久しぶりの続き投稿てす。
あれから何か月も経ちましたが、今ではすっかり変態愛人になってしまいました。
毎週水曜日は朝から愛人として出掛けて行きます。
社長の趣味なのか、ボディコンスタイルで髪型はワンレングスの
とても45歳には見えない綺麗な女になっています。
今朝も朝から長いシャワータイムでお●●ことアナルの毛を綺麗に剃りあげて、足指の間からお●●こはもちろんアナルの奥まで指を入れて洗っています。
妻がシャワータイムをしている時にこっそりカバンを覗いてみました。中には替えのストッキングや化粧品がありましたが、その下に・・・
何これ・・・ピンクのボールが連なったアナルボールがありました。またコンドームはもちろんリモコンローターや、ん・・・うぁー写真があった。
どこかのお店でしょうか。しゃがんだ妻を対面から撮影した写真で、開脚パイパンお●●こはもろ見えでアナルからはピンクボールがぶら下がっています。
こんな事までさせられて、とても妻が受け入れるとは思えないほどの変態調教です。
シャワータイムが終わり、妻が愛人デートの準備を始めました。
ブラジャーは乳首の隠れない白いレース。白いレースガーターベルト。薄手のブラックナイロン・バックシームストッキング。
ショーツはTフロントのただの紐状態。極めつけはラビアにアクセサリーまで付けています。
見ているだけで私のあそこは爆発しそうです。
私■ねぇ、そんなランジェリーは社長が用意するの?
妻■そうよ、彼が沢山用意してくれるよ。あなた興奮してるの。
私■当たり前じゃないか。そんなラビアのアクセサリーなんか初めて見たよ。
妻がミニスカートをはくとガーターの留め金はもちろんラビアアクセサリーがチラチラと見えています。少しでもかがむと絶対に見えます。
私■見えてるよ。
妻■そうなのよ、でも彼がとても興奮してくれるし最近ではほかの人の視線でも感じてきちゃうの。アクセサリーには小さい鈴が付いているから歩くたびにドキドキだよ。すぐに彼が私の濡れ具合をチェックするの。
私の想像を遥かに超えてしまって少し妻が遠くなった気がしました。
そろそろ出発の時間です。
妻はピンヒールを並べています。
私■なんか増えているんじゃない?
妻■見て見てこのヒールセクシーでしょう。
箱から出したヒールは12センチのブラックカーフでルブタンでした。割りばしの先ほどのピンヒールでとてもイヤラシイです。
妻はこれに決めると薄いナイロンに包まれたつま先をヒールに入れていきます。立ち上がった姿はもうヤバいはどセクシーでエロイです。
私がいってらっしゃいと言いながらヒールを片付けていると突然、妻が私の鼻先につま先を押し当ててきました。
妻■あなたが少しかわいそうだから彼より先に大好きなつま先をあげるね。でも石鹸の匂いしかしないでしょ?彼にはたくさん歩いた汗ばんだつま先をあげるの。今日もペロペロしてくれるかなぁ。
本当にかわいそうと思ってくれたのか、挑発したのかわかりません。
妻はルンルンで出掛けました。
私は仕事に行っていることになっているので大胆にも家の前まで高級外車で迎えに来ました。
部屋のブラインドから覗いていると社長は車から降りて助手席のドアを開けてます。
そこへ妻が乗り込むのですが何か変です。社長の立ち位置が変です。妻はシートに腰掛けると右足は乗せましたが左足は地面に着けたままです。
社長は妻の正面に立っているので脚を開いたお●●こが丸見えです。パイパンに紐パン、アクセサリーのぶら下がったお●●こが丸見えです。
妻がちゃんと言いつけどうりにしているかチェックしたのだと思います。
やっとドアが閉まったと思ったら、なかなか出発しません。少しすると妻が降りてこちらに来ます。
私はびっくりして玄関に行くと妻が鍵を開けて入ってきました。
私■どうしたの?何かあったの?
妻の顔を見ると、さっきと違います。
妻■何でもないよ。口紅を忘れたの。それともう一足ヒールをね。
妻は口紅をもって出掛けようとしましたが、気になって問い詰めました。
なんと、さっきの車の中で早速フェラチオをさせられて社長のペニスに紅が付いてしまい、化粧直しをしようとしたらバックになくて取りに帰ったようでした。
逢ってすぐに露出とフェラチオとは何とも・・・です。あと、もう一足ヒール??
お昼になり妻からメールが来ました。昼食は和食のお店で贅沢をしているようです。
少し寂しくなった私は妻に電話をしてみます。
もちろん出ではくれません。
それから10分 後に着信が来ました。妻です。
私■もしもし、よ●子。
妻■どうしたの、電話なんかして。
私■いゃ、ちょっと寂しくなって電話したんだけど・・・どんな感じ。
妻■うん、美味しいお昼ご飯だったよ。
私■そうじゃなくてデートの事だよ。
妻■もちろん楽しいよ。朝からとてもいやらしくて2回も精子を飲んじゃった。社長って凄いの、よ●子のフェラチオは気持ちいいよって運転しながら出すのよ。
私■そんな事して事故でもしたらどうするの。それはやめようよ。
妻■ごめんね、でも社長のペニスを握ってシコシコしていたら凄く大きくなって咥えたくなったの。ごめんなさい。あっ、呼んでるから行くね。プツ・・・・
もう完全に社長のエロ愛人になってるな。
最近、妻のフェラチオがなぶるように、ねちっと舐めまわしたり、口ピストンしたりと上手くなったと思う。
時は夕方になりました。妻は帰ってきません。メールも返信がありません。
私は少しイライラしながら妻のランジェリーボックスを開けてみました。
中にはとても下着とは呼べないエロランジェリーばかりです。社長の趣味だろう、お●●こに食い込むような紐パンばかりです。穴あきショーツもあります。
ストッキングはナイロンガーターばかりでブラック、ナチュラル、ホワイト、バイオレット、レッド、ブラウンといっぱいあります。
これだけでかなりの金額になると思いますが全部社長の金でしょう。
ランジェリーばかりではありません。アナルバイブやアナルパールまでありました。
これをアナルに差し込んでデートしているのかと思うと興奮してきました。
私は妻のヒールコレクションを並べました。
今日は8足並べてみましたがどれもセクシーでほんのり革の匂いが漂います。
私のお気に入りはダイアナで、特にカーフでブラックカラーの定番です。
このダイアナは妻が普段よく履くヒールのうちの一つです。
履きジワがあり、インソールのロゴは消えています。中敷きには妻の指痕がくっきりで、爪が当たる所は少し剥げています。
私は妻のストッキングをペニスに巻き付けてシコシコし始めました。ストッキングを鼻に押し当てて匂いを嗅ぎます。
ほんのり香水の香りがします。次にストッキングをダイアナのハイヒールに詰めます。そこへ鼻を押し当てて匂いを嗅ぐと妻の足の匂いとストッキングの匂いが混ざり興奮はマックスです。
射精間近になると鼻先と唇をハイヒールのインナーに擦り付けて舐めながらイキました。
そのまま眠ってしまった私が目覚めたのは23時になっていました。
私は焦ってヒールやランジェリーを片付けていると外で車の音がしました。
少しして玄関の鍵が開くと妻が帰ってきました。
妻■ただいまーー。遅くなってごめんね。ちゃんといい子してたの。
私■うん、寝てたよ。相変わらず遅いなぁー。
妻■本当にごめんなさい、ちょっと疲れたからお風呂に入るね。
いつもと違う妻の様子に心配になり、お風呂の脱衣場を覗いてみるとびっくり・・・妻の身体が所々赤くなってます。
私は思わず扉を開けると妻は慌てて体を隠しました。
私■どうしたの?なんで隠すの?
そういいながら妻の手をどけるとすべてが分かりました。
SM調教の痕です。乳首は赤く、胸には縄の痕が残っています。首、手首、足首も赤くなってます。
恐る恐る後ろからアナルを見ると広がった感じでお●●こも真っ赤です。
少し怒りがこみ上げてきましたが気持ちとは正反対に私のペニスはビンビンになってしまいました。
私はいたわるように洗ってやりました。アナルをやさしくマッサージするように洗っていると、スルッと指が入りました。
妻が声を出すと同時にアナルからなんか出てきました。これは・・・精子です。社長の精子ができ来ました。
あのぶっといチンポがこんな小さなアナルに出し入れされて、射精されたという事か。
私■ねぇ、アナルセックスされたの? アナルに精子を出されたの?
妻■うん、今日は朝からずっとアナルにおもちゃを入れられて、時間が経つとドンドン大きなおもちゃに差し替えられてホテルに着くころにはお●●こに入れるバイブを入れて歩かされたの。
妻■ホテルのエレベーターの中では他の人がいるのにアナルに刺さったバイブをグイグイと掻きまわされて、ほとんど呑み込んでいっちゃったの。
私■よくそんな事できるね。エスカレートしすぎじゃないの。
ベットに行くと今日の出来事を報告させます。
昼食までのドライブはずっとペニスをいじり、咥えながらで何処を走っているかわからないほど妻の顔は社長のペニスの上にあったようです。
昼食前には赤ちゃんのおしゃぶりサイズのプラグをアナルに埋め込まれて食事し、お店を出ると金属製のジュエリープラグに差し替えられてアナル調教。
午後からはゴルフ練習場に・・・
私■なんでゴルフなの?よ●子もしたの?
妻■したよ。だから口紅と一緒にローヒールパンプスを取りに帰ったでしょ。
私■えっ、ローヒールって8センチはあるよ。あれ履いてしたの?
妻■うん。だって彼がしてほしいって言うから・・・
聞けば聞くほど変態プレイの数々でびっくりです。
練習場の駐車場ではジュエリープラグから妻のカバンに入っていたピンクボールが8個連なったボールアナルプラグを3個うずめられ。
いざクラブを握って立つとスカートからピンクボールがブラブラ見え、そのままボールを打つと勢いでピンクボールが二つ飛び出て恥ずかしい思いをさせられ。
ボールをセットするたびにしゃがむのでパイパンお●●こは丸見えでそれを社長はもちろん、ほかの人にも絶対見られ。
社長が後ろから教えるふりして飛び出そうになったピンクボールを1つ、2つ、3つと全部アナルの奥に入れられ、アナルからは引き抜き用のリングだけがぶら下がってたそうです。
そりゃそうでしょう。ゴルフをハイヒール履いてする女なんていないですよ。ましてやミニスカートじゃ誰でも見ますよ。
これは完全に露出調教です。
妻■それでね、練習場を出て車に乗り込むと彼が私のつま先を匂わせてほしいって言うから鼻に押し当ててあげたの。いゃ、って言ったけど強引にヒールを脱がされてクンクンされちゃった。
さっきまでつま先に力を入れてクラブを振っていたので相当汗ばんでいたと思うよ。彼はいい匂いだいい匂いだってクンクン・ペロペロするのよ。あなたにもしてあげたかったわ。
私■もうわかったから・・・そのあとはどうしたの?
妻■ちょっと疲れたから早くホテルに向かったの。
ここからは妻の話をまとめて書きます。
ホテルと言っても私なんか行ったこともない高級ホテルです。
一度部屋に入ってシャワー かと思いきや、一度ランジェリー姿にされた妻は真っ赤なロープで全身を縛りあげられたそうです。
小ぶりなバストもきつく締め上げて、アナルにはいままで入っていたピンクボールの代わりに小さいペニス型のリモコンアナルバイブを挿し込まれました。
バイブが抜けないようにお●●こからアナルにロープを食い込ませた状態で服を着せられます。
ハイヒールも12センチのピンヒールに履き替えて食事タイムです。
あまりにきつく縛り上げていたために、歩くたびにロープがお●●ことアナルに食い込んで感じてしまい、普通に歩けない妻を社長は楽しんでたようです。
夕食はイタリアンでしたが白い洋服に真っ赤なロープなのでほかの人に気づかれないかとドキドキでまともに食事ができない状態だし。
立っているより座った状態だとロープが引っ張られてアナルバイブが奥に奥に入って行きます。店員さんが近づく度にアナルバイブのスイッチを入れてくる変態社長。
部屋に帰るエレベーターの中ではほかの人が一緒なのにバイブのスイッチを入れたままスカートの中にてを入れてバイブを押し込み、さらに指で奥まで突っ込まれてアナルからはコードしか出てない状態にされて
お●●こからは愛液が太ももに滴りおちて大変だったと言いました。
部屋に入ると首輪にハーネス装着。
両手は後ろで縛られたまま四つん這いにされ。
社長■よ●子、おしりを突き上げなさい。
すると社長は妻のアナルバイブのチェックを始めました。奥深くまで突っ込まれたバイブを少しずつコードを引っ張って出していきます。
やがてアナルからビィーンと音を立てながらバイブが出てきます。朝からずっと入れ替わり突っ込まれていたアナルは赤く充血し、メリメリと開きながらバイブが出てきます。
社長■わしの言いつけどうりのランジェリーとアナルプラグを着けてきて今日はいい子だったな。たっぷりとご褒美をやるぞ。
妻■ねぇ、早くほしいの。アナルばっかりでイヤ。よ●●子のお●●こにほしいの。
社長■待て待て、まずはしゃぶりなさい。ほら、これがほしいんだろ。
妻は後ろ手を縛られたまま口だけで社長のち●ぽをしゃぶったそうです。エラの張ったち●ぽから垂れている我慢汁を舌で舐めとり、玉からサオをなぶりあげ、口ピストンで喉奥に亀頭を擦り付ける淫乱フェラ。
社長はソファーに座ったまま妻のフェラを楽しんだようです。
社長■さぁ、次はよ●●子がソファーに来なさい。
そう言うと四つん這いのままソファーの上に。尻を突き上げさせたら両足開脚状態で左右に固定。
社長■なかなか良い眺めだな。アナルもお●●こも丸見えだぞ。
妻■いやん、よ●子のあそこ丸見えなの?脚も閉じれないよ。
社長■本当によ●子は綺麗で淫乱女だな。わしと出会ってからはますます綺麗になってるぞ。もっと淫乱にしてやろうか。
すると社長は妻の正面に来ると口にち●ぽを入れ、更に10個も連なったアナルボールを一つづつ入れてきます。
次にお●●こにはウネウネ動くバイブ挿入してきます。
社長■どうだ、三つの穴全部犯されているぞ。苦しいか?
妻の口には顎が外れそうな大きいち●ぽ。お●●こにはバイブが刺さったままウネウネと回転。アナルには10個ものボールがすべて埋め込まれている状態。
完全に妻は社長の調教を受け入れているのです。
社長■アナルボールをそっばるぞ。
妻■あーん、いやぁー。ウンチが出るみたいで恥ずかしいです。
社長はゆっくりとリングを引っ張ります。するとアナルが少しずつ開きボールが出てきます。8個引っ張り出すと、アナルローションをたっぷり塗りながら全部押し込みました。
社長はバイブのボリュームを最大にして妻を責めあげます。だんだんお●●ことアナルは麻痺してイキそうになると。
妻■もうだめぇーイカせてください。頭がおかしくなっちゃうのー。
社長■もうイクのか?わしのち●ぽじゃなくていいのか?
妻■ごめんなさい。イカせてください。
社長■悪い子だなぁ。イカせてやるから大きな声を出すんだぞ。いや、ワシが大きな声を出させてやるぞ。
そう言うと社長は妻の後ろに回りミニローターをクリトリスに押し当てます。バイブを激しく抜き差しすると妻は腰をグラインドさせながらバイブを受け入れます。
ローターとバイブのダブル振動はアナルの10連ボールにも伝わっています。
妻■あーん、あーん、いっちゃう、いっちゃう、もっと犯してぇー あーん、イク、イク
その時です。妻がイク寸前に社長がバイブを子宮奥まで突っ込みながらローションのおかげで抵抗なく入っていったアナルボールを勢いよく一気に抜きます。
妻■あーーーーーん、イクーーーーーーー。
妻は死ぬかと思うくらい脳に来たと言いました。シーツがオシッコが出てビショビショ。お●●こからは愛液がベットリ。アナルは開きっぱなしで妻のウンチ汁とローションが混ざったのが見えます。
ぐったりしていると
社長■イヤラシイ女だな。あの声は絶対に隣に聞こえているぞ。どうだ、初めての経験だろう。
妻■うん、初めて。アナルからボールが一気に抜かれる時はもう死ぬかと思ったの。今日はもう許してください。これ以上無理です。
社長■何言ってるんだ、まだわしがイッテないじゃないか。
妻■今朝から二回も飲ませたくせにまだ出すの。
社長■まだよ●●子の中には出してないだろ?
妻■いやよ、中はイヤ。主人に悪いの。中はイヤ。
社長■今更何を言ってるんだ。こんなに淫乱な女になっておいて旦那もくそもないだろう。
そういうと後ろから妻のお●●こめがけて一気に生ち●ぽを挿し込みました。社長のち●ぽはバイブの1.5倍の太さです。
使い込んだち●ぽは黒くて、太くて、長くて、カリはったエロち●ぽ。小さな妻のお●●こを押し広げながらめり込んでいき、子宮奥まで掻きまわされるので病みつきになるそうです。
社長■どうだ、イヤイヤ言ってる割にはお●●このヒダヒダがワシのち●ぽに吸い付いて来るぞ。
妻■いゃ、やめて、生ではイヤ。子宮を突いてるのぉー、ち●ぽの先が子宮に届いてるのー。出来ちゃう、出来ちゃうよぉー。
社長■よ●子が腰を動かすから本当に出ちゃうぞぉー。ワシもよ●この子宮にたっぷり出させてくれよ。ワシみたいな元気な子ができるぞ。
妻■いゃ、本当にいゃ、他の事ならなんでも言う事きくから許してください。
妻は涙を流しながらお願いするとやっとち●ぽを抜いたそうです。
社長■ちょっと激しすぎだったかな。他の事ならなんでも言う事きくのならこれはどうだ。
すると今度は朝からの調教で緩くなったアナルち●ぽを押し当ててきました。
緩くなっているとはいえ社長の極太ち●ぽなので先っぽが入るだけでもかなりの抵抗があります。
妻■いゃーん、アナルが壊れちゃうよ。無理、無理、やめてぇー。
社長■何でも言う事きく約束だぞ。よ●子のアナルもワシもものだ。ほら、尻を突き上げて力を抜きなさい。
社長はローションをち●ぽにたっぷり塗り込むとまた挿入してきました。
まず妻のアナルはち●ぽのカリ部分をのみ込みました。この時点でアナルは直径5センチまで広がっています。
更に奥まで差し込んできます。長さ20センチのち●ぽのほとんどを妻のアナルは受け入れました。
社長■すごい締まりだぞ、腸のヒダヒダがまとわりつくみたいだ。よ●子のウンチを押し戻しているぞ。
妻■そんな汚い事言わないで、おなかの中がえぐられてるみたいでいやぁー。お願い、ピストンしないでぇー。
そんな妻の言葉も無視するかのように社長はピストンのスピードを速めていきました。約20センチのストロークはかなりだと思います。
社長■よ●子のお●●こも最高だがアナルも最高だな。これでお前の三つの穴はワシのものだぞ。あー気持ちいい。そろそろイクぞ。このままよ●このアナルに出すぞ。
妻■あーん、何だか変なの。気持ちよくなってきちゃった。私もいきそうなの、アナルでいかせてぇーーー
社長は妻を後ろから犬のようにアナルを犯しています。ロングストロークで腸の奥まで突いています。
社長■イクぞぉー 出すぞぉー
アナルにち●ぽの根元まで挿したまま大量の精子をドクドクと流し込みました。
妻も二回目の絶頂、初めてのアナル絶頂だったそうです。
社長はゆっくりとち●ぽを抜きました。ち●ぽの先には妻のウンチと精子が混ざり合ったものが付いていたそうです。
社長■最高だったぞ。お●●この中では受精できなかったらアナルでワシの精子を吸収しながら帰りなさい。
社長の精子が入ったままアナルプラグを挿し込まれて帰って来たのでお風呂で大量に出てきたのでした。
今日はさすがの妻も疲れていました。激しすぎます。
帰りの車でもち●ぽをしゃぶらされ、家の前でもう一度精子を飲まされたと言いました。
洗濯カゴには今回もストッキングがありませんでした。妻の汗がたっぷりしみ込んだ臭いストッキングは社長のポケットの中です。
社長も私と同じく妻を思い出しながらオナニーをしているそうです。
この先妻はどうなるのでしょうか。
また投稿します。