俺、今55歳。夜仕事から帰ると、食事の前にジョギングすることを日課にしている。
時間にして30分くらい。
無理すると続かないし、そこそこの距離と時間にしている。
で、2週間前のことなんだけど、いつもどおりジョギングしていた。
少し離れた公園の周りを、周回していたら、怪しい声がしてきた。
時間にして、9時過ぎ。遅い時間といえばそうだけど、まだ早いといえば早い時間。
ただ、俺んちの近所は田舎で、該当も最小限だし、こんな時間に外いるやつも早々はいない。
で、少し声のするほうへと近づいてみた。
ベンチに座っている男女のカップルを見つけた。
怪しい声といい、男女のカップルとなると、おおよそ見当はつく。
2人の顔が見えるよう、斜め前くらいに移動し、木の陰から覗いてみた。
「センパイ!気持ちいいことして!センパイのこと大好きだよ!」
「僕も、香澄ちゃんのこと大好きだよ!でも、こんなことするなんて思わなかったけど。」
「違うもん、これ、センパイが教えてくれたんだよ!香澄はそんなエッチな子じゃないもん!」
「香澄ちゃんもう十分エッチな子だよ!自分から求めてきてるんだし!」
俺びっくりした。
香澄って、、、。
実は俺の1人娘で、高校1年。週2で塾に通っていて、今日はその日。そういえば、もう帰宅してないといけない時間だった。
で、相手のセンパイとやらは、、、と様子を伺うと、うちの3軒隣の大学2年の息子だ。そういえば、塾に先生としてバイトできてるって行ってたな。で、香澄とそんな関係に。しかも、そこそこ付き合っているってことか?
で、なぜかとめに入るわけでなく、続きを伺うことに。
「センパイ恥ずかしいよ!こんなところで、、。」
「でも、香澄ちゃんがここがいいって言っただろ!気持ちよくしてくれよ!好きなんだろ!」
「うん!センパイがシテって言うことは香澄何でもするもん!」
そういうと、香澄はベンチに四つん這いになり、制服のスカートを捲くり、パンツを見せつけながら、先輩のズボンのチャックから硬直したイチモツを手で取り出し、フェラし始めた。
「気持ちいいよ!香澄ちゃん!香澄ちゃんは勉強もエッチなことも物覚えいいからいい子だよ!あっっ、、そうだよ!根っこのほうまで咥えこんでごらんよ!きもちいい!」
ちょうど、香澄のケツが俺のほうを向いている。
俺も、香澄のエッチなところを見て、興奮してきた。
きずいたら、俺もズボンをずらし、右手が勝手にイチモツをしごいていた。
「香澄ちゃん!いっちゃうよ!今日はお口の中にいっぱい出してあげるね!」
「センパイいっぱい香澄のお口に出して!おいしい先輩のスケベ汁頂戴!」
「香澄ったら、スケベ汁なんてそんな卑猥なこと言っちゃうんだね!ますますいきそうだよ!」
(香澄!そんなこという子なんだな1父さんもいきそうだよ!)
「香澄!いくよ!あっっっ、、。うっっっ!!あっっっっ、いっくっっ!!」
(香澄!お父さんのも!!しゃぶってくれぇぇ!!あっっっ、、いくっっっ!)
「センパイの、今日もおいヒいかったよ!!また金曜日だね!」
「金曜まで、いっぱいためとくよ!」
「絶対だよ!今日よりも濃いのがいいな?」
香澄の口がザーメンだらけだというのに、そいつは香澄の唇を奪い、2人濃厚にキスをしやがった。
そのうち、2人はそれぞれの家へと帰っていった。
「ただいま!ご飯にしてくれよ!」
「あなた、今日はなんだか遅かったわね?ずいぶんがんばったのね?」
何も知らない妻が出迎えてくれた。
「お父さん!お帰り!毎日がんばってるね?」
「香澄も、勉強がんばってるじゃないか!」
うん、これでいい。みんな知らないということで。
少しジョギングの楽しみが増えた瞬間でした。