05月15

しのちゃん

ひゃっほー。

土曜日はしのちゃん(6年)が来ました。
っつーわけで、報告。

1時ころにしのちゃん到着。
膝上くらいのスカートにトレーナーといういでたち。
生足に萌えぇ。

「暇だったからクッキー作ってきちゃったー」
というわけで、家でのクッキー作りは中止。
早速二人で食べることに。

「おいしい?結構自信あるんだけど。」
「う、うまいよ。すげーうまいよ。」
どっちが年上なのかわかんないくらい、舞い上がってしまいました。

その後クッキーを食いながら、マターリ過ごす事に。

とりあえず、しのちゃんに素直に質問。
「その年で付き合うって、なにするの?」
「デートしたり、プレゼント交換したりかな」
「手つないだりはするの?」
「うん」
「じゃあ、手つないじゃお」
ってことで、手をつなぎつつ、寄り添ってしまいました。

そこで、しのちゃんから逆質問。
「27さい君は、デートってどこに行くの?」
「ドライブとかいって、のみに行ってホテルかな?」
「・・・・。ホテルってエッチなことするんでしょ!スケベ!」
「そりゃそーだよ。大人だもん」
「・・・。」

しばし無言のあと、更にしのちゃんに質問タイム。
「しのは(すでに呼び捨て)キスしたことあるの?」
「(照れながら)ないよー。」
「そっか。いつかしようね。」
「うん。いいよ。」
「じゃ、いましよっか。」
「えっ!・・・」

なんだかわからんまま、顔を寄せていったら
目をぎゅっと閉じてくれました。
とりあえず、ちゅっとキスしました。

「緊張した?」
「・・・。はずかしかった。」
「もう一回してみる?」
「うん」

一度、キスしてしまうと慣れたもので、
そこからは何のテレもなく、軽いキスを繰り返していました。

そこで思い切って、舌を入れてみると、
うーうー唸りながら、逃げようとしてしまいました。
それでも、お構いなく続けていると、
静かになってされるがままになってくれました。

「びっくりしたよ。はずかしいじゃん」
「でも、ドラマとかであーゆーチュウ見たことあるでしょ?」
「うん」
「じゃ、練習しなきゃ」

一度、クリアしたハードルはたやすいもので、そこからは、ずーとフレンチキスしてました。
その内に、ねっころがって胸の上にしのちゃんを乗せて(騎乗位のような格好)じゃれてました。とりあえず、僕の愚息ははおたってしまってて、しのちゃんの
股にこすりつけるように自己主張してました。しのちゃんも気づいてるのに言い出せないようでいました。そのうちに、しのちゃんも照れくさそうに、
「これって、おちんちんなの?」
と、切り出してくれました。
「大人は好きな人にはこうなっちゃうんだよ。ごめん。」
「そうなんだ・・・。」
「触ってみる?」
「・・・やだ。」
「ズボンの上からでも?」
「うん」
相当な落胆をしつつも無理せず撤退。結局、その日はそこまでて帰宅時間に。
その後の電話で、今度あったときは、
・胸を触らしてくれる
・ちんちんをさわってくれる
という、約束までこぎつけました。

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