06月14

黒タイツ女装高生の淫乱バレエレッスン

女装趣味の高二男子です。子供の頃から女の子みたいに可愛いと言われ続け、中学時代から女装を始めました。もともとパンスト、タイツフェチなので女装してない時もそれらを穿いてます。最近は女子の学生服に凝っていて、有名女子校の制服レプリカを何点か持っています。

その日、僕はお気に入りのK学院の冬服に黒タイツ、ローファーという学校で街を歩いてました。ウィッグやメイクも完璧で僕を女装と疑う人はいません。これまでにもナンパされて最後まで男だと気づかれなかった実績があります。僕は足取りも軽く行きつけのバレエ用品店に入りました。

新しいタイツやレオタードが欲しいので、手にとって品定めをしていると、中年男性が店に入ってきました。その男は上はスーツなのに下は半ズボン、黒タイツを穿いています。その格好でここまで歩いてきたのでしょうか?ヤバい奴が来たと思い、目を合わせないようにしましたが、タイツ男は僕の隣に来ていやらしい視線を送ってきます。

キモい、あっち行け。と思う間もなく男は僕のスカートに手を伸ばしました。えっ!何?驚く僕に男は糸屑を差し出し、スカートについてましたよと教えてくれました。男は無遠慮な視線を僕の下半身に向けています。K学院の子だね、バレエやってるの?何か欲しいものがあれば買ってあげるよと、タイツ男は下卑た笑みを浮かべて僕に囁きました。君、ほんとは男の子でしょ?うまく化けてる。可愛いね。

僕は店を飛び出し家に逃げ帰りました。なんで?なんでばれたの?女装がばれた、あんなキモい奴に。僕は姿見で自分の女装を確認、どこにも変な点はありません。それでも納得いかず、ビデオカメラの前でオナニーを始めました。セーラー服、黒タイツのままでアナルにディルドを挿入し、タイツの中に射精する僕の動画はマニアサイトで人気です。ショックと悔しさで、その日はいつもより激しく、顔を隠すマスクもせずにタイツオナニーをした動画を投稿しました。僕は可愛い、僕は女の子、僕は、僕は・・

数日後、バレエのレッスンに行くと先生が困った顔で僕を迎えました。変な男の人がレッスンに来てる、怖いので今日は男の子の格好でレッスンして欲しいと先生。理解ある先生のおかげで、普段は女の子としてレッスンを受けていますが、今日は男の子に戻って欲しいそうです。

メイクを落とし、ウィッグも取って、でもレオタードとタイツは女子用のままレッスンフロアに出ると男がいました。例のタイツ男です。下品な顔とぶよぶよの体を黒いレオタード、黒いタイツに包んでいます。男は僕をじっと見て首を傾げ、何かを呟いています。不穏な空気の中でレッスンが始まりました。

男はレッスンについて行けず、先生や女子たちの失笑を買っています。二人一組のストレッチで、僕は男の醜い体を徹底的に苛めてやりました。バレエなめんなよ。

ギブアップした男は教室の片隅に佇んでいます。でもよく見るとレッスンを見学しながら、こっそり股間を触っているようです。本人はバレてないつもりでしょうがタイツ越しにオナニーしているのは明らかです。やがて息が荒くなり、うっ!という呻き声と共にタイツの中に射精したようで、男の精液の匂いが教室中に漂ってきました。

僕はロッカー室に戻った男を追いかけ詰問しました。

「さっきオナニーしてましたよね、変態ですか?通報しますよ。」

男はとぼけていましたが、さらに問い詰めると僕をじっと見て、スマホの動画を見せました。僕が顔出し女装してタイツオナニーしている動画です。

「同類に言われる筋合いはないよ、これ教室のモニターに流そうか?」

僕が言葉を失っていると、男は舐めてきれいにしてくれよと求めてきました。

僕は男に言われるがままに、精液まみれのペニスをしゃぶらされました。

「ああ、いい。さすが淫乱女装高生だ、またいきそうだ。」

男はブルッと腰を震わせ僕の口に射精しました。

「今晩ウチに来い、セーラー服でな。」

夜、僕はセーラー服、黒タイツで男のマンションに行きました。部屋の中は精液の匂いが充満して、部屋のあちこちに精液まみれのレオタードやタイツ、棚には大量のアダルトビデオがあります。タイトルを見るとタイツやパンスト物、バレリーナが犯される物が目立ちました。

「うまく考えたな、女になりきってバレエ教室に入り込んで、バレリーナとやりたい放題なんだろ?」

僕は違うと言い返しましたが、女装タイツオナニー動画をバラすと脅迫され、男のオモチャにされました。

「ああ!いい!ケツマンコがこんなに締まるなんて知らなかった。何人くらい咥えこんできたんだ?」

わからない、と答えると

「分からないくらい沢山のチンポを咥えてきたんだな、このどすけべ!」

男は僕を犯し続けましたが、意外にもテクニックは優れていて、僕は本気で感じ始めました。男と僕は立て続けに二回射精しました。今までやった男の中で一番感じたと告白すると男は嬉しそうに、

「俺もお前もお互いが必要だ、どうだ?俺の夢を実現する手伝いをしてくれたら、これからも気持ちよくしてやるぞ。」

男の計画を聞いて僕は絶句しましたが、動画と快感をちらつかせた男は僕に拒否を許しませんでした。

翌週、バレエレッスンに行った僕は先生や女子たちにクッキーをふるまいました。

「このクッキーには催淫剤が入っている。一口食べれば淫乱になるのさ。」

そう言った男は教室の外で待機しています。果たしてレッスン開始後、みんなの様子がおかしくなってきました。明らかに欲情しています。自分で触り始める女子、レズ行為を始める女子、教室には女子が興奮した時に出すフェロモンの甘い香りが充満しています。

先生はみんなを止めようとしていましたが、ついに理性が崩壊し僕を求めてきました。僕の前にひざまづきフェラチオを始める先生。濡れた瞳でずっと欲しかったの、入れて欲しいと懇願します。レオタード、タイツ姿の女たちが繰り広げる狂乱の最中、男がビデオカメラを手に入ってきました。

「こいつは凄い、淫乱なメスどもが本性丸出しだ。一部始終を撮影して投稿しろ。」

そう言うなり男は先生を立たせ、後ろから挿入しました。僕は先生にしゃぶられながら必死に撮影しました。女子たちは男と僕のチンポを求めて群がっています。

「待て待て、順番に犯してやるからな。俺一人じゃさばけないから、そっちの若いチンポも使うんだ。」

女子たちは卑猥な笑みを浮かべ僕のチンポをしゃぶったり、しごいたりして何とか自分に入れてもらおうと必死です。男は先生に膣内射精した後、他の女子たちを犯しています。僕が密かに思っていた女子も男に挿入され腰を振っています。

「このメスはいいな。気に入ったぞ。」

本来なら悔しいはずですが、男に犯されるバレエ女子を見て、僕の興奮もMAXでした。女子たちのフェラチオに耐えきれず大量の精液を撒き散らす僕、顔やレオタードに僕の精液を受けて歓声をあげるバレエ女子たち。バレリーナたちの淫靡なレッスンは一晩中続き、男は動画を投稿しました。僕は先生や女子たちに申し訳なくてバレエ教室を辞め、女装も止めました。男に犯された先生や女子たちは口をつぐみましたが、あのバレエ教室は淫乱という噂が駆け巡り、教室はほどなく閉鎖されました。そして男も姿を消しました。

数年後、バレエ用品店を訪ねた僕はタイツゃレオタードを手にしていました。試着させてもらうと久々のタイツ、レオタードの感触に震えました。その姿を店員さんに見せると、すごく可愛い、女の子みたいにみたいと誉めてくれたので、昔バレエをしてたんですよと打ち明けました。店員さんはあちらのお客さんもバレエしてたそうですよ。指差した試着室のカーテンが開き、レオタード、タイツ姿の男が僕に笑いかけました。

「よお、またバレエレッスンしようか。」

コピー