三人で生活を始めて2ケ月が過ぎた。 俺と美也子の夜の営みを美和が覗き見しているのを俺は知つていたが単なる好奇心だと思つて いたがそうではない事を知るのだ。 ある日曜の午後 美也子は買い物に行き 留守にしていた。 シャワーを浴び 下着一枚で自室で 横になつていると突然 美和がスリップ姿で入つて来たのだ。 「 何 してんだ 美和ちゃん 服を着なさい!」 驚いて俺は言つた。 「 叔父さん 凄いね 見ちゃったんだ ママと やつてるの 美和もして欲しいな ダメ?」 「 馬鹿言うんじゃないよ まだ 14歳だろ 子供のくせに・・・」 「 あれ 美和 もう 子供じゃないよ 前のオヤジに散々 やられてサ クリちゃんもこんなにデカク なつたんだよ 」 サッとパンティを下し マンコを開いて俺に見せた なんとピンクの割れ目の上には豆粒大のクリが 剥けていた。 「 フエラも仕込まれたけど中には出させてないよ・・」 俺はすでに勃起していた。 もう 我慢できずに可愛い美和の口にねじ込みディープフエラをさせていた 美和は咳き込みよだれを垂らしながらしゃぶり続けていたが今度はクンニでお返しをしてやると足を痙攣させアクメを迎えた。 「 叔父さんのクンニ 最高だね いつちゃつた・・今度はマンコで逝きたいな・・中に出していいよ 」 中年女とは違い14歳の膣は締め付けがハンパなく おれは程無く 美和に精液をながしこんだ。 「 美和ちゃん よかつたよ 叔父さんの女になつてくれないか?」 「 うん いいよ でもママにもやさしくしてね 」 俺は母娘丼を今もいただいている。