ジルドレ男爵は毎日1人ずつの美少年を性的虐待の上、残虐に殺害しました。殺害方法や殺害器具まで考案したそうです。
お腹を切り裂くナイフ、おチンチンや睾丸を切り取るハサミ、吊された全裸の美少年が一番美しく見える吊るし方まで考案した記録がありました。
今回は性の饗宴、美少年5人の残酷な殺害についてお話します。
円形に並んだ4つのベッドにはジルドレ男爵はじめ、4人の男が全裸の可愛い美少年を抱いています。
中心には並はずれて美しい女の子のようなジャン美少年が丸裸で縛り上げられています。
周囲には倍ほどの体格の真っ黒な黒人たち4人が巨根を誇示しながら卑猥なダンスを踊ります。
とうとう4人は美少年の体を撫でまわし、汗や涙、可愛い胸やお腹を舐めまわします。
一人の黒人は美少年のおチンチンをすっぽりと口にふくめ、リズミカルに吸い込んでいます。もちろん可愛いお尻、肛門まで舐めまわし、油を塗り込められて、美少年は恐怖とおぞましさに激しく首を振ります。
やがて美少年の肛門に化け物みたいな巨根があてがわれ、ゆっくりはめ込まれます。
かん高い悲鳴、全身で嫌がる美少年に黒人たちは抱きつき、痛み、苦しみ、もがく肉体をいたぶります。
とうとう巨根は根元まで挿入されました。そしていよいよピストン運動が始まりました。
子供の肛門は柔らかく、締まりがあり、中には粘りある粘膜が巨根に絡み付き、最高の快感を与えます。
一突きごとに叫ばれる悲鳴、喘ぎ声は会場に響いて、ベッドの美少年たちも同じように犯され始めます。
四つんばいの美少年、後背位で男の膝に乗せられてお尻を貫通される美少年、さらにはジルドレの好みの正常位のセックス、正常位だと犯される美少年の顔やしぐさ、痛みをこらえる様子まで観察出来て楽しいのです。部屋中に可哀想な美少年たちの悲鳴や鳴き声が響きます。
ジャン少年は4人の黒人たちに輪姦され、すでに2回目の輪姦に入っています。肛門は裂け、赤い血が幾筋も足を伝って流れ、床には血だまりが出来ていますが、黒人たちは情け容赦ない責めを加えます。
夕方から始めた饗宴は明け方まで続いて、休みなく犯されたジャン少年は息絶えました。
黒人たちは用意されたたいまつで美少年のおチンチンとお尻を焼き、死亡を確認すると美少年の可愛いお腹を切り裂きます。流れ出る内臓を生のまま食べる黒人たち、
ベッドで犯される美少年たちも絞め殺されたり、喉を掻ききられたりしてみな殺されます。
この日は5人の美少年が命を落としたのです。