俺はロリコン好きで小学校の教師になった
教師になり5年目に6年生の担任なった
始りは、家庭訪問の時だった、児童の名前はりさ、その家は母子家庭だった
りさの家に行きチャイム鳴らしらりさが出てきた
俺、こんにちは、お母さんいる
りさ、えー今日うちの家庭訪問の日
俺、そうだよ
りさ、お母さん仕事に行っていないよ
俺、えーと思って間違ってるかと思って日程表見ても間違いなくその時間はりさの家の番だった
俺、お母さんに電話出来る
りさ、してみる
しばらく玄関で待ってた
りさ、お母さん忘れたみたい、5時過ぎには帰るって
時計見たら3時過ぎ
その日はりさの家で終わりだったから、じゃあ待たしてもらうかな
りさ、うんお母さんに電話して言うね
俺、ありがとう
俺はお邪魔した
りさ、お母さんわかったって
俺、ありがとう
りさは胸もあり俺は少しだけ興奮してた
りさ、先生
俺、なに
りさ、勉強どうしてもわからないところあるの
俺、それ今日出した宿題だよ
りさ、だって
俺、仕方がないなぁ今日だけだよ、みんなに内緒だぞ
りさ、やたぁー
俺は教えたりさの胸元が見えてチラチラ見てた
りさ、先生エッチだね
俺、わかった、ごめんごめん
りさ、見たいの
俺、なわけないだろう
りさ、勉強こっさり教えてくれたから見せてあげるとシャツとブラを上にあげた
俺は大興奮
俺、りささん大きいね
りさ、うんクラスり中で一番デカいかな
俺は、もう我慢の限界にきてた、りさのおっぱいにしゃぶりついた
りさ、先生ダメーだよ
俺は無視して舐め続けた
すると
りさ、あーんきもちいい、
りさはスカート履いてたから右手を徐々に下におろしていった
下着ごしにりさのあそこを触ってみた
りさ、きゃーあ先生
指でスルスルしたら
りさは可愛い喘ぎ声を出し始めた
りさ、あー先生きもちいい
下着の中に手入れて直にクリトリス触ったらもうベトベト
俺、りささんすごいね6年生で
りさはもう俺にされるがままにいた
俺、りささんは一人でするの
りさはうなづいた
俺、スケベな小学生だなお仕置きだぁと
りさの下着脱がしたて俺はりさのクリトリスを舐めた
りさ、先生気持ちいい
まんこも舐めたら身体中がピクピクしてる
俺、気持ちいいかい
りさはうなづいた
そんなことしてるうちに母親が帰ってきてドアの鍵開ける音したりさは慌てて下着はいた
母親、先生すみません
俺、やぁ大丈夫ですよ、今日はりささんのお家で終わりでしたから
母親はコーヒー入れてきて色々と話しして30分くらいで家出た
りさ、先生途中まで送ってくる
母、わかった
りさ、先生行こう
俺、お邪魔しました
しばらく歩いて
りさ、先生
俺、なに
りさ、ムズムズ治らない
俺、ありゃまぁ、でも遅いから帰らないとね
りさ、先生が悪いだからね
俺、ごめん
りさ、明日先生の家に行っていい
俺は学校の近くだから誰かに見られたら困ると思って、じゃあ〇〇駅で待ち合わせしょう、先生車で迎えにいくから
りさ、わかった10時頃でいい
俺、いいよ
りさに電車賃渡して別れた
俺は帰って掃除して、ビデオカメラ買いに行き隠してセットした
次の日、駅に迎えに行き俺のマンションについて俺は1階だったから周り見ながらいそいでりさと部屋に入った
誰か来たら困るからりさ家で待たせてパーキングに車止めてた
りさ、先生の部屋の中綺麗だね
俺、ありがとう
りさがトイレ入ってるうちにビデオカメラの録画のボタン押した
カーテン閉めて、音楽流して二人で裸になった
俺、いいのか
りさはうなづいた
俺はキスから始まり徐々にりさのまんこにたどり着いた、そして激しく舐めた
りさ、あーあーきもちいいよ先生
俺、りさ先生って辞めて、隣に聞こえたら変に思うからゆうって呼んで
りさ、うん
俺はりさのまんこ舐め続けた
りさ、きもちいいいい
俺、俺もきもちよくして欲しいなぁ
りさの口元にチンポ持って行ったらしゃぶっりだした
俺、おーりさきもちいいぞ、何処で覚えた
りさ、あのね私経験あるの
俺、誰と
りさ、〇〇くんと
そいつはりさと同じクラスの学級委員長
俺、まじかよ、いつから
りさ、初めては4年生の時、入ったのは6年生になってすぐ
俺、へーえ、それにしても上手いなぁ気持ちいいぞ
俺は横になり横向きで舐めあった
りさ、あーきもちいいよゆう
俺、俺もだ、入れていいか
りさ、うん
俺、生理は
りさ、まだ
俺は生のまま入れた
りさ、ゆうすごい、〇〇くんよりいい
俺、当たり前だろう
ガンガン突っついた
りさ、あーすごいー奥にまでチンチンきてる
バックになりいっそう激しく突っついたそしたらりさは初めていったらしい
俺、りさ大丈夫かぁ
りさ、すごいゆう、こんなに気持ちよくなったの初めて
俺、そうか
最後は正常位になり
俺、あーあーでるーでるー
りさの中で果てた
りさ、すごく気持ちよかった
俺、俺もだ
りさ、ゆうは彼女いるの
俺、いないよ
りさ、じゃありさがゆうの彼女になってあげるか
俺、りさは可愛いからいいなぁ
二人の秘密にして付き合うことになった、だからと言って変に出掛けられないから俺の家でセックスするだけのカップルだが
俺、お腹空いたなぁ
りさ、今日ねゆうの為にお弁当作ってきたと弁当出してた
俺、おー美味しそうだな、お母さん何も言わなかったの
りさ、うん
りさが作った弁当食べた
俺、やぁー美味しかった
俺、今度食材買っとくからここで作ればいいよ
りさ、いいの何もないけど
俺はいつもコンビニか外食だったから
俺、買っとく鍋やお皿も
りさ、わかったよ
りさ、ゆうもう一回しょう
俺、おーいいぞ
二回目はたっぷり時間かけてりさのまんこやクリトリス舐めた、夕方まで計3回した全て中だし
帰りはりさの家の近くで下して別れた
俺はその足で携帯ショップに行き、もう一台スマホ作ったりさに持たすのに
次の日学校で体育だけは体育専門の教師がいるから俺は授業に入らないからこっそりさのカバンにスマホと手紙入れといた
その晩、りさから電話きた
りさ、先生ありがとうね
俺、おー
りさ、つぎの日曜日もゆうと会いたいなぁ
俺、いいよ
りさ、やたぁー
次の日曜日も隣駅で待ち合わせし俺の部屋に来た
俺、りさとしてるところカメラで撮っていい
りさ、えー恥ずかしいよ
俺、誰にも見せないからさぁ
りさ、約束だよ
俺は撮影した
それから毎週のように俺の部屋でセックスしたこの関係はりさが高校卒業するまで続いた
今は、りさは結婚して子供生まれたが旦那とは完全にレス、その子供も俺のクラスだから今は保護者と教師の関係だが、不倫関係でもある
月に数回ラブホで愛し合ってる