妻の智佳子26歳が妊娠してからは義母の初枝51歳が頻繁にうちに来るようになつた。 それはいいのだが 困る事があつた。 妻が席を外すと 足を開き パンティを私に見せるのだ それは年甲斐もない派手な赤い色を していた 私は視線を外して見ていないように振る舞つていた。 50を過ぎても熟れたフェロモンを醸し出す義母に私は戸惑いながらも裸体を想像していた。 いよいよ 智佳子が出産のため入院した 妻を病院に残し その日は義母の家で食事をすることに なり 義母の勧めでその夜は久々に飲んだ私はいつしか 寝入りこんだのです。 どの位 過ぎたのか 気がつくと 義母が私の息子を口に含んでいました。 「 お義母さん・・何をしているんですか・・止めて下さい・・・」 驚いた私は叫びました。 「 アラ ダメよ こんな 大きなもの・・・飲むから サア 出して・・」 根元まで飲み込み 薄ら笑いを浮かべた義母は動きを速めていきました。 「 ああ 逝く 出るよ・・・」 あつけなく 私は義母の口に射精していました。 ゴクリと飲み干し 「 濃いいわね・・フフフ・・・さあ・・今度はここに出してね・・・」 と スカートとパンティを脱ぎ 巨大な爆尻を突き上げ 私の前に晒しました。 見事な 腰まわりで黒い ラビアが口を開けています。 もう 禁断の世界に踏み込んだ私は 躊躇なく バックで差し込みました 義母は喘ぎ 叫びました 「 たまらんわァ・・・もう 生理はないのよぅ・・・中に 中に頂戴・・・・・」 「 初枝・・・・初枝のマンコに出すぞぉ・・・・・・ 」 私は義母の名を口にだし 中出しをしてしまい 妻にすまないと思つていました。