「お前女でしょ?」
瑞希にそう言ってきた男は学年が一緒の男子生徒だった、
「えっ・・・」
突然言われて動揺する瑞希。
「ビックリした?実は俺もアメリカ住んでてね君の事昔から知ってるんだ」
男は嫌な笑いを浮かべながら瑞希をじろじろ見ている、
「い、いつから気づいてたんだよ」
「うーん、最初に君を見たときは気づかなかったけど名前を聞いてね」
「それより君さ、この事ばれたら退学だよね?」
「!・・・学校に報告するのか?」
瑞希の頭に不安がよぎる、
まだ目的を果たしてもいないのにこの学校から追い出されては意味が無いのだ。
「そんなつもりは無いよー、たださちょっと君に奴隷になってもらおうと思ってね」
「はぁっ?なっなに言ってんだよ!?」
瑞希は語気を強めたがこの男に嫌な不安を感じていた、
おどけているような感じだが目だけがギラついている。
「そんなふざけたことよく言えるなっ!」
「・・・佐野君、君の身代わりになったんだよね?」
ハッとする瑞希
「なんで・・・」
あの時のことを知っている人間はほとんどいないはずだ、
しかしこの男はそういうことまで調べてきていた。
「佐野君を飛べなくしたのは君なのに責任も取らずさらうってわけか?」
(瑞希が危険な時佐野は助けてくれた、
しかしそのせいで佐野から大切なものを自分が奪った)
そんな風に思っていた瑞希は男の言う事に耳を傾けてしまった。
「俺は・・・どうすればいいんだよ・・・?」
ためらいながら尋ねる瑞希
「君は優しいねー、じゃあさっそく・・・」
そう言うと男は瑞希に近づき体に手を回してキスをした。
「んっ・・!」
頭ごと抱き寄せ瑞希の唇にむしゃぶりつく
(嫌だ・・・私こんなやつに)
「ううんっ!んんっ!」
男は必死で抵抗する瑞希を放さずキスし続ける
「んっ!」
(いやあっ舌が)
瑞希の口内に男の舌が挿入される。
まともにキスもしたことのない少女の小さな舌に
男の舌が無理やりからめられ犯されているような錯覚に陥る。
口の中を舐め回される嫌悪感と自分がされている行為のショックから、
瑞希は涙を流していた。
(もう・・いや・・・やめて)
散々と口をしゃぶられようやくキスから開放された時には
瑞希の口内は男の唾液でいっぱいにされていた。
だが男の行為がこれで終わるはず無い、
まだ動揺している瑞希の乳房を鷲づかみにする。
「イヤッ・・・!」
胸はサポーターに守られておりその上からワイシャツを着ているため、
揉まれているという感じは少ないが
男に胸を触られているという事実が瑞希には大きい。
「んっなんだこれ?さらしでも巻いてるのか?」
乳房の感触を確かめようと胸をまさぐる
「あっ!やっやめろよ!!」
ワイシャツの隙間から指を入れられサポーターの上から触られる、
時々それが乳首を擦ってしまい刺激が送られる。
「あっあっあっあっ!」
強い刺激を受けた瑞希の乳首は起ってしまい、
男にその突起を見つけられ重点的に擦られてしまう。
「ほらほらここ気持ち良いのかい?」
「いやっやめろ・・・くうっ!」
布越しに乳首を摘まれクリクリされる
(ああっ!刺激が強すぎる!)
「これ邪魔だなぁ、脱いでもらうよっと!」
サポーターの止め具が外され瑞希の白い乳房がさらけ出される
「いやあっ!!」
両手で胸を覆い隠そうとする瑞希、
しかし男は恥らう少女の両腕を右手一本で押さえつける。
「発育途中・・小さいけどすごく綺麗だよ」
瑞希の両腕はちょうど股間の前で手首がクロスされたような状態にされている、
そのため普通より胸が集まり谷間とまでいかないまでも強調されていた。
「いやっ・・・見ないでくれ」
瑞希は初めて男の前で乳房さらした事の恥ずかしさに、
顔を赤らめてすっかり弱々しくなっていた。
ふと男の左手が瑞希の乳房にのびる
「あっ・・」
モミモミモミモミ
「ああっいやっあっ!あっ!」
ゆっくりと揉みしだかれる
「やめてっ!もうやっやめ・・んっ」
(いやだ・・なんか胸が変だ)
それは瑞希にとって初めての性感だった、
男も瑞希が感じ始めているのに気が付く。
徐々に揉み方を強くやらしくしていく
「はあっ・・やだぁ・・」
顔を真っ赤にして必死に耐える瑞希
そんな瑞希をあざ笑うかのように男は敏感な乳首をいきなり指で擦り上げた、
「!・・・」
体をビクつかせる瑞希、
左乳首を摘み上げられクリクリと弄られる。
「あんっ!あああっ!」
ビクッビクッ!
刺激が送られるたび震えてしまう。
「気持ち良さそうだね、でもこっちのおっぱいがさびしそうだ」
そう言うと男はほとんど触られていない右の乳首に吸い付く
「あっ!?うああっやめてぇ!!」
散々吸い付き口の中の乳首を舌で舐め回す。
(し・・舌が・・・こいつの舌が先っぽを・・・・)
「あっ!いやっ!あんっ!いっあっ!あっ!いやっ・・あっ!」
乳首を甘噛みし先端を舌で擦り上げる、
「あっ!!もうっ!もういいだろっ!?やめてくれぇ!!」
悲鳴のような声を上げる瑞希、
すると両乳首への攻めが急に止んだ。
(やっと終わった・・・)
強制的に与えられた快感で顔を上気させ涙目の瑞希には
もはや男子生徒の面影など無く完全に女の顔をしていた。
しかしこれは解放などではなかった
「じゃあ、そろそろイカせてあげるよ」
一瞬何を言われたのか瑞希は分からなかった、
だが制服のズボンのチャックを開けられその中に男に手を突っ込まれたとき
それが何か自分に対するいやらしいことだと分かった。
左の乳首を摘み擦り上げもう片方の乳首にしゃぶりつき口の中で舐め回す、
そして股間の部分に侵入した手をズボンの中で動かしパンツ越しに
瑞希の一番敏感で大事な場所を揉みしだく。
瑞希の股間はパンツの上からでも分かるくらいに濡れていて
ヌルヌルとしていた。
(乳首・・擦られてる・・・アソコもこんな・・ダメ・・・)
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!!」
瑞希のマンコが強く揉みしだかれる
(も・・う・だ・・・め・・・・)
「あっ!!あっはあっ!!はあんっ!はん!ああああっ!ああっ!!!」
瑞希の股間からぐっしょりと濡れ透明な液体が男の手にベッタリとついた。
汚い文ですいません、続き書きたいですけど不評みたいだったらやめときます。
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