようでした。『大丈夫だよ。ちゃんと見てるから!』僕は安心させるようにやさしく言いました。

彼女は膝の上にちょこんと置いていた両手を、再び股間へ持っていきました。膝の裏から股間へ持っていくと、指を割れ目にあてがいました。彼らは再び彼女のオマンコの中が見れるものだと思い、3人共テーブルの間から彼女のオマンコを見つめました。彼女は3人に注目されながら、恥ずかしそうにゆっくりと開閉を始めました。ニチ・・・・・ニチ・・・・・ニチ・・・・・彼女のオマンコはさっきよりも更に濡れていて、既に開閉すると、かなりの音を出し始めていました。

『・・・・うわっ・・・・なにそれ・・・・・』『・・・・・たまんねぇ・・・・エロすぎるよ・・・・』『・・・・・ちょっと・・・・・凄いな・・・・・』彼らは彼女の行動に驚きの顔を隠せませんでした。『速くしてみようか?』僕は彼女に言いました。ニチャッ!・・・・・ニチャッ!・・・・・ニチャッ!更に音の激しさが増していきました。『・・・・なんか・・・・音がする(笑)・・・・』『・・・・・ホントにこんな音するんだ!・・・・』『・・・・やばいやばい!(笑)・・・・』彼らは大興奮でした。

そして彼女には開閉のスピードを思い切り速くしてもらいました。ニチャッ!ニチャッ!ニチャッ!いつものように彼女のオマンコは見る見るうちにビチョビチョになり、小陰唇に愛液が溜まり始めていました。『・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・』うつむいている彼女の口から可愛い吐息がかすかに聞こえて来ました。彼らも興奮して無言で彼女のその姿を見ていました。クリトリスにも刺激が伝わっているので、彼女も気持ちいいことが分かります。

僕は彼らの1人から携帯を借りると、動画モードに切り替え、彼女の開閉しているオマンコを撮りました。彼女も撮られていることに気がついてはいますが、今更止められないぐらいに気持ちは高揚しているようでした。彼らも自分の携帯にその動画が収められていく姿を興奮して、またうれしそうに見つめていました。僕は携帯を近付け、彼女の幼いピンク色のキレイなオマンコが勢いよく、愛液に糸を張らせて開閉している様をしっかりと収めました。

『止めて良いよ!思い切り開いてくれる?』しかし、少し間を開けて、気持ち良くしている彼女を僕はあえて止めました。『・・・・・・・・うん・・・・・・』自分の世界に入りかけていた彼女は、我に返ったように小さく返事をしました。そして、言われた通りにゆっくりとオマンコを開き始めました。ニチャッ!・・・・・ニチチ!・・・・・ニチ!彼女のオマンコはエッチな音をたてながら愛液の糸を張らせて、思い切り開かれました。僕は再び、開かれた彼女の濡れたオマンコをアップで隅々まで動画で撮り続けると、それを彼らに返しました。

彼らはそれを即座に再生しました。『・・・おぉ!すげぇ!・・・』『・・・うわっ!やべぇ!・・・』『・・・俺にもその動画くれよ!(笑)・・・』ニチャッ!ニチャッ!ニチャッ!彼らの携帯から彼女のオマンコを開閉する音が聞こえてきました。携帯で撮った音なので、生の音ほど鮮明ではありませんが、しっかりと聞こえてきます。『・・・・ちょっとぉ!・・・・そんなに音大きくしないでよぉ!(笑)・・・・』彼女は恥ずかしそうに彼らに言いました。しかし、彼らも彼女のそんな反応を楽しむように、そのまま音を出し続けました。

彼らはその動画と、目の前で思い切り開かれた彼女の濡れたオマンコを交互に見ていました。彼女は顔を赤くしたまま、恥ずかしそうにうつむき加減で彼らの様子を見ていました。僕は彼らが動画に夢中になった瞬間に、彼女の股間へ腕を伸ばし、剥き出しになったクリトリス目がけて、中指をさし出しました。ヌルッとした感触と同時に、僕の人差し指は彼女の剥き出しになった小さいクリトリスを直撃しました。そして間髪入れずに指をグリグリと動かし始めました。

『・・・・ふぅっ!・・・・んっ!・・・・・ちょ・・・・・ちょっと!・・・・だ・・・・・だめだよ!・・・・』突然体をビクンとさせ、声を漏らした彼女に彼ら3人が驚きました。携帯の動画を見つめていた3人は彼女に目をやり、その下半身を僕が触っていることに気が付きました。『・・・あっ!・・・・触ってる!・・・・』『・・・・すげぇ!・・・・』『・・・・触ってるよぉ・・・・いいなぁ・・・・』彼らは本当に羨ましそうに言っていました。しかし、彼らもこの後それを経験することになります。

ニチニチニチニチ!!彼女のオマンコは開閉の刺激によって既にビチョビチョになっているので、クリトリスをグリグリと刺激しているだけでもかなりの音を出していました。『・・・・・だ・・・だめ!・・・・・んっ!・・・・・・や・・・・やめ・・・・て!・・・・・』彼女はすぐにまともにしゃべれなくなってきました。僕はそのまま彼女のクリトリスを刺激し続けました。ニチニチニチニチ!!彼らは初めて生で見る女の子のその反応に唖然としていました。無理もありません。AVで見るのとは現実味が違いすぎます。ましてや目の前にいる女の子は同年代で、それも文句のつけどころの無いルックスをした可愛い女の子です。

『・・・・・だ・・・・・だめぇ!・・・・・ふぅっ!・・・・・・んっ!・・・・・・んっ!・・・・』彼女はついにオマンコを開いている両手を放し、自分の口を覆いました。おそらくこれ以上声を出さずにいる自信を無くしているのでしょう。『・・・・・んっ!・・・・・・んっ!・・・・・・・んんっ!・・・・・・』彼女は目をつむり、口を手で覆い、声を出さないように必死でした。彼らは彼女のその反応に何も口にすることが出来ず、ただただ唖然とするだけでした。彼女がオマンコを閉じて自分の口を覆ってしまっているので、僕はもう片方の腕を彼女の股間へ伸ばし、人差し指と親指で彼女の小さいクリトリスの皮を出来る限り剥きはじめ、小さく幼いクリトリスをほぼ完全に剥きだしました。

神経の塊とも言われているクリトリスを完全に剥きだされ、それを刺激されることによって、彼女は体をうねうねと動かし始めました。『・・・・・んんっ!・・・・・・・ふぅっ!・・・・・ううっ!・・・・・』口を手で覆いながらも、彼女の声は漏れ始めていました。『・・・あの・・・大丈夫なんですか?・・・・・』『・・・・ちょっと・・・・・やばくないですか?・・・・・』『・・・・・なんか凄いことになってきた・・・・・』彼らは彼女の反応を目の前にして、少し引け気味になっていました。初めて見るのなら仕方のないことだと思います。

『オマンコ気持ちいいの?』僕は絶頂を目の前に体をよじっている彼女に言いました。『・・・・・・んっ!・・・・・・んんっ!!・・・・・・・ふぅっ!・・・・・・んっ!・・・・・』彼女はとてもしゃべれる状態ではなく、無言で小さくうなずきました。彼女の顔は真っ赤に高揚し、力が入っているのか、いつものように汗が滲んでいました。しかし、僕はここで彼女のクリトリスを刺激している指を止めました。ニチ・・・・ニチ・・・・・・ニチ・・・・『・・・・・・んっ!・・・・・・・はぁ・・・・・・・・はぁ・・・・・・』彼女はイク寸前だったらしく、息を切らしていました。

彼女は口に両手をあてたまま、つむっていた目を薄ら開けると、僕を見て来ました。彼女は何も言いませんでしたが、僕が指を止めたことが意外だったらしく、前回と同じように物足りなさそうにも感じました。『最後までイキたかった?(笑)』僕はそんな彼女に言いました。『・・・・・違うの!・・・・・・・・・そんなことないもん・・・・・・』僕は彼女の焦った反応を見て、核心を突いたのだとすぐに分かりました。彼らはそんな僕らのやりとりに入って来る余裕がないぐらいに、唖然とした表情で固まっていました。

それから少し彼女が落ち着くのを待ちました。彼らも引け気味だった状態から少しずつ戻ってきました。『・・・・あの・・・こんなに可愛いのに・・・・・彼氏いないんですか?・・・・』彼らから最もと言えるような質問が出ました。『・・・・・うん・・・・・いないよ(笑)・・・・』彼女は苦笑いしながら照れくさそうに言いました。可愛いと言われて、やはりうれしいようです。『・・・・好きな人は?・・・・』彼らも彼女のことが純粋に気になって仕方ないようです。『・・・・それは・・・・・まぁ・・・・いるけど(笑)・・・・・』恥ずかしそうにしているこんな反応を見ていると、彼女もまだまだ幼いんだと実感できます。

『告白しちゃえばいいのに?こんなに可愛いんだから彼氏できない方がおかしいよね?(笑)』僕は彼らに言いました。『・・・・やっぱりそうですよね?(笑)』『・・・・マジでもったいないですよ!・・・・凄いモテそうだし・・・・』『・・・・・おまえ好きになった?(笑)』彼らは楽しそうにしゃべっていました。しかし、謙虚な彼らも、自分が彼女の彼氏になれたらどんなに幸せだろうと考えていることは手に取るように分かりました。

『こんなにオマンコ見せてる場合じゃないよね?(笑)早く彼氏つくりなよ!』僕は彼女に言いました。『・・・・もぉ!・・・・うるさいなぁ!・・・・・自分だって彼女いないくせにぃ?(笑)』彼女は言い返すように言ってきました。『募集中です(笑)』さっきまでの緊迫した空気が嘘のように笑いが起こりました。外もだいぶ日が傾いてきたようなので、そろそろ駅に戻って続きをすることにしました。

マ○クを出ると、確かにさっきと比べると日も傾き、格段に気温も下がっていました。風もふいていたので、むしろ心地良く感じるぐらいでした。中○駅に入ると、彼女には再びホームで腰を下ろしてもらい、オマンコを開いてもらいました。彼らは彼女がホーム上でオマンコを開く姿をこの時初めて見ることになり、当然言葉を失い驚いていました。彼女のオマンコはまだ十分に濡れていて、少し離れて見ていても、ピンク色の中身がテカテカと光っているのがよく分かります。

『君達さ・・・・触ってみたい?』僕は彼女を囲うようにしている彼らに言いました。『・・・・え?・・・・触るって・・・・』『・・・・・もしかして?・・・・・』『・・・・・ウソですよね?(笑)・・・・』彼らは僕の言ったことを理解しているらしく、焦っていました。『どう思う?(笑)』僕は恥ずかしそうにしている彼女に聞きました。『・・・・・そんなこと・・・・・私に聞かないで・・・・・・恥ずかしい・・・・・』彼女も触られることに関しては既に抵抗する気がないらしく、嫌がる感じには見えませんでした。

『どうされたいの?このままでいいの?』僕は少し真面目に彼女に聞きました。『・・・・分かんないよぉ・・・・・そんなこと聞かないで!・・・・・』前回と同じように、イク寸前で断ち切られてしまった何とも言えない感情を、彼女はぶつけ始めました。感情を隠しきれないところがまだまだ幼く、そして彼女の可愛いところでもあります。僕は彼女にそんな態度を取られても腹を立てることはありません。気持ちは分かるので、むしろ優しく接します。『正直に言ってごらん!いつもみたいにしたくないの?・・・・・これで終わっちゃうよ?』彼女は返す言葉がないようで、無言で困っているようでした。

『・・・・あの・・・・触っていいんですか?・・・・』『・・・・・俺・・・・触りたい!・・・・・』『・・・・・俺も!・・・・・』彼らはしびれを切らしたらしく、彼女に直接お願いし始めました。『ほら!みんな触りたいって!どうなの?嫌なら嫌って言えばいいんだよ?』僕はいじわる極まりない言い方をしていました。『・・・・・・あの・・・・・触って・・・・ください・・・・・』彼女は小さい声で言いました。

僕は興奮する彼らに1人ずつ彼女のオマンコを触らせました。彼らもまさか自分達が触れることになるとは思ってもみなかったらしく、指をさし出させると、あまりの緊張にプルプルと震えていました。『・・・・うわっ!・・・・すげぇ・・・・・ヌルヌルしてる・・・・』彼らは彼女のオマンコがこんなにもヌルヌルとした感触だとは思っていなかったらしく、興奮を超えてむしろ感動に近い反応をしていました。彼女のクリトリス、小陰唇内部、膣口と順番にくまなく触らせました。

1人ずつ最後には彼女の膣の中へ指を入れてもらいました。いつものことながら、入れるところが分からずに困っている彼らに僕は教えました。彼らの腕をつかみ、彼女の幼い膣口にあてがうところまで誘導しました。『ゆっくり指押し込んでみて!入るから(笑)』僕はなるべく緊張がほどけるように彼らに言いました。ニチ・・・・・クチュ・・・・・チュプッ!指が彼女の膣に入り込むと、彼らは味わったことのない感触に興奮していました。『根元まで入れて大丈夫だよ!ね?(笑)』僕は彼女に言いました。

彼女は再び気持ち良くなってきているらしく、目がトロトロとし始めていました。『・・・・知らない・・・・・聞かないで!・・・・・』彼女は気持ちが高揚して少し感情的になっていました。『ダメだよ!ちゃんと言って!』僕は真面目に彼女に言いました。『・・・・・入れて・・・・・』彼女は恥ずかしさから、うつむき加減で言いました。『ちゃんと言ってよ!なにをどこに入れてほしいの?』恥ずかしがる彼女に追い打ちをかけるように言いました。『・・・・・バカッ・・・・・・も・・・・・もっと・・・・・・ォ・・・・・・オマンコに・・・・・・指・・・・・・入れてください・・・・・・・』彼女の顔は気分が高揚していることと、恥ずかしさから真っ赤になっていました。

ヌチュ!・・・・ヌチュチュ!!彼の指が彼女の膣に根元まで入り込みました。彼女は目をつむって耐えていました。『膣の中どんな感じ?指動かして確かめてみて!』僕は指を入れている彼に聞きました。ヌチュ!・・・・・クチュ・・・・彼は彼女の膣内で指を動かしているらしく、粘り気のある音がしていました。『・・・・・あの・・・・・ちょっとザラザラした感じですか?・・・・・でもなんていうか・・・・・・反対側はヌルヌルで・・・・・・すいません・・・・うまく言えないっす(笑)・・・・・・』思ったことをそのまま表現してくれる彼らは最高の表情をしていました。

順番に彼女のオマンコすべてを触ってもらい、最後の1人が彼女の膣に指を入れた所で、そろそろ仕掛けていくことにしました。『携帯で動画の準備してくれる?』僕は既に触り終えた1人に言いました。彼は言われた通りに携帯を取り出すと、動画モードに切り替えました。『入れてる指を中で動かしてくれる?たくさんコネコネしちゃっていいから!』彼女は既に気持ち良くなり、意識が遠のき始めていました。

ヌチュ!・・・・ヌチュ!・・・・・クチュ!・・・・・彼の指が根元まで入った彼女のオマンコからは、なんとも言えない粘り気のある音が発せられ始めました。『・・・・・ふぅっ!・・・・・・ふぅ・・・・んっ!・・・・・・』彼女は体から力が抜けていくように、体をよじり始めました。『しっかりオマンコ開いててね!』僕は彼女に言いました。彼女は無言で小さくうなずき、しっかりとオマンコを開き続けました。『そのまま親指でクリトリスもグリグリしてあげて!』僕はとどめをさすために彼に言いました。

彼は息を飲むと、言われた通り親指を彼女の小さいクリトリスにあてがうと、不器用にもグリグリと刺激し始めました。『・・・・・ふぅっ!・・・・・うっ!・・・・・んっ!・・・・・・んんっ!・・・・・・』彼女の体が大きくビクンと動きました。『彼女の下半身しっかりと撮ってね!』僕は携帯で動画を取っている彼に言いました。『・・・は・・・はい!』その光景を見ている彼ら2人も緊張と興奮で声が震えていました。

ヌチュ!・・・ヌチュ!・・・ヌチュ!・・・・『・・・・ふぁ!・・・・・はぁん!・・・・・・あ・・・・・ああっ!・・・・・あっ!・・・・・』彼女はついに可愛い喘ぎ声を漏らし始めました。彼女はすでに姿勢を保っていることも困難なようで、今にも倒れこみそうになっていました。僕は彼女の右側に寄り添うと、体を支えてあげました。『・・・・大丈夫?・・・・・いいよ・・・・・今日も頑張ったからね!』僕は彼女に言いました。彼女は力の抜けた体を僕に寄り掛り、首もグタっとして寄り掛かってきました。『・・・・ふぁ!・・・・・ふぁ!・・・・・はぁん!・・・・・・はぁ・・・・・・んっ!・・・・・はぁん!・・・・・』彼女は喘ぎながら僕をトロトロとした目で見て来ました。彼女はあまりの気持ちよさに、このまま自分がどうなってしまうのかが不安で、助けを求めるような表情でした。僕は彼女のこんな表情を初めて見ました。

彼女の頬は高揚して真っ赤になり、汗が滲み、目は意識が遠退いていて、たまらなく可愛い表情でした。僕はそんな彼女の表情がたまらず、気がつくと少しでも安心させたいと思い、彼女の頭をやさしく撫でていました。『いいよ!・・・・大丈夫だから・・・・・』僕は彼女の頭を撫で続けました。ヌチュヌチュヌチュヌチュ!!!彼も興奮して指の動きが更に激しくなりました。『・・・・・・ふぁ!・・・・・ふぁ!・・・・・はぁ・・・・・はぁん!!・・・・・ふぁぁ・・・・・はぁん!・・・・・・はぁ・・・・っん!・・・・・・はぁん!・・・・・ふぁ・・・・はぁぁ・・・・はぁぁぁ・・・・・・・・』彼女は可愛い喘ぎ声を漏らしながら絶頂を迎えました。

ピュッ!・・・・・ピュピュッ!前回と同じように彼女のパックリ開いたオマンコから2回愛液が飛び散りました。彼ら3人は彼女のその姿を見て、興奮の絶頂にいるようでした。『指・・・抜いてあげて・・・・』僕は彼女の頭を撫でながら言いました。ヌチュ・・・・ヌチュチュ!・・・・チュプッ!彼の指からは彼女の愛液が糸を張っていました。彼は指に付いた彼女の愛液を見つめていました。自分のその指が目の前で絶頂を迎えた可愛い同年代の女子高生のオマンコに、つい今まで入っていたとは信じられないことでしょう。

『オマンコそのまま撮り続けて!』僕は携帯を構えている彼に言いました。『・・・は・・・・はい!・・・・』彼はまた声が裏返っていました。彼女のパックリ開いたピンク色のキレイなオマンコは絶頂を迎え、彼女の呼吸に合わせるように、ヒクヒクとまるで生き物のように動いていました。小陰唇の左右の皮膚がヒクっと動くと、それに連動するように奥の尿道口や膣口の部分がウネっと動いていました。もちろん彼女のオマンコはビチョビチョになっていて、膣口あたりが動くと、更に愛液が溢れてきているのが確認できました。

彼の撮った動画は、僕を含め全員の携帯に行き渡りました。彼女の意識が戻るまで、しばらくその場で落ち着くことにしました。もちろんホーム上なので、あまり不自然な格好を見せ続けるわけにはいきません。彼女には申し訳ないですが、絶頂を迎えた後は少し間を置いて自分で姿勢を保ってもらいました。やはり絶頂を迎えてしまうとかなり体力を消耗するらしく、彼女の体からは力が抜け切っているように感じられました。

彼ら3人とはこの駅で別れ、僕と彼女は立○に向けて戻りました。疲れた彼女には申し訳ないのですが、東○神駅で降りて、下校途中の高校生にオマンコを開いて見せてもらいました。すぐには意識や体力が完全には戻らないようで、彼女はオマンコを開いた状態で思い切り見られている時もありました。もちろん撮影もされていました。既に何人の携帯電話に彼女のオマンコが収められているのか見当もつきません。『・・・あ!・・・・立○だ!・・・・』『・・・なんだあれ!・・・・立○がマンコ見せてる!』『・・・・やべぇ!・・・超可愛い!・・・・たまんねぇ!マンコ丸見え!』『・・・超キレイ!・・・・たまんねぇよ!・・・・やりてぇ!(笑)』『・・・エロすぎ!・・・パックリ丸見えだよ!・・・・足もキレイだしすげぇ!』そんな会話が飛び交っていました。

十分に露出を終えた所で僕らはいつものように立○駅周辺で夕食をとりました。前回読んでくれている方は分かってくれると思いますが、前回と同じように、僕はカウンター席を選びました。『なんか今日凄かったね(笑)』僕は彼女に言いました。『・・・・凄くないよ・・・・なんか疲れちゃった・・・・』彼女は本当に疲れているような感じがしました。『・・・・でもすごく可愛かったよ(笑)』僕は正直に彼女に言いました。『・・・・そんなことないよ(笑)』彼女は照れくさそうに言いました。『・・・でも・・・・ありがと・・・・・』彼女は突然僕に言ってきました。

『え?・・・何が?』僕も正直なにに対してお礼なんかを言っているのか見当がつきませんでした。『・・・さっき・・・・頭撫でてくれたでしょ?・・・・・・なんか・・・・・安心した・・・・・』彼女は恥ずかしそうにモゾモゾしながら言ってきました。『撫でられるの好きなんだ?可愛いね!(笑)』彼女は恥ずかしそうに無言ですが、笑顔でいました。確かに頭を撫でたあたりから、彼女は少しリラックスしたように感じられなくもなかったです。女の子は頭を撫でられるのが一般的に好きなようですが、それにはリラックス効果もあるのでしょうか。

『これ見て!』僕はさっき彼女が絶頂を迎えた時の動画を映し出しました。『・・・・・ふぅっ!・・・・・・ふぅ・・・・んっ!・・・・・・』携帯から彼女の喘ぎ声が漏れ出しました。『・・・ちょ・・・ちょっと!・・・・やめて!・・・・・』彼女は焦って僕の携帯を取りあげると、動画を閉じました。『・・・・・バカッ!・・・・・聞こえるでしょ?(笑)・・・・』彼女は笑顔をつくれる余裕が出てきたようです。

僕はそんなやりとりをしている最中にも再び欲情してしまいました。なぜなら、僕のすぐ隣には可愛い女子高生の彼女が座っていて、しかもチェックのミニスカートからは色白のスベスベな太股が惜しげも無く露出されています。そんな状態を目の前にして我慢する方が無理な話です。僕は前回と同じように、右腕をゆっくりと彼女の太股の間からスカートの中に入れ込みました。露出が終わった後、彼女はノーパンでいてもらっているので僕の指先はすぐに彼女のオマンコに到達しました。

『・・・・ちょ・・・ちょっと!・・・・だから・・・・こんな所でやめてって!・・・・・』彼女は周りを気にしていました。『いいから!ね?』僕は彼女の膣口を探し出すと、中指を一気に根元まで入れ込みました。『・・・・んっ!・・・・・だ・・・だめ・・・・・・』彼女の膣内はまだ十分に濡れていて、僕の中指には彼女の膣内の粘膜、愛液がまとわりついて来ました。グチュグチュグチュグチュ・・・・・・彼女のミニスカートの中から音が聞こえて来ました。

彼女は気持ち良くなっていましたが、あまり体力を消耗させるのも可哀相だと思ったので、少しだけ刺激して、指を膣から抜いてあげました。僕は指についた彼女のネバネバとした愛液を糸を張らせて眺めました。『・・・・恥ずかしいからやめてよぉ・・・・・』彼女は僕の右腕を掴んで下げさせようとしました。『物足りなかった?(笑)続きは家で自分でしてね(笑)』僕は恥ずかしそうにしている彼女に言いました。『・・・・・ヘンタイ!(笑)・・・・・しないもん!・・・・』

今回でひとまずいつもの露出場所からは距離を置くことにしました。彼女の行動範囲からも、地域が変わる程度だとは思うのですが、出来れば定期的に場所を変えていきたいところです。リクエストにたくさん頂いているのですが、なかなか全部を実現できないので、申し訳ないところです。しかし、安全が第一なのでなるべく無理はしないように、これからも続けていきたいと思います。

次は千○・・・・の予定ですが、やはり我慢できるか分かりません(笑)





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