05月4

鬼畜弟が処女姉をたらしこむ話1.5?処女喪失編?

姉ちゃんを一週間ぶりに可愛がってあげたよ( ̄ー ̄)ニヤリッ。
さっき、セクロス終わった。
今、姉ちゃん、シャワー浴びてる。

これからまとめるから待っててね。
でも、あらかじめ言っとくけど、今回もソフトプレイだったよ。
激しいやつを期待していた人は、ごめんね。(〃ー〃)エヘッ

後、いつまでもレス番号ではわかりにくいから、ちゃんとコテハン名乗るね。
495から、まーくんってコテハン変えるよ。

(゚∀゚)<コンニチワ!
それじゃ、行くよ、今朝の話。

俺が起きたときは、もう両親は外出していた。
姉ちゃんは、居間でコタツに入って、サンデーモーニングを見ていた。
「母さんたちもう、出かけたの?」
俺が言うと、姉ちゃんはテレビを見たまま、
「うん」

平静を装っているが、絶対これから起きることを意識している。
もちろん期待にこたえてあげるよ( ̄ー ̄)ニヤリッと、心の中で笑ったね。
相変わらず、かわいいよ、姉ちゃん。

俺は昨日風呂入らずに寝たから、まるで姉ちゃんにアピールするように、朝風呂を浴びた。
風呂から上がって、テカテカした顔で、姉ちゃんに近づく。

「なに?」
多分、照れ隠しだろうけど、わざとツンとした目で俺を見た。

「姉ちゃん」
俺は姉ちゃんを背中から抱きしめた。
「一週間ぶりだね」
「なにが?」
「姉ちゃんを抱くのが」

一応、キスとかハグとか、フェザータッチとかは、小まめにしてたよ。
ここ一週間、両親が家にいなくて二人っきりのときもあったけど、あえて手は出さなかった。がっついてるようには思われたくなかったし、女の子はセックスに体力使うしね。
特に処女だし、7?5日に1回ぐらいが、ちょうどいいかと思って。
この間、押し倒したのも本気じゃなかったし。

「まーくん、もしかして、姉ちゃんの身体が目当てなんじゃないの?」
実は図星なのだが、そんなことは表情に出さない。女は照れたときよくそう言う。
「そんなことないよ。姉ちゃんがそれだけ魅力的だって言うことだよ」(真顔でこのセリフが言えなきゃダメだ!)
「だめ、今テレビ見てるの」
まだ抵抗する。
しかし、俺は強引に姉ちゃんの目を見つめて、
「好きだよ、姉ちゃん」

そう言ったら、姉ちゃんの目が潤んだ。
欲情し出した目。

女を口説くときに目は大事。
もてないクンは、ほぼ例外なく、女の目を見て話すのが苦手な人だと思う。
女の子の言うキモい男って言うのは、相手の目線を見て話せない男のことだよ。

目線が落ち着かないから、挙動不審に見える。
まっすぐ相手の目を見て口説かないと、落とせるものも落とせない。
女は目で殺すんだよ。
まじめな目で、相手の目を見て、どれだけ歯の浮いたセリフを言えるかが、口説きのキモだよ。
目線を見るのが苦手な人は、相手の鼻先を見るようにしたらいいよ。

俺は姉ちゃんにキスして、ハグする。
(ちなみに、このときは姉ちゃん、スッピンだったけど、変に眉毛を剃り落としたりしてないから、普通にかわいいよ)
もう姉ちゃんの身体から抵抗力はなくなっていた。
「愛してる」
と、ダメ押しの言葉を言って、居間の絨毯の上に押し倒した。

とりあえず、スウェットの上からおっぱいを揉む。ノーブラだから、やわらかい。
姉ちゃんは感じたみたいで、身体を痙攣させる。
とりあえず、しばらくキスしたり、愛撫したりして姉ちゃんの身体をほぐしてやる。

姉ちゃんもほほが赤くなり、息が荒くなって、完全にその気になった。

「姉ちゃん、シャワー浴びてくる?」
(紳士は、必ず女性にシャワーを浴びるタイミングを与えるんだよ。
女の子はどうしても身体が汚れていないかどうか気にするからね)
俺が聞くと、姉ちゃんもこくんとうなずく。
姉ちゃんは潤んだ目のままシャワーに入った。

俺は、その間、サンデーモーニングのご意見番を見ていた。
張本「喝だ! 喝!」

姉ちゃんが風呂場から出てきた。
またパジャマを着て居間に入ってくる。
風呂上りだから色っぽい。
おずおず俺の隣に座る。

キスしてから、
「俺の部屋に行く?」
姉ちゃん、コクリ。
おれは急に、姉ちゃんをお姫様抱っこする。
「わっ!」
姉ちゃんはびっくりしたみたい。

俺はかまわず、抱っこしたまま部屋に運ぶ。
正直言うと、姉ちゃんは思ってたより重かった。
部屋に入って、姉ちゃんをベッドの上に降ろす。
一応、カーテンは閉めたけど、午前中だったから部屋は明るい。
この明かりなら、姉ちゃんの身体ははっきり拝める。

姉ちゃんは、とらわれたお姫様みたいに、ベッドに座ってうなだれていた。
姉ちゃんが囚われたお姫様なら、俺はそれを陵辱しようとする征服者の暴君かな( ̄ー ̄)ニヤリッ。

ベッドの姉ちゃんにのしかかる。
姉ちゃんのスウェットの上着を脱がす。
ノーブラだから、乳首がすぐ顔を出す。
「本当に綺麗な胸だよ、姉ちゃん」
そう言って、おっぱいをアダムタッチ。(知らない人はググってみよう)
指先で気を送るようにゆっくり、ソフトに愛撫する。
服の上から揉まれていた分、乳首はもう立っていた。
くすぐったいのか、気持ちいいのか、姉ちゃんは身をよじる。
最初のときよりも余裕が出てきたみたいで、姉ちゃんもそんなに身体を硬くしていない。
愛撫にも敏感。こっちに対して安心しきっている感じ。

一番弱い腋から脇腹の線を撫でると、またびくびくっと反応した。
「気持ちいい?」
姉ちゃんはコクリ。

「姉ちゃん、エッチだね。すっごく感度がいい」
耳元でエロく言葉責めしてみた。誉める言葉責めじゃなくって、いじめる言葉責め。
「そ、そんなこと…、ない…よ」
「こんなにエッチだったら、処女とは思えないな」
「もう!」
恥ずかしそうに、腕で顔を隠した。
かまわず、おっぱいを揉んでは吸って、揉んでは吸ってを繰り返す。

Fカップを堪能した後、するするスウェットのボトムスを脱がす。
姉ちゃんはパンツだけの姿に。
カーテンから漏れる日の明かりで、姉ちゃんの裸がはっきり見えた。
色白で綺麗な肌。乳首はちょっとだけ茶色。
パンツは青と白のストライプ。
かわいいやつだ。

パンツの上からクリを責める。
パンツに愛液が染みてきた。
「濡れてるよ」
「ばか?ぁ」
顔を隠したまま、恥ずかしそうに身をくねらせる。
まあ、機嫌損ねたらあれなんで、いじめ言葉責めはこの程度で。

パンツを汚すのもあれだから、パンツもスルスル脱がす。
姉ちゃんのかわいい陰毛。
ゆっくりと股を開かせる。
姉ちゃんのあそこを拝む。
今まで経験した女の中では、姉ちゃんは綺麗なあそこしてるけど、ちょっと小陰唇が大きいかな。でも、そこがかわいい。
ぺろぺろクンニすると、姉ちゃんは毛布を手にとって、顔にかぶった。
恥ずかしくて耐えられなかったんだと思う。

ちなみに女の子はみんなクンニをイヤがる。
やっぱり恥ずかしさのほうが強いみたい。匂いをかがれるのもイヤなんだろう。
俺もキス程度で、すぐ口を離した。

「姉ちゃん、いいものがあるよ」
「な、なに?」
俺は、机の中からバイブを取り出した。
「なにそれ?」
姉ちゃんは多分初めて見たんだろう。
「これはバイブといって、大人のおもちゃだよ」
「大人のおもちゃ?」
姉ちゃんはそのいやらしい響きに、少し引きつった。
「うん、痛くないものだから大丈夫。ちゃんとゴムかぶせるから清潔だよ」
俺はバイブをウェットティッシュっで拭きとってから、コンドームをかぶせた。

姉ちゃんは、何をどう使うのかわからずに、少し不安そうだった。

俺はまたローションを垂らしてから、姉ちゃんの股の間に入ると、バイブのスイッチを入れる。(ローションは大事よ。処女とするときは、必ず用意しておこう!)
ブ?ンと小刻みに振動。
それを姉ちゃんのクリに当てる。
「うん!」
姉ちゃんは小さな声を上げた。
ぶるぶる念入りに、バイブでクリを責める。
バイブは楽でいい。
「女の子はみんなこれが好きなんだよ。姉ちゃんもすぐ好きになるよ」
クリをバイブで責めていると、アナルが引くついて面白い。
濡れもよくなって、しずくがたらたら垂れてくる。

10分ぐらいかけて、念入りにクリを集中攻撃した。
バイブだけでイかれても困るので、それをとめると、

「姉ちゃん、気持ちよかった」
「うん」
姉ちゃんは恥ずかしそうに答えた。
「すごいでしょ、これ?」
「すごいね」
姉ちゃんも恥ずかしがりながらも、その効果は認めざるを得ないみたいだった。

俺は今度は、正常位の形で姉ちゃんにのしかかった。
ゆっくりスマタを始めた。
俺はスマタは下手だ。だって、挿入するからいままでやる必要なかったんだもん。
とりあえず、俺が気持ちよくなるというよりも、姉ちゃんのクリを俺のチンコで摩擦するということを心がけた。
姉ちゃんの脚がM字に開かれて、すっごいいやらしいカッコ。
俺が身体を揺らすたびに、ベッドがきしんで、姉ちゃんのFカップが揺れる。
姉ちゃんも、ぎゅっと手を毛布をつかんでいる。
姉ちゃんの顔を間近で見ていると、ほんとに本番している気持ちになってくる。

キスしてから、ガンガン腰を振った。
姉ちゃんの息が続かなくなっても、かまわずキスを続ける。
姉ちゃんは俺の身体を抱きしめて、息を乱した。
その息が俺の顔にかかる。
唇を離し、姉ちゃんの髪を撫でてあげる。
擬似セックスを楽しんだ後、本格的にイカそうかと思って、サイドポジジョンから乳首を吸いながら、指でクリを刺激。
3本の指で早く、かつ、優しくこすり続けると、今までさんざん刺激していた分、姉ちゃんは簡単にイった。

ぎゅっと俺を抱きしめ、小さく痙攣する。
俺はイった姉ちゃんに肩枕して、ゆっくり愛撫し続けた。
イった姉ちゃんの顔はほんとに色っぽい。あどけない少女が女になったような顔。
何度もキスしてあげる。
「姉ちゃん、かわいかったよ。この前と、今回、どっちがよかった?」
「今の…」

「そう。姉ちゃんの身体もだんだん敏感になって言ってるんだよ」
「そうかな…?」

姉ちゃんはそう言うと、俺の乳首を口に含んだ。
赤ちゃんみたいに吸う。俺はその頭を撫でてあげる。
「この前みたいにお口でしてあげようか?」
姉から持ちかけてきた。
俺は、
「うん、お願い!」
と、ゴムを取ると、装着。
「それじゃ、やるね」
姉ちゃんはまた毛布をかぶった。
「あの、姉ちゃん」
「なに?」
毛布から頭を出す。

「最初は、口に咥えても、頭を動かさないで、舌だけでなめてくれる? アイスクリームなめるみたいに」
「う、うん、わかった」
姉ちゃんは俺のチンコを咥えると、レロレロ舌を動かし始めた。
心地よい感触。
しばらくその舌で舐められる感触を味わった後、姉ちゃんが疲れちゃう前に、
「それじゃあ、いいよ。頭を動かして。唇で摩擦して」
俺は毛布の中の姉ちゃんに言うと、姉ちゃんはゆっくりピストン運動始めた。
毛布が上下している。

唇でこすられたら、一週間溜めてたから、「なに、処女のフェラに」ってみんなに
また笑われるかもしれないけど、すぐ射精してしまった。
「あ、ありがと、もういいよ」
俺が毛布をぽんぽん軽く叩いて言うと、姉ちゃんは笑いながら顔を出した。
「ふふふっ、早かったね。もう少ししておきたかったな。これけっこう面白いもん」
まあ、姉ちゃんの「早かったね」という言葉には、悪気はないんだろうけど。

それから二人は、ちゅっとキスした。

姉ちゃんはパンツをはいて、スウェットを着ると、シャワーを浴びようと部屋を出ようとした。
しかし、思い出したように足を止めて、
「あっ、この間は…」
姉ちゃんは俺の頬をつねって、
「よくも勝手にシャワーに入ってきたわね」
「ご、ごめんねひゃい」
「今度入ってきたら、蹴るからね!」
そう言って姉ちゃんは部屋を出て行った。

でも機嫌は悪くなかった。
むしろ上機嫌で、シャワーからあがってきたら、
「まだご飯食べてないでしょ」
と言って、俺のために朝食兼昼飯を作ってくれたよ。

台所に立つ姉ちゃんの後姿は、いいもんだね( ̄ー ̄)ニヤリッ。

まあ、こんなところでした。

でも、俺は姉ちゃんのこと何度も「好きだ」「愛してる」って言ったけど、
姉ちゃんはあの青姦公園の夜以来、一度も言ってくれたことないんだよね。

やっぱり恋愛感情じゃなくって、母性愛で俺のこと受け入れてくれてるのかな?

一応、本物だよ。
なんか顔文字とか使う気分じゃないし、不快に思う人もいるからもう使わないよ。
今まで気に触ってた人がいたら、ごめん。

なんか、ヤバイ。深みにはまりそうだ。
ミイラ取りがミイラになりそう。

今日の昼間、姉ちゃんとセクロスした。
本番はしてないけど。

昼、俺が起きたら、姉ちゃんしかいなかった。
母さんは仕事に出かけたらしい。

俺が居間に入ると、姉ちゃんは機嫌がいいらしく、にこっと笑って、
「まーくん、おはよ! ご飯、作ってあげるね」

と、寝起きでボーっとしている俺に、朝飯兼昼飯を作ってくれた。

姉ちゃんがキッチンに立って料理していると、俺はトイレに行くついでに、その乳を後ろからむぎゅっと揉んだ。
俺はただそこに乳があるから揉んだだけだったが、姉ちゃんは結構感じたらしく、
「あっ!」
と、色っぽい声を上げて、こっちを振り向いた。
「今、料理してるんだから、邪魔しないの」
目が二重になって、頬が赤くなってる。

姉ちゃんのつくった昼飯を二人で食べ終わる。
居間でぼおっとテレビを見ていると、姉ちゃんが俺の背中にゆっくり回りこんできた。
俺は無視してテレビを見ていた。
姉ちゃんは俺の背中からゆっくり抱きついてきた。

「ん?」

俺は姉ちゃんを見る。
姉ちゃんは俺の背中に頬を寄せている。
そんな気のなかった俺は、
「姉ちゃん、もしかして、いやらしい目にあいたいの?」
姉ちゃんは顔を赤くして、こくんとうなずいた。

姉ちゃんの方から誘ってきたのは初めてだ。
後ろから抱きつくだけっていう誘い方もかわいい。
ちょっと虐めたい気持ちになって、
「それじゃ、わたしをいやらしい目にあわせてくださいって、ちゃんと口でお願いして」
姉ちゃんは少し間をおいて、伏目がちに、
「…わたしをいやらしい目にあわせて」
「ください」
「…ください」

俺は姉ちゃんを押し倒した。
ディープキスして、乳を揉む。
それだけで姉ちゃんの胸が上下し始めた。
耳たぶ噛んで、首筋を舐める。
服の上から、姉ちゃんの股間に触れたら、びくっと身体が震えた。
これだけ感度がよかったら、もう濡れてるんだと思った。

「姉ちゃん、シャワー浴びてきなよ。俺の部屋で続きやろ。母さんいないからゆっくりできるよ」
姉ちゃんはうなずくと、シャワーに入った。
入れ替わりに俺も入る。
俺は身体を拭くと、全裸のまま部屋に戻った。
姉ちゃんは俺の部屋のベッドに座って待っていた。

俺は姉ちゃんの目の前に立つ。

俺のチンコが、座ってる姉ちゃんの鼻先に来た。
「姉ちゃん、ご奉仕して」
そう言うと、姉ちゃんも意味を悟ったらしく、少しためらう素振りを見せたが、俺の太ももに手を当て、ゆっくりとチンコを口に含んだ。
生フェラは初めてだし、毛布もかぶらずにフェラしたのも初めてだった。
俺は相手に対して精神的優位を作るために、跪いてのフェラをよくさせる。

前教えたように、姉ちゃんは舌だけ動かして、俺の亀頭を舐めた。
しばらくすると頭を動かし始めた。
射精しそうになったが、こんなにすぐ終わらすわけにはいかないから、
「も、もう、いいよ」
と、途中でやめさせる。

それから姉ちゃんを抱きしめて、服を脱がせた。
いつものように乳首を口に咥えて、全身を愛撫する。
姉ちゃんの性感が盛り上がってきたら、俺は姉ちゃんの股の間に入って、クンニを始めた。

今回は念入りに、20分ぐらいクンニし続けた。
クリを舐めて、軽く噛む。膣に舌をねじ込んだ。
ちょっと姉ちゃんの顔を見たら、恥ずかしそうに、人差し指の第2間接を噛んでいた。
でもべちょべちょに濡れていた。

それから姉ちゃんをひっくり返すと、今度は肛門を舐め始めた。
「ちょっと、まーくん!」
さすがにそれには、非難の声を上げた。
しかし、俺は姉ちゃんの太ももをがっちり掴んで、肛門を舐め続けた。
姉ちゃん、肛門舐められたのはもちろん初めて。舐める行為があることすら知らなかっただろう。
舐め続けていると、観念したみたいに、姉ちゃんは顔を枕に押し付けた。
肛門もたっぷり舐めてから、口を離した。
「まーくん、そんなところ舐めて、病気になるよ」
姉ちゃんは顔を上げて、こっちをにらんだ。

俺はそんな批判は無視して、姉ちゃんを抱きしめると、無理やりディープキスした。
肛門舐めた口でキスされたから、姉ちゃんはびっくりしたように一瞬抵抗したが、かまわずキスし続けた。
アナル舐めしたのも、姉ちゃんをディープなセックスの世界に引き込むのが目的だった。

それからいつもどおり指でクリを刺激し続けると、10分程度で姉ちゃんはイった。
腕枕して、10分ぐらい姉ちゃんを休憩させる。
「まーくん、まーくんはどうされたい?」
「それじゃ、口で」
「わかった」
姉ちゃんは俺の股に入る。
俺が、
「ゴムつけなくてもいい?」
と聞くと、
「いいよ」

姉ちゃんは俺のチンコを咥えた。

フェラされてイきそうになったけど、口に出していいかどうか迷った。
とりあえず、
「姉ちゃん、出るよ」
と、だけ告げた。
姉ちゃんは口を離さずに動かしていた。
俺はそのまま口の中に出した。

姉ちゃんは口を離し、ティッシュをとると、その中に精液を出した。
「飲んでほしかった?」
どこで知識を仕入れたのか、そう聞いてきた。
俺は笑って、
「いいの、飲まなくって」
と、姉ちゃんを抱きしめた。

それから、1時間ぐらいかけてゆっくりと後戯した。
頭撫でてあげたり、おっぱい揉んだり。
「それじゃ、わたしシャワー浴びてくるね」
姉ちゃんはベッドから降りて、服を着だした。

「姉ちゃん」
「なに?」
「俺は姉ちゃん好きだよ。姉ちゃんは俺のこと好き?」
こんなこと聞くつもりじゃなかったけど、どうしても気になって聞いてしまった。
姉ちゃんとセクロスできれば、俺はそれでよかった。
姉ちゃんが恋愛感情じゃなくって、母性愛で受け入れてくれているほうが、俺のほうも気が楽だった。
「う?ん」
姉ちゃんはシャツを着ながら、こっちを振り向いて、
「好きだよ。好きじゃなきゃ、こんなことするわけないじゃない」

と、笑った。

嘘だとわかった。
姉ちゃんは俺のこと本気で好きじゃない。
それが結構ショックだった。
本気になったのは俺のほうみたいだ。

もう何回も姉ちゃんをイかせたけど、完全に姉ちゃんを自分のものにできていない。
そのとき、やっぱり最後までしないと駄目だと思った。
姉ちゃんに本気で好きになってもらうには、処女を奪わなきゃ駄目だ。

本気で互いに好きになったら、どんどん深みにはまると思う。
完全に近親相姦になる。
でも、自分以外の男に姉ちゃんの処女を奪われるなんて我慢できない。

次で姉ちゃんの処女を奪うよ。

先週の日曜日(15日)に、姉ちゃんと最後までした。

両親がいなかったから、姉ちゃんと二人で俺の部屋でDVDを観た。
DVDが終わったら、姉ちゃんの肩を揉んであげた。
「あ?、気持ちいい。まーくんは指圧が上手だね」
「そう? マッサージ師にでもなろうかな」

「あはは、なれるかもよ」
腰も指圧してあげた。
指圧が終わると、姉ちゃんはちょっとうっとりした顔になっていて、
「ありがと、気持ちよかった」
「そう、よかった。またやってあげるね。姉ちゃんは胸が大きいから、肩もこるでしょ?」
「胸の大きさ関係ないでしょw。まーくんは、こってない?」
「ううん、俺は平気。肩とか凝ったことないんだ」
「ふ?ん」
姉ちゃんは、急に俺のチンコに手を伸ばした。

ジャージの上からだったが、姉ちゃんに触られたら、すぐ勃起した。
「うふふ、ここは凝ってるみたい」
姉ちゃんは珍しく、にやりと笑った。
「姉ちゃん、変わったね。そんな下ネタ言う子じゃなかったよね?」
「そうだったかな?」

姉ちゃんは照れたように笑う。
「姉ちゃん、エッチな子になったね」
「エッチな子にしたのは、誰よ?」
「知らないよ。もともと姉ちゃん、エッチだったんでしょ。エロDVD隠れて見るぐらいだから」
「もう!」
姉ちゃんは俺の頬を引っ張った。

「ご奉仕してくれる?」
俺が聞くと、
「はい、ご奉仕させてください、ご主人様」
と、姉ちゃんは笑った。
以前、姉ちゃんと冗談で、ご主人様とメイドごっこをした。姉ちゃんはそれを思い出したみたいだった。
従順な姉ちゃんは、メイド役が様になった。メイドごっこが気に入ったみたいで、弟の俺に敬語を使うことにも抵抗ないみたい。
「あの、ご主人様じゃなくって、まさと様って呼んでくれない?」
「はい、まさと様」

姉ちゃんはそう言って、俺のチンコを揉み始めた。

そろそろと横に回って、シャツをずらして、俺の乳首を口に含む。
すったり、噛んだり、舐めたりする。
「詩織(姉ちゃんの名前ね)、胸を見せて」
命令すると、姉ちゃんはおずおずとブラをとり、スウェットをずらして、乳首を見せた。
寝たままの格好で、
「吸わせて」
とお願いすると、姉ちゃんは俺の顔に胸を押し付けてきた。
赤ちゃんのように、姉ちゃんの乳首を吸う。
「あん!」
姉ちゃんはのけぞって声を出した。
乳首が口から離れたから、
「詩織!」
と強い口調で言うと、姉ちゃんはまた俺の口に乳首を寄せた。

俺が下で姉ちゃんの乳首を吸い、姉ちゃんが上で、チンコをまさぐっている姿勢。
しばらくそうしていたら、先走り汁が出てきた。

「詩織、シャワーを浴びる?」
「うん」
「うんじゃないく、はい、だろ」
「は、はい、まさと様」
「一緒に浴びるんだよ」
「え? 一緒に?」
「そう、ご主人様の命令」
そう言うと、
「はい」
と、姉ちゃんはうなずいた。

二人で一緒にシャワーを浴びた。

最初のラブホ以来。
俺は姉ちゃんに服を脱がせてもらった。
そして、身体を洗ってもらう。本当にメイドみたいに。
姉ちゃんは恥ずかしそうに、俺のチンコも手で洗ってくれた。
ソープみたいに、背中をおっぱいでヌルヌルこすってもらったりもした。
ボディソープを洗い流した後、姉ちゃんを跪かせて、
「お仕えして」
と、フェラさせた。
亀頭を舐めた後、竿も念入りに舐めてくれる。
「下の袋も舐めて」
と、お願いすると、玉袋も舐めてくれた。

「よしよし、メイドの自覚が出てきたようだな」
と、姉ちゃんの頭を撫でてやった。
姉ちゃんは口を離すと、

「調子乗らないの」
と、俺の金玉を指ではじいた。
結構痛かったが、ここでひるんではご主人様の沽券にかかわる。
「こら、メイドの分際で何てことするんだ!」
姉ちゃんは笑って、
「あら、申し訳ございません、まさと様」
「まだまだ調教が足りないみたいだね。これからたっぷりお仕置きしてあげよう」
「スケベ!」
と、また、姉ちゃんは俺の玉袋を殴った。
「あいたっ! ま、マジで痛いんだから、やめてくれよ、姉ちゃん!」
俺が悲鳴を上げると、
「あはは、はいはい、ごめんなさい」
姉ちゃんはまったく反省のそぶりがなかった。しかし、冗談でチンコ殴られたらたまらない。

それから、二人はシャワーを出て、俺の部屋に入った。

いちおう、メイドプレイは続いていたから、俺が下になって姉ちゃんに責めてもらう。
姉ちゃんは俺の全身を舐めてくれた。
首筋、肩、腕、胸、わき腹、そしてチンコ、太もも。
身体がくすぐったくて、気持ちいい。
攻守交代で、俺が上になる。
姉ちゃんを責めながら、
「きもちいいです、まさと様」
と、そう言うように耳元で促すと、姉ちゃんも
「きもちいいです、まさと様」
と反復した。

クリを責め、
「気持ちよかったら声を出しなさい」
と命令すると、
「ああ、ううん、ああっ…」

と姉ちゃんは、不器用なあえぎ声を出し始めた。
「ほらもっと! 母さんたちがいないんだから、好きに声を出していいんだよ!」
「ああっ、あああん! はっはぁっ!」
姉ちゃんが涙目になって俺を見る。
「姉ちゃん、イきそう?」
姉ちゃんはガクガクうなずく。
「それじゃ、まさと様、ごめんなさい、私イきますって言ってごらん」
「まさと様、ごめんなさい、私イきます!」(ネタっぽいけど本当に言ったんだよ)
と言って、姉ちゃんはイった。
指を離して、姉ちゃんにキスする。
しばらく(;´Д`)ハァハァ言っていた姉ちゃんが、休憩してから身を起こすと、
「ありがとうごさいます、まさと様、気持ちよかったです」
と、キスしてくれた。
「まさと様はどうやってイきたいですか?」

ここで、ついにずっと我慢していたお願いをした。
「あ、あの、おれ、姉ちゃんの中でイきたい!」
最初少し意味がわからなかったみたいだが、姉ちゃんははっとして、
「だ、だめよ、まーくん! それはしないって言う約束だったでしょ!」
メイドごっこも忘れて、いつもの姉ちゃんの声に戻っていた。
「姉ちゃん、お願いだ! 俺、姉ちゃんのことが好きなんだ! だから最後までしたいんだ!」
「だって、私たち姉弟なのよ! 結婚できないんだよ!」
「おれ、ちゃんと働くよ! 姉ちゃんと結婚できなくても、ずっと一緒にいたい! 姉ちゃん以外の女なんて考えられないんだ! 絶対に幸せにする! だからお願い!!」
俺は土下座した。
女に土下座したのはさすがに生まれて初めてだった。
感極まって、涙も出てきた。別に演技で出した涙じゃなかったけど、結果的に泣き落としになったかもしれない。
「姉ちゃんの処女がほしい!」
ベッドに額をこすりつけて、お願いした。

俺の涙を見た姉ちゃんは、
「そんなに私のこと好きなの?」
「好きだよ! 子供の頃からずっと! 前そう言ったじゃないか!!」
「どうしてそんなに私のこと好きなの?」
「どうしてって、姉ちゃんは美人だし、優しいし、頭もいいし。今後、一生姉ちゃん以上の女になんか会えないよ」
「そんなの、私以上の女の子なんていっぱいいるよ」
「いないよ! 俺にはいないんだよ!」
俺が泣いていたから、姉ちゃんももらい泣きしたみたいで、目が潤み始めていた。
「姉ちゃんは、俺のこと好きじゃないの?」
「好きだよ、でも…」
「だったら!」
俺は姉ちゃんにすがりついた。
姉ちゃんは俺の頭を撫でながら、迷っていた。
姉ちゃんからしたら絶対に越えてはいけない一線だと思ったんだろう。

でも、俺からしたら、絶対に越えなきゃいけない一線だった。姉ちゃんを自分のものにしなきゃいけない。そうしないと、いつか姉ちゃん離れていくだろう。
しばらく考えた後、

「いいよ」
姉ちゃんは言った。
「ほんとに!?」
「うん」
姉ちゃんは涙を流して俺を抱きしめてくれた。
「いいよ。わたしの処女をもらって、まーくん。いままで、待たせてごめんね」
「うん、ありがとう!」
そのとき、自分の涙が嬉し涙に変わった。
二人とも泣きながら、激しくキスをする。
それから姉ちゃんをゆっくり寝かした。

「あの、優しくしてね…」

「もちろん!」
ゴムをつけて、たっぷりローションを垂らした。
「姉ちゃん、愛してる」
と、つぶやいて、正常位から挿入したら、つるんとあっけないほど簡単に入った。
「うん!」
姉ちゃんは痛そうに、眉をしかめて、俺の背中に手を回した。
俺は腰を動かさずに、ぎゅっと姉ちゃんを抱きしめた。
動かさなくても、姉ちゃんの処女を捧げてもらった満足感でいっぱいだった。
姉ちゃんの中は、ほんのり暖かかった。
姉ちゃんにキスをして、頭を撫でてあげる。
姉ちゃんの顔は苦痛と緊張でこわばってる。
他の女だったら処女だろうが容赦なく腰を動かしてたけど、姉ちゃんにはそんなことできなかった。
姉ちゃんが慣れるまで、五分ぐらい腰を動かさずにじっとしていた。

「大丈夫?」

「うん、なんとか平気」
「動かすよ」
「う、うん」
俺はゆっくりとピストン運動した。
「あっ、うん!」
姉ちゃんはやっぱり痛そうな声を出した。
4往復ぐらいで、俺はチンコを抜いた。
それからぎゅっと抱きしめる。
「ありがとう、姉ちゃん。もういいよ」
「うん」
姉ちゃんは額に汗をかいてる。
しばらく抱き合っていた。
姉ちゃんも落ち着いてきたみたいで、
「まーくん、まだ出してないでしょ? お口でしてあげようか?」
「いいよ、姉ちゃんまだ痛いでしょ。ゆっくり休んでくれていいよ。

姉ちゃんとひとつになれただけで、俺は満足なんだよ」
「そう」
「俺、姉ちゃんを一生大事にするよ!」
と、姉ちゃんを抱きしめた。

それから何度か親の目を盗んでセクロスした。
先週の土曜日は、親が朝からいなかったから、3回した。
姉ちゃんも、だんだん中で気持ちよくなってきたみたい。

俺、姉ちゃんの子供がほしい。
今度中出ししようと思う。
子供ができたら両親だって周囲だって、俺と姉ちゃんのことを認めざるをえないと思う。
そうしたら、内縁の夫婦として一生添い遂げられる。
俺も明日から働き始めるんだ。

俺、姉ちゃんを一生大事にするよ。
いろいろ叩かれたけど、きっかけになったこのスレには感謝している。

それじゃ、さようなら。
コピー