ユウカにフェラ抜きしてもらった後、大広間は下着姿の新入生女子たちと飲まされまくる新入生男子、そして所々で始まる乱交でカオスな状態にw
フェラ抜きしてくれたユウカも男共にちょっかい出されまくってて、セックス一歩手前までいってました。
俺はというと、周りの先輩にビールを飲まされまくり、ものの1時間で潰れてしまってましたw
大広間で女子たちが脱がされ乱交が始まっているオイシスギル状況で潰れるなんて無念すぎる…
しかし本当に気持ち悪くて、トイレで吐いた後、水をたっぷり飲んでいったん部屋で休むことに。
合宿場の部屋なんで、雑魚寝なんですが、まだ誰もおらず(そりゃ皆お楽しみ中だからな!)ひとりっきりで布団で寝てました。
どれぐらい寝たかわかりませんが、誰かが部屋の扉を開ける音で目が覚めました。
「テツ君大丈夫??おきてる?」
声の主は、俺と同級生(3年生)のアヤカでした。
アヤカは都内の某有名大学に通っていて、2年生の頃にはミスキャンパスに選ばれるほど美人で清楚な子でした。
こんな子がヤリサーに入ってるなんて…と思うかもしれませんが、アヤカはサークル内でも穴兄弟の多いビッチという噂でしたw
アヤカとはさっきまで一緒に飲んでいたこともあって、心配して俺の様子を見に来てくれたようでした。
ホットパンツにTシャツ姿のアヤカが部屋の入り口に立っていました。
慎重は165センチぐらいと高め、スレンダーな体つき。黒髪ミディアムでクリッとした眼が愛くるしい。
清楚な顔つきなんだけど、ホットパンツからのぞく白くスラッとした脚とくびれた腰まわりから、エロさが伝わってきますw
アヤカ「ごめん、起こしちゃった?」
俺「大丈夫だよ、寝たらすっきりした?」
アヤカは布団の横に座り、俺の顔を覗き込んでいました。
アヤカ「ちょっと飲みすぎちゃったみたいだねwお水飲む?」
アヤカからペットボトルの水をもらい、半分くらい飲むとだいぶ落ち着きました。
俺「ありがと?すげえ楽になったよ!わざわざありがとね。」
アヤカ「もう起き上がれそう?せっかくの合宿だし、寝てちゃもったいないよ」
頭が少し痛かったけど、俺は起き上がりった。
吐いたおかげで気分は悪くなかった。
俺「じゃあ広間に戻ろっか?みんなまだ飲んでるのかな?」
アヤカ「テツ君、私がなんでここまで来たかわかる?」
そう言うと、アヤカはいきなり俺にキスしてきましたw
積極的すぎるw
アヤカは俺にねっとりとしたキスをし、俺はそれに応戦しました。
アヤカの髪のいい香りがたまらん…
俺はアヤカの背中に手をまわし、お尻までゆっくり手を這わせました。
細身だけど、くびれのラインなんかはすごくエロい…
アヤカ「テツ君、いやらしい手つきしてるねw私もさわっちゃお…w」
アヤカは突然俺の股間に手を伸ばしてきました!
俺はパンツ1枚で寝ていたので直で触られるのとほとんど変わりません。
しかも寝ていたせいで少し勃起してるし…
アヤカ「うわ…マジ大きいよねw…やらしい…ホントに」
俺「ちょwいきなりっw」
アヤカ「だって…ユウカちゃんがテツ君のフェラしてたの見て興奮しちゃったんだもん。ねえ見ていい?」
俺はパンツを脱ぎ、全裸になりました。
アヤカ「すごーい!たってないのにこの大きさはヤバいよ!」
そう言い終わらないうちにアヤカは俺のチンコを舐め始めましたw
アヤカ「じゅぷっ…んじゅぷぷ…はあ、すごい…」
俺「やっべ気持ちいい…アヤカちゃん流石だね」
アヤカ「流石ってなによww」
俺「そんな清楚な顔してこのサークルの奴とヤリまくってるんでしょ?聞いたよ」
アヤカ「知ってたんだ、ふふっ、ユウカちゃんとどっちがいい?」
俺「ユウカのもすげー気持ちよかったけど、アヤカのまじでヤバいw舌使いがやべえw」
アヤカ「ん、じゅぷ…はあ、すごい堅い…おっきすぎるよ」
俺「なかなかこのサイズはいないだろ?」
アヤカ「初めてだよー!さっきした1年生の倍はあるよ…w」
俺「え!?アヤカちゃんもうエッチしたの?」
アヤカ「だってーwそういう合宿でしょ?けどテツ君の試してみたかったの…ねえもう濡れてるから早く入れて?」
アヤカは一旦フェラを中断し、服を脱ぎ始めました。
ホットパンツとTシャツを脱ぎ、赤色の下着姿に。
色白で細身でくびれがエロくて…そして胸も意外と大きくてDカップはありそうでした。
アヤカ「どう?悪くないでしょ?私のカラダ♡」
俺「いやらしいカラダしてるなぁ…ブラ取るよ?」
俺はアヤカのブラのホックをはずしました。
すると、お椀型でキレイな形をしたおっぱいが…
俺はそのピンクの乳首にむしゃぶりつきました。
アヤカ「あんっ!あぁぁ?ダメ…ダメダメ」
俺は乳首をたっぷり舐め、アヤカのおまんこをぐじゅぐじゅにしました。
アヤカのパンツを脱がして全裸にして、手マンで1回イカせた後、ゴムを付け、挿入へと移りました。
アヤカ「もう焦らしすぎだよ…我慢できない…」
俺はチンコをあてがい、ゆっくりと挿入を開始。
アヤカ「だめ…すごいおっきいのわかる…ひゃあ!」
俺「まだ半分も入ってないよ?」
アヤカ「うそ…!きついよ…お願い、ゆっくり…」
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