お出かけする約束をしにいったんだ
アタスだけじゃなくてあたすの先輩も一緒だった。
先輩は女で会いにいったのは歳上の男だった
関係は友達
外じゃなんだからと家へ誘われた
アタスは先輩に従うしか出来ずについて行くことにした
最初は何事もなく話したりバカしたりして過ごしてた。
でも先輩が呑んでヘロヘロになってベットで寝出したのだ
先輩と男とアタスは交友関係も悪くなく
先輩は男を相当気に入ってたのだろう、ベットにこいと命令
誘われた男も友達だからと割り切ってたつもりのようで、最初は
おいwwwなんだよ酔っ払いww
とか言って近くに座るだけだった
だが、先輩が酔ってデレデレ状態で男に抱きついてそのまま寝転がる体勢に。
自分の上に男を無理やり引っ張ってきた感じ
先輩が男を気に入ってるのは知っていた。
薄々好意があるのでは?とも感じていた。
男は動揺して
な、なんだよw甘えやがってww
なんて言ってアタスに気を使っていたようだが内心すごく嬉しそうだった
男23
先輩高2
アタスそのひとつ下
先輩はその後酔ったまま眠ってしまった。
取り残されるアタスと男。
他愛もない話をしたりテキトーに過ごした。
ムクッ
急に先輩が起きてきた
まだ寝ぼけている。
何故か淋しそうな泣きそうな顔になる
アタスはキョトンとする。
男は優しかったのでそばに寄り添って寝かしつけてあげていた。
が、しかしw
先輩はセクロス依存症
発情したのか甘い表情で男に抱きつく
優しいなぁなんて呑気にあたしは携帯に目をやっていた。
ふと視線を上げ2人をみるとさっきまで紳士だった男が
先輩をズボンの上から手まんを始めていた。
目が丸くなるあたし。
楽しそうな男。
依存症の先輩。
ふと目をそらしてしまった。
紳士とはいえど、やはり男は男だったのであるwwwww
まぁアタスも高校生なわけでそれくらいは見てもどうってことはない。
ただ、三人だったのでそれはないと油断していた。迂闊だったw
だんだん男は先輩を脱がしていく。
ズボンを下げてパンツにするとその上からまた続けた。
んん…ふぁー…
と甘い声を眠たそうに漏らす先輩。
ニヤニヤする男は完全に楽しんでいる
パンツをずらして生で触り始める。
しかもベットの横のソファに腰掛けているあたしはモロ丸見えで動揺w
思わずそこで目をそらした
先輩の声だけが聞こえる。
だんだんくちゅくちゅと音が聞こえてきた。
こ、これは見ていいのかw
どうしていいのかwww
とか思いつつ好奇心に勝てず目線をあげた。
先輩がこりゃもうなんてこったい状態
ごめんなさい神様人の行為を見るなんてアタスは悪い子です。とか念じつつ凝視。
男は完全に乗り気でもうニタニタしながら、
ほら、みろよこいつぐちゅぐちゅ言わせて口開いてんぜw
と、指で全開に開いて見せびらかしてくる。
ひいいぃぃいいぃぃいい
なんでみせんのおおお
もう頭フリーズ。
何を血迷ったのかそれを撮影してしまった。
なにしてんのアタスとは思うのに体はへんな行動をとってしまう。
もうどうしていいかわからなくて顔が引き攣る感覚があった。
すると男は調子に乗ったようで
最後まで見たいか?見せてやってもいいぜ?と
上からの口調で顔を覗き込まれた。
人の行為をとっても見たい!とも思えず、
かと言って見たくない!と断固拒否すると
依存症である先輩が泣きそうな顔のままである。
もうえらいこっちゃ\(^o^)/
そこでアタスは曖昧にさほど興味もないかのように、
先輩の同意なら止めないけど見せなくてもいいよwと言った。
すると男は初めからやる気満々だったようで
ベルトを緩めもうギン☆ギンのそれをさらけ出すと
先輩の顔の方へ移動してゆく
いやぁ…と言いつつされるがままに咥える先輩。
生々しい音が聞こえてる。
アタスはチラ見しつつ沈黙を続けるばかり
だんだん先輩の顔が激しく上下し始め手でもしごいている様子。
程よく男も満足したのか
また足の方へ戻って手マンが始まった
するとあうんあうん言ってる先輩を放置して男が先輩から離れた。
先輩は酔っ払ってるため何も不思議に思わなかったようだが
アタスの頭にははてなマークが浮いていた。
ガサゴソガサゴソ
袋を持って帰ってきた。
そしてこの袋を開けて取り出したものは、
おもちゃ。
まずは目隠しで視界を塞いだ。
次に手錠で後ろ手に組ませた手の自由を奪う。
酔っている先輩は「ん…?ふぇ…?」と頭が回らずわかっていない様子。
アタス(ええええいきなりSMとかそーゆーあれ?ちょw早まるな男ww)
二つのローターを取り出すと先輩の胸へ。
同じ袋から取り出したセロハンテープで固定され、
男が上からツンツンと押したり周りを触ったりしている
左手でおっぱい右手で手マンとダブル攻撃を受けて
喘ぎが一層大きくなってきて、ビクッと痙攣してイった様だった。
少し色素の薄い茶髪で細いロングヘアが乱れて
火照った顔の先輩はとても魅力的だった
イったあとはローターを止めてセロハンを剥がす。
この頃さっきまでチラ見していたアタスの視線はもう凝視になっていた。
そのローターをこんどはクリにあててスイッチを入れた。
先輩はまた喘ぎだす。
ぐりぐりと押したりパックリ開いている淵を沿って
触れるか触れないか位の状態を続け、焦らしている。
先輩が腰をうねらせ始める。
すると、男は楽しげに
「なんだよ?どうして欲しいかはっきり言ってみ?ホラホラやめちゃうよぉ?」
そう言ってまんこの中に
すっぽりと飲み込ませていたローターを引きずり出そうとする。
小声で先輩が入れてとねだると、男が
「なにを?どこに?はっきりって言ったよねぇー?」
完全に調子に乗っている。
ギンギンで入れたくてたまらないくせに
余裕ぶるそのチンコの先端に全力のデコピンをかましてやりたくなった。
はずかしそうに先輩が
おちんちんあたしのまんこにいれてぇ…
なんてゆーもんだから
アタスはもうなんだこのAVとしか思ってなかった。
その言葉を待ってたかの様に男は一気にソレをいれる。
後から聞いた話だが、地元にいたセフレとも別れ、
都会に出て一人暮らしだったため
ここ最近やってなかったのだとのこのこと。
ゆっくり動き始めておっぱいを揉みながら激しく突き始める。
漫画の様にギシッギシッってベットが悲鳴をあげてる。
正常位で突いてたが途中片足を持ち上げ側位?ってゆーのかな?
イヌがオシッコするみたいな体勢にされて
結合部を間近で見せつけてきた。
アタスも健全な人間なわけで
ちょっとエロい気分になっちゃってた。
側位からバックにして再スタートがきられた。
強く突くもんで最後られんは先輩は腰が砕けてへにょへにょになってた。
そのあと、一度抜くと仰向けに寝かせ直すし、
カーテンをシャッと音を立てて開け閉めした。
目隠しされて前が見えない先輩に男は
外から丸見えだよー?あ、おっさん立ち止まってこっち見てるよ?と、
露出させてると言い聞かせた。
無論、開けてすぐ閉めてるので本当は見えなどしていない。
先輩の口がへの字になって声も照れ隠しの様なツンデレ口調。
多分最中で酔いが冷めてきてしまったのだろう。
やっやめてよ///嘘だよね?嘘なんでしょ本当はっ?ねぇっやっやぁ///
内心可愛いおにゃのこが大好きなアタスはもうお腹いっぱいです(^ω^三^ω^)
男は気にせず突き上げて先輩は不安がりつつ
それが興奮に繋がったようでイきまくってた。
男もだすぞって言いながらお腹にかけてフィニッシュ。
2人の吐息とアタスの沈黙が違和感だった。
事が済むと、目隠しを外し、手錠を外し、ネタ明かしして先輩は膨れてた。
そして先輩は疲れて寝てしまった。
やばい。非常にまずい。
なにがってもちろん今の今まで目の前で
友達犯してた狼と2人取り残されちまったことだよ!!
気まずい、とても気まずい
すると、前々からアタスの見たがってたホラー映画があるからと
DVD鑑賞を男が提案してくれた。もちろんOK。
なんでもいいからこの気まずい状況から脱出したかった。
DVDを見始めると雰囲気作りだといって電気を消された。
豆電球のような弱い灯りだけが灯されている。
ソファでくつろいで見ていると、暗くてよく見えない。
さらにホラーなので暗いシーンが多くさらに見えない。
目を細めて見てたら男がそれに気づいて
ベットの横に座りな?と言ってきた。
無論、さっきの事で警戒心は強く大丈夫と言って断った。
それから少し話が進むと先輩がまたムクリと起き出した。
そしてアタスの名前を呼んで甘えてきた。
こっちにきて隣で手を繋げと言うのだ。
可愛い可愛いおにゃのこが甘えてるのだ、
日本の政治より大切な事なので速攻で先輩の寝てる隣へ移動した。
だが、その移動は男の隣にもなる。
先輩とイチャイチャしてるうちにまたうとうとしはじめた。
男と無言でDVDを黙々と見る。
なんて間抜けな姿をアタスはしていたことか、
なるべく警戒しながらDVDを見るわけのわからない変人のようであった。
急に男が腰に手を回してくる。
そのままアタスを持ち上げて膝の上に乗せられた。
一瞬フリーズしてから、これはなんなんだとそっと尋ねた。
すると、え、そこにいたから。
して欲しそうな顔してたから仕方なくだよ感謝しなよ。
なんて言ってきた。
あたかも自分は興味がなく余裕という口ぶりだが、
あたしの背中には硬いのもが当たるのを感じていた。
抵抗するのも少し怖くて仰け反ったり揺れたりして小さな抵抗をした。
すると胸を触られた。
アタスは中学の頃の部活が変態の貴公子達に囲まれてたため、
おっぱい揉まれることや胸囲周辺のセクハラは体制があった。
少し抵抗して暴れてみた。
するとベットが揺れて足が先輩の頭に当たった。ゴンッ
先輩が寝返りを打ってこちらを向くと
怒る前に膝に乗るアタスをからかう方が面白いと思ったようで男に何かいう。
アタスは聞こえない。というか背中越しで詳細はわからない。
内緒話をしていることだけわかった。
すると男はアタスの太ももを持ってM字開脚にされた。
その状態の足を片手で支えてあそこを弄られた。
赤面どころではない。
もう顔から火が出る勢いで恥ずかしかった。
ジタバタしたものの頭を蹴り飛ばしたあたしの味方はもういない。
完全なる2:1だ。
こりゃもう終わりだと思ったよ
そのままベットに横にされて先輩と男の間に横になった。
でも怖がってたのが顔に出てたようで、
今は何もしないから着替えておいで。その格好じゃ寝苦しいだろう。
と服を貸してくれた。
なにも疑わずありがとね、と素直に聞いてしまったのが間違いである
脱衣所を借りて着替えると脱いだ服は洗ってくれた。
そしてかしてくれたのはお尻まですっぽりのTシャツ一枚
あ…れ…?
アタスはしかたなくTシャツとニーハイ状態で出て行くことにした。
洗濯に出されてしまった服の代わりのそれは
ワンピース着てる気分で違和感はなかった。
それからアタスはチョーカーとか好きでつけてたんだけど
チョーカーに飽き足らず、最近購入したばかりの
大型犬用の赤い太めの首輪をつけていた。
そして部屋へ戻ると男がにっこり笑って近づいてきた
持ち上げられてベットに連行。寝かしつけられた。
男と先輩の間に寝かされ布団をかけられ完全に身動きがとれない
これはもう布団の中でモゾモゾとアタスの下の方をいじり始めた
そのまませっかく着たTシャツを脱がされた。
大混乱なアタスをよそに男は弄ってくる。
アタスは感じちゃって抵抗すらできなくなってた。
指の腹でグリグリされて指出し入れされてもうやばかった。
すまた?されて入れてはなかったが
先輩に大丈夫だからと言われてついに入れられてしまった。
男はきっつ…千切れそうwといいつつ押し込んでくる
いったああああああああ
なにこれなにこれ痛すぎる
泣いたわ
とりあえず大泣きしながら先輩にしがみついてたけどすっげ痛い。
あまり動かずいてくれたがやっぱり痛い。
もうだめだと伝えると心配して謝りながら抜いてくれた。
死ぬかと思った。
その後何事もなく寝る感じになったが、
アタスを挟んで2人がイチャイチャするので布団の中に潜った。
するとアタスの顔の前にちょうど男のソレがくる形だったらしく
男はアタスの手をそこに誘導した。ビンビンであった。
そのまま顔をグッと寄せられ頬にビタンとくっついた。
顎を持たれて口に指が入ってくる。
指を自分から積極的に咥えるのも気恥ずかしいので口を開けた。
すると、その口に指より太くて大きいものが押し込まれた。
ここまできてしまった。後戻りは出来ないと、
変に開き直ってその場を楽しむことにした瞬間だった。
裏から先っぽまで丁寧に舐めてあげた。
男はたどたどしい動きが逆に心地良いと気に入ってくれた。
一層腫れ上がってあっつくなってきたソレを
またアタスの中に入れようとしたようで、起き上がってきた。
まだ怖かったものの二度目は痛みがほんの僅かしかなく、すんなり入ってしまった。
だが中がまだキツイらしくて入れただけでイキそうだと言葉を漏らしていた。
ゆっくり動きはじめる。
おっかなくてついお腹に力を込めてしまう。
動けないから力を入れるなと言われ努力する。
さっきは痛くて気持ち良いなんて思えなかったがなんだか気持ちよく感じた。
横から先輩がひょっこり顔をだして
嬉しそうにおっぱい舐めていい?と聞いてきた。
もちろんこっちは答える余裕なんてない。
男が舐めてやれよ喜ぶよきっと。
なんてゆーもんで先輩の舌にチロチロと乳首を舐められた。
こりゃもうアタスからしたら初めてだらけで
恥ずかしいやら気持ち良いやら頭抱えたよ。
頭一杯で今までちっとも気にしてなかったが、そういやこの男ゴム付けてない。
ハッとしてゴム着けないの…?と言うと、
男と先輩は口を揃えて中に出さなきゃ大丈夫だ。と言った。
初めてだったアタスはそんなもんなのかな、と思って気に留めなかった。
男がフィニッシュするまでこの状況は続いた。
疲れて寝ることになったのだが、今度は男が真ん中に。
アタスと先輩で男を挟む形になった。
枕がいくつもなかったので腕枕で寝た。
が、しかし、そんなことでは終わらないのはわかってるよね?w
ちょうどウトウトしてきた頃に胸やらクリやらを触ってくる。
同時に先輩がクネクネしてるのが見える。
同時に2人いじってるようだ。
男が起き上がると、アタスら2人をうつ伏せに並べて寝かせた。
左手でアタスの右手で先輩を弄る。
くちゅくちゅと音をたてながら激しくクリを責められる。
思わず声が漏れると、アタスと先輩の声の強弱がシンクロしてふいたw
まぁきっとはたからみたら
ニーハイのみの女が二匹うつ伏せ、奇怪というか間抜けというか変な光景だったと思う。
一度手を止め男が先輩の耳元で何か言うと
先輩がコロンと仰向けになった。
それから男はアタスを持ち上げて先輩の上にうつ伏せのまま乗せた。
胸と胸が押し合う。
アタスは先輩の上でカエル足になり先輩はM字開脚のような状態。
当然先輩が耳元で喘ぎだした。
男が近づいてきて先輩に挿入したようだ。
後ろを向きたいが男がアタスごと先輩を掴んでいるので動けない。
男の腹がアタスにぶつかってる。
焦らされてる。
眠くてだんだん寝そうになっていたが突然アタスの中に入ってきた。
三度目の挿入。容赦なく激しく突かれる。
あうあう言ってるといきなり抜かれた。
はてなマークしか浮かばない。
また入ってくる。また抜かれる。
三突きくらいして抜かれるのである。
もう完全に謎だ。
男を身体を捻じりながら押し退け後ろを見ると
アタスと先輩に交互に抜き差ししてたらしい。なんて器用なやつだw
男は穴がたくさんあって楽しいだろうが
こちらはなんともイキそうでイケない焦らされてる気分なのだ。
途中疲れてアタスは先輩の上で居眠りした。
するとそれに気づいた男がローターをいれてくる。
一ついれてスイッチが入る。
お腹が震える。挿入とはまた別の感覚が気持ちいい。
もう一つのローターがクリを抉る。
頭がおかしくなりそうなほど感じちゃって腰がビクつく。
そのまま二つ目のローターも挿入された。
どんどん飲み込んで二つが中でカチカチぶつかる。
ぶつかった時の振動の変化がなんとも言えない。
アタスがイったのを合図にスイッチが切られる。
ズルズルと引きづりだしてそれらをしまい出した。
やっと終わりがきたのかと思ったが、
先輩がせっかくだから何か一緒にしようといいだし、男をアタスらの前に座らせる。
そのまま男を押し倒し寝かせる先輩。2人でフェラしようと言うのだ。
チロチロと根本あたりを2人で舐める。
時々裏筋を舐め上げたりしていろんな方向から舐めてた。
先輩が亀頭を舐める。
負けじと横からアタスも舐める
亀頭の舐め合いは舌がお互い当たって
むしろアタスらがチューしてるようなもんだった。
お互い張り合うように舐め合ってたせいで
男がイキそうなことに気づけず、いきなり射精された。
2人して顔面に食らった。
先輩が冷静にティッシュで自分の顔を拭くと
アタスの顔も綺麗に拭き取ってくれました。
その後、先輩が寝よっか!と言って男を放置し、アタスと手を繋いで寝ました。
その後、寝てる時に起こされ二回ほどごく普通のプレイを受けた。
先輩も何度か起こされたようです。
結局朝まで深い眠りにはつけなかった。
あんだけ犯しておいて先輩とアタスを交互に呼び起こすなんて
ピザの性欲って凄いなって思いました。
ちゃんちゃん
次の体験談を読む