下半身に異変を感じた私は目を覚ましました。 薄明かりの中にうごめいているのは父でした、私の股間を開き、舐められているのです。 「 止めて・・・・父さん・・・ァァァ・・・・・ 」 制止しても父は動きを止めようとはしませんでした。 私は小島留美子24歳、来月には結婚し、この家を出るので身辺整理をしていた矢先の事でした。 父は結婚相手の彼が気に入らないらしく、挨拶に来た時もろくに言葉も交わしませんでした。 「 あんな男にやる前に私の物になつてお呉れ・・・留美子・・・・ 」 父はすでに下半身を露わにしていきり立つた物を私のなかに沈めようとしています。 「 こんなこと・・間違つているわ・・・父さん・・お願いだから・・・・」 理性を失つた父は暴走し、私の中に入つて来ました・・奥深く・・・・ まだ彼と性交渉を持つていない私の中に避妊具も着けず、父は精液を流し込んだのでした。 それからというもの、禁断の父娘相姦は扉を開かれ、夜毎の肉宴が始まるのです。 いつしか、甘美な父の抱擁に私は自ら、開脚し、精子を注がれるのを待ちました。 「 父さん・・・父さん・・・奥まで来てェ・・・・ウォ・・・・・・・・ 」 「 そうか・・・そうか・・・留美子は父さんの物だぞ・・・誰にもやるもんか・・・・・・・・ 」 父との獣欲交尾は挙式の前日まで続き、私はウェディングドレスに袖を通し、新婚旅行に旅立ちましたが3日前から始まる筈の生理が来ません、思い悩み、産婦人科の戸をたたくと私は父の子を妊娠 していました・・・・・・・・・