08月24

叔母と叔母の娘と

叔母と関係を持ったのは叔父の49日の法事が終わった晩だった
法事終わり会食の時に俺はあまり酒飲めないのにバカみたいに飲んでしまい寝てしまった
起きたら親戚達も親も帰り叔母と叔母の娘しかいなかった
俺、やぁー寝てしまったは
叔母、飲みすぎたよ
俺、あれうちの親は
叔母、先に帰ったよ
俺、まじかよ
時間みたら18時過ぎ
俺、あー飲みすぎたは頭いては
叔母、今日泊まっていきなさい、それじゃあ運転も出来ないしょ
俺、そうするは
娘は夜勤らしく出掛けた
俺は風呂に入り早めに休むことにしたがでも寒く毛布でももらおうと叔母の部屋に行くと部屋の前に行くと泣いてるような声がした
静かにドア開けると叔母が仏壇に向かって泣いてた
俺、叔母さん大丈夫
叔母、あらどうしたの
俺、やぁー寒くて毛布でも出してもらおうかと思って
叔母、あらエアコンつかない
俺、えーエアコンなんてあるの
叔母、うん、全部の部屋にエアコン付けてあるけどと叔母は立って俺が寝てる部屋に入ったがリモコンが見当たらない
叔母、そうだ旦那死んだ時ここに寝かしたから全て片付けたからどっかにやっただは
俺、えーまじ
叔母、うん困ったね、叔母さんの部屋で寝る
俺、やぁー俺は別に布団あれば何処でも寝れるから
叔母、いいからおばさんの部屋で寝ようと無理矢理腕引っ張られ仕方がなく叔母の部屋で寝ることにした
俺、叔母さんさっき泣いてたけど
叔母、うんちょっと寂しくなってね
俺、そうなんだ
叔母、ゆうやは彼女いるの
俺、おれかいいるよ
叔母、いいね若いって、おばさんなんてもう年だから出会いもないよ
俺、えーそんなことないよ、うちのお袋とたいした年変わらないよね
叔母、うん、3つ下
俺、ならまだまだいけるしょ
叔母、そうかい
俺、うん
叔母は布団に入ると俺にくついてきた
俺、おばさん40代後半に全然見えないよ
叔母、あら嬉しいは
あっと叔母の胸元見たらノーブラだった、結構デカくみえた
叔母、何処見てんのよ
俺、やぁーデカいなぁと思って
叔母、もうエッチなんだから、あらここ立ってるじゃないの
とスボンの上から触ってきた
俺、やぁー恥ずかしいことに
叔母、もう凄いしょ
俺、やあーやあー叔母さん触ってくるから
叔母、だよね
とパンツ下して直に触ってきた
俺、おばさんダメーだよ
叔母、おばさんね性欲強くて
俺、そうなんだでも
叔母、ゆうや抱いて
俺、俺は別にいいけどおじさんに悪いよ
叔母、いいの
俺は叔母を寝かしてゆっくりと叔母のパジャマのボタン外した
俺、ずげぇーデカいよ
叔母、Hカップだよ
俺、へー
俺はゆっくりと乳首舐め始めた
叔母、あーゆうやの舌が
俺、気持ちいいかい
叔母、気持ちいいよ
俺はゆっくりと右手を下にやり下着の中に手を入れるともう大洪水状態
俺、おばさんすごいよここ
叔母、かなみって呼んで
俺、かなみなんだこのベトベトは
叔母、見ないで恥ずかしいから
俺、かなみやらしいなぁ
俺は尻をかなみの口元のほうに向けてまんこにしゃぶりついたするとかなみはしゃぶってきた
俺、かなみ上手いね気持ちいいぞ
叔母、ゆうやも上手いしょ
しばらく舐めあったすると
叔母、もうゆうやのちょうだいよ
俺、えーなんて
叔母、もう
俺、聞こえなかったよ
叔母、もうゆうやのチンポちょうだい
俺、えへ口にさっきまで咥えてたしょ
叔母、いじわる、かなみのグチャグチャのまんこにちょうだい
俺、へー欲しいのかい
叔母、欲しいの
俺、仕方がないなぁ
俺はバックで思いっきり突っ込んだ
叔母、すごーいゆうやの奥に当たってる
俺、これが欲しかっただろう
叔母、欲しかったの硬いのが欲しかったの
叔父の写真に向けて叔父に見えるようにガンガン突っ込んだ
叔母、あーあーいいわあなたごめんなさいでも我慢出来なかったの
俺、ほらほらもっともっといくぞ
叔母、あーもうダメーいくってー
俺、いけよおじさんの前でたくさんいけよ
叔母、あーもういくーいくーいくーいってしまった
正常位に戻り
俺、よしもうでるーぞー
叔母、いいわ中にだしてー
俺、よしでるぞー
かなこの中で果てた
俺、かなみ凄いなぁ
叔母、ゆうやの凄く硬くて気持ちいいんだもん
それから何回して裸で寝た
朝、かなこの娘に起こされて起きた
娘、えーお母さんとゆうや何してるの
叔母、りな、ゆうやとエッチしちゃった
娘、なにしてるのよ
叔母、ゆうやの硬くて凄いだもん
娘、えーそんなに
叔母、うん、お父さんよりすごいよ、りなもしてみなよ
娘、ゆうやしょう
俺、仕方がないなぁ、でも仕事だから終わったら来るよ
娘・叔母、絶対にだよ
俺、おー
俺は一度家に帰り親に今日は友達のところに泊まると伝え着替えを車に乗せて出勤したが仕事やるきなく上司に体調に悪いと言って早退した
途中でドラックストアーによりゴム買って真っすぐかなみの家に向かった
家に着きチャイム押すとりなが裸で出てきた
俺、りなどうしたの裸で
りな、だってお母さんがー
俺は寝室に行くとかなみはバイブでオナニーしてもうイキマクッタと言う感じで布団のシーツは凄いことになってた
俺、かなみー
かなみ、だってもう欲しい
俺、仕方がないなぁと俺は裸になりいきなしかなみのまんこに突っ込んだ
りな、お母さんずるいよ
俺、りな時間はたっぷりあるだから待ちなさい
りな、待てないよー
俺、仕方がないなぁ
かなみからチンポ抜きりなのまんこに突っ込んだ
かなみ、もうー
りな、ゆうやの凄い、ママの言うとおりだ
俺、そうだろう
ガンガン突っついた、かなみはりなの乳首舐め始めた
りな、あーママダメー私こういうの弱いの
俺、ほらほらりなどうだ
りな、気持ちいいすごいゆうやの中でまだまだ硬くなってる
かなみ、そうでしょういいしょ
りな、お父さんよりすごい
俺・かなみ、えーりなお父さんとしてたの
かなみも知らなかったらしい
りな、うん、初めてもお父さんだったし
俺、いつから
りな、中3だったかな
かなみ、あーお母さん子宮がんで入院した時だぁ
りな、うん
俺、えーかなみ子宮ないの
かなみ、うんだから中だしって言ってるしょ
俺、なるほどね
俺は続けてバックで突っつきりなの中で果てた
りな、すごい奥に出した
俺、いいだろう
かなみ、りな妊娠したらどうするの
りな、だって中に欲しかっただもん
かなみ、仕方がない子ね、ゆうや早くちょうだいよ
俺、かなみまてよ疲れたから椅子に座り一休みとタバコ吸い始めた
かなにチンポ丸見えのように
かなみはもう今にでも泣きそうな顔して指咥えてチンポ見つめてる
俺、かなみそんなに欲しいのか
かなみ、うんほしい
俺、もう一本吸ったらなぁ
かなみは我慢の限界にきたらしく俺にまたがり入れてきた
俺、もうたばこもまともに吸えないのかよ
かなみは激しく動いた
俺、おいおいそんなに激しく動いたら出ちゃうぞ
かなみ、いいの欲しいのゆうやの欲しいのちょうだいよ
俺は駅弁になり
俺、りな下見てみな出入りしてるところ
りなは寝転がの見始めた
俺、どうだいいだろう
りな、ママのあそこから汁垂れてきてるよ
俺、そうだろうそれ舐めてやれ
りなはかなみのまんことチンポ出入りしてるところ舐めた途端かなみは潮吹いたそれがりなの顔にもろにかかった
りな、ママ潮吹いた
かなみはもう騒ぎまくってた
ベットに横になり正常位で突っつい舐め続けてたかなみは何度も潮吹きまくった
俺、よしかなみでるぞてーるぞー
かなみの中で果てた
かなみはもう死んだようにイキ果てて言葉も出ない状態
りな、ママすごい
俺、りなもやってみるか
りなはうなづいた
しばらくしてかなみは落ち着いたのか
かなみ、もう死ぬかと思った
俺、じゃあ今度はかなみがりなの舐めろと正常位で入れたらかなみはあそこを舐め始めた
りな、わーすごいーすごいー
俺、いいだろう
りな、うん
それを続けたらりなも潮吹きまくったまたりなの中で果てた
俺、疲れた続けてやめと疲れるは、休憩
りな・かなみ、えー
俺、体力が持たんそんなにしたければ二人でしれ
そしたらりなとかなみは勝手にオナニー始めた
俺、まじかよ
りながかなみのバイブ出し入れしたり出し入れしてるところ舐めたりともう部屋中凄い臭いになってた
そのうち疲れ果てて3人で寝てしまった
起きたらりなは寝てたがかなみはいなかった
下に降りていくとかなみはシャツだけ着て夕飯の支度してた
俺、かなみ大丈夫かぁ
かなみ、うん
俺はかなみに使づきキスした
かなみ、お腹空いたしょ
俺、おーかなみのやらしい汁だけでもいいぞ
かなみ、もう
俺はかなみの下着脱がし膝ついてかなみまんこ舐めた
かなみ、ゆうやダメーいっちゃうよ
俺、勝手いけよいきたいだろう
かなみはいってしまった
かなみ、もう座ってまってなさいよ
俺はソファに座りわざとかなみの方に向かってシコシコ始めた
かなみはジロジロ見てたが我慢してた、りなが起きてきた
りな、ゆうやなにしてるの
俺、あーシコシコしてるよ
りなはバスタオル巻いてたが裸だった
俺、ほらりなここに座れよ
りなはうなづいて俺にまたがり入れて座った
俺はわざと動かなかった
りな、ねーえ動いてよ
俺、自分で動けよ
りなは動き手出した
りな、ママ気持ちいいよ
かなみの方に向けて下から思いっきり突いたするとかなみは近づいてきてあそこを舐め始めた
りな、ママ気持ちいいよ
俺、あれかなみどうしたのよ、お腹空いたよ
かなみは無視して舐め続けた
りな、ゆうやもうダメーでちゃうよと潮吹いた
俺、りなおねしょするなよ
そのままりなの中で果てた
夕飯食べるときも変わる変わる俺にまたがりなんとか夕飯食べた
俺も体力に限界きてた
俺、よし今日はもうおしまい疲れた
かなみそうだね
その日は三人で寝た、かなみはチンポ握ったまま、りなは俺の後ろから抱き着いて寝た
その日から週末になると今も3人で楽しんでます

コピー