05月24

みゆきのHな体験談 part3 完結編

 みゆきとよっちゃんのその後。
 初めてよっちゃんにイカせてもらったのは小5の夏の終わり。それからずっと生理のとき以外は私がよっちゃんのおちんちんから白いのを出してあげてから、よっちゃんが私のおまんこを撫でてイカしてくれました。そのうちに二人一緒にするようになりました。たまによっちゃんが「みーちゃん、出るう!!」と言って白いのをピュッと出してすぐに私がイクことがあります。そんなときはとっても幸せな気分になりました。
 中学校に入るとお互いに妙な意識があったのか、今までのようにお互いの家に泊まったりというのはなくなりました。よっちゃんはサッカー部に入り、けっこうかっこよかったので同級生の女子にけっこうモテていました。私も片思いながら気になる男子がいたので、その子のことを思い浮かべながらオナニーしたりしてました。
 中1の冬休みは忘れられない思い出になりました。よっちゃんの家族と旅行に行ったときのことです。私は一人っ子でよっちゃんはお兄さんがもう大学生なので、その夜はよっちゃんたちの部屋で二人以外はお酒を飲んで盛り上がっていました。9時も回った頃うちのお母さんが
「あんたたち先にお風呂に入っておいで」
するとよっちゃんのお母さんも
「ここで一緒に入っていけば。みーちゃん、着替えだけ取っておいで」
もう中学生の私たちに一緒に風呂に入るように薦めます。どちらの親も二人がまだ小さいときのイメージのままだったようです。ただこの頃には私の胸はもうかなり大きくなっていたし、下の毛も生え始めていました。私は着替えと取って来るとよっちゃんはもうお風呂に入ってました。1年前ならパッパと脱いで湯船に飛び込んだりしてましたが、久しぶりというのと自分の体が大人に近づいて来たという意識とで恥ずかしくなって裸になったままモジモジしていると
「みーちゃんどうしたの?」
「ううん、何でもないよ」
「そんなとこでじっとしてると風引くよ」
「うん」
 私は思い切ってドアを開けました。
「わ?、みーちゃん胸大きい!!」
「そんなこと言わないで。恥ずかしいから」
 さっさとかかり湯をして湯船に入るとよっちゃんは胸を触ってきました。よっちゃんのおちんちんはとっくに大きく腫れていました。久しぶりに見たお湯の中でゆらゆらと立っているよっちゃんのおちんちんは以前より大きくなっているみたいです。私と同じように付け根の辺りに黒い毛が見えます。よっちゃんが乳房を撫でたり揉んだりしているうちによっちゃんのおちんちんに触りたくなって手を伸ばしました。握ってみるとやっぱり前より太くなっています。先っちょからはもうヌルヌルしたものが出ています。もちろん私のおまんこもキューンとなりました。体を洗いっこしながら
「ねえ、みーちゃんはセックス知ってる」
「知ってるけど」
「どうするか知ってるの?」
「うん」
「セックスは気持ちいいってお兄ちゃんが言ってた」
「ひょっとしてよっちゃんセックスしたいの?」
「・・・・・・」
「したいんでしょ。よっちゃんのエッチ!!」
よっちゃんはさっきから私の後ろに回って、手のひらにボディソープをつけて私の胸や背中を撫でるように洗ってくれてます。ときどきよっちゃんのカチカチになったおちんちんが背中の下のほうに当たるのです。そっとよっちゃんのおちんちんを握ってしごいてあげました。するとよっちゃんはおしりの割れ目に指を突っ込んで指の先でおまんこを触り始めました。もう私のおまんこは十分に濡れています。だんだんと二人の息遣いが荒くなってきます。
「ハァ、ハァ・・・よっちゃん気持ちいい?」
「いいよ。みーちゃんは?・・・ハァ、ハァ」
「いい、ハァ、ハァ・・・いいよ」
「俺・・・ハァ、ハァ・・・みーちゃんとしたい」
「・・・・・・」
「俺じゃダメ?俺じゃいや?・・・ハァ、ハァ」
「・・・よっちゃん私のこと好き?・・・ハァ、ハァ」
「うん・・・ハァ、ハァ・・・まえからずっ好き」
「・・・じゃあ、していいよ。私も・・・ハァ、ハァ・・・よっちゃんとしたい」
次の瞬間でした、「アッ、出る」よっちゃんのおちんちんはビクビクッとなって私の背中に白いのをピュッと飛ばしてしまいました。
「あ?あ、出ちゃった」
「・・・・・・」
「すっごくいっぱい出たね。首筋まで飛んでるよ」
「ごめん、がまんできなかった」
「いいよ。また大きくなるかな」
「お兄ちゃんは一回出したら口でしてもらうんだって」
「え?ッ!!口でするの?」
「ダメ?」
「ダメってわけじゃないけど。口でするなんて知らなかったし・・・」
 初めて聞いた大人のセックスの話に少し引き気味でしたが、思い切って少し柔らかくなったよっちゃんのおちんちんを口に含んでみました。ちょっとしょっぱいような苦いような変わった味がしました。しばらく舌の先でなめ回すようにしているとだんだん堅くなってきました。すっかり元に戻ると私のほうからよっちゃんに抱きつきました。実はもう私のおまんこはどうしようもないほど濡れていつでもOKの状態だったのです。まだ処女でしたがイク快感は十分に知ってたからです。よっちゃんはやさしくキスをすると私を洗い場に仰向けにしました。片方の乳房を揉みながらもう片方の乳首をなめます。そして空いた手を下に伸ばすとおまんこを撫で始めました。
「よっちゃん・・・ハァ、ハァ・・・して、していいよ」
「うん、じゃあするよ」
よっちゃんは私の太股を開くとぐっとおちんちんを入れてきました。始めのうちはちょっと痛かったのですが、十分に濡れていたので思ったよりすんなりと入っていきました。よっちゃんは「ハァ、ハァ」言いながら腰を前後に振っています。
「みーちゃん、もうダメ・・・ハァ、ハァ・・・出ちゃう」
「いいよ、出して」
「アアッ!!みーちゃん出る、出る・・・イクよ?ッ」
よっちゃんはおちんちんをビクビクさせて私のおまんこの中に白いのを出しました。二人はしばらく抱き合ってからからだをすと離すと私のおまんこから白いのに赤いのが混じったのが出てきました。
「みーちゃん・・・俺みーちゃんとしたかった」
「私も。よっちゃんすごく気持ちよさそうだったね」
「みーちゃんは気持ちよくなかった?」
「よくわからない。でもいいよ。今日はこれで」
そう言うと私を抱きしめてキスをしながらおまんこを優しく撫でてくれました。そのうちあのいたがゆいような感じが強く襲ってきて自分から腰を動かしてしまいました。そしてよっちゃんに抱かれたまま
「よっちゃん、いい・・・いいよ?!!」
「気持ちいい?イクの?」
「・・・ウン・・・ハァ、ハァ・・・イク、イク、イク?ゥッッ!!」
ギューッとよっちゃんにしがみついたままイッてしまいました。

 ゴムをするなんてことを知らなかったし妊娠するかどうかということも気にしてませんでした。旅行中によっちゃんと何回かセックスし、そのたびによっちゃんは私の中に白いのをいっぱい出しました。しかし幸いなことに妊娠はしませんでした。ただ、その後よっちゃんのほうからゴムをしないと危ないということを教えてもらい、いつもゴムをつけてしました。もうすぐ二人とも二十歳です。よっちゃんは高校を出て就職し、私は今短大に通っています。卒業後は結婚したいと思っていますが、多分どちらの親も反対だと思います。

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