浮気とかNTRとか最近よく目にするけど
あくまでそういう趣味もあるんだと思ってただけで俺自身に降りかかるとは・・・・orz
愚痴らせてもらう。
初めてこんなこと書くから文章おかしいし、
まとめ方が下手だから長いかもしれないけどそこは勘弁してくれ。
彼女(K)との出会いは2004年の9月末の連休。
大学の友達と飲みに行った時に後から合流した女友達が連れてきた。
別に合コンとかそんなんじゃなくて、友達同士で楽しむための飲み会だったんだけど
その女友達が昼間ショッピングとかで一緒に遊んでいてそのまま連れてきたみたい。
で、飲み会が終わった後にKが酔った勢いかどうかわからないけど
俺に腕を組んでぴったりくっついてくるから
「あれ? もしかして俺脈あり??」
とか考えてたら、女友達が
「Kは2年だっけ?3年だっけ? 彼氏いないよ!いい子だよ!」
とか言ってくるから、遠慮なくいただいちゃおうかなとw
まあそれからお持ち帰りして次の日には彼女にしてた。
俺を気に入った理由は
「同じくらいの年齢の男と比べたらなんか落ち着いてるていうか老けてるところw」
らしいorz
何でもアクセをジャラジャラつけたり、頭悪そうな口調でしゃべってたりする男は
嫌悪感が先にきて仮にいい人だったとしても受け付けないんだって。
Kは意外としっかりしてて料理がめっちゃ上手!
俺が剣道や弓道の試合に出たときも、応援に来て一緒に豪華な弁当作ってきてくれたり俺かなり幸せだった。
でさ、ここ2年はほんとに幸せでKとの子供ってどんなだろうなとか
マイホームはどんなのがいいかなとか妄想全開。
結婚って現実的に見てどうしたらいいんだろうと真剣に考えてた。
今考えるとそのときの俺って愚か者っていうか一人浮かれてテンション上がってるただの馬鹿だったんだよな。
先週の土曜日、俺と友達(男2、女1)と一緒に次の飲み会どうしようかと
某駅ビルのスタバで話してたら
「あれ、K? おーあれKちゃんじゃん。何、お前この後デート?w」
っていきなり友達が言うから、俺も友達が顔であっちって示す方みたら
Kっぽいのがスカイウォークに乗ってどこかに向かってる。
今日Kは特に予定ないから家でまったりするか冬服の整理しようかなって言ってたんだが・・・
「ああ、そうそう。俺とK誰にも邪魔されないくらいお互い好きだからw」
↑これ一字一句間違いなくこの通りに自然と口から出た。
内心、人違いだろう、もしくは友達と遊ぶ約束でもしたのかなと思ってた。
だから別に後をつける気もなかったんだけど
「じゃあさっさと行ってやれって。飲み会の話は後でメールしといてやるから」
とか言われたから、じゃあ後追って見つからないか人違いだったら
またここに戻ってくるつもりでKらしき人影を探しに行った。
結局後を追ったけど見つからなくて、あいつらのところに戻るかなって
考えてたときにスタバで見かけたKっぽい人が。
今度は距離がスタバで見たときより近かったから顔とかはっきり見えてKと確信。
こんなところで何やってんだとKに近づこうとしたら、Kに正面から男が缶ジュース?缶コーヒー?
持って近づいてくる。Kは嬉しそうにその男からそれを受け取る。
「え? え? えーと? えーーー?」
俺の頭の中一瞬でパニック。近づく足は止まり二人に気づかれない場所に向けて再移動。
次に二人を見たときは、展示用のシャンデリアを眺めながら楽しそうに話してるところだった。
「あれ、どうみてもデートしてるように見えるよなぁ・・・」
浮気されたとかそう考えるよりも、あの二人を見て周囲にはどう見えるかとか楽しそうだなとか考えてた。
しばらくすると、不愉快になってきてKを遠目に電話。
すると二人で歩いてたKが立ち止まって電話に出る。
K「○○?(俺のこと) 飲み会の話は終わったのー?」
俺「ああ、終わったよ。Kは何してる?」
K「今ね、友達と出かけてる。ブーツほしくていろいろ見てるとこ」
俺「ああ、そうなんだ。俺もう少しで帰るけどどこかで合流できる?」
K「無理かなぁー このまま友達とご飯食べることになってるし。」
俺「残念。帰り何時ごろになりそう?」
K「9時くらいには帰れると思うけど、帰る前にまた連絡するよー」
俺「わかった。じゃあ後でなー」
K「はーい」
電話を切ってすぐに俺は気持ちがめちゃくちゃになって二人のいるこの場所から離れた。
そのあと暗い顔してファミレス入ってずっと落ち込みっぱなし。
気づいたら9時くらいになってて
「やべ。Kが帰ってくる!」
とかわけわからないことで焦って駅に向かってダッシュ。その途中で電話。
K「ごめんー。今日友達の家に泊まるね」
俺「え、え? 帰ってこないの?」
K「うん・・・ちょっと相談ごとがあるらしくて」
俺「そう・・・わかった。明日は?」
K「んー相談事が落ち着いたらね」
俺「・・・・・じゃあおやすみ」
K「うん、おやすみ!!」←(声がすごく明るく聞こえた)
考える俺。方向を変えて二人を最後に見た場所に直行。
30分くらい探し続けたのかな。いないのは分かってたんだけど。
本当はここでいなかったって思って素直に帰れば最後の地獄を見なくてすんだのに。
諦めの悪い俺は、その近辺まで探し始めた。
いない・・・ いない・・・・・・ いない・・・!!
さすがに疲れて駅に戻ろうかと考えていたとき遠くから
「きゃ??」
ってはしゃぐ女のかわいい声が。
声のほうに行ってみると、女を抱えてガードレールの上に乗せよう?としてるいちゃついてるカップルが。
もちろんKたち二人でした。
どこからどうみてもいちゃついてるカップル。
俺は違う世界の人間だなと頭おかしいこと考えながらぼーっと見てると二人は移動。
近くに小さめの公園があって、そこに入っていった。俺はその後をつける。
人気の無い公園でベンチに座る二人。俺はその背後?に座る。
図で書くとこんな感じ
_______
| | W.C. | |
| 道 |木 木| 道 |
| |木 木| |
| | | |
| 俺|木 木| 道 |
| |木K 木| |
| |木 木| |
| 道 |木 木| 道 |
| | 木木 木 | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
道と公園の区切りはちょっと広くて、さらに公園の区切りと木や植え込みがある部分もちょっと広い。
俺の座った道はほとんど車は通らないけど、反対側は結構車が通ってた。
二人は座ってしばらくしゃべってた。時々Kが楽しそうに笑ってる。
楽しそうな声を聞くたびに死にたくなる。でも、この二人がどうするか気になる。でも・・・・
そして突然Kの声がさえぎられる
「ハハハッ・・ん!んーーー・・・・・・・」みたいな感じ。
ちょっとのぞき見るとキスしちゃってました二人。
そのあとはお決まりのパターン
男がKの胸触ったりとか。最初ちょっと見てたけど嫌になって見るのやめた。
でも音とかが聞こえる。しかも小さく聞こえるからエロいし。
そのうち声が聞こえてくる。
「あっ・・・あ・・・こんな駄目だよ・・・・・」 「・・・こんなとこじゃ嫌・・・あ・・・うんん・・・」
ねえ、お二人さん。今この道を人が通ってたら声聞かれてるよ?
ちょっと大きいから控えめにしてね。みたいな、現実を直視できない俺。
「ひ、ひあっ、あーあ??、ん・・・・・・」
もしかしてこのままここで? 俺はKと野外でしたことないよ?
する気もないけど他の男に、俺がしたことないことをされるの嫌だぜ?
男「うわー、K濡れてる(名前呼び捨て)。気持ちいいの? こういうことされるの好き?」 K「・・・・・・」
男「音、聞こえない? ほら・・・・ほら!」 K「いや・・・やあ・・・・ああん・・・」
男「うわーえろーいww」
男「ここにエロい女の子がいますよ??」
K「や、ちょっと!声大きい!! 誰かいたらどうするの!」
男「周りいないから声出したんだけど?w びっくりしたとき指締め付けた。ほらほら」
K「もういやぁ・・・ああ・・・・」
あのーめちゃ聞こえてるんですけど。それに指もう入れてるんですね。
Kも嫌とか言ってるけど逃げる気ないよね。何なんだよ!!
そのあともう少しそういうことが続いた後、
男「ちょっときて」
二人がトイレに行った。俺はそのままトイレの裏側に移動。 しかし窓がない!
ないっていうか、分厚い開かないガラスだけの窓! 声も聞こえない!
でも男の声だけ聞こえる。この男他に声聞かれるとか心配しないのかね。
男「これつけてー。つけろ」
男「歩いて10分くらいでホテル着くからそれまでつけろ」 男「気持ちいい?w エロいなぁww」
俺の想像。ローターとか? その筋のアイテムほとんど知らないから頭に浮かんだのはそれだけ。
二人はトイレ出てそのまま車の通りがあるほうの道で歩いて行った。
後を追いたかったけどその道見通しがいい歩道でさ、振り向かれたらちょっとまずいかなと思って怖気づいた
その後二人がどうしたか知らない。俺は帰って寝て、起きたら昼過ぎでメールが1件きてて
K「おはよー 今日夕方くらいに行くねー」
俺は竹刀を持って外に出て、打ち込み用の案山子を連打。
連打! 連打!! 連打ぁぁぁぁぁ!!!!!!!
4時くらいにKが来て、夕食の買い物一緒に行ってご飯作って食べてKが実家に帰った。
問い詰めたかったけど言うきっかけがなく、内心ガクブルだったけどいつもとほぼ変わらない状態でKに接した。
ただひとつ確信したのは、浮気はしたんだなーと言うこと。何故かって言うと、付き合って今までほぼ確実に
土曜日か日曜日にはKとセクロスしてた。正月と風邪とかで寝込んだときくらいじゃないか?しなかったの。
嫌悪感ある人もいるだろうけど、生理中でも俺はKとセクロスしてたんだ。
今回は生理でもないだろうし、それなのにじゃあまた明日ねって言って帰った。
あれから3日間、表向きはいたっていつもどおりで。内心はショックで。
あ、スペックは
俺:23歳。身長171cm、体重57kg、無駄な脂肪は少なめだと思う。剣道と弓道好き。
彼女(K):22歳。身長159cm、体重不明(お姫様抱っこするときは軽く感じた)、体型は細め。少しマンガ好き。
男:年齢不明(20代前半くらいに見えた)。身長不明(俺と同じかほんの少し高いかも)。
Kはタレントとか知らないから例えようがないけど、めざましの桐谷美玲に似てる。
かわいいんだよ彼女orz
他の男にされたとか考えると泣けてくる
平日とか大学の帰りとかしないこともある。
でも土曜日か日曜日(二日連続もあるけど)に俺の家にきて
かつ事情がなければほぼしてた。
しなかったの1、2回くらいじゃないか。今までで。
---
さっきからKからメールで
K「どこかお昼から遊びいこ?」
ってきたりしてる。
今日様子見て明日か明後日あたりに問い詰めようと思う。
現場に行くかは考える。
ただその近くにあるだろうホテルを探してみる。
あったらそこでセクロスして体を見てくる。
このまま日付変わるだろうし問い詰めるのセクロス後にして
あとはやれるだけのことはして後悔しないようにしてくる。
今日はちょっと普段よりお洒落に決めた。
気持ちも落ち着かせた。
後は彼女にあって普段通りに過ごして
最後にあの公園、いやホテルでもいいから
行って拒否したらその場で問い詰める。
ついてきたらセクロスした後で問い詰める。
どっちにしてもこんな状態、一日も早く終わらせて
すっきりするか幸せな俺に戻ってやる。
では出陣
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まとめたので早速。
そうそうスレを読んでたら何か場所が出てるけど大当たりですorz
さすがに監視されてる時間帯にはいなかったから実況されてる人が
見たカップルは別人です。
昨日このスレを後にしてKと合流した。
Kと会うのにこんな緊張したのは初めてだった。
それから夕方までは普段通りのデートだったので省略。
平常心、平常心と考えながらいつもと変わらないように、何とか最後までがんばれた。
ショッピングも終わって夕食も済ませて今日は帰ろうかってなったから、
あれこれ考えるのは頭がついていかないからストレートに目撃した現場に
行こうかと思って帰る途中の電車から某駅に降りる。
K「えー何ー? ここに何か用??」
俺「雑誌見てたらガーデンプレイスですっげーきれーなシャンデリアが見れるんだって。見に行こうぜ」
K「へぇそうなんだー 行く行く!!w」
もうね、そうやって知らない振りされるのがどんなに俺にとって辛かったか・・・
着いて軽く歩いてまわってデート気分。
K「綺麗・・・ねーねー綺麗だよー」
俺「たまにはこういうの見るの悪くないよなぁ」
K「そうだねー 私幸せーw」
あー今俺頬が引きつったかも。いやまだ我慢だ。
缶コーヒー買ってTUTAYAの前を通って公園のほうへ歩く。
K「ここ人気が一気にないね。何か怖い」
俺「(ついこの前ここに来てたじゃねーかよ!)人がいないからいきなりキスしても見られないよ?w」
K「ええー?w するのー?w」
俺「するするw」
K「ほんとに?w」
ちょっとディープキス気味なことしてまた歩く。
公園の入り口の前まできたから手を引いて公園へ。
この前の時も公園に入らなかったけど改めて人いねー、
これってちょっとした穴場じゃん?
そして寒い・・・この前よりも寒い・・・
歩いて男と二人で座っていたベンチに座る。
K「・・・・」
俺「・・・・」
ちょっと無言。
俺「寒い・・・」
K「うん寒いね・・・帰ろ?」
あー問い詰めないと。でもほんと寒かった。
だから予定変更。YAHOOとGoogleを使って調べたこの近辺の
ホテルへ行こう。
調べて分かったけど、ここからだと隣の駅からのほうが近いよねホテル。
俺「なぁ・・・K抱きたい」
K「んー? えー?」
俺「Kとエッチしたい。てかする。行くよ?」
K「ムードなーいw」
俺「犯したい、めちゃくちゃにしたい、エッチしたい!」
ベンチから立ち上がって座ってるKの手を強めに引いて歩き出す。
K「もうw」
とりあえず、この前見た二人の歩いてた道を歩く。
10分くらいかな? 歩いたら見えてきたホテル。
しかし問題発生。俺も馬鹿なんだけど、ここ周辺にホテル3つ見えてる。
二人で行ったホテルってどれだよ?!
迷ってる暇はないし、俺的に良さそうだと思ったホテルに入る。
部屋に入って、すぐシャワー浴びつつセクロス開始。
風呂場で1回、ベッドで1回しました。
体見たけどキスマークとか、傷とか見当たらなかった。
さすがにマークだと消える? でも俺がKにつけてもらうキスマーク、
1?2週間くらい消えないんだよなぁ
いつも通りエロい声だすし、KはM気味だから責める俺としては楽しいし気持ちいい。
時計見ると0時半くらいだった。
Kにチンポコ舐めさせながら、そろそろ覚悟を決めて切り出す。
俺「Kさー?」
K「んー? ぺろぺろ・・・」
俺「あー気持ちいいけどちょっとやめて聞いて」
K「なーにー?w」
俺「先週の土曜日、男とさっき寄った公園でエロいことした挙句
ホテル行かなかった? 俺ガーデンプレイスでデートしてるところ
からずっと見てたんだけど」
K固まる。
固まるだろうなぁ、Kどんなこと言うんだろ?
お決まりのこと言うのかなぁ、それとも好きな人できたとか言われて
俺が振られる?
K「ごめんなさい!」
ちょっと涙目で謝ってきた。
俺「どういうことか説明してほしい。俺の彼女なのに他の男にもここ
使わせたの?」
そう言いながらKのおぱーい触ったりマムコ触ったり。
K「ごめんなさい・・・」
あー涙出てきた。余談だけと声なしで涙だけ流してる女を見ると襲いたくなる俺・・・
俺「まずは説明して。あの男は何?」
ちょっと沈黙してから話始めた。
まずあの男はKの友達の知り合いらしい。このKの友達は顔見たことある程度で
どんな女か知らない。
男と知り合ったきっかけは今月の3日と4日。この二日はKは確かに友達と遊び
行くって言ってて、いつもと変わらない時間に俺の家に帰ってきて買ってきてた
服を見せてもらった記憶がある。
それから1週間くらいは何も無かったんだけど、先週友達からまた遊ぼうとか誘われた
らしくって、そのとき男も一緒に来るって聞いて断ったみたい。
でも土曜日にまた電話があって、今度は友達だけだからどう?って誘われてOKして
ガーデンプレイスに行ったら男もいて、友達はすぐに消えて、あとは俺が目撃した状態。
そのときKも帰ろうとしたけど、友達にどうしても相手してあげてって言われて
断りきれなくてデートしたみたい。
途中俺が電話したときに嘘ついたのは、他の男と遊んでるとか言えなかったからだそうだ。
そしてここからが本題なんだけど、土曜日の夜、Kから電話があったときあの時点まで
は本当に友達から相談があるからとか言われてたらしくて、友達の家に泊まるつもり
だったそうだ。
でも男のことを気に入ってしまってついつい最後まで付き合ってしまって、ああいう
ことになったと。
俺「やっぱ俺そんなカッコイイわけじゃないもんな・・・。剣道とか弓道とか少数派の
やるものだしダサいよなぁ・・・あの男が好きになったわけだ。」
ちょっと涙目の俺。事実、悔しいorz
K「○○のこと好きだよ!」
俺「でもあの男ともエッチしただろ? 俺二人を目撃した日から悩んでてさ、今日
ようやく考えがまとまり始めて別れようかとまで思ってる」
K「やだ別れたくないよ!!!」
泣きついてくるK。俺それを振り払ってベッドから落とす。Kはしりもちつく感じで
ベッドから落ちた。その上に布団をかける俺。Kは布団の下で大泣き。
K「どうすれば許してもらえる?」
俺「どうするも何も彼氏がいる状態で他の男とエッチする女はねぇ・・・」
沈黙。のど渇いた。何か飲みたいところだけど・・・
K「O(男の名前)は彼女いるの。だから今後こんなことは絶対ないし・・・」
俺「彼女いるのに人の女に手出してくる男は信用ならないし、彼氏いるのに他の男と
エッチする女も信用できない」
沈黙。でもその男に彼女いるのはいいネタだな。利用させてもらおう。
んでさすがに進展がないので俺が決めたことを実行。
俺「あのさ、俺の言う条件を聞くか?」
布団をどけてまた俺の近くまでくるK。
K「何でも聞く! 別れなくて済むんでしょ?」
俺「ああ、別れないで済むと思う」
K「何でも言ってよ!」
心でガッツポーズの俺。
俺「正直Kはかわいいしエッチも気持ちいいから別れたくない。だけど裏切られたの
俺だから、俺から見たら彼女としてすぐには接することは無理」
俺「だからしばらくさセフレになって。まあ今までも結構エッチはしてたけど、
それはそのままでデートの回数が減るみたいな感じ? 俺が他の女といちゃついてたり
他の女とホテル行っても文句を言わない、Kは他の男を作るのは駄目。わかった?」
しばらく沈黙。
K「無理だよ・・・○○が私以外の女の子と一緒にいたりエッチしたりするの
無理だよ・・・」
俺「じゃあ別れるよ。Kはかわいいし俺にとっては良すぎる彼女だったけど」
K「別れるのいやぁぁ・・・・」
俺「じゃあ条件聞くか?」
K「・・・・・」
俺「・・・・・」
K「・・・・うん・・・」
条件成立! といっても、俺人並みの外見とかだから他にすぐ女なんて捕まえられ
ないし、K以外とエッチする気はないからこの条件は何ていうかKに対する仕返し?のつもり。
話も一区切りついたから、またKを襲う。実は泣いてる姿とか見て興奮してて
やりたくて仕方なかったんだよorz
いつもとはちょっと違うことしたりとかしたけど俺は満足!
で、ホテルで一晩過ごして先ほどKと一緒に俺の家に帰ってきました。
一応これからの予定としては男には彼女がいることもわかったので
その彼女はかわいそうだと思いながらも事実を伝える手段を
考えています。
何かそのKの友達も男にKを食わせるために
セッティングしたっぽさがあって許せないんだけど
事実がどうかわからないから、どうやって
話を聞きだすか思案中
そうそう、トイレで仕込まれたのはただのローター
っぽい。クリに当てられて固定されたっぽいね。
男の番号は聞いてないみたい
あと少ししたらKから友達に電話させて
喫茶店にでも出てきてもらう。
で、そこで俺が問い詰める。
--
俺、SかMかならS何だけど
Kが悶えてる姿とかすげー好きなのね
だから今までは泣きそうになったりしてた
からやめてたけど、イッた後にさらに指で
責めたりしてやった。しかも結構長めにww
声と暴れ方がすごかったよ。
泣いたけど今更ビビらなかったから続けられた。
今まで道具とか知らなかったけどバイブとか
買って用意しようかなぁ・・・
---
ハマってるっちゃハマってるけど
今まで出来なかったエロいこととかできるし。
でもどうだろ。例えば今度浮気現場見たら
そのまま別れるって言って去ることができる。
この前まで盛り上がってた俺の中の気持ちは
結構これでも覚めてるんだぜ?
---
今俺の中ではっきりしてること
1.男に復讐 (まず最初は彼女との破局)
2.Kをはめたかもしれない友達に復讐(最初の目標は1回セクロスすることかなぁ)
これとは別に
Kを精神的にもいたぶる
Kの体で遊ぶ(今までしたことがないこととかもしたい)
こんな感じ
---
さーてそろそろKに友達に電話かけさせて呼び出そうと思ってる。
早めに終わらせて今夜もKで遊びてー!!!!
そことあとKに関して浮気っぽいことや
別の男と遊びに行ったことがあるかどうかとか
いろいろ問い詰める。
他の男と一緒の彼女を見かけて尾行したら公園で下着にローター入れられてた寝取られエッチな体験談2 に続く
次の体験談を読む