この話は作り話なので、あしからず
主人公(主犯)は 龍司 (りゅうじ)
オレの友達(副犯?) には 光(ひかる)と 剛志 (つよし)
※もちろん全員仮名です。
3人は東中学校の3年生。
3人はとても仲良しで何をするのも3人一緒でした。
龍司は3人のなかで、最もリーダーシップがあり
毎年行われる、学校でのおもしろい人ランキングで常に
トップ10には入ってる人気者です。
光は学年でトップクラスのイケメンで、(もちろん3人のなかで最もカッコいい)
毎年のバレンタインデーには欠かさず告白されるという猛者です。
しかし、光にはこだわり(?)があるらしく
未だ付き合ったことはないです。
剛志はスポーツマンで、爽やかですが、
女がダイスキで、いっつも女子に引っ付いてるので、
顔はあまり悪くはないんですが
女子からの人気は少ないです。
3人は中学3年生なので、
もちろん性について興味がある年頃です。
特に龍司は女子の仲の良い友達には
龍司がエロく、ヤリたいという願望を持ってることは知られているほどでした。
光はあまり興味はないのですが
流れには逆らえない性格なので、皆に流されやすく
AVを見るときなどにはしっかり皆と一緒に居ます。
もちろん剛志は言わずもがな、興味あります。
この三人が考え、実行した物語を聞いてください………
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ある日 俺(龍司)と光と剛志の三人で
俺の家に集まってある作戦を実行しようと企んでいた。
午後1:00
あらかじめ家へ招待していた女の子三人が
我が家のインターホンを鳴らす。
今回の作戦はこの子たちに悪戯をしようという計画だ。
わざと2,3度インターホンを鳴らさせたあとに
慌てたように受話器をとる。
「はぃ!? もしもし どちらさんでしょうか??」
『ぁの、金井ですヶど、龍司君居ますか??』
可愛らしい声が聞こえる。
金井雪(仮名)は我が学校で先輩、後輩問わず
告白されまくっている美女だ。
学校1可愛いと噂されている。
胸はあまりないが、細身で「綺麗」という言葉が相応しい。
今回のクラス替えで同じクラスになれたことは
とても幸運だった。
「あぁ、雪か。俺だよ〜。あがっておいで★」
『は〜い♪』
やはり明るい可愛らしい声だ。
明るい声でキャハキャハと
騒がしく我が家(これからの悪夢)へ足を踏み入れた
雪以外の二人も顔なじみのメンバーだ。(当たり前か)
『ちょっと〜何コレ?リュウの部屋汚ッ!!』
『ぁははw(笑)』
来て早々暴言(?)を吐いた子は安藤佳奈(仮名)
佳奈も雪と並んで学校1可愛いと噂されている一人だ。
金井雪 と 安藤佳奈の
カナカナコンビは小学校の頃から仲が良く
他中でも有名だった。
佳奈はどちらかというと、
美しい よりも 可愛い に分類される容姿ではないだろうか
雪と一緒に佳奈の発言に笑っていた
最後の一人は加藤彩(仮名)
彩は二人に比べればさすがに劣ってしまうだろうが
彼女だって学年ではトップクラスに入る容姿は持っている。
彼女も可愛い方に入るが
彼女は可愛らしい顔にプラスして
さらに性格がとても良いのだ。
彩は中学に入って雪らと出会ったのだが
相当、馬が合ったらしく
今では家族ぐるみの付き合いだ。
俺は彩と幼馴染だった。
そのおかげで今のこのシチュエーションがある。
「んなコト言うなって!!(焦)」
『だってぇ…ねぇ?』 『クスクス(笑)』
「まぁ仕方ないだろ、龍司。」
剛志が声をかけてきた。
『何だ、ツヨポン居たんだ。』
佳奈は色んな人に変なあだ名をつけるのが好きらしい…。
光のこともヒカリン、と妙なあだ名をつけている。
「みんな〜ジュース持ってきたよ〜♪」
ドアを開け、光が入ってきた。
『ぁ!私オレンジジュース飲めないんだ〜↓↓』
彩は言った。
「そぉ??んじゃ女の子たちはリンゴで良い〜??」
光は三人に尋ねた。
『別にぃぃょね??』
雪はみんなに確認をとり返事をした。
光はみんなにジュースを配っている。
……このジュースには既にあらかじめ仕入れて置いた
睡眠薬を忍ばせている。
彩のアレルギーは幼馴染の俺には
前もって分かっている。
あえて光にジュースを持ってこさせることによって
彩に飲めないことを言わせようとした
策士ツヨポンの提案である。
『頂きま〜っす!!』佳奈
『ねー?何するぅ??』雪
「DVDあるよ〜。ホラー系の。」俺
『キャーっ!マジ?マジ? どんなの??』佳奈
「マジ怖ぇよ!?」俺
『観よ観よ!! 早く〜っ!!』佳奈
「ぁはは(笑)焦んなって!」剛志
「まぁまだ時間あるし、ちょっと雑談でもしようや〜」光
「お菓子あるよ〜!!」俺
『ホントに??私も買ってきたんだけど〜!!』彩
『食べよ食べよ!!』雪
みんなでワイワイやってるうちにも
薬の効果は回っているはずである。
『ん...なんか少〜しだけ気分悪くなったような?』雪
「マジ??大丈夫?」光
「ん! 便秘か!?」剛志
『んなわけないでしょ〜っ(笑)』雪
『私も何か変な気分…?』佳奈
『ちょっと眠くなってきたぁ』彩
「いっそのこと、お昼寝タイムにするかぁ??」俺
『寝てる間に変なことする気でしょ??』彩
「バレた…。(笑)」俺
『えぇ〜っ!? 引くわぁ。』佳奈
「嘘だって!! 分かるだろ??」俺
『まぁ分かるけどね(笑)』佳奈
『でもホントに眠…い。』雪
「じゃ俺ら向こうの部屋行っとくわ。ここで寝ときよ♪」光
「みんな起きたらDVD観ようぜッ!!」剛志
『おやすみぃ〜…。』雪
「本気で寝るんかいっ?! …俺らどうする?」
俺は最後にドアを閉めた。
・・・・・ドアが閉まりきった途端、俺らは見つめあい
ニヤリと不気味に笑った。
「……計画通り。」
と俺は小さく呟いた。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
あらかじめ用意していた睡眠薬を…
というような文があったと思いますがこの部分の詳しい説明を。
俺(龍司)の町に大きな公園がある
その公園は深夜シンナーなどの薬物を売る売人がしょっちゅう居り、
学生らしき人がその公園に行けば100%と言っていいほど
シンナーを買わないか、と声をかけられるらしい・・・。
その噂を聞きつけた三人は
お金を出し合い、30000円を用意した。(念のため)
そして、親がいわゆる放任主義(?)である
剛志にそのお金を託し
剛志はヤンキーなどに絡まれぬよう、
警察などに見つからぬよう、
注意を払いながらその公園に夜の12:30に
行き、売人に声をかけられるのを待った。
その公園に行き初めて2日後売人からついに声をかけられた。
「ねぇ、君シンナーとか買わねぇか??」
『お兄さん、そういう薬物売ってるの??』
「そうだよ。買う気ねぇか??」
『シンナーは要らないけど、クロロホルム(睡眠薬)とか
同業者で売ってる人居ない??』
「ん……まぁ居るっちゃ居るが…。」
『それ、ほしいんだ。仕入れてくんない??』
『代金は色つけるからさ。』
「おう、ガキ、世の中ってもんを分かってるなぁ(笑)」
『客に向けてガキか?』
「おっと、いけねぇいけねぇ。悪いな。お客さん。」
『じゃ、前金として、5000円ね。3日後また来るから、仕入れといてね。』
「おう。絶対来いよー。」
3日後…剛志は残りの25000円を持ってその公園に行った。
もちろん誰にも見つからないように、である。
「おい、ガキ!! おっと、違った、お客さん!!こっちだ!!」
『おう、オッサン。仕入れてくれた??』
「お前初めて会ったときお兄さんって言ってたよな…。
まぁいいだろ。お前の言うとおり、仕入れたぜ。この量でいいか?」
『まぁ、いいけど。買う前に、この薬は本物だって誓える?』
「当然だろ。コレが商売だからな。」
『じゃ、飲んでみてよ。』
「おいおい、疑うなって。ホントだよ!!
念のために、これがオレの携帯番号だ。また何か買いたかったら
ここに連絡してこいよ。」
『分かった。信じるよ。 10000円でいいか?』
「もうちょっと色つけろよ。」
『じゃ15000円でいいか?』
「まいどありッ!!またいつでも来いよ!!」
『んじゃ。また会う日があれば。 さよなら』
最終的に仲良くなったもんである。
こうして睡眠薬を仕入れた三人であった。。。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
雪たちが睡眠をとりはじめて10分後
俺たちはゆっくりと雪たちが寝ているドアを開けた
3人ともすやすやと眠っていて
寝顔がとても可愛らしい。
ゆっくり3人に近づいて行き、
そっと肩を揺らした。
「雪!! おい、起きろ!!」龍司
「ほら、佳奈も彩も起きて!!」光
3人は一向に目を覚ます素振りを見せない。
もちろん、起こそうとは考えてはいなくて
3人が本当に眠っているかチェックするためのものだ。
「うっわ。完璧寝てるじゃん。」剛志
剛志はおもむろにポケットに手を突っ込んだ。
何をするのかと思っていたら
ポケットから携帯を取り出した。
なるほど、と龍司と光も携帯を取り出し寝顔を写メで撮り、保存。
「おい…行くぞ?」龍司
「うん。早く。」
剛志は待ちきれないように龍司を急かした。
ゴクリ…。つばを飲み込み興奮を抑え、
始めに雪に手をつけた。
龍司は雪の服をそっと上へ引っ張りゆっくりと脱がせた。
雪の服のしたのアンダーシャツ(?)が出てきた。
それだけでも龍司たちは興奮したが、まだまだこれからだ。
下のシャツもゆっくりと脱がした。
雪の生身の肌、お腹、へそが出てきて
ピンクのブラジャーが見えた。
龍司たちは興奮を抑えきれない。
3人のムスコはすでに大きくなっている。
ゆっくりと雪の淡いピンク色のブラをずらし、
学年1の美女の胸を見る。
「うわ……」光
3人とも絶句だ。始めてみる神々しいものに
もう3人の股間ははちきれんばかりだ。(まだ中学生なので)
龍司は先頭切って雪の胸に触れた。
「うっわ、柔らけぇ。。」
龍司は感動した。2人も続けて胸に触れた。
綺麗な胸だ。肌の白さ以上に胸も白い。
龍司は雪の乳首を攻撃した。
撫でて、揉んでいるうちに乳首が立ってきた。
「おい……。」龍司
2人も、もう片方の胸をいじりだした。
龍司はガマン出来なくなり、乳首を舐め始めた。
「あっ、ずるいぞ!!」
剛志と光も競うように舐め始めた。
ふと、雪の顔を見ると気持ちが良いような悪いような
微妙な顔で寝ていた。
そのとき、胸の写メはもちろん
雪の胸が舐められているシーンも動画に収めた。
気がつくと雪の乳首は3人の唾液でびちょびちょになっていた。
龍司はそっと乳首をティッシュで拭いた。
次はもちろん下半身だ。
既に3人はカウパーがはんぱない。
ゆっくりと雪のズボンに手をかける。(雪のズボンはジーンズだ)
ボタンを外しファスナーをそっと下げれば
雪のショーツが目の前にある。
慌てずに、そーっとジーンズを下げて
じっと見る。水色のショーツだ。
また、これも学校1の美女だと思うと
興奮が収まりきれない。 が、まだ終わったわけじゃない
ゆっくりショーツも下ろしていく。
雪の腕がピクっと動き、自分の股間の上を押さえるような
形になった。3人は驚き、焦ったが、まだ眠っていることを確認。
そっと腕をどけ、作業再開。
ショーツが下がると雪の陰部が丸見えになる。
「おぉぉぉぉぉぉぉ」
3人の目が輝いている。
雪のひざを立たせる。
「毛…生えてるなぁ。」剛志
「と、当然だろうが。中3だぞ!!」龍司
じーっと雪の性器を見ながら話していた。
すっと、光の手が伸びて雪のマンコを触っていた。
「バッ…!!」
剛志は光の頭を叩いた。
「何だよ。」
光はどきどきしながら小声で反論した。
「どうせこうなるだろ?」光
「そうだけど…」剛志
龍司は雪の顔をすっと見た。
どこか気持ちよさげな顔をしているのは気のせいか?
…まぁいい。
とりあえず、雪のマンコを写メに撮った。
龍司、剛志、光の順で雪の下半身を触っていった。
ジャンケンをして、勝った剛志が雪のマンコを舐めていいことになった。
(俺らが舐めて良いと決めただけだが。)
もちろんそのシーンもムービーに撮った。
すでにびちょびちょになっている雪の下半身も
優しく拭きとって、佳奈にうつった。
佳奈も同じように一通りのことを済ませ、
写メ、ムービーを撮って、
次は龍司が舐めまわした。
最後の彩も同じく。
最後は光が舐めた。
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