和子の恋物語 長男とのデイト 少し疲れましたけど・・・
木曜日の夕方に長男から電話がありました。
金曜日の昼過ぎに新神戸駅まで迎えに来てほしいとのことでした。時間を決めて承知しました。
夕食後、早めにお風呂に入りました。身体を洗ってから、座椅子に座って下半身へ指先を伸ばしました。
いつもの仕草なのですが、明日のことを考えながら少し丁寧に洗いました。自分で分かっているスポットへ指先を当てますと内部は自然に潤っていました。数回のコンタクトで興奮していました。
拭いても、拭いてもラブジュースが流れてきました。裸のままで寝室へ戻ってローターを持ちこんで座椅子に座ってスーッと差し込んで刺激してあげました。
数分の回転と出し入れで喜びの頂点に・・・。
その後で浴槽に身を沈めて乳房をマッサージしながらボデイシャンプーで洗いました。
しばらくしてから、シャワーヘッドを持ってローターの入っていた場所を洗いました。
洗っても、洗っても興奮がおさまりません。バスタオルをまとって居間へ戻ってパジャマを着ました。
身体が火照っていますから指先が大事な部分へ・・・。
直ぐにベッドに入って指先を沈ませましたら濡れています・・・。明日には満足するまで抱き合うのが判っていますが、止まりませんでした。
興奮がおさまってから、濡れテイシュできれいにしました。睡眠薬代わりに、ワインを飲んでベッドにつきました。
眠るはずなのに眠れなくて・・・。ビキニゾーンを剃り毛してからコロンを吹き付けておきました。
金曜日の朝は快い目覚めでした。久しぶりのオナニーでしたが、ベビーの部分は女の生気がみなぎっていました。朝食を頂いてから、お部屋のお掃除・お風呂のお掃除・・・。
少し派手ですが、真っ赤なブラと紐パンを身にまといました。Qちゃんを興奮させようとの下心です。
早めの昼食を済ませて神戸行きの高速バスに乗り込みました。
約束の時間に改札口まで出ましたら、少し早い電車で到着していました。
『お帰り、よく帰ってきてくれましたね』
タクシーに乗り込んでいつものホテルへ向かいました。二人でお部屋へ入りましたら、すぐにキスされました。
お母さん、会いたかったよ・・・。
洋服を脱がされて真っ赤なハーフブラを見て大喜びでした。紐パンを緩めてずり下げられました。
ブリーフを脱いでお元気な坊やがお顔を出していました。
ベッドに横たわってキスしながら、乳房をさすってくれました。坊やをニギニギしてあげましたら硬くなっています。
キスしてほしいとの仕草ですからお口に頬張りました。坊やを両手でしごいてあげました。
『良い・・・』
繋がりたいとのお願いでした。
和子がベッドを背にして両足を伸ばしていました。両足を立て膝にしてラビアを広げてクリをキスしてくれました。
クリをキスしながら指先を内部に潜り込ませています。
『入ってきて・・・』
坊やをリードしながら入口まで案内しましたら、スッポリと入りました。
キスをしながら強く抱き合います。
『お母さん したかったよ・・・』
冷房が効いていましたが、1時間以上も愛撫を繰り広げていました。二人とも汗だくです。Qちゃんが3回目の発射をして疲れていました。和子のお口に坊やを頬張っていましたら出そうになったみたい・・・。
『出しても良い・・・』
激しく吸い続けましたらほとばしるエネルギーが和子の中へ。30分ほどの間、抱き合っていました。
二人の気分が落ち着いてきました。
和子が坊やにキスしましたらお元気になりました。Qちゃんを上向きに寝かせて和子が上から腰を落としました。
深く突き刺さりました。中腰になって上下しますと二人のジュニア達が興奮してきました。坊やが硬くなっています。
和子のGスポットへはカチカチの坊やが当たっています。
とても興奮しています。耐えがたいほどの快感です。でも、その事は言いません。
69の体位になって大切な部分を愛撫し合いました。和子の中からジュースが出ていましたから吸い取ってくれました。
『見て、見て・・・』和子の内部を見ていただきました。
Gスポットへ指先をみちびいて強く押してもらいました。
和子の興奮は続きます。Qちゃんの高校生の頃からベッドで楽しんできましたから、夫より長い歴史です。
和子は10人ほどの男性とお付き合いしましたが、息子が一番です。太ももへのキス痕を残してくれます。乳房の谷間にも・・・。
クリを咬んで引っ張ってくれます。クリを迫り出させてピンクになった部分を吸いながら咬んでくれます。
『Qちゃん、ダメよ・・・。逝きそうよ・・・』
坊やは和子のお口の中です。カチカチです。最初にバイアグラ入りのビールで乾杯していましたから坊やは衰えません。
さらに、尿道へ小指の先を押し込まれますと悶絶します。その瞬間に快感が絶頂に。
『入れて・・・』
正常位で交わっています。
和子の腰の下に枕を入れていますから、坊やが深く入っています。ピストン運動に合わせて腰を持ち上げます。
口の中で、12345・・・100回目くらいでQちゃんが抱きついてきました。
『出たよ・・・』
和子は感じていませんが、沢山いただいたわ・・・。喜びのお声です。
和子の両足で腰を挟んであげます。繋がりを解きたくなかったのです。
激しいキスをしながらお互いの絶頂感を確認です。交わったままで上下を反転しました。
和子が主導権を持っています。
腰を前後させながら攻め続けました。10分ほどで和子が疲れてきました。
交わりを解いて横並びです。
坊やを持ちましたら硬いままです。
ニギニギしながら、舌先を絡めました・・・。
疲れ果てた二人は放心したように天井を見ています。
左手で坊やの先端をおつまみしています。
軽くキスしてから、亀頭さんを爪先でなぞってあげましたら大喜びでした。
Qちゃんが申しますのには、同棲中の彼女が浮気をしたから別かれたとの事でした。
しばらくの間、オナニーだけで済ませていたけど、お母さんと交わりたくて帰ってきました・・・。いつでも帰っておいで。我慢しないで・・・。
夕方までベッドで抱き合いました。
日が暮れてから高速バスで福良を経て自宅まで帰ってきました。お刺身料理の出前を取り寄せて夕食。夜食用にはビフテキを食べさせようと・・・。
二人は浴室で洗いっこ。和子の内部からの流れが止まりません・・・。壁に手をついてほしいといいますから従いました。後ろからペニスを押し付けてきます。お尻にリンスを塗り付けてきました。入れたいのだな・・・。
腰を落として後ろへ突き出しましたら、中腰なってペニスを入れてくれました。和子は感じないのですが、Qちゃんは狭い部分への侵入で大喜び・・・。繋がったままで後ろから両手を伸ばしてラビアを広げて指先でクリをタッチしてくれました。彼が興奮していますから正面から向き合って立位で交わりました。和子が両足を広げて中腰になって入れやすいようにしましたら、数回のコンタクトをしてから結合できました。抱き合って胸を合わせていました。真下から突き上げられて和子の内部に深く入ります。
浴室を出て、ベッドへ移動。
ベッドでは坊やをキスしてあげました。
お返しは乳房へのキスでした。乳首を咬まれながらですから興奮が高まります。
ため息を出しながら興奮していました。
ラビアを広げて内部をオサワリしながら吸引してくれました。
お母さんと毎日でもしたいよ・・・。
あたしもよ・・・。
二人は重なったままで繋がっていました。
よその人としないでね。
勿論よ。だあれも相手にしてくれないわよ・・・。
荒木のおじさんとは・・・。質問してきましたか。
昔に、1回だけの間違いをしたけどキスだけよ。それ以上のことは無いわよ・・・。
お母さんとしているとすべてを忘れる位に高ぶるんだ。出し入れするときに狭いから気分が最高なんだよ・・・。
狭小手術をしたことは教えません。指先を二本入れても狭いのがわかるくらいです。
許されない事ですが息子との愛情交換がサイコー・・・。