この話は「強制近親相姦」の続編です。同タイトルの話がありますので注意してください。
結局妹は妊娠はしてませんでしたが、精神的にものすごく不安にされられた事によりかおりに対する怒りはものすごく込み上げてきました。
しかし、妹とのセックスをさせられ、秘密を握られた俺はどうすることもできず、その後はかおりから性的ないじめを受け続けました。
屈辱的だった話の一部を紹介します。
放課後に音楽室に呼ばれそこに行くとかおりとその友達5人が待ち受けてました。
その友達の5人は全て俺と同じクラスの女でした。
「ズボンとパンツ脱いでこっちにいらっしゃい」
そう言われても同じクラスの子に自分の性器を見せるなんてことはとうていできるはずがなく、下を向いて黙っていると
「あのことみんなにバラしてほしいの?」
と言われ俺はズボンとパンツを脱いでかおりの前まで行きました。
かおりは俺のチンポを握ると扱き始めました。
かおりが椅子に座って脚組みをして、立っている俺のチンポを扱いている。そして周りには同じクラスの女5人が俺を囲んでいる。
こんな屈辱的な場面でも俺のチンポは反応して勃起してきました。
「勃ってきた、勃ってきた。こいつめちゃ早漏なんだよ?。」とあざ笑いながら俺のチンポを扱くかおり。
許せない。しかし5分くらい扱かれると射精感が込み上げてくる。
「お、お願いだからもう許してください」
唇を噛み締めて必死で堪える俺を見て
「お?、こいつもういきそうだ?。出しちゃえ、出しちゃえ!」と言って猛スピードで扱き出す。
「だ、だめ・・・出ちゃう・・」
射精する寸前に手を離すかおり
「キャハハハ、見ろよこの顔。私にいかせてもらうなんて100年早いって言ったでしょ!」
そして寸止めを繰り返され
「出したい?」と聞かれ、もう射精することしか考えれなくなった俺は頭を縦に振る事しかできなかった。
「出したかったら自分でやりなさい。見ててあげるから」
俺はみんなの前で自分で扱いて射精した。
そしてみんなの笑いものにされた。 許せない。。
そしてある日は休憩時間にその5人が俺の座る椅子を取り囲んで教室の中でチンポを扱かれた。5人で囲んでるのでほかの人には何をやってるかは見えないがクラスメイトがたくさん同じ教室にいるのは変わりない。
いきそうになると次の授業でやるであろうページをチンポに当ててきてそこに射精させられた。
授業中、俺の近くの俺を射精させた女が「先生!何か変な匂いがします」とか言うと、ちょっと離れた仲間の女が「本当だ?、何か臭?い」、「やす君の方からじゃない?」とか言いやがる。
女の先生が俺のとこまで来て俺の教科書を取り上げた。
その匂いと教科書に付いたシミでそれが何であるかすぐにわかったようで俺は先生に呼ばれ、授業は自習となった。
先生に説教された後、ズボンとパンツを脱がされ精液まみれのチンポとパンツを見られ、またもや説教。
「やす君、ここは学校なのよ?何考えてるの?」と叱られる中、先生は俺のチンポを拭いてくれた。
しかし、そんな中でも俺のチンポが反応してきて、みるみるうちに勃起してきた。
そんなチンポを見て先生は呆れた様子で
「こんなんじゃ授業に集中できないわね・・・出しちゃいなさい・・」
と言って俺のチンポを扱いてきた。
シュコシュコシュコシュコシュコ・・・
射精感が込み上げてきたが、このまま射精していいのかどうか迷ってるうちに
「せ、先生・・・出ちゃいます・・」
「もういいから、早く出しちゃいなさい。こんなんじゃ授業に集中できないでしょ・・」
「あ、出ます」
ドピュピュピュ ピュピュッ
先生にまで射精させられて俺は恥ずかしくてどうしていいのかわからなかった。
そんな性的いじめが続く中、俺はかおりへの怒りは増すばかりで復讐を誓った。
話が長くなりますので一旦ここで話を切ります。
復讐編と言いますか、続編は「強制近親相姦 3」にて書かせて頂きます。
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