私は篠田幸恵と申します。年齢は29歳で2年前に結婚しました、主人は自衛官でお見合いでした。 とてもやさしく、可愛がつてくれるのですが、船に乗つている為、出航すると3ケ月くらい、家を留守にするのでとても寂しいのが悩みでした。 家には義父の光蔵62歳がいます、義母は私が結婚する前にすでに亡くなつていて、主人が帰るまでは二人だけの生活なのです。 これから、私の身に起こつた、忌まわしい出来をお話しいたします。 それは昨年、寒い冬の夜でした。 義父が風邪をひいて寝込んだのです、私は看病に明け暮れて 暫くしてだいぶん良くなり、身体を拭いていた時でした。 「 幸恵さんや・・・ここもやつておくれ・・・」 なんと、浴衣の前を開き、男根を私の手に握らせたのです、それは完全に勃起して恐ろしく堅くなつていました。 「 キャ・・・・お義父さん、止めて下さい 」 びつくりした私は振り払い、逃げようとしましたが義父は態度を一変させたのです。 忽ち、衣服を脱がされ、全裸にされました。 「 ほう・・やはり、いい体をしているのう・・どれどれ マンコを舐めてやろう・・・」 そう云うと私の女陰に舌を這わせたのです、 もう 駄目だとあきらめ ました、若い時から肉体労働をしていた義父の体は屈強で抑えられた私は身動きひとつできません 「 死んだバアサンのマンコとは大きな違いじゃ・・・美味いのう・・・・ 」 そのうち私の中に太い男根を差し込みました、 「 ギヤァ・・・・・・・ 」 「 いいじやろう・・・それそれもつとヨガレ・・ヨガレ・・堪らんのう・・・」 62歳とは思えない腰の動きで私はいつの間にか義父の背中に手を回していました、今まで味わう事のなかつた快感に酔いしれていました時、 「 幸恵・・・ 逝くぞう・・・子種を出すぞう・・・・ 」 「 アッ・・・ダメ・・ダメ・・中には出さないでぇ・・・・・」 後の祭りで義父は大量の精子を私の中に流し込んだのです。 その後も関係を続けていた私ですが生理が来ないのです。