42話
吉岡先輩に指マンされて、潮を吹きながら絶頂する佳代ちゃん。
電マでイッた時よりも大きく背中を反らせて、気持ち良さそうに。
まるでAVのワンシーンのような光景だったけど、実際に目の前で好きな女の子が潮を吹きながら絶頂する姿は、途轍もなくエロかった。
「ハァ……ハァ……ん……」
「あ?ぁ、こんなに潮吹いて、俺の腕ビショビショじゃん。」
「ご、ごめんなさい……」(顔真っ赤)
絶頂後、吉岡先輩にそう言われた佳代ちゃんは、我に返ってとても恥ずかしそうに赤くなった顔を両手で隠していた。
「気持ち良かった?」
そう聞かれて恥ずかしそうに頷いて照れた笑顔を見せる佳代ちゃん
「てか佳代ちゃんマジで超潮吹くね?もうAV女優になれるんじゃね?」(冗談っぽく)
「ならないですよぉ……」(クスクス笑って)
「佳代ちゃん、俺聞いてみたかったんだけどさ、潮吹きって気持ち良いの?」(B先輩が興味ありげに聞く)
「え?……ん?っと……」(どう言ったらいいのか分からない様子の佳代ちゃん)
「潮吹きが気持ち良いっていうより気持ち良いと出ちゃうって感じ?」
「あ?……うん、そうですね……。」(恥ずかしそうに頷く佳代ちゃん)
「指マンされるといつも潮吹いちゃうの?」
「そんな事はないですけどぉ……」
「今日で2回目だろ?この前吉岡に潮吹かされたのが初めてだったっぽいし。」
「まぁ吉岡は女泣かせのテクニシャンだからなぁ。」
「佳代ちゃんも吉岡の指マンは上手いって思うわけ?」
「……なんか……ウン……スゴイですよね……」(照れた感じで)
「てか佳代ちゃん電マの時より吉岡に指マンされてた時の方が気持ち良さそうだったねよな、電マより指マンの方が好きなん?」
そう聞かれて恥ずかしそうに小さく頷く佳代ちゃん。
「へぇ佳代ちゃんクリより膣(なか)の方が感じやすいんだ?」
「……だって……ドキドキするから……」
「オマンコに指入れられると?」
「……うん。」(照れた笑顔で←めっちゃ可愛い)
エッチな質問にもすっかり素直に答えるようになった佳代ちゃん。
その火照った表情を見れば分かる、佳代ちゃんも発情しているんだ。
となれば、もうこれからする事は一つしかない。
「やべぇ、俺マジで興奮してきたし、てかもう我慢できねぇんだけど。」
AB先輩もそんな佳代ちゃんのを見てもう興奮を抑えきれない様子。
で、吉岡先輩と太田先輩はもう頃合いだと考えたのか、佳代ちゃんにこう聞いた。
「じゃあ佳代ちゃんさ、そろそろ指よりもドキドキする奴、オマンコに挿れちゃう?」
その言葉を聞いてすぐに顔を赤くする佳代ちゃん。もちろん意味は分かってるはず。
「そう、指よりも太くて固い奴、佳代ちゃん分かるっしょ?」
「え?……」(恥ずかしそうに)
「ほら、AとBの股間見てみ、どうなってる?」
佳代ちゃんがAB先輩の股間を見ると、そこはまるでテントを張ったようにパンツが大きく盛り上がっていた。
「わぁ……」(嬉しそう)
「ハハッ、嬉しそうな顔しやがって、佳代ちゃんは相変わらずチンコ好きなんだな?」
そう言われてもニコニコするだけで否定しない佳代ちゃん。
「佳代ちゃん、しかも今日はチンコ5本もあるよ?」
「……ウン。」(恥ずかしそうに)
「オマンコ、ドキドキしてきた?」
「…………してきちゃった……かも……」(めっちゃ恥ずかしそうに顔赤くしながら)
「ハハッ、佳代ちゃんもやっぱヤル気満々だな。」
「でもどうする?チンコ5本もあったら佳代ちゃん気持ち良過ぎて壊れちゃうかもよ?」
「わぁ……どうしよう……」(嬉しそう)
佳代ちゃんの表情は、まさにワクワクドキドキという感じで、性的な好奇心を隠しきれていなかった。
そしてそんな佳代ちゃんに吉岡先輩はさらにこう言った。
「じゃあ佳代ちゃん、ナオヒロともセックスOKなんだな?」
そう聞かれて佳代ちゃんは俺の方をチラッと見て顔を赤くした。
「佳代ちゃんナオヒロの童貞奪ってやってよ?、それとも童貞はお断り?カワイソー」(冗談っぽく言ってゲラゲラ笑う先輩達)
「そ、そうじゃなくて……その……ナオ君はいいのかなって……」
「ナオヒロはいいに決まってんだろ、なぁ?ナオヒロも佳代ちゃんとセックスしたいだろ?」
そう聞かれた俺は「え、あ、その……はい……」と答えた。(たぶんめっちゃオドオドしてたと思う)
「だってさ、佳代ちゃんOK?」
佳代ちゃんはまた俺の方を見て、照れたような笑顔で「……うん」と答えた。
43話
?ナオヒロともセックスOKなんだな??
?……うん?
佳代ちゃんのその答えを聞いて、俺の頭はクラついた。
俺……マジでセックスできるのか……佳代ちゃんと。
セックス自体俺にとっては初めてなのに、ずっと憧れていた佳代ちゃんとセックスできるなんて……本当にこれは夢なんじゃないかと思った。
ていうかその前に自分がまともにセックスできるのかどうか全く自信がなかったから、かなり不安になってきた。
ビビってるのか?と聞かれたら、ああそうだよ、俺はビビってるよと答えるよ。
仕方ないだろ、童貞なんだから。
しかし天の差配なのか、そんな不安になっている俺を助けるためなのか分からないけれど、一つ思いがけない事が起きた。
「あれ?やべ!ゴム4つしかねぇわ。」
コンドームの箱を持ってきた太田先輩が箱の中身を確認して頭を掻きながらそう言った。
「は?マジで?」
「ミスった、もうひと箱あるかと思ったらなかったわ。」
「4つじゃ全然足りねぇじゃん。」
「まぁとりあえず追加は後で買いに行くとして……どうする?」
「どうするって?」
「とりあえず1発ヤリたいべ?」
「だよなぁ……」
そう言って先輩達が一斉に俺の方を見る。
それだけで俺は全てを察した。
分かってますよ、先輩方。
俺もそれくらいの空気は読めます。
「あ……俺は別に、後でいいんで。」
「そうか?ハハッ、悪いなぁナオヒロ。」
「いえいえ……」
「じゃあナオヒロの童貞卒業式は後でだな。」
そう言われて俺は正直少しホッとしていた。
セックスはしたいけど、セックスに自信はないから。
きっと俺は頭の中の一部にまだ冷静なところがあったんだと思う。
酒が足りないのかもしれないけど、もっと頭がぶっ壊れないと、こんな状況でセックスなんてできないと思ったんだ。
きっと童貞だから恥をかくに決まってる。
そんな恥さえもどうでもいいと思えるくらいにぶっ壊れないと無理。
で、俺はもう少しの間見学することに。
「って事だからさ佳代ちゃん、とりあえずチンポ4本だけどOK?4本じゃ足りない?」
「……もぉ……そんな事聞かれても……」(笑いながら少し困り顔になる佳代ちゃん)
「心配しなくても大丈夫だよ、後でコンドーム買ってきたら沢山してあげるから。」
「心配なんてしないですぅ……」
「てか俺達今日佳代ちゃんのために溜め込んできてるからさ、マジで何発でもいけるからね。」
「え?……そうなんですか……」(ちょっと嬉しそう)
「精液溜まってるとチンコもいつもより数倍固くなるからね。」
「そうそう、俺もこんなオナ禁したの久しぶりだからさ、勃起率がマジで120%くらいになってるわ。」
「わぁ……そうなんだぁ……」
そう言って佳代ちゃんは興味ありそうに再び先輩達の股間をチラ見していた。
「佳代ちゃんチンコ見たそうな顔してるね?」
「え?……」(ウフフと笑いながら否定しない佳代ちゃん)
「見たい?」
「……いいんですか?」(笑顔)
佳代ちゃんのその言葉を聞いて先輩達はゲラゲラ笑って「いいよいいよ!佳代ちゃんが見たいならいくらでも見せてやるよ。」
そう言ってパンツを脱ぎだした。
マットの上に女の子座りしている佳代ちゃんを4人で囲むようにして立ち、自分達の股間を佳代ちゃんの顔の前で曝け出す。
4人同時にボクサーパンツを下した瞬間に4本の肉棒がペチンッ!と跳ね上がるようにして出てきた。
「わっわっ……」
先輩達が一斉に勢いよく股間を曝け出したものだから、思わず口に手を当てながら驚く佳代ちゃん。(でも笑顔)
先輩達のアソコは本当にめっちゃ勃起してた。
4人共、臍(へそ)に付くくらい反り返ってるし、まさにギンギンでフル勃起状態。
まず4人共巨根だし、特に吉岡先輩と太田先輩はかなり大きめ。
で、A先輩のは長めでB先輩のは太い感じ。
正直、同じ男としては4人が羨ましかったし、俺は短小って訳じゃなけど先輩達と比べるとちょっと不安になってしまう。
でも同時に、あの巨根達とこれから佳代ちゃんがセックスするのだと思うと、また興奮してきてしまう。
「どうよ佳代ちゃん、4本のチンコを同時に見た気分は。」
「……な、なんか……凄いですね……」(照れながら)
「この前は暗くてよく見えなかっただろ?もっとよく観察していいよ。ほら、すげぇ勃起してるだろ?」
「……うん……スゴイ……」
で、4人共立派なモノを持っているんだけど、B先輩の身体はそれに加えかなり毛深いから1人だけ異様な雰囲気を放っていた。
佳代ちゃんもそれが気になったようで、B先輩の股間を結構見てた。
どのくらい毛深いかと言うと、すね毛やもも毛はもちろん、腹や胸にも太い毛が生えわたっていて、股間に関してはもうジャングル状態。
ジャングルから太い陰茎が出てる感じ。
「佳代ちゃん、B毛深いだろ?」
「……うん……」
「佳代ちゃんはこういう毛深いの無理?」
「え、そんな事ないですよ……あの……男の人らしくて素敵だと思いますけど。」
「あ?やっぱ佳代ちゃんは優しいわぁ、俺毛深いのコンプレックスだからさ、佳代ちゃんに引かれたらどうしようって心配してたんだよ。」
「嘘つけ、お前躊躇なくチンコ出してたじゃねぇか。」
先輩達のやり取りを聞いてクスクス笑う佳代ちゃん。
「じゃあ佳代ちゃんさ、ちょっと触ってみ。」
そう言われ、先輩に誘導されるようにして順番に4本のペニスを触っていく佳代ちゃん。
「わぁ……」
「どんな感じ?」
「すごく…固い……ですね……」
「皆佳代ちゃんに興奮してこうなってるんだよ。」
「そうなんだぁ……」(嬉しそう)
「佳代ちゃんなんだか口が寂しそうだね?チンコ見てたらフェラしたくなってきちゃった?」
「え?……」(笑顔で否定しない佳代ちゃん)
「お、佳代ちゃんフェラ好きなん?」
「大好きだよな?この前も結構してくれたし、佳代ちゃんのフェラはマジで上手くて最高だから。」
「……」(照れる佳代ちゃん)
そんなやり取りを傍から見ていて、もう先輩達と佳代ちゃんの興奮がかなりピークに近づいているんだと俺は感じとっていた。
そしてそんな先輩達は佳代ちゃんにこう聞いた。
「よし分かった!じゃあ佳代ちゃん、この中で佳代ちゃんが一番好みのチンコってどれよ?」
「え?……分かんないです……そんな……」
「好みあるだろ?太いのが良いとか長いのが良いとか。佳代ちゃんが一番最初にオマンコに入れたいチンコ選んでいいからさ。」
「そ、そんな事言われても……」
「でももう佳代ちゃんも早くしたいだろ?」
「……それは……」(否定せずに笑顔を見せる佳代ちゃん)
「じゃあ1人選びな、そしたらそのチンコでオマンコ気持ち良くしてあげるから。」
「え?……」
「大丈夫佳代ちゃん、俺達選ばれなくてもショック受けないから。」(冗談っぽく)
クスクス笑う佳代ちゃん。
「じゃあ佳代ちゃんさ、俺達目閉じてるから、佳代ちゃんが欲しいチンコ1本選んでフェラしてよ。」
「え?……そんな……選べないですよぉ……恥ずかしいし……」
「大丈夫だって、俺達目閉じてるからさ、それなら恥ずかしくないだろ?」
「……でも……」
「ほら、目閉じたぞぉ、早く選べ?」
そう言って先輩達は全員目を閉じて腰を佳代ちゃんの顔の前に突き出した。
「え?……」
佳代ちゃんは少し困惑していたけど、同時にやっぱり欲求もあるようで、ペニスを目の前に興奮してる感じだった。
で、ようやく決心がついたっぽい佳代ちゃん。
「あの……じゃあ、いいですか?」
「いいよ?好きなチンコにフェラしな?」
そう言われて、佳代ちゃんはゆっくりと1本のペニスに口を近づけていった。
44話
佳代ちゃんのふっくらと柔らかそうな唇が、勃起したペニスの亀頭にキスをするように触れる。
そして佳代ちゃんはそのままペニスに手を添えて、太くて固い陰茎や亀頭をペロペロと舌で舐め始めた。
佳代ちゃんが舐め始めたのは、吉岡先輩のペニスだった。
「あ?気持ちイイよ、佳代ちゃん。」
吉岡先輩がそう言うと、他の先輩達がガッカリした顔で目を開けた。
「なんだよ佳代ちゃん、結局吉岡かよ。」
「やっぱ佳代ちゃんもイケメンチンコが好きな訳なんだな?」
「佳代ちゃんチンコ舐めながらでいいからさ、吉岡を選んだ理由を教えてよ。」
「え?……なんとなく……です。」(照れた笑顔で)
俺も佳代ちゃんは吉岡先輩を選ぶんだろうなと思ってた。
よく電話していたくらいの仲だし、この前佳代ちゃんと最初にセックスしたのも吉岡先輩だったし。
それが佳代ちゃんの恋心によるものなのかどうかは分からない。
他の先輩達が言うように単純に吉岡先輩がイケメンだからかもしれないし、セックスが上手いからなのかもしれない。
でも佳代ちゃんは、なんらかの好意を吉岡先輩に抱いているんだろうなとは思った。
「佳代ちゃん、舐めるだけじゃなくて咥えてフェラしてよ。」
吉岡先輩にそう言われ、口を開けてペニスを咥えた佳代ちゃんは、そのままゆっくりとした動きで頭を前後に動かし始めた。
「うわ?佳代ちゃんのフェラ顔エロいなぁ。」
佳代ちゃんは恥ずかしそうに?あんまり見ないでください?と手で小さくジェスチャーをして、ペニスを口に咥えたまま恥ずかしそうに笑顔を見せていた。
その表情を見ただけでも、佳代ちゃんはフェラチオが好きなんだなと言う事がよく分かった。
「佳代ちゃん、吉岡のチンコ美味しい?」
そういう事を聞かれても笑顔を見せるだけで答えない佳代ちゃんだけど、フェラチオを止めようとはしない。
見る限り、めっちゃ美味しそうにフェラしてる。
「あ?その口の中で亀頭ペロペロするやつ超気持ちイイわ、佳代ちゃんやっぱフェラ上手いな。」
褒められて嬉しそうな表情をする佳代ちゃん。
「もう堪んねぇわ、佳代ちゃん俺達のもやってくれよ、手でいいからさ。」
そう言って我慢できなくなったA先輩とB先輩が佳代ちゃんの両サイドに立って腰を突き出した。
そして佳代ちゃんの腕を持つと、少し強引に自分達のペニスを握らせた。
佳代ちゃんはまた「え?」みたいな顔してたけど、やっぱり笑顔で嬉しそう。
「佳代ちゃん握って、そうそう、でさ、シコシコしてよ、分かるっしょ?」
口で吉岡先輩にフェラを続けながら、言われた通りに両手にAB先輩のペニスをそれぞれ握って上下に手を動かし始める佳代ちゃん。
「佳代ちゃんもっと早くシコシコしてよ、そうそう、あ?やべぇ、佳代ちゃんの手コキ気持ちイイわぁ。」
佳代ちゃんは運動神経が良いからなのか、こういうのも覚えるの早い。
そしてなにより、佳代ちゃんが口でフェラをしながら両手でそれぞれ1本ずつペニスを手コキしている光景は、インパクト大きかった。
非日常感があり過ぎるし、エロ過ぎる。
「佳代ちゃん本当にセンスあるよぉ、手コキもフェラもすげぇ上手じゃん。」
褒められてまた嬉しそうに笑顔を見せる佳代ちゃん。
「3本のチンコそれぞれどうよ?なんか変わってきた?」
太田先輩にそう聞かれ、佳代ちゃんは一旦フェラをしていたペニスから口を離して
「……すっごく固くなってきましたね。」
と照れながら笑顔で言った。
「佳代ちゃんが上手だからだよ。3本同時だと佳代ちゃんも興奮するだろ?」
そう聞かれると、恥ずかしそうに頷いて、またフェラチオを再開する佳代ちゃん。(本当に好きなんだな)
そして太田先輩は1人、そんな佳代ちゃんの陰部に手を伸ばした。
「んっ……ぁ……ん……」
アソコを手で触られた瞬間に身体をビクンと敏感に反応させる佳代ちゃん。でも抵抗はしない。
「あ?これまたすげぇ濡れてるわ、大洪水だな、佳代ちゃんフェラで感じてるだろ?もうちょい股開いてみな、指入れて確認してやるから。」
そう言われ、恥ずかしそうにしながらも素直に股を開く佳代ちゃん。
(膝立ちの姿勢でフェラをしていたから、そこから控えめに膝を肩幅くらいに開く感じで)
そしてすぐに佳代ちゃんのアソコに指を入れて指マンを始める太田先輩。
クチュクチュクチュクチュ……
「んっ……んん……ハァん……ん…ん……」
(口にペニスを咥えたまま喘ぎ声をもらして、顔も赤くなっていく佳代ちゃん)
「どうよ佳代ちゃん、指マンされながらフェラしてるとチンコがさらに美味しくなってくるだろ?」
「んっ……んん……んん……ハァン……ん……」
アソコからクチュクチュと愛液のイヤらしい音を立て、腰をビクンビクンさせながら夢中で吉岡先輩のペニスをしゃぶり続ける佳代ちゃん。
その佳代ちゃんのフェラチオ自体も結構激しくなってきてる。(佳代ちゃんも相当興奮してるっぽい、というか完全に発情してる感じ)
「なぁ、さっきからチンコ美味しいのかって聞いてるだろ?答えろよ。」
(吉岡先輩が少しSっぽく聞く)
「んん……んふ……うんっ……んんっ……」
(ペニス咥えて喘ぎながら、小さく頷く佳代ちゃん)
「チンコ美味しいのか?」
もう一度?うんうん?と頷く佳代ちゃん。
「じゃあ次はどうしてほしんだ?このまま指マンされながらフェラ続けるのか?」
どう答えていいのか分からない様子の佳代ちゃんは、少し考える素振りを見せた後、首を横に振った。
「じゃあどうしてほしいか言えよ。」
そう聞かれ、さすがに答えるのが恥ずかしくなったのか、佳代ちゃんは照れた笑顔を見せて
?もぉ……いじわる?
と、言っているような目で吉岡先輩を見た。
そんな佳代ちゃんを見て笑いだす吉岡先輩。
「ハハッ、分かってるよ、今度はオマンコでチンコ味わいたいんだろ?」
「……」(ペニスを口に咥えたまま止まって、照れて嬉しそうな笑顔になる佳代ちゃん)
「オマンコにこの勃起チンコ入れてほしい?」
最後にそう聞かれ、佳代ちゃんは恥ずかしそうに笑顔を見せながら、小さく頷いた。
45話
いよいよ佳代ちゃんのセックスが見れる。
もしかして俺はこの時、佳代ちゃん本人よりもドキドキしていたかもしれない。
前回佳代ちゃんと先輩達がセックスしているのを見てから、毎日のようにその光景を反芻してきた。
好きな女の子が男根を挿入される姿に、俺は異常に興奮していたんだ。それはある種の癖かもしれない。
佳代ちゃんはフェラチオを止めると、改めて吉岡先輩の勃起したペニスを見つめて顔を赤らめていた。
「ハハッ、佳代ちゃんチンコ見過ぎだって、そんなに欲しくて堪らないのか?」
そう言われて恥ずかしそうに笑顔を見せて否定しない佳代ちゃん。
佳代ちゃんにフェラをされた吉岡先輩のペニスは、さらにギンギンになって大きくなっていた。
大きく膨らんだ赤黒い亀頭、エラの張ったカリ、血管がボコボコと浮き出た長く太い陰茎。
吉岡先輩のそれは、まさに?女のをイかせるための男根?という感じのビジュアル。
これが今から佳代ちゃんの膣(なか)に入るのか……。
「よ?し、じゃあセックスするかぁ!」
吉岡先輩のその一言で皆のテンションは最高潮に。
その中で佳代ちゃんは胸の手を当て、恥ずかしそうに小さく深呼吸をする素振りしていた。
「なんだよ佳代ちゃん、セックスするの緊張してきた?」
「……うん……」(照れた笑顔で)
「待ちに待ったセックスがやっとできる?!って感じ?」
「え?……」(ニコニコ)
「佳代ちゃん最初どの体位からしてほしい?」
「ぇ……ど、どうしよう……」(恥ずかしそうにどうしたらいいのか分からない感じで)
「じゃあまた俺が挿れやすいように手伝ってやろうか?」(太田先輩)
「手伝うって……えっと……」
「吉岡のはデカチンだからガッツリ股開かないと入らないぞ、自分でできる?」
「それは……」
「じゃあ俺が手伝ってやるよ、ほらこうやって。」
そう言って太田先輩はまた佳代ちゃんの後ろから腕を膝の裏に通して、そこから抱え上げるようにして佳代ちゃんの股を大きくM字開かせた。
「きゃっ……」
再び佳代ちゃんの性器とアナルが皆に丸見え状態に。
「佳代ちゃんのオマンコにデカチンが入るとこ、皆に観察してもらおうな。」
「……や……ン……恥ずかしいです……」(顔真っ赤)
「ほら、これなら佳代ちゃんも見えるだろ?佳代ちゃんも自分のオマンコがどうなるか見ていろよ。」
そう言われ恥ずかしそうにしながらも自分の股間へ目をやる佳代ちゃん。
「じゃあまずは俺のチンコで佳代ちゃんのオマンコの中にある淫乱スイッチ押してやるか。」(吉岡先輩が自分の勃起ペニスを握りながら)
「へぇ、佳代ちゃんオマンコの中にそんなスイッチあるの?」
「し、知らないですぅ……」(恥ずかしそうに笑って)
「じゃあスイッチあるかどうか確かめてみようぜ。」
そう言って吉岡先輩はコンドームを着けると、ギンギンに勃起したペニスの先端を佳代ちゃんの濡れたアソコに当てた。
「あ……ン……」
ペニスが性器に触れた瞬間に、小さく声を漏らしす佳代ちゃん。
少し触れただけなのにこの反応、アソコが相当敏感になってるっぽい。
「ほら佳代ちゃんちゃんと見てみ、吉岡のチンコが佳代ちゃんのオマンコに入っちゃいそうだよ。」
「……うん……」(自分の股間と吉岡先輩のペニスを見ながら)
皆でM字開脚してる佳代ちゃんを囲んで、佳代ちゃんのアソコを観察しながら少し会話する。
「てか佳代ちゃんのオマンコ見た目穴小さそうなのにさ、自分の中にこんな巨根が入っちゃうとか信じられないっしょ?」
「……ホントですよね。」(恥ずかしそうにちょっと笑いながら)
「でも前回は入っただろ?」
「……うん……」
「大きくてビックリした?」
「……うん。」
「この巨根チンコ気持ち良かった?」
そう聞かれ恥ずかしそうに頷く佳代ちゃん。
「巨根チンコを入れられた時ってオマンコどんな感じなの?」
「え?……」
「ちょっと思い出してみてよ、オマンコどんな感じだった?」
「ん?……なんか……中がいっぱいになるっていうか……」(恥ずかしそうに)
「めっちゃオマンコ広げられちゃう感じ?」
「……うん……」
「それが気持ち良かったんだ?」
そう聞かれもう一度頷く佳代ちゃん。
「佳代ちゃんこの前はこの巨根チンコに何回くらいイかされたんだっけ?」
「え?……分かんない……です……」
「数え切れないくらい沢山?」
「……うん……」(顔を赤くしながら)
「今日は何回イかされるんだろうね?」
「……ね……」(嬉しそう)
「こういう会話してると早く入れてほしくなってくるだろ?」
「……」(図星っぽく笑う佳代ちゃん)
すると、吉岡先輩がペニスの先端で佳代ちゃんのクリトリスの辺りをペチペチと軽く叩き始めた。
「あっ……んっん……ぁ……」
クリトリスを刺激された瞬間に表情がエロくなる佳代ちゃん。
「あ?佳代ちゃんのオマンコがチンコ欲しい?って涎垂らしてるよ、自分でも分かるだろ?マン汁垂れるくらい濡れてるの。」
そう聞かれ恥ずかしそうに素直に頷く佳代ちゃん。
「佳代ちゃん前回よりも何倍も興奮してるだろ?これチンコ入れたらどうなるの?」
(ペチペチとクリトリス叩きながら)
「ん……あっ……ん……」
「ほら答えろって。」(ペチペチ強めにしながら)
「あっんっ!……ハァ……変に…なっちゃうと思います……ん……」
(めっちゃエロい声になってる佳代ちゃん)
「ハハッ、やっぱ佳代ちゃんはオマンコの中にエッチなスイッチあるっぽい?」
「ん……ハァ……うん……」(ちょっと笑いながら)
「スイッチ入ったら超ドエロな佳代ちゃんになっちゃいそう?」
「ハァ……うん……」(恥ずかしそうに)
「どうする?Bやナオヒロにもそういう佳代ちゃん見せちゃっていいの?」
そう聞かれ、俺の方をまたチラッと見た後、恥ずかしそうに照れた笑顔を見せる佳代ちゃん。
「ハハッ、大丈夫だよ佳代ちゃん、今日はとことこんエロくなっちまえよ。ナオヒロもそれを見たがってるし。」
「……うん……」(今までの?うん?と違う、めっちゃ色っぽい?うん?だった)
で、見ると佳代ちゃんの腰がクネクネともどかしそうに動いてる。
「佳代ちゃん、腰動いてるぞ?もう我慢できない?」
恥ずかしそうに頷く佳代ちゃん。もう発情して頬が火照ってる。
「ハァ……ン……はァ……」
「ムラムラが限界きちゃってる?」
また恥ずかしそうに、でも本当に我慢できないみたいで、うんうんと数回頷く佳代ちゃん。
「じゃあオチンチン入れてくださいっておねだりしてみな。」
それ聞いてまたちょっと笑う佳代ちゃん。
「お?いいねぇ!俺も佳代ちゃんの淫語聞きたいわ。」と、盛り上がる先輩達。
「え?……ん……はァ……恥ずかしいよぉ……」
「言わないと挿れてやんねぇぞ。」
「はァ……そんなぁ……」(も?イジワル?って感じの目で、ちょっと笑いながら)
「いいじゃん、佳代ちゃんのエロい言葉聞かせてよ。」(AB先輩からのお願い)
「え?……もぉ……」
「ほら、言えって。」
で、結局Sな吉岡先輩の言葉には従っちゃう佳代ちゃん。
「ん……ハァ……挿れて……ください……」(顔真っ赤)
「誰の何を?」
「……吉岡先輩の……オチンチン……」(めっちゃ照れながら)
「どこに?」
「え?……ん……ハァ……」(恥ずかしそうに笑顔になる佳代ちゃん)
「ほら、どこに挿れてほしいのか言えって。」
「……オマンコ……です……」(恥ずかし過ぎて泣きそう、でもマゾっぽく嬉しそう)
「じゃあもう一度、皆に聞こえるように言えよ、誰の何をどこに入れてほしいんだ?」(亀頭で膣口をクチュクチュしながら)
「はァ……ン……ぁ……吉岡先輩……の……ハァ……」
「もっと大きな声で言えって、ナオヒロにも聞こえるように。」
「ハァ……吉岡先輩の……オチンチン……オマンコに挿れてください……ハァ……」
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