私は、子供を育てられなくて他人の家で育てられました。そのせいか、熟女に憧れます。子供のころ近くにいつも和服姿の美人が住んでいました。近所の旦那がたまに出入りしていました。その家の前で遊んでいると、その旦那が来て、向こうで遊んでいろと、言われました。そして玄関の戸のカギをギイギイ占めていました。小学生の3年生でした。そして、18歳の時〇×の会合で、その女の人が、代表として挨拶しました。黒の和服にうぐいす色の羽織。スラッとしていて素敵でした。こんな会合に品のある、控えめ女の人がなぜ。男の影を感じました。それから19年後念願かなってその女と、男女の仲になりました。その人は、75歳になつていました。私は38歳でした。顔は皺だらけ。アソコはカラカラ。指も入りません。でも下半身は、シミひとつなく美しい肌色でした。きれいな足もそうでした。ももから、足の先までキスだけでなく、丹念になめました。その人に聞きました。奥さんを抱いた人は、お尻の穴までなめただろう。そしたらうなずきました。そして、和服のまま四つん這いになりました。私は奥さんのお尻を捲りました。パンツでなく、腰巻でした。
こんな品がよく、おしとやかな人が。興奮しました。そして何人の男がこうしておしりをなめたのか。そう思うとさらに興奮しました。裸になったのは、何年ぶりかな、10年ぶりかな。と独り言を言っていました。私はアナルに入れませんでした。が、アソコがカラカラなところなので、他の男は、アナルに入れたにかなと思う今日この頃です。昔の思い出でした。