07月9

自動車合宿免許で年上金髪ギャルと。 (後半)


 ←前半です

亜紀のテクニカルな口使いであっさりイカされた後、しばらくベッドに寝そべって「フェラってこんなに気持ち良かったのか…」とその余韻に浸っていたのですが、亜紀はまだ満足してない訳で…。

イッてから10分程経った頃、寝そべったまま僕のものを手で触り始めました。

とりとめのない話をしながら手で触られること数分、(免疫がなかったせいか)すっかり気持ち良くなってきてしまった僕のものは早くも半勃ち以上になっていました…。

話しながらでもリズミカルに上下に扱いてくる亜紀の手コキに、「このまま触られ続けたらイッちゃうだろうな…」と思う一方で、「手コキも気持ちいぃ…」という思いもあり、半勃ちを超えてもしばらく手で扱いてもらっていました。

そして、我慢汁が出始めると、亜紀は慣れた手つきでそれをカリに塗るようにしてクチュクチュ扱いてくるようになり、一気に気持ち良さが増しました。

「ヤバい…コレはフェラとはまた違った気持ち良さがあるな…」と感じていたものの、「このままイッたらさすがに失礼だろう!」と思い直し、攻守交代して自分も亜紀を攻めることにしました。

軽くキス等をした後、亜紀の下半身に手を伸ばすと、すでにトロトロな状態になっていました…。

「こんなに濡れるものなのか?」と驚きを覚えながらも、初めて感じる感触に興奮を覚え、これまた見よう見まねで攻めていきました。

といっても、当然かってが分からない訳で…。

しばらく1本指だけで攻めていると、「焦らし過ぎ…2本にして…(笑)」とリクエストを受け、「焦らしてた訳ではないんだが…」と内心思いつつ、改めて適当に攻めていきました。

すると、亜紀は先ほどとは打って変わってエロい声を出し始め、「アッ…そこ気持ちいぃ…」と言うようになり、僕もその声だけを頼りに攻めると「アッ…ヤバい…イッちゃうかも…」と急にかわいい感じになりました。

「女の子はどうすればイケるんだ…?」「気持ちいいってポイントを攻め続ければ良いのか…?」と暗中模索の状態でしたが、幸いにして亜紀はイキやすい子だったので、数分後には「アッ…もうイッちゃうよ…イッちゃうイッちゃう…」と今までで一番可愛らしい声を出して果てていました。(普段は何かとお姉さんぶっている感じでした)

亜紀の女の子な部分を見れて萌えたのと同時に、重大な仕事をやってのけた感を覚えて一安心していると、「ゴメン、イッちゃった…(笑)」と言った後、「いける?」と聞いてきました。

突然「いける?」と聞かれて、「イケる?=まだ射精できるか?」という意味だと勘違いをし、「全然イケるよ(笑)」と答えると、亜紀は徐にベッドの真ん中に移動し、受け入れ体勢を整えました。

その様子を見て、さっきの発言が「いける?=今の勃起具合で挿入できる?」ということだったのだと気づき、急に緊張感を感じ始めました。

すると、ついさっきまで亜紀のエロ声のおかげでフル勃起状態だったのが、半勃ち位までになってきてしまい、「はたしてこのままで挿れられるのか…?」と一抹の不安を覚えていると、そんなことはつゆ知らずの亜紀は「はい♪」と言ってベッド脇にあったゴムを手渡してきました。

何気なく手渡されたものの、使ったことがない訳で…。

しかしながら、「実は童貞です…」と言い出すのが何か格好悪いと思っていた僕は、「付け方は何となく分かってるつもりだし、開けてから考えよう!」と思い、とりあえず袋から取り出しました。

しかし、どちらが上なのか分からず…。

若干テンパりながら右往左往していると、「大丈夫?いけそう?(苦笑)」と体を起こして聞いてきたので、「ちょっと勢いがなくなってきたかも…(笑)」とその場しのぎで返すと、「じゃー、手伝ってあげる(笑)」と言うや、大分萎えてきてた僕のものを手で掴み、手コキを始めました。

今思うとココで童貞だとバレていたのかもと思いますが、その時は「天の助けだ!」位に思え、笑顔で扱いてくれている亜紀が天使に見えました…(恥)

しばらく扱かれて「そろそろなのかな…」と思っていると、亜紀は徐に体勢を変え、フェラに移行…。

亜紀にとってはあくまで勃たせる為の行為だったと思いますが、亜紀の口の中はやたら気持ち良く、僕にとってはずっと続けて欲しいくらいでした。

それから数分間は黙々と手と口で上下に扱かれ、このままイキたくなってきた頃、亜紀は口を離し「そろそろしよっか?(笑)」と少し照れた感じで言ってきました。

「この流れなら…」と思った僕は、「じゃー、ついでにコレもお願い(笑)」と言って亜紀にゴムを手渡すと、疑う余地もなく慣れた手つきでクルクルと付けてくれました。

そして、童貞脱出の瞬間はあっさりとやってきました。

ゴムを付けた後、亜紀は再びベッドの真ん中で受け入れ体勢を取ったので、見よう見真似+イメトレ通り、亜紀の脚を軽く開いてその上に覆いかぶさり、とりあえずはキス等で間を繋ぎました。

その間、「しっかり挿れられるか…?」と内心バクバクものでしたが、そんなに考えてる時間がある訳もなく、覚悟を決めてまだフル勃起状態を維持してる僕のものを片手で持ち、挿れる行為に移りました。

すると、亜紀は自ら脚を広げてきたので(くれた?)、その部分であろう所に当てがおうとしたところ、ニュルンっといった感じで一気に吸い込まれました…。

亜紀が程良く濡れていたおかげなのか、経験を積んでいたからなのかは定かではないものの、あまりにスムーズに入ったので「ん?ちゃんと入ったのか…?」と心配になり、結合部分を思わず見てしまうハプニングもありましたが、運良く初挿入を迎えられたことに安堵の気持ちを感じていました。

そして、「さー、念願のエッチを楽しむぞ!」とテンションを上げて腰を適当に前後に動かし始めたところ、亜紀は「アッ…アッ…」と早くも気持ち良さそうな声を出してきました。

が、僕の方はというと、控え目に言っても気持ち良いものではありませんでした…、、、

思い描いていた感覚とはかけ離れており、「え、こんなもの…?」「亜紀は声出してるけどほんとに気持ち良いのか…?」「動き方がダメなのか…?」と色々葛藤しつつも、亜紀は断続的に「アッ…気持ちいぃ…アッ…」と気持ち良さ気な声を出していたので、ただマシーンのように腰を動かしてました。

気持ち良さを感じないまま腰を振ること数分間、亜紀は早くも「アッ…もうイッちゃうかも…(笑)」と言うようになり、僕が「いいよイッて…」とよくわからないまま答えると、亜紀は「アッ…ダメ…イッちゃう…」と言いながらあっさり果ててしまいました。

(亜紀がイキやすい体質ということはこの時点では知らなかったので)「ほんとにこんなんでイったのか…?」「俗に言う演技ってやつなのでは…?」と思っていると、「先にイッちゃったね(笑)」、「疲れたでしょ?私が上になるよ」と言い、わずか10分足らずで攻守交代となりました。

亜紀が上になってからも気持ち良さは特に変わらず、自分の上でアンアン気持ち良さそうに喘いでいる亜紀の姿を下からただ眺めているような状況が続いてました…。

その間も「そんなに気持ちいいのか…?」「それにしても、エロい声出すな…」と冷静に観察している自分がおり、エッチでイケる気が全くしませんでした。

そんなことを考えているうちに、亜紀のテンションは上がっていたらしく「ヤバい…またイッちゃいそう…(笑)」と恥ずかしそうに言ってきたので、「いいよ、イッて」とそれしか言えませんという思いを抱えつつ言うと、亜紀は完全に自分が気持ちよいリズムで動き始め、数分経たない位で「アッ…めっちゃ気持ちいぃ…」「アッ…イッちゃう…」と連呼して二たび果てていました…。

イッた後、そのまま僕に覆いかぶさってきた亜紀は「またイッちゃった…(笑)」と満足そうに言うと、「○○は気持ちいぃ?」と聞いてきました。

もちろん真実を言える訳がなく「うん、気持ちいいよ」とだけ返すと、「いつでもイッて良いからね(笑)」と言うや再び身体を起こし、そのまま騎乗位の状態で腰を振り始めました。

亜紀は騎乗位でイカせようと必死に動いてくれていたのでしょうが、イケる感じは相変わらずなく…この状況を打開すべく正常位に戻したものの変わらず…。

そこで僕がとった行動は「イッたふりをする…」というものでした…。

あるとしても普通逆ですよね…。しかしコレが真実で、何とかイッた振りをし、即座にゴムをティッシュで包んでゴミ箱に放り投げました。

その後、「うちら相性いいかもね♪(笑)」と満足気に言ってきた亜紀に、「うん、そうだね」と内心モヤモヤ感を抱えつつ返答すると、「そろそろ(時間が迫ってきてるから)おフロはいろっか?」と促してきました。

実際は入らなくても良かったのですが、断るのもおかしいので一緒にフロ場に入ると、「背中流してあげるよ♪」と言ってきました。

そして、泡がたくさんついたタオルで背中をゴシゴシやられてる時に、なぜか急に下半身が元気になり始めました…。

きっかけとは不思議なもので、一度勃ち始めると思考はエロい方向にしかいかなくなり、自然と「(エッチではなく)手か口でしてもらいたい…」と思うように…。

亜紀が正面に回り「凄い元気になってるよ(笑)」の発言をきっかけに、「静めてくれない?(笑)」と迷わずリクエストすると、「さすが10代♪(笑)」と言うや泡のついた手でヌルヌル扱き始めてくれました。

泡の勢いも手伝って最初から気持ち良くなり、「こちらは(エッチと違って)段違いに気持ち良いな…」と感じていると、「ココ座って」とバスタブの縁に腰掛けるよう促されました。

促されるまま腰掛けると、亜紀は泡だらけのものをササッとお湯で洗い流し、口でパクっと咥えてきました…。

「この子は男の喜ぶことを大分熟知しているな…」と思いつつ、「この感じになるまでどれだけ経験してきたのだろう…自分と2つしか変わらないのに…」と素朴な疑問も感じていました。

亜紀のフェラはやはり口がメインで、常に顔を上下に揺すって扱いては、時折口を離して手コキに切り替え、「気持ちいぃ?♪」と確認を所々に入れてくる感じで、徐々に確実に、気持ち良い世界に導かれていきました…。

それが続くこと数分…。

手コキをされている時に急激に高揚感が高まり、「あ、ヤバい…そろそろイキそう…」と言うと、「いいよ、イッチャって(笑)」と言うなり、口主導に切り替え…。

「分かってるな…」と嬉しい悲鳴を上げながら亜紀の口使いに没頭しているとあっという間にイキそうになり…抵抗する術もなく二たび口の中で出していました…。

口に咥えたまま手でしっかり最後まで絞り出してくれた後、「3回もイッチャったね(笑)」と余裕な笑顔で言う亜紀に、「いや実は2回だけど…」と内心思いつつも、「まだ若いですから(笑)」とボケておきました。

その後は、学科授業の時も実車の時も、そしてホテルにいる時も、暇があれば亜紀のフェラや手コキを思い出しては「またして欲しい…」と思ってしまう自分がおり、卒業までの間、夜な夜な亜紀を公園に呼び出しては、エロ行為を楽しむ…といった感じでした。

そんなこんなで僕の苦い?初体験は幕を閉じ、結局エッチでイケたのは3回目の時(東京に戻った後)でした。

それからというもの、エッチの気持ち良さも知ってしまった僕はまさにサルのようになってしまい、大学をサボッては一人暮らしをしていた亜紀のマンションに行き、性欲を満たすまで真っ昼間からエロ行為に勤しむようになっていきました…。

それでも、最初の数か月は亜紀自身がエッチ好きだったこともありラブラブでしたが、そもそも付き合ったきっかけが軽いこともあり、ろくにデートもせず会えばエッチばかり…という状況が続き、半年後には別れてしまいました…。

今は極普通の社会人になり、現彼女とも月1?2位しかエッチできてませんが、今でも亜紀のことを思い出しては夜のオカズにしてしまう時があります…。

今となっては良き思い出?ですかね…。

*長文&駄文をお読み頂きありがとうございましたm(__)m

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