俺は妹にたいして兄としてあるまじき行為をしてしまった…
先週のGW後半東京で姪の結婚式のため親がいない日だった
高1になった妹と二人で留守番していた夜
俺はリビングでテレビを観ていると妹がパジャマ姿で2階から下りてきて
冷蔵庫からウーロンを飲み始めた
妹の可愛いパジャマ姿・・・・。
中学卒業してから高校生になった最近急に胸の張りが目立ちはじめると
同時に歩き方や立ち振る舞いが女の子らしくなって僕の下半身を興奮させ、
ついテレビを忘れ顔を上に向けお茶を飲んでいる妹に目がいっていた。
妹は俺の視線を感じたのか、いきなり俺の方を見ながらも視線を下げながら
意を決して小さな声で俺をナジりはじめた・・・・。
俺と妹は特別仲がいいわけではないが 普段通りの会話はできるぐらいの
仲だった…そんな兄貴に妹は言いだしにくかったんだろう・・・。
妹は何度か口をモゴモゴさせるとやがて息を飲み込んで話しだした
「あのね…。私の下着持っていかないで…。」と核心をいきなり突かれた!
そう…俺は今まで妹の下着を洗濯機から持ち出してオナニーをしていたが
そのまま洗濯機に戻さず放出した心地よさでつい眠ってしまいベットの下に
すでに5枚ほど精液でガビガビになった妹のパンツが溜まっていた
俺は妹にバレた恥ずかしさで顔を真っ赤にして無言のままだったと思う
普段からおとなしい妹はポツリポツリと喋り
「お母さんにはまだ話していないこと」
「もうそんなことしないなら二人だけの秘密にする」ことを俺に訴えていた
そして俺の返事も聞かず黙って2階の自分の部屋に戻っていった
僕はもうテレビどころでなく、もうどうしていいかわからなかった
母親にバレなくても妹にはもう僕の性癖は知られた絶望感
兄妹ケンカしたときに妹が持っている強力な切り札・・・・
俺の頭の片隅に悪魔の囁きが入った瞬間!!!だった
今日から6日の夕方まで邪魔者はいないんだ!
ヤルなら今日しかない!犯すんだ!処女を奪うんだ!
今までオナニーで何度も幼い妹の身体を蹂躙した延長なんだ!
これで毎日パンツが簡単に奪えるんだ!…と
身勝手な言い訳をして一階の窓や勝手口まで全てを完全ロックと日頃しない
雨戸を叫び声が洩れないように厳重に戸締まりをすると、
とりあえず妹の隣にある自分の部屋に戻った
もう後戻りできないんだ!
そう…できない…と
呟きながら何度も妹を縛る想像したロープとオナニー用のローションを持ち
近所に叫び声が聞こえないようにCDを鳴らして自分が全裸になると
妹の部屋に向かった
そして運命の瞬間後戻りできない!
大きくドアの前で息を吸って一気に妹の部屋に押し入った
「・・・・・。」「エッ!」「…!チ…チョ…ト!」
妹はベットの上で上半身を起こして漫画の本を読んでいたが
俺がハダカではっきりわかる勃起したモノを近づいてくると
もうそんな言葉しか出ないまま固まっていた!
もう世界が終わってもいいから妹だけは犯したいと思うくらいに
突進してしまった
妹は「キャァ?」と一瞬叫び声を上げたが興奮していた俺は黙らせるために
妹の腹部を膝で蹴りながらベットに倒れ込む妹の口を塞いでしまった!
ベットの上にうずくまる翔子の腕を掴んでロープで結びはじめた
夢なんだ…。そう!いつも見ている夢なんだ!と
頭の中で見苦しい言い訳をしながらパジャマのズボンを脱がしにかかった
妹は脱がされまいと暴れるが男の力にはかなわない足下から脱がされると
今まで俺に見せたことがない翔子の恐怖と苦痛に歪む顔で縛られまいと
必死に抵抗し犬のように這いながらドアに逃げる妹の黒髪を掴むと再び
ベットの中央に引きづり仰向けに倒し思わず逃げようとした罰から
頬を力任せに殴った!
バチッ!と響く音と痛みに妹は抵抗しながらも目を大きく見開き
信じられない兄の行動に恐怖で口唇がブルブル震えていた・・・・。
「翔子!声出さんといて!」
「マンコ見せて!見たい!」
僕は意味不明な言葉を言いながら今度は穿いていたパンツを脱がしはじめ
た…
『イヤッ!お兄ちゃん!ヤッ…ヤメテョ…』と
翔子はパンツを脱がされまいと両手で抑えてきた。
風呂上がりのシャンプーか…
高校生の幼いマンコからの匂いか…
翔子の身体から洗濯カゴから盗んだパンツと違ういい匂いがした。
『お願い…もうヤメテ…』
俺は翔子の片方のみロープで縛られている手を払うといきなりマンコの中に
手を入れた
『キャァ?!ちょっ!ちょっと…ダメ!ダメだよぅ』と
妹が叫んだとき俺はもう身内でも兄でもなく本当のレイプ魔になって
「パチッ!」と
かまわず翔子の頬を再び殴ってしまった…
このときは俺はどんな顔をしていたんだろう…
俺の顔を見て妹は血の気が引いたような顔で無言のまま大粒の涙をボロボロ
溢していた・・・・・。
その顔は子供の頃からずっと可愛がってきた妹の顔だ
妹は自分と同じ血が混ざることを本能で拒否するかのようにパンツまで完全
に脱がされた脚をピッタリ閉じて泣いていた。
そんな翔子をさらに俺は問答無用でパジャマの上着と着ていたブラを捲り上
げるとまだ小さい乳首に吸い付いた。
『おにいちゃん?ダメッ!』といいながら顔を後ろに反らし
俺の頭を押してなんとか逃れようともがきだしたが
その妹の犯されるシーンに興奮した俺はもう止まらない
まだまだ発育途上の胸で翔子はガキみたいな乳首を見られるのを
かなり嫌がっているようだ
もう泣き顔で
『もう…イヤッ!おにいちゃんお願いだよ!もうやめて…』
『嫌いになっちゃうよぅ』と
俺を説得し罵ることはけっしてしない
妹に申し訳ないと思ったが・・・。
(ここまで来れば親や友達に話せないように犯しまくって口止めするしかな
いんだ!)
俺の頭と身体が先に動いてしまって妹へのレイプは止められなかった。
妹の肩を抑え逃がさないようにグッと力を込め乳首を吸いだした
『いやっ!ダ、ダメなの!』
妹の悲しい悲鳴は逆に俺のオナニーシーンに登場する言葉だから
すごく興奮していた
舌で唾液をつけ自分の臭いを翔子につける俺の本能…。
まだまだ幼いCカップ…乳首は少し白が混じったピンク色だった
『ウッ…ウッ…おにいちゃんもう許して…』
俺は乳首を吸いながら手で翔子の口を塞ぐと右足をピッタリ閉じている
股の間に割り込ませ妹の脚を強引に開かせた。
妹は必死に抵抗するが力で俺にはかなわない
細い脚はだんだん開いてきた
『イヤッ!イヤッ!お母さん?』とうるさい妹の口にキスをする
妹は今度は口を閉じ懸命にキスされまいと抵抗するが
それでも唇や歯をベロベロ舐める
そしていきなり右手を妹の膣の中に押し込む!
『イヤァ?もうヤメテ!お兄ちゃんダメだよ?』
声を出して泣きだした翔子を俺はレイプ魔に成り下がり
手加減なく抵抗を止めさせる目的で無意識に頭をガンガンと枕に叩きつけて
いた
『お願い…もう…』独り言のように顔を背け小さな声で泣いていた…
俺は脚の間に素早く身体を割り込ませ妹の細い腰を両手を掴み
持ってきたオナニー用ローションを妹のマンコに塗りつけるとさらに自分の
カチカチになったモノにも塗りつけると妹もいよいよ犯されると感じ猛烈に
暴れだした
『ヤッ!それだけは!ダメ!!』
『お願い!お兄ちゃんそれだけはやめて!』
『お願い絶対ダメ!ダメなのよぅ』
俺は焦りながら腰を突き出し逃げる翔子に苛立ち無言のまま容赦なく頬を叩
いた瞬間翔子の動きが止まった
これを見逃さずグッと挿入できた!!
『アッ!ヤダヤダ…お兄ちゃん?お願い!』
『やだやだ!ダメダメなのよぅ』
小柄で華奢な妹の抵抗なんて無いに等しい
妹の上に身体を預け手を押さえつけると一気に押し込めた
『ぎゃぁ?!!!!痛いょぅ?』
処女との決別の叫びを聞きながら俺は心地よいピストン運動を
開始していた
オナニーのネタだった妹の窮屈な膣・・・
そして想像通りの泣き叫ぶ声・・・・
手で顔を覆ってなく妹の手を俺は容赦なく腰を振る続けながら
縛り始めた恐怖と犯されたショックで放心状態の妹を縛ることは簡単で
両手を縛り終えると余裕で腰を左右上下に振って妹の眉間にシワを寄せ
苦痛に歪む表情を楽しんでいた
まだまだ二人だけの時間はたっぷりある
最後は妹が感じてくれれば合意になるんだ!と
勝手な解釈をしながら我慢して放出を我慢して妹の身体を楽しんでいた
指で皮を被ったクリトリスを剥きだして触りながら
さらに奥めがけ夢中でピストン運動をはじめると
『イタッ…アッ!痛いよぅ?』若干濡れているようだったが
まだまだローションだけでは不足のようだが痛がるのをかまわず
腰を振っていると翔子のマンコからピチャピチャと音が聞こえだした
幼い高校生でも勝手に身体が受け入れてくれるんだ
AVで観たことがある肩に担ぐ体位でゆっくり深く突き出すと
妹は顔を左右に振り乱してイヤイヤをはじめた
感じはじめたのか?
顔をイヤイヤするだけで抵抗しないままただシクシクと泣く姿に
俺は興奮し脚を手で大きく拡げながら奥の方まで押し込んでいた
時々深く突き出すと『アッ!』『ウッ!』と反応する姿をみて少しでも
感じてくれることで罪の意識をなくそうとしていた
やがて翔子は泣き疲れたのかもう抵抗も少なくなると
俺ももう我慢できず一気に腰を激しく振りだした
初体験が兄だったショックでグッタリしていたが
処女だったくせに俺の気配を感じると猛烈に最後の抵抗をはじめた
『ヤッ!それだけは!ダメ!!』
悲痛な叫び声を無視していきなり全速力で心地よいピストン運動をした
『アッ!お、お願い!アッ…』
『怖い…怖いよ…な、中いや!イヤだぁ…』
『ハッ…ハッ…やだ』
『な、中はだめ?』
翔子が泣きながら俺に哀願する表情に征服した異常な興奮のまま
俺は絶頂を迎えた!!
膣の中に押し込むと濡れてはいるが窮屈な感じだった
女のマンコってこんなに気持ちいいのか…
俺はどんどん奥へ押し込むように挿入しスピードも上げる
妹はあっうっと声を抑えきれなくなりハッハッと声を出し始めた
その声にもう我慢できずに外に出すタイミングがわからず一気に
妹の中に放出した…
当然翔子も俺の爆発がわかったらしく
『ひどい!お兄ちゃんひどいよぅ?』
『ダメ!ダメ!イヤァ?やだぁ』と
俺のキスを逃げながら叫ぶとその後俺は妹の上でもうグッタリしてしまった
俺から顔を背けシクシク泣いている表情に妹を自分の女に
してしまった禁断の征服感に異常な興奮を覚えると、半勃起状態のモノを抜
くことなくムクムクを再び固く大きくなった…
妹は『ハッ!』とした泣き顔を俺に見せもうイヤだ!とサインとして
なんとか退かそうと腰を振って抜こうとするが逆に抵抗する女を犯している
興奮にそのまま腰を振りだした
『アッ!もうイヤッ!』と泣きだした妹に
「気持ちいいだろ!」
「俺!最高だよ!」と言いながら突きまくり
「今日から俺の彼女になって」
「俺と毎日一緒に寝ろうな!」と言いながら自分の言葉に興奮し
また翔子の子宮に大量の翔子と同じ血が混ざった精液を出してしまった…
妹へのレイプは翌日の夕方まで続き友達との約束を無視させたり
縛ったままトイレに行かせ目の前で排泄までさせ最後は彼女になりますと
完全に屈服させた
あの日から10日…
妹は俺に怯える表情しか見せないが親には話せないでいる
リビングで親に隠れて尻を触ったり、スカートの中に手を入れたり、風呂に
入っているのを気づかないふりして覗いたり帰宅後机を掴ませ制服のままバックか
ら押し込んだこともあった
が…
夜は親に見つかるからと一緒に寝ることを生意気にも拒んでいる
もっともっと俺の愛情を妹にやりたいんだ!
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