05月21

小向美奈子の体験談

シャブにオンナがはまると、大方はセックスだ!!

それ意外になにがある。

男もそれ目当てに女にシャブを食わせる。

普通の何も知らない女が、何でシャブでそうなるの?と思うかもしれない。

シャブを打ってセックスを覚えたら、やめられないだろう。

それだけに何日も打ちながら狂っている。

アンナカなどの下ネタなどが入っていると、女は無意識のまま、アソコが勝手に濡れて女の匂いを出す。

男は小さくなる場合が多い。

筋肉・血管の収縮だろう。

シャブのセックスを見ていると(私自身も)まるで尋常ではない。

これが本来の男女の姿なのかなと思う。

普段はシラフで、女はカマトトをする。

シャブを入れたらカマトトなど通用するか!!

女むき出しだ!

私は、そんなカマトトぶった女を見ると

(この女・・・1発ぶち込んだら変わるだろうな)

そんな事を考えながらAVを見ている。

AVを見ていても分かる。

この女はイってない。演技だ・・・

これはネタを食ってるな・・・・

そんな見方をしている私も変態か・・・・・・

男は女に奉仕をさせる。

ネタをやってる女は何時間でも、男のいいなりだ。

どんな態勢でも言われればやる。喜んでやる。

これがシラフなら、やらないだろうと言う態勢でも進んで出きるものなのだ。

淫乱・淫女・淫売・・・・・沢山の言葉を並べても足り無い。

昔はヒロポン、もっと昔は戦中だ。

特攻マルと呼ばれていた。

覚醒させる成分しか入ってなかったろう。

戦後になって普通に薬局で売っていたものが、覚せい剤取り締まりの罪。

これはおかしい。

国が作ったものだろう。

今の戦中派の人間はヒロポンを打ちながら、受験勉強をしたと言う。

今なら考えられないが、実際にシャブを打ちながら受験勉強をしているのもいるのだ。

昔も今も変わらないって事か。

違うのは、昔はアンプルで売っていたということだ。

今のぶんりょうにすると、アンプル2本分が1回の量だろう。

そんなものが昔からあるのだ。

どれだけの人間がポン中に染まっていったのか・・・

私もその1人だ・・・・

松竹梅で言ったらポンの竹ぐらいか・・・・

まだ生きてるので。


いずれにしても、ヘタを食うのは女の方が多い。

シャブの良さ(下ネタ)を知ったら、それを捜しに回る。

そのために何人の男に騙され抱かれ輪姦」されるのか・・・

それまでされても「シャブあるよ」と言われれば、体が着いて行く。

まともに食らってロクった女を知っている。

さんざん男のオモチャにされて最後はシャブ漬けにされ、自力で動けなくなる。

そうやって弄ばれても、女はシャブを打ってくれと言う。

まさしく、セックスの虜だ。そんな生易しい言葉ではないのだが、人間ではない。

足は広げっぱなしで待っている。

足を広げて誰にでも見てもらいたいと言う快楽もあるのだ。

それにハマってしまった女だった。

男を見ると、誘い、直ぐにイチモツを取り出してくわえて離さない。

傍で私がアソコに指を入れても歓喜の声を出すぐらいだ。

相手は誰でも良かったのだろう。

触っていじって入れて舐めての繰り返しだ・・・それだけのことだ。

それが何日も続のだった。

ある男が

「まだ、食ってるのか・・・・」

半分呆れ顔だ。

しかし、その男も下を脱いでズケている。

野獣と化した女は、くわえたさそうに待っている。

女はシャブを食ったばかりだ。

女に、くわえさせたまま、またズケてもらっていた。

女はいくらシャブを食ってるからと言っても3?4日が限度だろう。

後は死んだように目を開けて動かないのだ。

そんな時は睡眠薬を飲ませる。

起きればまたシャブを食らうのは分かっている。

近くにいる男を誰でも誘う。

女はパンツも履いてる暇もない。

この女は36歳だったが、初めて自分で打って、その量がわからずに亡くなった。

みんなのオモチャにされて、自分も喜んでいたが、誰もその遺体の行方を語らない。

私も知らないことにしておこう。

シャブは程々がいいのだ・・・・埠頭の下はもっと冷たいぞ・・・・・・・


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