まだ厨房だった頃近所にまきという仲のいい女の子がいた。小学四年生で特に親が仲がいいという訳ではなかったが、その子が小さい頃から何故か懐かれていた。お互い親が共働きということもありたまに遊んであげることもあったくらいの関係だ。
ある日学校の帰りに近所でバッタリ会い、自分の部屋で遊ぶことになった。いつものようにスマブラなどをやったりして遊んでいたが、お菓子を食べて休憩することにした。その時床に寝そべっていたのだが、まきは胸元が緩めの服を着ていたため、乳首が丸見えになっていた。肌色とピンクが混ざったような色で先端がツンと張っていて円錐状に盛り上がっていたが、全体的にはそこまで成長していなかった。
しかし、初めて見る女の子のおっぱいに、一気に興奮するのを感じた。そのまま五分ほど話しながらずっと観察していたが、気分は完全にエロい方向に。どうにかして直接見れないかと頭の中で画策し、お医者さんごっこを提案することにした。
俺「たまにはお医者さんごっこしてみない?」
ま「どんなことするの?」
俺「お互いに診察し合うんだよ。お手本見せるね。こうやって自分の服を持ち上げて相手に診察させるの」
まず自分の着てるシャツをずり上げてまきの手を胸やお腹に導く
俺「よくお医者さんでやるでしょ?それで心臓の音とか聞くの」
ま「なるほどね。心臓の音聞くのはどうするの?」
俺「耳をつければいいんだよ」
まきの頭を寄せ胸につけさせる。
ま「お兄ちゃん心臓の音すごいね」
エロい事しか考えてなかったので当然だ。
俺「胸だけじゃなくて足とかもやるんだけど今度はまきちゃんの心臓の音聞いてみようか。服あげてみて。」
まきが何の疑いもなく服をずりあげると、ツンと張ったおっぱいを露出させる。興奮のあまり思わず目がくらみそうになる。
俺「それじゃあ診察します」
ま「はい!」
手をお腹に当たる。ぷにぷにで柔らかい。女の子の体はこんなにぷにぷにしてるのか。
次に乳首に触れないようおっぱいの間に手を当てる。心臓の音が伝わってくる。
俺「まきもちょっとドキドキしてる?」
ま「なんか緊張する」
俺「なんで?」
ま「分からないけど…」
まきも何かいけないことをしてる感覚があるのだろうか。
そしてなるべく自然に、手のひらで包むように乳首に触れてみる。初めて触れる感覚だ。見ただけでは円錐状に張った乳首につられて、周りも微かに膨らんでいる程度だと思ったが、意外と結構柔らかい。
俺「痛いところはありませんか?」
ま「大丈夫です。」
お医者さんぶった口調に合わせてくるまき。
俺「マッサージしていきますね」
ま「はい」
乳首に触れないよう優しくおっぱいを揉む。想像してたよりもやっぱり柔らかくて頭がクラクラしてくる。
そしてたまたま当たったような振りをして、指で乳首に触れると思ったよりも弾力がある。それを繰り返していくと先端がさっきよりも硬くなっていた。
俺「痛いところはありませんか?」
ま「ちょっとおっぱいが痛いです」
俺「それは困りましたね。ちょっと吸ってみましょうか」
ま「おっぱい吸うの?赤ちゃんみたい」
俺「今のうちに吸っておくと将来ミルクが出やすくなるんですよ」
ま「そうなの?」
俺「そうですよーそれでは吸っていきますね」
まゆの乳首を口に含む。優しく吸ってみると
ま「ちょっと待ってくすぐったい」
と笑い俺の頭を離そうとする。負けじと抱きつき吸い続ける。そして舌を動かし乳首を転がす。
ま「ちょっと本当にくすぐったいよー」
笑いすぎてちょっと泣きそうになっていた。
俺「ごめんごめん。優しくやるからね」
今度は乳首にかするかかすらないかぐらいの距離で舌を動かす。
ま「んふっ、やっぱくすぐったい」
俺「そんなくすぐったいか」
まゆのおっぱいを改めてみると吸った右の乳首の周りだけ少し赤くなっている。それがエロすぎていじってもないのにちょっと出そうになってしまった。というか我慢汁でベトベトで我慢できる気がしなかった。出したいがさすがにそのままは出せないので、まきに目隠しをさせることにした。
俺「今から秘密のクリーム塗ってあげるから目隠ししてもらいまーす」
ま「なにそれどんなクリーム?」
俺「あとで教えるからとりあえずバンダナで目隠ししてください」
掃除の時に使うバンダナがあったのでそれを使って目隠しさせる。おっぱいを丸出しにさせて、さらに目隠しさせている状況が背徳的すぎてさらに興奮した。そのまま、正座して服をずり上げているまきの目の前に前に膝立ちし、速攻でズボンとパンツを下げ、
俺「今から秘密のクリーム出すから絶対に動かないでね」
ま「クリームってどんなの?」
俺「すぐ出すからちょっと待ってて」
そしてシゴき始める。あまりにも興奮しすぎていた為、ものの10秒ほどで出た。思いっきり出た精子はまきのおっぱいとお腹、そしてスボンにも思いっきりかかってしまった。
ま「なんかかかった?」
俺「クリームだよまだ動かないでね」といい終わる前に手を離してバンダナを取ってしまった。ボッキしたチンコ丸出しの姿の俺を見たまきは固まってしまった。