06月27

エセ芸人

ボクは芸人だけど、芸を見てください、と言って
下校中のJcの何人かに声をかけます。たいていは、いいですよ、とスグにO.Kするけど、主な芸は“チ〇コ芸なんだ”と言うと、
やっぱり、いいです、と言って逃げて行きます。
昨日も何人かに声かけて、全敗中だったので今日はダメかな、と思いつつも3人組に声をかけた。
芸を見せるところまでは、他の子同様、すんなりO.Kチ〇コ芸なんだけど、と言うと「ウケルー!見たーい」と反応よし。3人とも可愛かったけど生徒会の役員のような真面目そうな感じだったから予想外。
さっそく目の前の公園の一角でチ〇ポR。
まだボッキしていないのに「スゴいっ、おっきーィ」とか「初めて見た」とか、うれしスギル声、そして視線に反応してチ〇ポはアッという間にギンギンに、
さらに興味津々といった眼差しで、やれ、キノコみたいだとか、先から何か出てるだとかの黄色い声、
一応、芸を見せると言ってるのでチ〇ポをピクピクさせたり、腰を振ってチ〇ポを腹にペシペシと打ち付けたりすると大受け。最後に 白い噴水見せます と言ってチ〇ポしごき。
チ〇ポを突き出して玉モミしながら、そそり起ったチ〇ポをシゴキまくり、発射!
結構な量でかなり飛んだ。余韻にひたって感想でも聞いて、さらにもっとイロイロ見せようかな、と思った時、公園の入り口、約50m位離れた所に原チャリから降りた中年のオッサンがコチラに向かって来てるのに俺もJc達も気がついた。
「アッ、安〇先生だ!」とJcの1人がつぶやいた。それを聞いて俺は猛ダッシュ。公園の反対出口に停めておいた原チャリに飛び乗った。そこからJc達を見ると、そのオッサンと話をしていた。このままこの辺りにいると危険なのでスグにそこを後にした。
なんか危ない感じだった。

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