あと2週間後に結婚、寿退社する女の子とナマでセックスしてると思うだけで
大興奮。
「綾ちゃん、オレ、もう出そう・・・」
「オレのを結婚前に・・・旦那(婚約者)より先にオレのを妊娠しちゃえよ・・・
綾、オレが先だ・・・オレの(受精)が先だ・・・綾、愛してる・・・」
「やめて!!中っ、だめ!!中に出さないでぇ!!外に外に外に!!お願い!!」
綾ちゃんの泣きながらのお願いを無視してそのまま立ちバックで中出し。
綾ちゃんの膣の中で、婚約者そっちのけで、僕の精子が先に割り込んじゃいました・・・。
オナニーよりも気持ち良く、オナニーよりもずっと長?くオチンチンがビクンビクンと脈打ったのを自分でも感じました。
最後の方は綾ちゃんのやわらかいお尻に腰をゆっくりグリグリ押しつけて、綾ちゃんの膣の奥、子宮の方まで精子を(一匹でも多く)流し込む感じに。
立ちバックのまま、オチンチンを抜くと、ほぼ同時に綾ちゃんの膣に入りきらずにあふれて出た精子が公衆トイレの床にトローンっと垂れた。
自分でビックリするくらいすごい量だった。
涙を流したままで放心状態の綾ちゃんを、洋式トイレにこっちを向かせて座らせた。
ブラウスのボタンを上から外していくが全く抵抗しない。
ボタンを全部外してブラウスを左右に開くと、純白のブラジャーが見えてきた。
ブラジャーをグイッと綾ちゃんの鎖骨付近まで上げると、綾ちゃんのきれいなオッパイが・・・。
乳輪はちょっと大きく、うすいピンク色。乳首は少し濃い目のピンク色。
Dカップくらいはありそうな大きさでロケパイ気味。
とにかくオッパイの形と乳輪のピンク色が綺麗すぎる・・・。
乳首をいじくるとすぐにピンッと綾ちゃんの乳首が立ち、大きなオッパイを
揉んだ感触もやわらかくてサイコー。
乳首に愛撫開始。舌を絡めて円状に舐めたり上下に力を入れて舐めたりしました。
(この綾ちゃんの乳首は婚約者の人が舐めるのと、その人とできたの赤ちゃんが吸うための乳首なのに、オレ、勝手に自分の欲望のために舐めまわしてる・・・う?ん、鬼畜・・・)
今度は綾ちゃんのスカートの前側をめくり上げ、お○んこを見てみると、
先ほど中出しした精子が白く、玉のようになって入り口から、
だら?んと出かかっていました。
その白い液体を、綾ちゃんの膣に押しもどすかのように僕はオチンチンを挿入。
自分の精液が潤滑ゼリーの役割を果たし、今度はすごくスムーズに挿入できました。
綾ちゃんはずっと放心状態で斜め下を見たまま、頬に涙が伝ったまま・・・。
綾ちゃんは股を大きく広げて洋式トイレに座ったまま。
僕が体重をかけて突くため、両手を自分のお尻の後ろにおいて倒れないようにふんばっている。綾ちゃんの肩付近に洋式トイレの水タンクが少し当たっていている状態。
だから、綾ちゃんは自分と僕の体重を支えるために両手を動かせず、抵抗も全くできなさそう。
僕が力強く挿入するたびに綾ちゃんの頭がコクッ、コクッと上下に動く。
放心状態のようなので表情はあまりなく、ただ涙が頬を伝っていて、あえぎ声もない。
ただ、呼吸だけが少し荒くなっているように思えた。
奥まで突くたびに、綾ちゃんの大きなオッパイはプルンッ、プルンッと大きく上下に揺れる(左右のオッパイは同時に同じ上下動を繰り返していた)。
綾ちゃんの鎖骨付近に先程めくり上げたブラがあるのでオッパイがブラにぶつかって
オッパイが下に行く時の速度の方が速い。
乳首(というかロケパイ乳房の先端部分全体)とオッパイの動きに時間差ができて
ワンテンポ遅れてプルンッ、プルンッと大きく上下する。
オッパイが大きすぎるから、時間差ができちゃう感じ。
その動きに興奮。
こんな揺れ方をするオッパイ、見晴らしサイコー。
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