血縁関係の無い妹と

ベットがミシミシと音を立てている。　両親の留守を狙い　俺は妹の沙希１５歳と交尾している。　　　　妹と云つても血は繋がつてはいない。　　父と母は再婚どうしなのだ　今の母の連れ子が沙希だ。　　顔合わせの時、沙希は１４歳だつたが顔立ちや振る舞いでかなり　遊んでいる印象を受けた。　　　　そして同じ家に住むようになり　すぐに予想は的中した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日曜日の昼前だつた　ベットでウトウトしているとドアが開いて沙希が入つてきた。　　　　　　　　　　　　「　もう　お昼前だよ　起きたら・・・アレッ　起つてるじゃん・・抜いてあげようか？」　　　　　　　　　　　　　俺の股間の膨らみに気付くとアッという間にフエラを始めたのだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「　ウフッ・・凄く　大きいネ・・・」　　　俺の顔を伺いながら　段々と動きを速めてゆく　慣れた仕草だ。　「　いいよ・・出して・・飲んであげるから・・・」　　　俺は我慢できずに沙希の口に射精した。　　　　　　　「　ウグッ・・」　　精液を一度　手のひらに出してから啜り飲み込んだ沙希に俺は尋ねた。　　　　　　　　「　お前　こんなこと　何処で覚えたんだよ・・バージンじゃないだろう？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「　うん　中１の時　担任の先公に犯られたんだ・・お金を貰つて仕方なくね・・でも生ではさせてないよ　　赤ちやん出来たら困るから　嫌なスケベオヤジだつたけどネ・・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「　沙希とマンコやりたいな・・・今夜　父さん達　いないだろ　俺の部屋に来いよ・・・」　　　　　　　　　　　「　いいよ・・生で入れても　でも逝く時は外に出してネ・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夜になり　沙希はパンティ一枚で部屋にきた　小ぶりだが形のいい乳房だ　乳首を舐めるとパンティを取り　裂け目をなぞる　早くも淫汁を滲ませ　眉間にはシワを寄せている　　クンニを始めたがもう　　　入れたいばかりで俺はチンポを差し込んだ　「　フェェ・・・・・気持いいなぁ・・・・・」　　中２は淫声をあげ腰を動かすと一気に昇り始めてゆく　　俺はもう精子を放つていた　　「　ダメェ・・ダメェ・・中はダメェ・・」　沙希は泣き叫んでいた・・・・・・・