和子の恋物語 連休中は新婚生活みたいでした へとへとの二人
荒木さんは和子の事を可愛がってくださいます。
理想的な女性と巡り合ったと喜んでいただきました。
淡路島の自宅へ初めてお迎えしてタップリの交歓会をしました。
応分のお年ですがベッドでは青年です・・・。
すごく、スタミナがあります・・・。
時間をかけて愛情交換をしましたら、快い疲れが出てきました。
抱き合っていましたが、それぞれのベッドでお休みすることになりました。
和子は疲れて熟睡していました。
気が付きましたら、彼が後ろから乳房をお触りしてきました・・・。
くすぐったいのですが黙っていました。荒木さんのされるままにしていました。
悪い手が和子のベビーへタッチされています・・・。
指先をお入れになりますから、上向きになって両足を広げていました。
二本の指先が内部へ進入して、Gスポットへアタックされてきました。
夢うつつの中でしたが、気分が高まっていました。
突然、彼の唇がクリをキスし始めました。
軽く噛まれて引っ張られていますから気持ちが動転して・・・。
気持ちが良いのですが、恥ずかしくて声が出ません・・・。
ラビアを左右に広げて舌先でクリを圧迫されました。
クリはせり出ていますから恥ずかしくて・・・。
和子さん、繋がっても良いか・・・。
ご返事が出来ません。
早く入れてほしいのですが言えません。
和子さん、持って・・・。リードして・・・。
ペニスを持たされました。
彼の坊やをクリの先端に擦り付けながら、タイミングを見計らっていました。
彼の手が和子の膝を広げています。
枕を腰の下へ入れようとされていましたので、腰を持ち上げて協力します。
腰高になっていますから、繋がりやすい体型です。それに、深く入ります。
ジャンボクラスの坊やが入りますと窮屈でした。20センチ程の大きさです。
和子の中にすっぽりと入ります。
時間をかけていただきましたから、和子の内部は腫れあがったような感触です。
唾液がすりこまれていますから滑らかに入りました。
内壁にゴシゴシされますから、和子は発狂寸前でした・・・。
深く、浅くの繰り返しで体を重ねてこられました。
赤ちゃんをビックリさせてはいけませんから静かな動きです・・・。
良いか・・・。
良いですう・・・。
誰にも渡さないよ。
和子の新婚生活です。