07月4

裏 続無防備妻(完全版)

私の妻は無防備だ。人間的羞恥心というものに昔から欠陥があるらしく、裸を見られても恥ずかしいと思わないし、胸やお尻をさわられてもちょっとふれた程度にしか感じない信じられない体質の女性だ。
それ以外は頭もそれなりに良く普通の生活もでき、ごく普通の女性だが、羞恥心という部分だけは知的障害者レベルらしい。
以前こっそり相談しに行った医者の話では何千人の一の確率でたまにそういう人がでてきてしまうと言われた。
医者からは「こういった病気は一生治らないが、一般的な判断もでき普通に生活できるから、当然施設等に入院させることも難しいし、とりあえず旦那さんが気をつけて見ててあげるしかない」と言われひどく落ち込んだ時もありました。
それからは私は妻を気をつけて見るようにしてきました。しかし私はそんな妻や、妻を狙ってくる男達を見ている間にどんどん自分の中で何かが変わっていってしまうのでした。

私の妻は自分の格好をまったく気にせず、夏場はいつもきまったワンピースで出かけます。
何年も着ているそのワンピースは胸元がのびきってしまっており、すこし屈むだけで胸が見えてしまい、縮んだ裾は膝小僧もまるだしで、ちょっと動作を激しくするだけでチラチラパンティを露出させていました。
洗濯の繰り返しですこしはげた薄手のニット地は、普通に立っているだけでパンティやブラジャーの模様、さらにはおへその黒い影までくっきり透けさせる。しかしそんな私の妻は、そんな自分の格好もまったく気にせず外出し、行くところ行くところで男達の視線を集めた。
気がつくと男達に囲まれ胸元やパンティを覗かれているのはしょっちゅうで、さらにはエスカレートした男達に体中をさわられてしまうのも度々あった。
そして私が何よりショックだったのは、そんな妻が覗かれることをまったく気にもしなかったのは言うまでもないが、それどころか体をさわられていても、抵抗もしないで普通の態度でいるのが、信じられなかった。
それを見た私は当然これ以上ないくらいのショックを受けた。しかしそんな現場を見ていくうちにそんな妻の様子にだんだん興奮するようになっていってしまった。

九月 ある残暑の日曜日
私達家族は休日で天気もよかったため、デパートで買い物をし公園で遊んでくることにした。
さすがにデパートに行くときぐらいはそれなりにオシャレをしているつもりか、いつもジーパンをはいていく妻だったが、いけない妄想をもつようになった自分は、あえてジーパンを隠しいつものワンピースを出しておいた。
「パーパー、あれっ、わたしのジーパン知らん?」
「知らんよ、早くしろ、先にいっとるぞー」
「えー、ちょっと待ってよー」
私は子供を連れ、先に車に乗った。しばらくして妻は案の定いつものワンピースを着て出てきた。
「あれー、おっかしいなー」
妻はしきりに車の中でつぶやいている。しかし私は車を走らせデパートに向かった。
デパートは駐車場が非常に混んでいて、仕方なく屋上の離れたところになんとか止めた。
そして私達は車を降り、私はそこでまず妻の姿チェックしてみた。
しかし、私はそこで一つの誤算に気がついてしまった。
妻は下は予想どおりで、今朝はいていた水色のパンティーがうっすら透けている状態だったが、上はなんとノーブラでワンピースに張り付いた乳首がくっきり黒く浮き出てしまっていた。
私は車に乗るとき、妻が荷物を前に抱えていたのでそれに気がつかなかったのだった。(しまったー)
「おっ、お前ブラジャーしてないんか?」
「あー、うん、めんどくさかったし、だってさーパパ早くしって言うからさー、あっでも今日暑いから大丈夫だよー 寒くないよー」
しかし、妻は私の問いに対してあいかわらずピントはずれな答え方をしてきている。
さすがにそこまでの格好をさせるつもりのなかった私は立ち止まり躊躇していたが、妻は子供と手をつなぎ先にデパートに向かっていったので私はあわてて妻達の後を追った。
あわてて追う私の目線には妻の後ろ姿が見えている。
風でお尻にピタリと張り付いたワンピースが、パンティーの色や模様どころか歩くたびに動くお尻やふとももの筋肉の動きまでくっきり透けさせており、さらに後ろから見ていてもガードのない胸が歩くたびに左右に揺れているのがわかった。
急いで追いついた私は、妻の前に進み前から妻を見てみた。
その姿は、お尻と同様で、風でワンピースが張り付いてしまっており、乳首どころかすこしタレ気味のその胸の形、ほくろ、アバラのくぼみ、おへその穴の大きさまでくっきり形を出して透けていた。
歩くたびに、ふりこみたいに揺れる胸の動きが、すごすぎる。
「んっ、どうしたん?何かついとる? パパちん」
自分の今の格好には、まったく疑問にも感じず、不思議そうに妻は私を見上げる。
通りすぎようとする、駐車場の警備員の視線が、あきらかに妻の胸に釘づけになっているのが分った。
彼は、私達が通りすぎた後も、ずっーとこっちを見ていた(オオッ スゲッ というような顔をしながら)。
私は、まよいながらも、どんどん先に行ってしまう、そんな妻にうながされるように、とうとうデパートの中に、入っていってしまった。
すると、当然エスカレーターですれ違う男達の視線が、ノーブラスケスケの、妻の胸にいっているような気がした。
そしてとうとうデパート中に入ってしまった。とりあえず、食事をとるため、私達はコートに向かった。その時は非常に胸がドキドキした。
コートに向かう中、すれちがう男達は、当然何人も妻のノーブラに気がつき、私達がとおりすぎた後も、驚きながら、こっちを見て振り返ってた。
まあデパートの屋上みたいに風はないので、ワンピースが胸にピタリと張り付くことはないが、黒く透けた乳首の、左右に揺れる動きが、みんなに妻がノーブラだとわからせてしまい、男達の視線を集めた。
メガネをかけた学生風の男が、何度も往復しては妻の胸を視姦している。
そして、コートについて私達は昼食をとった。
向かい側いる、妻に目をやると、ただ座って食事をしているだけの体制なのに、ゆるいワンピースの胸元が下がり、覗き込まなくても乳首が見えていた。
当然とおりすぎる家族連れのお父さんたちは、それに気がついては、妻の前で一瞬立ち止まり、妻の胸に目線を向けとおりすぎていた。
わざとらしく何回も往復する人、さらには妻の胸に気をとられ食器を落としてしまう人までいた。
そのうち一つのハプニングが起こった。子供が小さい器に入れたラーメンをこぼしてしまった。
当然妻はふきんを借りにいき、テーブルと床を拭き始めた。
しかし床を拭くため、その場にしゃがんだ妻は、自分がスカートだということも気にしないで、隠そうともせず、水色のパンティーを丸見えにさせている。
すると、そのうちまわりには、何人も野次馬のふりして妻を見る男が集まってきた。
しかしそんな男達の視線も気にしない妻は、まるで男達を挑発するかのように、床を拭きながら、さらに足を開いて男達に、見せびらかしてあげている。
さらに、そのうち床を拭くたびに、ワンピースもどんどんずり上がっていき、パンティーの上の、模様のはいった部分まで見えるくらいの、格好になっていった。
しかも、さらに屈んだ胸元の奥では、手を動かすたびに、おどるように揺れる生乳の動きが見えていて、そのうち、ずり下がった胸元からは、片側の胸がこぼれそうになり、ワンピースにひかかった乳首で、なんとかそれを阻止させていた。
私はすこし興奮しながらヒヤヒヤそれを見てた。
さらに興奮しているまわりの男達は、夫である私の存在にも、まったく遠慮しなくなり、私の肩ごしに首をのばし、遠慮なく妻のストリップショーをながめていました。
そのうち、片側の乳首が、とうとうポロリと露出してしまい、私はあわてて妻にかわり、自分で床を拭くことにしました。
しかし、床を拭き終わり立ち上がってみると、せっかく拭くのをかわってあげたのに、バカな妻は、もう一枚ふきんを借りてきており、テーブルを拭きながら胸元を引き続き、男達にサービスしている(どうぞ私のオッパイを好きなだけみてくださーい というような感じで)。
当然男達は、さらに顔を近付け、ニヤニヤしながら、じーっくりと妻の胸の揺れを、楽しんでいた。

そのうち、やーっと妻の露出と、男達の覗きが終わり、子供がゲームをしたいと言ったので、妻と子供はゲームセンターに向かっていった。

食事が終わって、子供がゲームをしたいと言ったので、妻と子供はゲームセンターに向かっていった。
私は妻に「ちょっと本見てからそっち行くわー」と言いゲームコーナーに向かう妻と子供を見送った。
歩く度に揺れる胸、後ろから見ていると、歩くたびにお尻が交互にワンピースに張り付くので、その度にパンテイーも交互に透けていた。
すると、歩いている途中で、手を洗う所があったので、妻は子供と一緒に、手を洗い始めた。
しかも、わざわざ子供用の低い洗い場で思いっきり屈んで子供と手を洗っている。
私は向きを変え妻達のところへ向かうことにした。
案の定妻の後ろには、二組の子連れのお父さんがいて、妻の突き出されて透けているお尻を、ジロジロ眺めていた。
私は(あー、あー)と思いながら見ていると、後ろに並んでいた子連れのお父さんなんか、わざわざ妻の前に移動し胸元を覗き始めた。
後ろのお父さんも、わざとらしく妻の後ろでしゃがみ、子供の服を直すふりをしながら妻のお尻を覗いている。
私もふと靴の紐を直すふりをし、そのお父さんと同じ目線で、妻を見てみた。するとその目線だと、スカートの中のパンテイーがモロ丸見えで、横のお父さんはニヤニヤそれをながめていた。
バカな妻は、その洗い場でも何人にもサービスし、たっぷりとお父さん達に見せてあげてから、やっとゲームコーナーにむかっていった。
私は本屋へ行き、目当ての本を買って30分くらいしてから妻達のいるゲームコーナーに向かった。
妻と子供はお子様用のゲームコーナーでメダルゲームをしている。
妻は前屈みになり子供と楽しくジャンケンゲームをしており、当然開いた胸元から生乳を、まわりの人に見せびらかしていた。
ジャンケンゲームのボタンを押す度にゆれる生乳は、プルンプルンとまるで別な生き物の様に揺れ、向かい側で子供とゲームをしているお父さんがニヤニヤしながらそれを眺めていた。
突き出されたお尻はパンテイーの模様や色をくっきり浮き出しており、激しくボタンを押すたびにお尻の肉が揺れるのが分かり、そのうちワンピースがずり上がりパンテイーが少し見えるくらいなってしまっていた。
妻の反対側で、座って子供とゲームをしていたお父さんも、妻のその格好に気が付き、振り返ってポカンと口を開けながらそれを眺めていた。
しかしそんな妻は、見られていることにも当然気にせず、さらにゲームに熱中しながらまわりのお父さん達に大サービスをしていた。
そのうち一人のジーパンを履いた茶髪の、どう見てもこのゲームコーナーには不釣り合いな若者が、不自然に妻の後ろを何往復もしているのに気がついた。
私は不審に思い、角度を変え、妻達を横から見るようにしてその若者の行動を見るようにしてみた。
案の定その若者の行動は、私の予想どおりで妻に痴漢を働いていたのだった。
その若者はジーパンの前のポケットに親指だけをつっこんだ様にして手の甲を露出させ、せまい妻の後ろを通る際に、突き出された妻のお尻に手の甲を押し付けているのが、不自然な動きですぐ分かった。
しかもその若者は、妻の反応を見ながら気付かれていないと分かると、またその行為を繰り返し始めた。
狭い通路に妻はさらにお尻を突き出しているため、反対側のゲームをしている子供との隙間が20CMぐらいしかなく、その若者は普通に通路を通るだけで妻のお尻に触れることができる感じだった。
普通に見ていれば、ただ妻の後ろを通っているだけにしか見えなかったが、若者は妻の後ろを通り過ぎる時だけ一瞬立ち止まり、手をモゾモゾ動かしているので、それが痴漢行為だと私にはすぐわかった。
手の甲を押し付け、それと同時に指を少し動かしながら妻のお尻をさすっているように見える。
そのうち若者が通った後に、違う男も同じ様に何回も妻の後ろを通るようになった。
その男は背の低い40才くらいで、暑いこの時季には不釣合いな長いジャンパーを着ており、ジャンパーのポケットに入れた手で、ジャンパーごしに手の平で妻のお尻に触れているように見えた。
本人はまわりからバレないように、そのようにしているみたいだが、ポケットの中が不自然に円を描くように動いているので、それも痴漢だとすぐわかった。
普通の感覚の女性であれば、すぐ振り返りお尻を突き出すのをやめたり、その場をあわてて立ち去ったりするであろうが、当然普通でない私の妻は触られていることに全く気が付いていない。
それどころか子供を自分の前に移動させると、さらに後ろに下がり、通路をより狭くして、痴漢が触りやすいようにしてあげている。
当然痴漢達は、妻のその反応を見て、さらに大胆になっていき、ジーパン男は手の平をあてがいながら、下から上にさするように触るようになり、ジャンパー男は軽く揉んでいるようにも見えた。
それでも羞恥心のない私の妻は、いやがるどころか痴漢の行為に対して、逆に自分がぶつかってしまったと思ったのか、少し強く触ってきたジャンパー男に「あっ、すいませーん」とあやまっているしまつです。
そのうち妻の前で胸元を覗いていたお父さんも彼らの行為に気付き、子供から離れ男達の仲間に加わり、おどおどながら妻のお尻に手を押し付けはじめた。
すると、そのうちジャンパー男が順番の輪を乱すかのように、妻の後ろでそのまま立ち止まり両手でお尻を持ち上げるようにして触り始めた。
すると当然、なかなかその場を離れないジャンパーに、ジーパンはおこった顔をしながら無理やり割り込もうとし始めた。
欲望は理性をも吹き飛ばすで、そのうち男達は「何やっ」と言い合いを始めた。
その声を聞いて、妻もびっくりして「きゃっ」と言いながらやっと後ろをふり返った。
私はそれを見てやばいと思い、あわてて妻と子供の手を取り、ゲームコーナーを出て行った。
あの後あの二人がどうなったのか今でも気になる。
「びっくりしたー、急に後ろでケンカはじまるんだもん、何でー、びっくりしたねー、○○」
「うん」
自分が原因だということも全くわかっていない。私達はそのままデパートを出て公園に行くことにした。

公園はいつもの公園に行くことにした。

私は以前その公園で、妻が大学生風の男達に痴漢されているのを目撃してからは、そこへは行かないようにしていたが、今日はデパートからそこがすぐ近くということもあり、
何より先ほどのデパートの出来事で私の頭の中が、欲望でくちゃくちゃになってしまい、ついついその公園に向かってしまった。

「あれー、パパー、あの公園もう行かないって言ってたじゃん、いいのー」
「・・・ああー」
「○○、あのねー、パパねー、前に公園いった時さー、お兄ちゃんたちがたくさん来て遊んでくれたでしょー」
「うん、いっぱいあそんでくれたー」
「パパねー、それ見て妬いちゃって、もうそこ行くなーって怒ったんだよー」
「ふーん」

ただ遊んでくれているだけなら、自分も行くなとは言わないし、怒ったりもしない。この女が、さわられたりしても「キャー」と騒ぐような、それなりに普通な女なら自分もそんなこと言うもんか。
私は頭の中でそうつぶやきながら、イライラしていた。
そのうちそうこうしているうちに公園に着いた。

休日だが駐車場はそれほど車が止まっておらず、みんな各地でやっているイベントに行っているのかなーと思うほどだった。
車から降りて歩き出す妻に目をやった。あいかわらず風によって張り付いたワンピースが体中を透けさせ、体中の形を浮き出させている。
そのうち、公園から入れ違いに帰ろうとする子連れのママが、妻を見てあきれたような顔をし足早にさっていった。
たぶん彼女は妻が露出狂とでも思ったのだろう。

公園に入り、私はすぐまわりを見渡した。
思ったとおり人は少なかったが、奥の広場で若者達がゴルフか何かの練習をしているのが見えた。
私はおそるおそるすこし彼らに近寄り、彼らの顔を見た。
私の心臓が高まっていく、案の定彼らは以前妻に痴漢した顔ぶれで、この前より多く10人くらいもいる。

私が(やばいなー)と思い、妻達を振り返ると、妻達は足早に回転するジャングルジムのところに向かっていってしまった。
すでにジャングルジムで、遊び始めたので、私は男達を気にしながらも、見ていることにした。

子供がジャングルジムに登り、妻はニコニコしながらしゃがんでそれを眺めている。
ごく自然な光景です、しかしよく見ると、妻は座って前を隠そうとしてないので、水色のパンティーが不自然に丸見えになっている。
人が来ても、まったく気にもせず隠そうともしない、それどころか意図的でないにしても、さらに足を軽く開く動作なんかは、挑発的で「もっと見てよー」という感じにさえ見える。

そのうち子連れのお父さんが通り過ぎる時、妻のその挑発に気付き、執拗に子供にジャングルジムで遊ぼうと言い始めた。チラチラと妻の股間ばかり見ている。
しかし子供はあっちで遊びたいらしく、お父さんは渋々子供に手を引っ張られてあっちへ行ってしまった。
何度も何度も妻のほうを振り返るそのしぐさは、いかにも残念そうだった。

私はそれよりも、いつ若者達が妻に気が付くか、それが気になっていた。
高鳴る鼓動、照りつける太陽、セミの声、流れてくる冷や汗、そのうち自分は彼らがいつ気が付くのかという緊張と、気ついてほしいという欲望で、頭の中が狂っていき妻をそのままこの公園においておくという、行動をとってしまった。

「・・・あー、ママー、ごめん、会社にちょっと忘れ物したから取りに行っていい?」
「ええー、うそー、んーわかったわー、でも早く戻ってよー」
私は会社に行くと嘘を言いながら妻達から離れ、そして遠くで見ているという行動をとった。

私は向こうの広場に近付き若者達の様子を見ることにした。
彼らは大学のサークルか何かの練習らしく、パットゴルフみたいなことをしている。
けっこう熱心に練習をやっている様子で、向こうにいる妻にはまったく気付かない。

しかしとうとうしばらくして、遠くに飛んでいったボールを拾いに行った一人が、その場でピタリと動きを止め、妻のほうをじーっと眺めた後、足早に仲間のほうに戻ってきた。
・・・とうとう気付いてしまった。

「おっ、おーい、Aちん、あれっ、あれっ、あれさー、例のママさんじゃねーかー」
「えっ、うそっ どこっ」
「おー、ほんまやー、ママさんじゃん」
「なにっなにっママさんて、あれかー、お前らがこの前話してた、さわらせママさんかー、うそー」
「おおー」
「ラッキーいこうぜーいこうぜー」

男達は持っている道具を放り捨て妻のところへ歩きだした。
「おーほんまやーあのママさんかー」
「よーいくらさわっても抵抗しないって本当かよー」
「ほんと、ほんとー」
「うおっ すっげーパンツ透けまくりー青色っぽいなー」
「けっこうきれいじゃん」
「ほんとやっ」
「きょうは ラッキーやなー」

男達は喜びながら、妻に向かっていった。

男達は妻のところへたどり着き、態度を変えさわやかそうに言った。
 「やーおねえさん久しぶりですねー」
 「よっぼくー元気ー」
妻「あーお兄さん達ーこんにちわー」
 「どうしたのー二人で遊びにきたのー」
妻「んー天気いいから旦那と三人でー」
 「えっだんなさんとですか」
妻「んーでも会社に用があるって行っちゃったー」
男達はそれを聞いてニヤリと笑い
 「じゃーまたいっしょに遊ぼーかー」
妻「えーでも兄さんたち練習できてるんでしょー邪魔したら悪いわー」
 「あーいやもう終わったからさー」
 「ボクちゃんも遊びたいだろー」
子供「うんあそぼー」
妻「あーすいませんねーほんといつもいつもー」
 「いやぜーんぜん」
男達はそう言いながら、妻の前の位置に少しずつ集まり、ギラギラしながら開かれた妻の股間に目線を集めた。
しかし妻はその10人の目線にも気にせず、それどころか後ろに手をつくような格好をして、さらに男達にパンテイーを見せつけ、それどころか透けまくりの乳首もさらに透けて見えるようにさせた。
「ウフォ フォフォー」
その妻の大胆な行動に、何人かがついつい歓声をあげてしまった。

そのうち、その妻の変わらない無邪気なそぶりに、男達はニヤニヤしながら、大胆に顔を下げ、さらに覗き込むようにして覗き始めた。

男の一人が子供の乗っているジャングルジムをまわしてあげ始め、そのうちニヤニヤしながら妻にも「さーママさんもつながろうかー」と言った。

妻「えーわたし高いところいやだって言ったじゃん」
 「大丈夫大丈夫またささえてあげるからさーはやくー」
妻「えーほんとにー?」

妻は渋々ジャングルジムを登り始めた。妻が登り始めると男達は競うように妻の下に入り、下から丸見えのお尻を眺め始めた。
「すげーハハハー」「おっ 毛見えるぞー」男達は笑いながら見上げている。

そのうち男の一人が「ささえたげるねー」と言いながら妻のお尻に手を当て始めた。

するとまわり男達も、それを見てニヤリと笑いながら、我先にとスカートの中に手を入れ始めた。

何十本もの手がスカートの中をまさぐる姿は異様な光景で、そのうちその勢いに妻のスカートは背中が見えるくらいにまで捲くれ上がってしまい、パンテイーも半分くらいずり下げられお尻の谷間が見えるくらいの格好になってしまった。

妻は「やだー 引っ張らないでー」と言いながら一生懸命パンテイーを元に戻そうとしている。

そのうち男達にお尻をさわられ、押し上げられるようにして、妻はジャングルジムを登っていってしまった。

「やだー ああー 怖いわー 助けてー」
  
そう言いながら妻が登りきると、すかさず男の何人かが我先にと、ジャングルジムを登って行った。

すると登っていった男達は、そのうちの二人が妻の両隣の位置に着き、一人は妻の後ろに重なるようにポジションをとった。

「ねーさーん 大丈夫だからねー 落ちないようにささえたげるからねー」
「あっ うんお願い 私怖いわー」
 
そして妻がそう言うと、三人ともそれが合図のようにして、親切に妻の体に手を当て始めた。

まず両隣の男が、妻が落ちない様に妻の胸を持ち上げるようにして手を当て、そのうち後ろの男が右手で、妻のお尻を持ち上げるようにして、それを掴んだ。

「あーん ありがとー」

それを見てアホな妻は、男達にひたすら礼を言っている。

「ああー お前らずるいなー」
三人の行動を見見上げてた男達のうちの一人が、そのようにうらまやしそうに言った。

「へへ? 順番 順番だぴょーん」

上にいる男達はそう答えた、すると下にいるその男はなんと無理やりジャングルジムの中に入り込み、強引に登って行って妻と向き合うポジションをとるという行動をとった。

「あっ ひっきょーなやつー」
「へへー とった者勝ちだよーん」

妻「ああー 大丈夫ー そこはあぶないよー」
バカな妻はそれどころか、今から自分をさわろうとしているその男を、わざわざ心配してあげている。

しかしその男はそんな妻の心配など無視し、すぐさま前から妻の股間の前の部分に手を当て始めた。

そしてそのうち、下にいる男達がジャングルジムをまわし始めた。

妻は「キャー キャー こわーい」と叫んでいる、しかし男達はジャングルジムがまわり始めると、当てている手を動かし妻の体をまさぐり始めた。

容赦なく胸を揉んでいる動きや、そのうち大胆にスカートの中にまで手を入れ始めた様子が、私のほうからもよーく分かった。

「おーい まだかー」
「はやく かわれやー」

そのうち下にいる男達が、しきりにせかしなが言い始めた。

そのうちやっとジャングルジムの回転が止まると、上にいた男達は渋々「あーあー」と言いながら降り始めた。

降りる時男の一人が未練たらしく、妻のスカートの中に顔を突っ込む行為をすると、下の男達は「やめろやー」と真剣に叫んでいた。

男達があっさり妻を置きざりにして降りていくと、妻は「やー ちょっと おいてかないでー」とへっぴり腰な格好で叫んだ。

するとそれを聞いて下にいる男達が
「よっしゃー 今いくよー」
「揉むよー」
「バカ」
と言いながらすごい勢いでジャングルジムを登って行った。

そしてまたジャングルジムがまわり始めると、当然のように妻の体をもて遊び始めた。

さらにその男達は、さっきの男達よりも激しく妻の体中をまさぐり、そのうち妻はスカートも捲り上げられてしまい、パンティーも丸出しにさせられお尻をさわられ始めた。
「いけー もっとー」
「やりすぎー」
「はよかわれー」
下から野次が飛んでいる。

そしてそのうち回転が止まり、男達がやっと降り始めると、妻は「げー 気持悪いー もういやー」と言いながら必死に降り始めた。

すると次の順番待ちしていた男達は「ええー もうー まじー」とものすごい悲しそうな声を出しながら叫んでいた。

妻はヨロめきながらもなんとかジャングルジムを降りてきた。

登る時はさんざん手伝ったのに、降りてくる時は、誰一人妻を手伝おうともしない。

最後に飛び降りる時、スカートが引っかかってしまい、胸まで露出させてしまった。
男の一人がそれを見て「うっひょー」と興奮している。

そしてそのうち妻がジャングルジムを降りて一服していると、男の一人が「今度さー あっちで遊ぼうよー」とニタニタしながらコンクリ山を指差した。

そのコンクリートの山は一応スベリ台になっていて、狭いトンネルをくぐって上に登っていくと、上からすべって降りてこれる形になっているのだった。
子供は喜びながら一目散に向かっていったが、さわりまくられた妻は少し疲れたのか、その場で座ったまま動こうとしなかった。
しかしそのうち男の一人が「さっ 行くよ 姉さん」と言いながら、妻の背中を無理やり押すようにして、そのコンクリ山に連れていってしまった。

足取りの重い妻、男達はそんな妻に
「ねえさん だいじょうぶかー 肩かしてあげるよー」
と言いながら親切に肩をかしてあげている(胸やお尻をさわりながら)

そしてコンクリ山に着き、子供がすぐトンネルの中に入っていくと、男達はニヤニヤしながら、「いっしょに入ろうよー」と妻をしきりに誘った。
妻は「えー 腰痛いからいいよー」としきりに、男達の誘いを拒んでいた、しかし欲望と下心でいっぱいな男達は、一生懸命妻をおだてていたが、そのうち遂に無理やり手を引っ張りながら、トンネルの中に連れていってしまった。
「えー もおー やだよー」
「いいから はやく はやくー」
「はやくしてくださいっ」
 
そしてとうとう狭いトンネルに子供に続いて、妻も渋々入っていき、続いて男達も妻のお尻を押しながら(撫で回しながら)、トンネルに入っていった。

するとトンネルの中から妻の叫び声が聞こえてくる。
「キャー くらーい ちょっと引っ張らないでー 誰ー」
「オッパイ掴まないでよー もー イタイってばー」

トンネルの中で、どんな事が起きているのか、妻のその声を聞けばだいたい想像がついた。
そしてしばらくしてやっとトンネルから抜けて、妻と男達がコンクリ山のてっぺんからすべってきた(スカートはまくられ、パンティーはふんどしの様によじれている格好で)。

しかし下で待っていた男達は、妻がすべってくると、すぐ妻のところに集まり、しきりに介抱(おさわり)してあげた。
男の一人がなかなか立てない妻を、後ろから胸に手をまわし、胸を掴みながら、立ち上がるのを手伝ってあげている。しかしその男は、妻が立ち上がってしまったにもかかわらず、胸を掴んだ手をなかなか離そうとしない。まわりの男達はそれを見てニヤニヤ笑っている。
そのうち立ち上がった妻に、男達は親切に砂を払ってあげた。しかし当然砂を払ってあげているというより、体をしつように触っている。さらに妻を立たせてあげた男はまだ掴んだ胸をはなそうとせず妻をささえてあげているのである(しっかり胸を揉んでやがる)。

「あっ ありがとー もういいわよー」
「ダメだよー こんなに汚れてるー」
すると男はそう言いながら妻の乳首をつまみ、クリクリ引っ張ったりして妻の乳首をいじり始めた。

「ん? あら にいさん 違うわよっ それわねー 乳首っていうのヨ 汚れじゃないわよー」
相変わらず呑気に、いや真面目に答える妻、するとそれを聞いて男達は笑いまくっていた。

そして念入りに砂を払ってもらった妻は、そのままやっと座って一服しようとしたが、今度は違う男達が、いやがる妻を抱き起こし、無理やりトンネルに連れて行ってしまった。

「ああー もお いやだって言ってるのにー わかったからそんなに押さないでよっ もー」
「あっ そうだ みんないいっ オッパイは掴まないでよ! わかった!」 
しかしその男達は、トンネルに入る前からすでに、妻の体に触っている。スカートの中に手を入れ、胸を掴み揉んでいる・・・すでに。

そしてしばらくすると
「キャー いたーい やめてー」
とさっきよりさらに激しい叫び声が聞こえてきて、さすがの私もすごい心配になった。

「おい あいつらさー さっき触れなかったから むちゃくちゃやってるんじゃねーかー」
「まじかよー」
「ちょっと 見てくるわー」

さすがにその声を聞いて男の一人が様子を見に行った。
しかしそれでもなかなか降りてこなかった。
するとしばらくしてやっと妻の姿がコンクリ山の上に見えた。

・・・・・しかしコンクリ山のてっぺんに立った妻の格好はすごいことになっていた。

その格好とは、ワンピースの胸元から両方の生乳が引っ張り出されて丸出しになっており、さらにワンピースが下がらないように、腰のあたりで誰かにワンピースが縛られてしまっており、パンテイーも膝なでずり下げられてしまっているのです。
しかも男達は、そんな妻の胸の乳首を引っ張ったり、股間に指を這わしたりしている。

かわいそうな妻はコンクリ山のてっぺんで立ち止まり、一生懸命縛られたワンピースを男達にいじくられながらもほどこうとしていた。
「だれよー こんないたずらすのー もー」
下にいる男達は、それを見ながらゲラゲラ笑っている。

さらに妻はそれを一生懸命ほどこうとしているが、なかなかほどけず、そのうち上にいる男達に背中を押されながら、そのままの格好ですべってきてしまった。
「キャー ちょっとー イヤアアアアアー」
そしてすべってきた丸出しの妻に、下にいる男達は我先にと、生乳に手をのばした。
男達はいやがる妻におかまいなしに、掴んだり、引っ張ったりしながらさわりまくっている、まるでピラニアみたいです。自分のやりたいように妻の体の感触を味わってやがる。

「ヘヘヘー ねえさん大丈夫??」
「オッパイでてるよー 隠さなきゃー」
「パンツはかしてあげるー」
「あーん もうやめてー」

そして何とか男達の親切?によって立ち上がったが、しかし男達は妻が立ち上がったにもかかわらず、その親切な手を妻から離そうとせず、執拗にまだ介抱してあげている。
「ねえさーん 大丈夫ー ここ痛くないー?」
男達はわざとらしく言いながら、妻のはみ出した片乳を奪い合うようにさわりまくった。
「ちょっ ちょっとー そこは痛くないわー 乳首ひっぱらないでよー もー」
「へへへー ゴメーン」
「あたっ お尻ちょっと打ったかな?」
バカな妻は男達の前でそう言うと、当然男達はニヤニヤしながら「どれどれー」とお尻を揉み始めた。

いくつもの手が妻の大きなお尻を掴み合っている。そのうち男の一人が、フンドシ状になった妻のパンティーをさらにTバックのように食い込ませると、むき出しになった白いお尻をパチパチと手の平でたたくふりをした。
するとまわりの男達はそれを見ながら腹をかかえて笑いだした。

「えっ なに? なに笑っているのよー 何か付いてるのー?」
「んっ あっいやー ねえさんだいじょうぶかなーってね ほら後ろ向いてて 撫でてあげるよー」
「ふーん ありがとう でももう大丈夫よ」
「あっ じゃっ じゃーさー ねーさんもう一回いこ ねっ ねっ」
「えー やだよー だってあなた達私の体中引っ張るじゃん もー痛かったんだからー」
「んー だいじょうぶ だいじょうぶ こんどはしないからさー ねっ ねっ」
「えー」

妻はすごい嫌がっていたが、男達は妻の体を抱え込むようにしながら、またトンネルの中につれていってしまった。妻を連れて行くとき、男の一人の手が早くも妻のスカートの中に突っ込まれているのがチラッと見えた。

当然また妻の叫び声が聞こえてくる「キャー ちょっとー スカート脱げちゃったじゃないー キャー どこ引っ張ってるのー もーやー」 その声を聞くだけでまたもや妻がどんな格好にされているのか想像がつく。

しばらくして外で待っている男達が、笑いながら卑猥な会話をし始めた。
「すっげー ほんとやなー 触り放題 揉み放題 サイコー」
「うん オッパイやわらけー 大きいしさー」
「えー でもちょっと垂れてるじゃん」
「バーカ それがいいんよー パイズリしたらええぞー」
「アホ」
「あっそうやー お前さー ちょっとやりすぎじゃねーか? さっき思いっきり指入れとったろー」
「おー 思わずさー パンツの中に手突っ込んで指二本も入れたわー さすがにギャーて叫ばれたけど でもよーこいつなんかもっとスゴイことしとったぞ」
「こいつなんかさー 四つン場みなっとるねえさんの下にさー 思いっきり強引に仰向けに入っていってさー オッパイ?んで乳首吸いまくっとんよー」
「しかも こいつなかなか離れんかったしー」
「へへへー おいちかったです」
「アホ お前ら危なすぎー お前らに言わないほうがよかったわ」
「なー でもよー あのねえちゃん あれか? 知恵おくれかなんかやろ それともそーとーな変態か?」
「さー どうなんやろなー でも頭よさそうじゃねーかー?」
「オレどっちでもいいわー あー はやくさわりてー」
「オレやりてー」
「ハハハー バーカ」
「なー どっか連れてってさー 犯っちまおーかー」
「そりゃ マズイっしょー」
「やっぱ お前ら危なすぎー」
「・・・・・・」
「あっ あいつら やっと出てきた」
欲望は理性をも吹き飛ばすで、男達は悪魔でものりうつったかのような会話をしていた。そのうちやっと男達のセクハラから解放された妻が、まるで捨てられた人形のように哀れもない格好でスベリ台を滑り降りてきた。
しかし下では獲物を待っている狼達が、やっと解放された妻が降りてくると、またもや喜びながら一斉に手を差し伸べ、妻に飛びついた。

滑り降りて、しりもちや肘をついている状態の妻を、やさしく介抱してあげるという名ばかりのセクハラ行為。
しかも最初の頃みたいに遠慮などなく、ひたすら何十本もの手が妻の体中を這いずり回った。妻の胸やお尻を掴みながらゆっくりと妻を起こしてあげるやさしい男達。そして立ち上がった後も妻の胸やお尻に付いた砂ぼこりをひたすら丁寧に丁寧に、時にはパンティーの中にまで手を入れて払ってあげる親切な男達。

そのうち二組の親子がコンクリ山のほうにやってきた。
男達はそれに気付くと、あわててその親切を止め、妻から少し離れた。
妻はやっと男達の親切行為から解放されると、少し離れた木陰の下に行き、そこの根元に座り込んで休憩をし始めた。

男達のほうは集まって何か話をした後、横の広場に子供だけを連れて行き、自分達の練習していた道具類か何かのかたずけを、し始めた。

・・・・しかし妻が一人で座って休んでいると、しばらくして男の二人がジュースを持って戻ってきた。

「ねえさーん これっ どーぞー 飲んでもいいっスよー」
「あー ありがとー ちょうど欲しかったのー いくらー」
「あー いいっスよー いいっスよー」
「えー わるいわー 出すわよー」
「いや ほんとにいいスから」
「ほんと? じゃーいただきまーす でもあれだねー おにいさん達やっぱり若いわ わたしなんてもうヘトヘト」
「そんなことないっスよ ねえさんも若いですよー」
「まーたお世辞言うんじゃないわよー 無理しちゃってー キャハハー」
「そうだ お兄さん達っていくつなの 大学生でしょー みんな同じ年ー」
「いやー 学生ッスけど あれっス 俺ともう一人 あのバンダナ巻いてたやつが一年で 後はみんなセンパイっス」
「そうかー 学生かー いいなー 私が学生の頃は・・・・・・・・・・・・・・よねー?」
「・・・・・・・・」
妻はいろいろ話し始めたが、男はそんな妻の会話よりもチラチラ見えるスカートの奥のほうが気になるらしく、妻の問いかけにも応じず、無言でしきりに妻のパンティーを覗き込み始めた。
しかし妻はそんな男の無反応や態度にも気にせず、また自分のくだらない昔話を続け始めた。
「だからあの学校は・・・・・・・・・・でダメなのよねー」
「・・・・・・・・」
気にせずひたすら話をする妻を、男は顔を下げて横にしながらスカートの奥をじっくり覗き込み、そのうち顔をだんだん近づける男の頭が妻の膝にあたってしまった。
「あっ ごめん」
妻は自分がぶつけたと思ったのか、その男にそう言いあやまると、自分の足をもっと自分のほうに引きよせ引っ込めた。
するとさらに足を広げM字開脚みたいな格好になってしまい、私のほうからでもパンティーが見えるくらいになってしまった。
男は妻のその偶然的な挑発行為に、喜びながらさらに頭を下げ顔を近づけていった。
「オホホホー」
「んっ どうしたのー 何かついてるー?」
「えっ いっ いや何も」
妻はその男の奇声と思いっきり不自然な姿勢に、さすがに変だと感じたのか、屈んでいる男の顔を少し怪訝そうに見つめた。
しかしバカな妻は、またそんなにも気にせず、足も閉じようともせず、またくだらない話をし始めた。
「でもこのままじゃ学校も・・・・・・・・・・・・になってしまうよねっ!」
力説しながら興奮する妻は、足を閉じるどころか、興奮しながらさらに男の前で足元をゆるめていった。
男のほうもそんな妻の様子に興奮して我をどんどん忘れていったのか、しまいには妻の膝をつかみ広げると、スカートの中に頭を突っ込み、匂いを嗅ぐような感じに顔を近づけ始めた。
「ちょっ ちょっ ちょっとー どっ どうしたのー 何?」
「あっ いっ いやっ あのっ ごっ ゴミ うっ 動かないで!」
男はそう言うと妻の股間に手を差し伸べ、ゆっくりと指でさすり始めた。
「えっ うそー 何も付いてないじゃん」
すると妻は自分でスカートを捲くりさらに足を広げ、パンティーの前の部分を引っ張ると、自分でその男がさすっているパンティーのアソコの部分を確認するような動作をした。
しかし男がさすっている部分に汚れやゴミなど見当たらず。すると「えー ついてないよー ほらー」
と言いながら、さらにパンティーを食い込ませ、男にそこの部分を見せつける、まるでストリッパーみたいなバカな格好をした。
意識的ではないにしろ、そんな格好を見せ付ければ男の頭がプッツンするのは当たり前で、男は股間に飛び付くと乱暴に揉み始めた。
「ねっ ちょっ ちょっとー いたいってばー」
「ひゃっ ちょっと やめっ」
男が自分のアソコに口をつけてくると、さすがに事のなりゆきを少し理解したのか、妻は両手で男の頭をアソコから離そうとした。
しかし男の頭はそんな妻の弱い力にはびくともせず、そのうち逆に片手で妻の両手首を掴むと、妻のアソコにつけた頭を上下に動かし始めた。完全に妻のアソコを舐めまわしている。
「いやっ なにしてる・・ きたないっ いーやっ」
「はー はねーはん しふはにしてってはー しゅるふー」「やめてってばっ そーゆーのは けっこんしている夫婦のしごとでしょー おにいさんしなくてもいいのよー きたないからやめなさいっ!」
私はハラハラしながらも、妻のその言動を聞くとプッと吹き出してしまった。
究極のわいせつ行為も、妻のその感性の中ではただの仕事行為どというその発言。私はあらためてそんな妻の性感覚の白知を実感した。
さすがにその男も、妻の大声そしてその発言内容にビックリ、いや戸惑いを感じたのか、妻のアソコを舐めるのを止め、発言したあとの妻の顔をポカーンと眺めた。
ピタッと動きを止め、シーンと静まりかえる二人。そのうち男がその沈黙をやぶり妻に話しかけ始めた。
「しっ しごとっスか?」
「そーよ 結婚する、または結婚した男女がする仕事よ だからお兄さんは別にしなくてもいいのよ わかったー?」
「はあー?」
男は妻のその発言にまたもや困惑すると、頭を傾けるよな仕草をした。
「もうー パンティ パンティ あっ あったあった よいしょっと」
妻は呆然になっているその男をしばらく見つめた後、自分の脱ぎ捨てられたパンティを掴み、座りながらそれを履こうとした。
すると男は、パンティーを履こうとしている妻の手を急に掴むと、妻に話しかけ始めた。
「しっ しごとしたい」
「へっ?」
「しっ しごとしたい」
「仕事って えっ さっきの?」
「うん 男女の仕事ッス」
「ええっー これは結婚する人がするのよ だめよー」
「えー したいっ」
「ダーメ」
「えー あー あっ そうだっ いやっ オレねえさん好きだしさー そっ それならいいだろ いやっいいっスよねー ねっ ねっ」
「えー うーん でもねー私あんまりその夫婦の仕事っていうのかな? それ好きじゃないのよねー 疲れるしー お兄さんもあれだよ 今興味ちょっとあるかもしれないけど 実際は面白くないと思うし、元来繁殖儀式のためにアダムとイブ・・・・・・現代のこのありかた・・・・支持活動が・・・」
「いー やりたいっスー」
「うわっ ちょっと大声ださないでよー そんなにやりたいのー?」
「うん するっ」
「えー もー」
「ちょっとだけっ おねがい!」
「ちょっとだけー? ほんとにー?」
「うんっ」
「ふー わかったわー 」
「やたっ」
「じゃー じゃーさーどれするのー?」
「えっ どっ どれって?」
「えっ あっそーか知らないわよねー いくつかあるのよ まずねー男性の陰茎あるでしょ、それをねー私が握って上下に動かすのー
それとねー私がその陰茎を口にくわえてねーそれを出し入れするの、でも私あんまりそれ好きじゃないなー、男性の精液ってねー飲みやすーい時と飲みにくーい時あるのよっ、旦那はそればっかりしたがるのっ、キャハハハハー
えーっとーそれとー陰茎を膣に、あっ膣って私のここね、それをここに入れてー、同じように出し入れするのっ
ちょっと何ハアハア言ってるのっ、聞いてるー、それだけかなー、あっ あとねー女性の肛門、ここねっ、ここっ、ここにー同じように陰茎を出し入れするの、うーこれわねー ちょっと痛いからなー、やめとこうかなーエヘッ
わかったかなー じゃーどれにする?」
「どっ どっ どっ どれって どっ どっ わわわー」
「キャハハー わかんないよねー じゃーそーだ じゃーねー 私が一番楽なー膣に入れるのにしよっ ねっ じゃーちょっと待っててね」
妻はそう言うと、履きかけたパンティーを脱ぎ捨て、後ろの草むらを確認したあと、自分のワンプースを捲り上げ、そして寝そべり、男に向かって思いっきり足を開いた。
「はーい いいよー」
「うおっ ふぉ ほっ ほんとにいいんスか」
「うん どして? したいんでしょ あっでもね あまり強く出し入れしないでね 私すこし胃が弱いからすぐ痛くなっちゃうの」
「うっ うん」
男はそう言うと荒々しくジャージを脱ぎ下ろし、妻の目の前にいきりたった自分のペニスをさらけだした。
「うわー にいさん おっきーねー ちょっとみせてー うわっ カチカチー あれっもう精液が出てきてる ちょっとまっててー」
妻はそう言うと、握った男のペニスのたれてきている精液を、舌ですくいとる仕草らしきことをした。
「うほぉー うそっ あー おー あふぅぅー」
予想もしない妻のその行為に、男は顔を空に向けると、喜び
のよがり声を出した。
「うわっ あっあっちょっとー まだたれてくるじゃないー
どうなってるのよー もー」
男のペニスにひたすら舌を這わせる妻。 たぶん若い元気なその男のペニスからは、次々と先ばしりがあふれ出しているのだろう。
「あー もぅー」
指や舌を使って、ひたすら男のその先ばしりをぬぐってあげる妻。 男のペニスの根元から、あふれ出しているその先っ
ぽまで、妻は大胆に舌を這わせては、それを舐めてぬぐいとってあげている。
よっぽどの淫乱な女性ぐらいしかやらないであろうすごい行為。  普通なら、もしやったとしても少しためらいながらとか、もしくはアダルトビデオのようにわざといやらしくや
ったりするのだろう。
しかしその感覚や感性などゼロに等しい妻のその行為は、ただ大胆で奉仕的で、しかしながらその一生懸命無邪気にやっ
てあげる動作は、よりいっそういやらしく見えた。
そのうち男の声が大きく聞こえた。
「あっ あっ あっ だっ だめっ」
「えっ? 何?」
「あぁー いくっ でるっ  ごめん」
「えっ? あっ んぐっ んーんん んーんんー」
男は声を荒げると、舐めている妻の顔を離し、自分でペニス
を握り、なんと妻の頭を押さえ強引に妻の口の中にペニスを
ねじこんでしまった。
「んんーん ん? んっ?・・・・・・・・・・」
「うふうー ふぅー はぁぁぁー・・・」
そして男は妻の口にペニスをねじこむと、妻の頭を押さえながら、何度も何度も激しく自分の腰をけいれんさせた。
その様子を見るだけでも、男が妻の口の中で射精行為をした
のがよーくわかった。
男はそれどころか、自分のペニスを握った手をゆっくりと上
下に動かすと、自分のペニスをしぼるような動作をした。
そして男が手を動かすたびに、「んんっ」「んんっ」と苦しそうに声をだす妻。
「ふうぅー・・・でたぁー・・ あうっ ふぅー・・・・」「んんー んーん」
「・・・ねーさーん・・・ ごっ ごめん・・・・」
「んんー んー んごくっ んー んごくっ・・・・・」
「・・・プハァー げほっ げほっ ちょっとー きゅう
に出さないでよー はー くるしかったー もー 死ぬかと
思ったわよー コラー」
「ヘヘヘヘー ごめーん・・・・んっ?」
「んっ? なによー」
「あっ あれっ もっ もしかして ねえさん のっ 飲ん
だのっ えっ」
「飲んだって 何を?」
「あー あのー おっ オレのザーメン」
「ザーメンて何?」
「あっ いやー あのー 精液」
「あー精液 んっ? 精液ってザーメンていうのー ああー
精液なら飲んだわよー」
「あっ そうだ あんたすっごい量だったわよっ もう口の
中にオシッコみたいに ジョー ジョー って出てきてすご
ーかったんだからー どんどん出てくるからとまらないかと
思ったわよー もーおっなかいいっぱい  なーんてねっ
キャハハハハー」
「すっ すげー」
「んっ? なんでー」
「いっ いやっ あっ あーそうだ ねえさん こっ こんどはさー あのー マンコに・・・・ あっいや ちっ 膣に いっ いんけーっスか いれさせて ねっ ねっ」
「えっ? いいけどー・・・ あっ あんたもうたくさん
精液だしたじゃないー もうでないでしょー? 男性は
精液がなくなると陰茎の・・・生体の神経が・・・・」
「いやっ ホラッ ホラッ」
そして男はそう言いながら立ち上がると、妻の目の前に、完全に復活した大きな自分のペニスを、見せつけるようにさらし出した。
「うわっ でかっ なんでー うわっカッチカチー」
「ヘヘヘヘヘヘー」
「なんでだろー? あっ ちょっと待って ホラッ 精液がでてきてるー かしてっ  チュュゥー 」
すると妻は男のペニスを握ると、あわててその先に口をつ
け、その男の精液の残りを吸い取るという無邪気な信じがたい・・・・アホな行為をした。
「おっ? おほぉー いっ いぃぃー」
「ちゅっ ちゅっ んっ? これでいいかなー」
「あっ ねえさん そっ その持ってる手さー ぎゅっぎゅってしてごらんよっまっ まだ出るかも」
だいぶその雰囲気になれたのか、口を離した妻に、その男は
注文をし始めた。
「ん? こおー?  うわっ ほんとだー まーだでる おっとー ちゅっ ちゅー」
「はぁー いいぃーー・・・・  あっ ねえさん そろそろー」
「ちゅぅぅー・・・・ ん? なに?」
「あっ そのっ チン・・いやっ いんけー・・ 膣にいんけー 入れていいっスか?」
「あっ! そうかっ うん わすれてたねー ははははー プクッープクッーって出てくるのが
おもしろくてさー キャハハハハー」
「ほっ ほんとー まっ まただしてあげるっ さぁっ さぁっ やろっ やろっ」
「ほーい あっ ちょっとまってー」
すると妻は、そう言いながら、カバンの中からピクニック
用のシートを取り出し、足元にひいた。
「ハハッ 背中痛いからねー」
「うっ うん そだねっ」
「よいしょっとー」
そして妻は、シートを広げると、そこに座り、ゆっくりと
ワンピースを捲くり上げ始めた。
妻がワンピースを腰ぐらいまで捲くり、そこに横になろうと
すると、その男は
「ねえさん もっ もうちょっといいい? もうちょっと捲くろー ねっ」
と言いながら、妻のワンピースをさらに、捲くり上げ始めた。
「うっ うん いいけどー?」
そして男は、妻のワンピースを捲くり、完全に妻の胸を露出
させると、両手で撫でるようにして、それをさわり始めた。
「・・・・そんなのさわって面白い?」
「・・・・やわかけー あっうんっ」
「キャハッ へんなのー あっ でもうちの旦那も好きだなー
あっ あと旦那の友達もよくさわってくるなぁー お尻とかもー
あいつらしょーっちゅう家に来てはさー 私の体さわったり
さー 仕事したりしていくのー なんでだろねっ しっかも
さー すっごいらんぼーなのっ・・・まっ 旦那の友達だ
し 好きにさせてあげてるけどねっ いい人達だしさー
あっ あと医者達もっ いっつもおはようって言いながら
オッパイ揉んでくるのっ 部長先生なんてさー まいっにち
私のオッパイさわりながらねー 陰茎検査させるのー
あれいやだったなー だってねー部長のなんてねー 
ドッロドロして のーみにくいのっ ひどいときなんてね
ー それを朝と昼と2回もさせるのよー しっんじらんな
いでしょー もー  飲み会のときなんて最悪よー!
もう順番にっ陰茎検査よっ らんぼーに膣に入れてくるし
さー これが医者?って感じよっ ・・・まっでもそれも仕事だしねっ でもやっぱりいい人達でねー 私がやめる時
なんてさー みんな悲しんでくれたっけなー 部長なんて
挨拶にいったら泣いてるのよー ハハッ・・・・・・・」
「おーい 聞いてる?」
「チュパ チュパ ハァ ハァ ん? ん?」
「キャハッ なーに乳首吸ってるのよー あっかちゃんみ
たいねー あっ 男の人ってどうして大人になってもそん
なふうに吸うんだろ? 本来乳首は授乳期の・・・・・
ためにある・・・・・・・・・・でねー」
「チュパ ハァ チュ フッ ・・・・さぁっ さっ ねえさんっ」
「・・・・でねー あっ ゴメン ゴメン」
すると男は、せかしながら妻を横にさせると、妻の足を大きく広げた。
「あっ そおーっとしてねー そーっとねっ」
「うんっ うんっ」
そして男は、自分のペニスを握り、その先を妻のアソコに
あてがい始めた。
すると男は、せかしながら妻を横にさせると、妻の足を大きく広げた。
「あっ そおーっとしてねー そーっとねっ」
「うんっ うんっ」
そして男は、自分のペニスを握り、その先を妻のアソコに
あてがい始めた。

しかし、大きい膨張して反り返った若いその男のペニスは、強引に下に向けて妻のアソコにあてがうため、入れようとするたび
に、妻のアソコからツルッとすべり、なかなか入れれない様子だった。

「うー  あれっ  くそっ  あっ ねっ ねえさんごめんっ  ちょっとまっててっ  くそっ」
そのうち男は妻のアソコに唾をつけては、ペニスをあてがい始めたが、焦れば焦る程、なかなか入らず、しきりに妻に
失敗するたびに、あやまっている。

「なかなか入んないねー  お兄さん  ・・・・そんなに無理してやらなくてもいいんじゃない? ねっ」
「ダッ  ダメッ  やるっ  やるっ」
「ひっ  わっ わかったわ  ゴメン」
「もっ ももももも  もっと  あっ 足ひらいてっ」
「あっ  はっ  はい」
「・・・あっ  ゴメン  ねえさん・・・」
「ん?  ううん  いいのよっ  私こそゴメンねー  兄さんこーんなにしたいのに、そんなこと言っちゃてさー」
「よーし  わかったわっ  入るまで何度もやろっ  私もがんばるわ  うふふー」
「あっ  ありがとう  へへへへー」

そして二人はそんなバッカな会話をした後、また挑戦し始めた(私の妻とのセックスを)。
しかし、妻は先程より足を開いたが、ペニスのサイズが大きい(私よりはるかに大きいのが十分わかった)のと、自分の
おなかに張り付く程、それが元気に反り返っているせいで、依然なかなかうまく入ろうとしない。

そのうち、さすがの男も、少しあきらめ気味になったのか
「ああー  くっそー  ダメッ」
と言いながら、妻の足から離れ、地面に座り込んだ。

私はその様子を見て、残念に思いながらもホッとし(やっぱりどんな女だろうが、自分の妻が犯されるのを、じかに見
るのは、さすがの自分でもくやしい)、妻の携帯電話に着信を入れることにした。

しかし、私が携帯をかけようとしたその時、またです。
妻のバカは、まーたまたやってくれました。バカなバカなバッカな行動をです。

確かに彼女は悪くない、別にワザと男を誘っているわけじゃないし、元々病気なだけで、当然悪いのは、それをフォロー
しないで、ただそれを自分の欲望にしている自分です。
しかし、どうして自分の妻だけが、男達の好きなようにされても、平気で、それどころか男の欲望どおりにしてあげる馬鹿な性格なんだと思うと、くやしくてたまりません。
そりゃ私自身も昔は、好きなようにさせてくれる女でもいればいいのになぁー、と思ったが、まさかのまさか自分の妻が
、そんな漫画にでも出てくる様な、男の好きなことをさせてくれる女だとは・・・
とにかく、そんな妻に出会った男達が、くやしくも、ただうらやましいだけです。

妻は、そんな諦め気味の、そんな男に
「にいさんっっ  だーめよっ  あっきらめないのっ  よーし わったっしにまっかせなさーい!」
と言うと、自分のカバンや服を、腰の下に入れ、男が入れやすいように、自分の腰を浮かせるバカな格好をした(私と妻
が家でやる時は、やりやすいので、いつも腰に枕を入れてやってます、たぶんそれを知っているからやったのでしょう)。
さらに妻は
「ちょっと待ってねー  よいしょっとー  さあどうだー」
と言いながら、自分の両足を?み、足がプルプル震えるくらい、限界まで自分の足を広げた。

「さっ  にいさん  はやくっ」
妻が言うと男の方はそれを見て、当然ポカーンとした後、「スゲー 信じらんねー」と言いながら、ペニスを妻の股間
に埋め込みはじめた。
「どっ  どお?  入りそう?」
「うっ  うん  ちょっ  ちょっと待っててー  おっ  いい感じスー」
「でも にいさんのちょっと大きいからなー  大丈夫か・・・うっ  くっ  ちょっ  イタッ」
「うほっ  うはー  くー  入った!  先っぽ入ったスよねえさん!」
「イタッ  くー  よっ  よかったね  でっ  でも痛いから  そーっとね  そーっとね」
「あはー  おおっー  入っていく  入っていくー  くー  キツー  しまるー」
「うー  くっ  ちょっ  待って!  ゆっくりね  ゆっくりねー  ・・・あっ  やっ  うぅぅぅー」

しかし、男はそんな妻の言葉など無視し、ペニスの挿入から逃れようと、上にずっていく妻の腰を両手でつかむと、遠慮
なしに、ペニスをズボズボと差し込んでいった。
そして、とうとうこれ以上入らないくらいのところまで、ペニスを到達させると、男は顔を空に向け、勝ち誇ったように
ニヤニヤしながら、うれしそうな顔をした。

そして男は、非常に苦しがっている妻のことなど気にもせず、脳天気に妻に話かけた。
「くー  ねえさーん  さいこうだよー  すっげー気持ちイイッスよっ  ねえさんも気持ちいいっ?」
「・・・・くぅぅぅー  イッ  イタイわっ  でっ でもよかったわね・・・・あっ あっー  そっ  そんなに
激しく動かさないでー  にいさんの大きすぎっ  うくっ」
「へへへー  そうっスかー?  でもみんなにも言われるッスー  ヘヘッ  あー でも気持ちいいー  ねえさんしまるわー」

しかし男は、悲痛な声を出している妻などおかまいなしに、ペニスの出し入れの動きを、どんどん激しくしていった。
「ハァ ハァ ハァ  イイッ  あー」
「うっっ くぅー」
「さいこー  ねえさんいいよおー  いいよぉぉー」
「あうっ  ひっ ヒッィ」
「あぁー  たまんねー  さいこー  こうすればもっと気持ちイイッスよ!」

男はそう言うと、さらに妻の足を持ち上げるようにして、さらに深くペニスを差し込んだ。
「ああぁっっ・・・・」
「おうっ  いいっー  どう?  どうっ?」
「・・・・・・・・・」
「気持ちイイッしょー  イイッしょー?」
そんな妻だから感じるはずもない、(クッ コノヤロー)私は心の中でそう叫んだ。

「ねっ  ねえ  まっ まっ まだ精液でないのー?  ねえさん  くっ くるしいわー」
「あっ  ごめん  もうちょっと  だって気持ちよすぎてー」
さらに男は激しく腰を動かした。まるでその大きなペニスで、妻を刺し殺すかの様な勢いで。
「・・・・・・・」
「あぁっ  あぁっ  いいっ  おっ  ねっ ねえさんっ  そろそろイキそうス・・・いやっ 精液出そうスー」
「ホッ  ホントッ?」
「あぁっ  あぁっ  でるっ  いくっ  おっ おなかに出すねっ  いくよっ」
「あっ  まって  ダメッ  ダメヨッ  膣の中に出してー」
「ヘッ?」
「精液は膣の中に出してえー」
「ヘッ?」
「ほらっ  服とかシートとか汚れるからっ  ねっ  わるいけどさーお願いっ」
「まっ  マジー  マジー  ほんとに中に出していいのー?」
「うん  いいわよ  なんでぇ?・・・」
「イッ  イヤッ  ヤタッ  ヤタッ  うれしぃー  じゃーいくよー  いっぱい出すよー」
「うんっ  残さず出してねー」
「はいっ! あっ あっ  あぁぁぁー・・・・・・・」
「あっ!  今出たでしょ?  でたよねぇ?  だって膣の中でピューッて出たの分かったものー  ・・・・あっ
また出てるー  すごいっ」
「ウハァー  くぅぅぅー  すげえぇぇー  いいっー  気持ちいいぃぃー」
「おわったー?  ねえ 全部出たー?」
「あっ  もっ  もうちょっと  ゴメン」

男はそう言うとまた腰を動かし始めた。
「ええぇー  ちょっとー  また大きくなっきてるじゃないー  もう私疲れたわよー」
「ゴッ  ゴメン  すっ  すぐ終わらせるから  もうちょっとおねがいっスー」
「もおぉー ふぅー」
「ゴメンー  中出しするの初めてだったスから  もう気持ちよすぎてー」
「ヘッ?」
「あっ  イヤッ  気にしないでー  ・・・・おっ  うぅぅぅー  いくぅぅぅー  いったぁぁー  出たぁー」
「あっ  本当だっ  陰茎が中でビクンビクンいってるねっ  でも今度はピューって出るとこわかんなかったなぁ」

男は妻の中で二回もいきやがった。
そして男は、しばらく妻の中で余韻を楽しんだ後、やっと妻の中から、自分のペニスを抜き出した。
男は自分のペニスを抜き出した後、妻の足をひろげたままにし、ニヤニヤ妻のアソコをながめている。
たぶん自分の精液が、妻のアソコから流れてくるのをながめて、楽しんでいるのだろう。
「ん?  どうしたの?」      
妻がその男の、不審な行動に気付き、体を起こそうとした。
すると腰に力をいれたせいか、妻の中に溜まっていた、男の精液が、ドロッドロッと流れ出てきてしまった。
「フホッ  すげっ  すげっ」
「ヘッ?」
「あっ  いやっ  なっ  なんでもない  気にしないで」
「ふーん  へんなのー」
しかしそんな妻は、男のその喜ぶ原因も気にせず、さっさと自分アソコをタオルで拭き、身支度を始めた。
「ウッハー  気持ちよかったなー  ・・・ヘヘッ  ねー  ねえさんもう1回ダメかなあ?」
・・・驚くことに、しつこい男は、自分のペニスを回復させるような仕草をしながら、もう一度妻を求めようとしている。

「なっ  何言ってるのよー  ダメッ  しつこすぎ!」
「ヘヘヘッ  やっぱりダメッすかー」
「当たり前でしょっ  もー」
さすがの妻も、男のしつこさにあきれ果て、あわてて自分のパンティーをはきなおした。

しかし、それでも未練たらしいその男は、自分のトランクスクスをはこうともしないで、それどころか、シートをかたず
けている妻のお尻にタッチしたり、話かけたりしてさかんに妻にアプローチを繰り返した。

そんな男は、妻のお尻をゆーっくりと撫で回しながら
男「ねえさーん・・・  ねえ  どこに住んでるのー」
妻「えー  ○松だよー」
男「へぇー  ねっ  ○松のどこっ  ねっ ねっ」
妻「んー  えっとー  駅の近くの○○○よー」(教えるなっ、バカ!)

男「あっ  俺その辺の○○屋よくいくんですよー」
妻「へー  そうなんだー  うちの近くだー」
男「ねっ  今度遊びに行っていい?」
妻「ヘッ?  ・・・ダメよぉー  旦那に怒られちゃうわー」

男「そーかー・・・  あっ!  じゃあさー  今度どこかへ行かないッスか?」
妻「んんー  でも  いそがしいからいつかネ!  じゃーおにいさん私そろそろ・・・」
男「あーあっ  あっ!  そーだっ  ねえさんさっき花が好きだって言ってたっスよねー」
妻「ん?  うん  大好きだよー うん」

男「ヘヘッ  おっ 俺のダチがさー、大学でそういうクラブに入っててさー、めずらしい花とか採れる場所とかよく
知ってるんスよー  そっ そこならどうっスか!  いっ いきませんかっ!!!」
妻「・・・えっ?  本当にっ  うんっ 行きたいわー  そこなら行きたいわー  にいさんやさしいねー  好きっ
へへへー」(バカッ、チンポ入れたいだけだっ!)
男「ホントッ  行く?  ヤッタ  ヤッター  オッシャー」
妻「・・・えっ えらい喜んでるわねー  にいさんもお花すきなの?」

男「いやっ・・・  あっ  好きです  大好きですとも」
妻「へー  やっぱりねー  フフフッ  お花が好きな人に悪い人はいないのよねー・・・・・んん?  あれっ?
にいさん何で私のスカートの中に手を入れてるのー?」
男「あっ・・  アハッ  ゴメン ゴメン」

・・・そしてバカな妻は、自分の携帯番号を、その男に教える動作をし始めた。
当然その男は、花など興味があるわけがない、ただ今日みたいに、妻の体をオモチャにして、やりまくりたいだけだ。
しかしそんな妻は、自分の携帯番号を教え、さらにはその男と遊ぶ約束の日を、自分からすすんで決めようとしている。

妻「はやく行きたいわぁー」
男「オッ オレもまたやりてー」
妻「えっ?」
男「あっ  いやっ  はやくお花様見たいッスねー」
妻「・・・そーねー  ウフフフフ・・・  ん?  にいさんまたお尻さわってるわよー?」
男「ハッ!  アハッ  アハッ  アハッ」
妻「ウフフフフー?」  
2人がそんなバカな会話をしていると、しばらくして向こうから声がして、2人男がやってきた。

男A「おーい  ねえさーん」
  「・・・やべっ  先輩だっ」

男A「ん?  あっ  ○川ー 何してんだよお前!  手伝いもしないでコノヤロー」
男A「・・・あっ!  てっ てめー  何て格好してんだ!  バッ バカッ!!」
その男の下半身丸出しの格好を見ながら、男達は怒りながら言った。

○川「あっ  いやっ  そのー・・・・」
男B「あっ  あのっ  ねえさんゴメンねー  ・・・こっ こいつ頭悪くてさー  きっ 気にしないでー」
 妻「えっ?」
男B「・・・あっ  そうだ!  ボクちゃん砂場で遊んでいるからさっ  そこいこっ  ねっ ねっ」
 妻「あー・・・うん・・・」
そして、一人の男がそう言うと、妻の背中を強引に押しながら、そのまま妻を、砂場の方向に連れていってしまった。

すると、妻が向こうに行ったのを確認しながら、もう一人の先輩らしき男がそこに残り、その○川というやつに言い始めた。
男A「てっめー  ぬけがけはダメだって言っただろうが  バカッ!」
○川「あっ いやっ・・・」
男A「ふうー まあー 変なことする前に俺達が来たからよかったものの  お前アブナすぎだわっ!」
○川「・・・・」
男A「警察に捕まっちまうじゃねーか  バカッ!」

○川「・・・いやっ  あのー  せんぱい」
男A「なんだよ  文句あんのかっ」
○川「やっ  やれるっスよ!」
男A「ハァ?」
○川「やっ やらしてくれるっスよ・・・あの女」

男A「・・・・・・バカッ!!  そーれーおー犯罪って言うんだ  バカッ!」
○川「あっ いやっ 無理やりじゃなくって・・・」
男A「ハァー  もう黙ってろ!  お前は頭悪いんだからよー  もう帰れ!! わかったなっ!!」
○川「ハッ ハイッ!」
男A「いーなっ!  さっさと道具かたずけて帰るんだぞ!  じゃねーと明日しごきだゾ!!」
○川「ハイッ!」

そして男は、○川という男にそれだけ言うと、急いで妻達の後を追い、砂場へむかって行った。
逆に○川という男のほうは、しばらくそこに呆然と立ちつくした後、そのうちガックリ肩を落としながらトボトボ駐車場
に歩いていってしまった。

砂場・・・・・一番最初に妻が、男達にオモチャにされた場所である、そして私もあわててそこへ向かった。
砂場は公園の奥にあり、人目にあまりつかない場所にある、男達はこの前みたいに妻に・・・・・

私が砂場に着き見てみると、砂場では男達と子供が砂遊びをしている。
妻の姿が見あたらなかったので、私はあわてて妻の姿を探した。
すると妻は、疲れた顔をしながら、奥のベンチに座っているのがわかった。

男達「ねえさーん  一緒にやろうよー  ねー」
 妻「やだー  疲れたもーん」
男達「じゃー  こっちにくるだけでいいからさー」
 妻「やーだー ここで見てるよー」

しかし当然それではおもしろくない男達は、その後いろんな手をつかって、なんとか妻を参加させるようにしてしまった。
しぶしぶ砂場の中に入っていく妻、すると男達はそれを見て、喜びながら大歓迎し妻をそこに招きいれた。

砂場に入ると妻は、子供のところに近寄り、座って子供の作るトンネルを見始めた。
ニコニコしながら、一生懸命にトンネル掘りをしている子供の姿を見つめている妻。
しかし一番見つめられているのは妻のほうで、男達の視線は、露骨に妻の股間へのばされていた。

そして、まるでその男達の視線にうながされるかの様に、膝元をゆるめていく妻、覗いていた水色の逆三角が、最後には
台形にまでなって、男達に見せびらかせられていた。

そしてそのうち妻は、まるで男達の筋書き通りかの様に、子供を手伝い、子供とトンネル作りをし始めた。

よつんばになり、楽しそうに子供と砂遊びをやり始める妻。

しかし当然・・・男達はそれを見て、ほおって置くわけがない。

まるでフタを開けられたエサに近づい
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