プロローグ
俺・(岩田タケシ22歳)は、ずっと好きだった親同士も親友で幼馴染の同級生のゆかりの事が今も忘れられなかった…だから他の女性と交際はしても長続きはしなかった…
ゆかりとは、家も近所で幼稚園と小中高も同じ地元の学校だった…クラスも何回かは同じに成った…
小学生3年生位までは平気で2人でお医者さんごっこやお風呂に一緒に入ってお互いの性器を触りっことかして遊んでいた記憶も有った…キス位はした事も有るがそれは子供の遊び心だった…
友達関係のまま中学3年の春…親が居ない時俺の部屋でTVゲームして遊んでいた彼女を強引に押し倒して処女を貰った…凄く痛がったのを無理やりして少し嫌われた感じだった…
その後でも付き合うとかではなくて友達以上恋人未満みたいな感じでいた…そうこうしていると…ちゃんと彼女には他の彼氏とかが出来ていた…
そいつにゆかりとのHの内容とかをエロい話を聞いて興奮した事も有った…彼女とは高校を卒業して別の大学に行って更に疎遠に成っていた…
母から聞いた話ではゆかりは同じ大学の同級生と卒業後直ぐに結婚することが決まっていたそうだ…
今更ながら何故か俺は凄くショックで数日間大学も休んでしまってた程だ…
俺・(タケシ)のスペック…身長180cm体重75kg大学では水泳部で自分で言うが顔は中の上ってトコなので大学でも彼女も居たし…セフレには苦労しなかったしそれなりにモテ男だった(自分の意見)
肝心の男性器も勃起時は長さ18cm位茎の太さ4.5cm亀頭の直径5cm位は有った…回数こなしてるので、SEXテクもそれなりには有る…
幼馴染(ゆかり)のスペック…身長160cm体重およそ50kg顔は、スケートの浅田真央選手に似ている日本人形風の色白美人でスタイルも抜群で胸もそれなりに有る。
中学校2年の時…彼女のスクール水着姿を見てから、その股間部分を目に焼き付けた俺は、股間のモリマンとメコスジの線をオナニーのオカズとして5年間も使っていた…
強引気味に処女を貰った時の彼女の痛がりはショックだったのでそっちの方は何故かオカズには使えなった…
少し前高校の卒業アルバムの彼女の顔写真の所を数枚切り取ってから、拡大コピーしてぶっ掛けオナニーして自分で慰めていた事も有る…
しかし今ゆかりは下着姿状態で俺の隣で泥酔・昏睡状態で寝ている…地元のラブホテルの一室で…俺はもう欲望を我慢出来なくなり…
卒業も控えてた4回生1月…大学の最後の水泳部の練習試合の打上げ会が、俺の地元の1駅先の居酒屋で有った、何故か、打ち上げ会にゆかりも参加していた…と言うのも、練習試合相手の大学の水泳部のマネージャがゆかりだったのだ…
そして彼女の隣には優しそうな感じの男が座って居た…俺の脳にピンと閃いた奴が母の言う、ゆかりの結婚相手の男かーなんだ頼り無さそうと心の中で思った…
俺「あれーゆかりちゃん?…お久しぶりー」
ゆかり「えっ?あっ…タケシ君ホントに久しぶり~」
俺「オカンから聞いたけど大学卒業したら結婚するんだってね…おめでとう」
ゆかり「そう…先月婚約したから…結婚は4月かな…」
俺「隣の彼が…結婚相手?」
ゆかり「そう…紹介するね…婚約者の田中ケンジさん」
奴「ども…田中ケンジというものです岩田さんの事はゆかちゃんから聞いて知ってますよ、幼稚園の頃からの幼馴染だったそうで…」
俺は心の中で「…何がゆかちゃんだ慣れ慣れしい…俺がゆかりの処女もらったんだ…俺のオナペットのゆかり(勝手な言い草)にこいつ腹立つと思いながらも、笑顔で奴と握手してしまった…そして「ゆかりちゃんを…よろしくと」と心にも無い事までも言って…
そのあと3人で飲みながら昔話や大学生活の話などで盛り上がりました奴は大手企業に就職の内定も貰っていて、親もお金持で車も持っている俺は奴に何もかもが負けていた…
2時間後他の部員も帰りだしました…表面上は俺は奴に良い人と思われる様に振舞ったので、信用されたのか?ゆかりを家に送るの役目を任された。
ゆかりはお酒に弱いらしい…今回は昔話をオカズにしたので飲む量も増えていたようだ…駅の近くの道端にへたり込んでしまった…」
俺「ゆかりちゃん…大丈夫と言いながら彼女の背中を優しくさすってあげた」
ゆかり「うう~気持悪い…電車乗ったら…戻しそう…」
と言うので俺は「タクシーも無理?」と聞いた…
ゆかり「乗り物…無理…」と返事した…
昔からゆかりは学校のバス旅行でも車酔いするので前の座席に座っていたのを思い出した…
俺「歩いて帰れる距離だから…おんぶしてあげる…幼稚園の頃は、よくおんぶとかしてたよねー」と言うとなんと…
酔ってるのか、彼女はなんと俺のおんぶ提案に応じてくれた…背中には彼女の胸の感触と耳には、お酒の匂いのする吐息が掛かってきて…
俺はもうビンビンに勃起していた「このまま真面目に家に帰るか先の事考えずに中3の春みたいに欲望に沿った行動をするか?」と歩きながら悩んでいた…
俺「ゆかりちゃん…大丈夫?」と声を掛けたが返事が無いどうやら、俺の背中で寝たようだ…ふと見上げるとラブホテルの看板の様なものが着いている建物が…
体が勝手に動いて…しまった…
先ず俺は部屋に入ると彼女をそっと、ベットに寝かせて…起きないようにゆっくりと上着を脱がせて下着姿にした…可愛い上下おそろいの黒いランジェリー風のエロ下着だ…
俺「くっそー奴の趣味か~おれのゆかり(勝手な思い込み)にこんなエロい下着はかせやがって…
どうせあんな事やこんな事も散々していたんだろうな~と思いながら自分も全裸に成り彼女の隣に並んで寝て…
小学生の時風呂でしてた遊びを思い出して背中にチンポ当てたり胸にチンポ当てたりして軽い悪戯をしていたが、ふと我に返り…
ゆかりには婚約者も居るし俺の母も彼女の母と友人同士なので、これ以上したら大事に成る(中3の時は彼女は親にも黙ってくれてた)と思う気持も有ったので我慢することにした…
しかし最後に昔してた、キスだけはしたかったので彼女の唇にキスをした…調子に乗った俺は…軽く舌を差し込むと…
ゆかり「うう~ん…ケンジ…まだHするのぉ~」と寝ぼけながら俺の口に舌を挿れ返して来た…どうやら婚約者の奴と幼馴染の俺と勘違いしてるらしい…
俺は奴のフリをして何も言わずにレロレロキスをしまくった…彼女はまだ酔っているし目を瞑っていたので、まだ相手が俺だとは、はっきり気が付いて無い様子だった…
今度は顔がばれない様にして背中から彼女を抱きしめてから股間に指を持っていった…パンティーの隙間から指をマンコに1本挿入してやると、もうトロトロ状態だった…
ゆかり「アンッ…ダメェ…下着汚れちゃう~」と言うので後ろからブラとパンティーを剥ぎ取ってやった…
後ろから抱きしめながら…右手で胸を揉みまくり左手の指を2本マンコぶち込んでナカをクチュクチュと音を鳴らしながら掻き混ぜてから…
指を思い切り深く差し込んでみた…ふと俺の指先に彼女の奥に有るコリッとした場所に触れた…子宮頸部である…
指の先でソコを軽く押す様に刺激してると子宮口の穴?からドロッとした柔らかい液体の吹き出る様な感触が指に当たった…
抜いた指先の匂いを確認すると直ぐ分かる…それは…奴の精液だった…
指を膣口から抜くと同時に流れるように出てきた…その量はとても一人分の精液とは思えない程の多さだった…
心の叫び俺「くっそー俺でもゆかりに中出しなんてした事無いのに何回も中出ししやがって~(勝手な妄想)
まあ年も22歳だし婚約した後だし安全日なら中出しも当然のように何回もするかな…と思いながらも正直俺は凄くショックだった…
嫉妬心なのか性欲なのか?悔しいのか?段々俺は彼女をメチャメチャにしたく成って来た…
最初は小学生低学年時代にしてた遊び…少し悪戯するぐらいで部屋で休ませてちゃんと家に送り返そうと思っていた気持も、ゆかりの胎内から出てきた大量の液体が奴の子種汁だと分った瞬間何処か吹き飛んでしまっていた…
俺は後ろから、ビンビンに勃起した自慢の陰茎を、奴の精液の残る彼女のマンコ一気にズブッと奥まで挿入してやった…ヌププッと淫猥な挿入音が鳴った…
陰茎の14cm程挿入した時点で彼女の奥ソコに有るコリコリした突起部分…さっき指で触ってた子頸部に亀頭が当たる感触が有った…
数回ピストンして軽く亀頭で刺激してやると…彼女は腰をくねらせながら…
ゆかり「アンッ…今日のケンジの…ちゃんと当たるよぉ~凄くおっきい~」
俺はケンジの声真似をした感じで「いつものと違う?」と聞いてやると…
ゆかり「違うよぉ~おっきい~子宮の入り口にちゃんと届いてるぅ~」
声真似をしながら俺「何時も届かなかったっけ?と聞いてみた…」
ゆかり「え?と…届くけど…こんなにちゃんと…当たらない…」
興奮した俺は自分の声で「なんだ婚約者のチンポじゃ~ゆかり(もう呼び捨て)の子宮にちゃんと届かないのか?」と思わず言ってしまった…
ゆかり「えっ?あれっ?タケシ君?…なんでぇ…オチンチン挿れられてるの?」
俺勝手な嘘「ゆかりが気持ち悪いからホテルで休みたいって言うからココ入ったんだよ…俺とSEXしたの中3の時だけ以来だよね?」
ゆかり「タケシ君…ダメだよぉ~ぬいてよぉ~ワタシ今の彼と婚約して結婚するんだからぁ~」
俺「小さい時はお互いに触りっことかキス一杯してたじゃん?昔から俺はずっと今もゆかりの事が好きだったんだ…」
ゆかり「気持ちは嬉しいけどぉ~結婚するんだからぁ~キスとか子供の時だったしいぃ~Hも中3の一回キリだったしいぃ~」
俺「キスはキスでも今は俺の肉棒がゆかりの大事な場所にキスしてるんだぜ?」
ゆかり「えっ?今ゴム付けてないの?嘘…信じられない…」
俺「そうだよ俺たち生で繋がってんだよ~ホラ手で股間触ってごらん?」
彼女が自分の目と指で挿入部分を確認します。
ゆかり「やだぁ~ケンジと違う…タケシ君の生オチンチンがこんなに挿っちゃてるよ~」
俺「俺のチンポ…婚約者のより大きいでしょ?」
彼女も少し酔ってるのか?気持ち良い快感が邪魔してるのか余り抵抗しませんでした…怒ってチンポ抜かせるどころか慈愛顔で…
ゆかり「ううぅ…おっきい…んんっ…もう…もうっ…キ…キスしてるぅ~」
分かってて俺「えっ?…何に何が?」
ゆかり「タケシ君のオチンチン…ワタシの大事なトコにキスしてりゅ…」
分かってて俺「ああ?キス…奥のコリッとしたトコの…ココ子宮口かな?…気持良い?」
ゆかり「うんっ…ソコの子宮口にね…タケシ君オチンチンの先っぽがね…さっきからね…ゴンゴンって何回も当たっちゃってるよ~」と甘えた声を上げました。
俺「あっ…ごめんよ~(笑)ケンジ(もう呼び捨て)に悪いからもう抜く?」
ゆかり「んんっ…ああっ…凄い…ケンジより…おっきいぃ…ううぅ…凄く当たるよぉ~当たるぅ…当るぅ~ゴム付いて無い生のオチンチンが奥に一杯当たっちゃってるよぉ~」
俺「あれ?…先っぽが…なんか奥の壁にも届いて突き当たってる?ゆかりの膣の行き止まりまで、もう…閊えちゃったのかな?」
ゆかり「そっ…そうっ…奥にゴリュって押してきて…もう奥の壁に閊えちゃってるよぉ~あああ…ダメっ…凄い」
分かってて俺「奥のドコに届いてるのかな?説明してくれる?(笑)」
ゆかり「うう~ん…お・奥の赤ちゃん作るトコの…オクチの子宮口の奥側まで届いちゃってるよぉ~凄いよぉ~おっきい…あんっ…あん・あんっ…」
俺「(笑)俺達は奥のソコのまでも…繋がったんだよね?」
ゆかり「そうっ…ケンジのオチンチンよりもぉ~凄く長いからぁ~ソコ…奥の…一番奥まで…届いちゃってるよぉ~」
俺「へへへ…中3の時より俺チンポ成長してるから全然感覚が違うよね?」
ゆかり「うん…あの時…怖くて…痛くて…気持ち良いとかわからなっかた…」
俺「…今はどんな感じ?気持ちいい?」
ゆかり「うん…気持ち良いよぉ~オチンチンの先っぽが子宮口に…強くキスしちゃって奥までグイグイって押し込んでるのぉ…」
俺「しっかりと当たってるね?俺のチンポって、ゆかりの高校生時代の彼氏のよりも気持ち良い?」
ゆかり「うん…気持ち良いよぉ~」
俺「ゆかりって今まで…SEX経験したチンポって何本位?」
ゆかり「7本位かなぁ~」
今時の22歳の大学生としては平均的な経験人数だとは思いますが、俺と婚約者と高校時代の元彼以外に別なチンポを4本も知ってるなんて少しショックでした…
俺少しショックを受けながら「経験した7本の中で俺のは大きい方かな?」
ゆかり「うんっ…おっきい方かな長さは一番長い…子宮口のコリッとしたトコがオチンチンの先っぽで…押されちゃっててっ…こ…こんな事出来るのって…」
婚約者のケンジに勝った唯一の事が陰茎の長さとは…と情けなく思いましたが気を取り直してこのままゆかりを自分の玩具(セフレ)にしょうと思いました…
俺「あれっ…もしかして…ケンジのチンポじゃ~子宮口にまで届か無い?チンポで満足に子宮口キスも出来ない?」
ゆかり「ハァハァ…ケンジのオチンチン目一杯挿れたら…何とか軽く当てれる位は…と・届くけどぉ…」
俺「ああ…婚約者のチンポの長さでも一応…軽くは子宮口に当たるんだ?ゆかり良かったね(笑)」
ゆかり「でも…こんな…奥の奥まで、ケンジのオチンチンじゃ~全然に届か無いし…子宮口にちゃんとキスとか…絶対に無理だよ~」
俺「じゃ~奥のソコにキスの強さは7本のナカでは長さでは俺が一番乗りなんだねー嬉しいよ(笑)」
ゆかり「うんっ~ああっ…今までのオチンチンと当たり方も違い過ぎるよぉ~」
俺「嬉しいよ…じゃ~子宮口にも一杯キスしてあげるよ、奥のソコまでちゃんと当てるピストンするから…」
「タン・タン・タン・タン・タン・タン」と俺はリズムが一定のピストンで丁寧にキッチリと彼女の最奥を突いてやった…
ゆかり「凄い凄い~オチンチンでコリコリに強いキスしてるみたいぃ~気持いいよぉ~でも…生のままだったら…赤ちゃん…出来ちゃううっ~」
俺「そうだよ…ケンジと言う婚約者が居るのに裏切って…生のチンポが子宮に生キスなんてしてていいのかな?それにもう奥ソコまで挿れてから10分以上は経ったよ…婚約者に悪いし…やっぱり…抜こうか?」
と彼女に聞くとゆかりは少し考えている感じです…でも次のセリフは、私にとっては最高でした…
ゆかり「…もういいのぉ~この…オチンチンの方がケンジのより気持ち良いからぁ…今日だけはもっと…もっとタケシ君とHしたいぃ~まだ抜いたりしちゃ~やだぁ…」
俺「抜いちゃ~やだってゆかりは甘えた声で言うけど…チンポ生のままだけど…どうしておくの?いくらなんでも動いてると俺も射精しちゃうよ?」
ゆかり「タケシ君わぁ…余り動かさないで良いからぁ~ずっとナカのコリコリしたオクチ…オチンチンでぇ~奥のソコにギュッって押し当てて…キスしてて欲しいよぉ~まだ抜かないでぇ~」
分かってて俺「ゆかりの胎内で…生チンポと今キスしてる、ナカのオクチって何かな?分るように俺にちゃんと説明してくれる?」
ゆかり「…ナ…ナカのオクチわぁ~子宮頸部って言う女性の器官でぇ~ア・アソコのナカの…一番奥に有って…コリコリした突起みたいに成ってて…ワタシは…そこにオチンチン…当てられると、とっても気持ちがいいのぉ~」
俺「その子宮頸部って…今のゆかりにとってどんなところ?」
ゆかり「ソコわぁ~大学卒業して…ケンジと結婚してからぁ~2人の赤ちゃんを作って育てる為の…子宮って言う…大事な…お部屋の入り口なのぉ~」
俺「…その子宮は…ケンジと結婚して…子作りSEXして…妊娠して2人の愛の結晶の赤ちゃんを育てる為に使う…とっても大事な所だよね?」
ゆかり「うんっ…子宮って…女性にとって…一番大事な場所…」
俺「そんな…ケンジとゆかりとの大事な場所の入り口なのに…今は婚約者じゃ無い只の幼馴染俺のチンポがずっと…子宮口キスなんてしてて、良いのかな?それもゴム付けて無いから、今は生で内臓どうしが、モロキスなんだよ…?」
ゆかり「よくないんだけどぉ~タケシ君のが…奥の一番深いソコに届いちゃってるからぁ~ケンジとのSEXじゃ~こんな凄いの分ん無いからぁ~」
俺「だめでしょ…今挿れてるのは、婚約者のと違う…浮気のチンポなんだから…もしもの事が有ったらどうすんの?ケンジに悪いから…俺・やっぱり…抜こうかな?」
ゆかり「浮気生チンポもぉ~もしもの事もぉ~ダメだけなんだどぉ…コリコリに強くキスされてるから~気持よすぎて~もう分けが…わかん無く成ってるぅ~」
俺「え?分からないって間違えて…俺との赤ちゃん出来ちゃったらどうすんの?強く頸部に押し付けキスしてるから…先走り汁(カウパー液)でも妊娠するかもなんだぜ?」
ゆかり「そ…それは…ダメだょ~ケンジに…悪いからぁ~」
俺「じゃ~ゴム付けようかな?安心出来るし…その代わり感触が鈍るけど?」
ゆかり「妊娠も怖いけどぉ~鈍く成るのはやだぁ~」
俺「そういえば…さっきナカからケンジ君の精液みたいなの出てきてたから本当は安全日なんでしょ?」
ゆかり「うん…それは…多分大丈夫だと思うけど…もし赤ちゃん出来ちゃっててもケンジとは4月に結婚するからぁ~」
分かってて俺「生Hの方が気持ち良いのは当たり前だけど…妊娠のリスクは当然でしょ~とりあえず一旦チンポ抜くねー安全日でも絶対は無いから一応ゴムは付けとかないとね(笑)」
ゆかり「タケシく~ん…外出しするなら…もぅ…ゴム付けなくて…生のままで良いの…だから…まだ…オチンチンは…抜いちゃ嫌だぁ~」
俺「ああ…外に出すよ…でもこのままチンポは抜かないとして…俺にどうして欲しいのかな?先っぽで、子宮口を奥の行き止まりのソコ壁に押し付けたままで良いのかな?…今のゆかりの気持を正直に言ってごらん…」
ゆかり「一杯…突いて欲しいぃ~長くて硬いオチンチンで~ワタシの大事な子宮のコリコリ突いてぇ~ケンジはこんな強いキス出来ないからぁ~上のオクチにも…もっとキスしてよぉ~」
俺「ゆかりは悪い子だよね(笑)上のクチ(口腔内)とナカのクチ(子宮頸部)も同時にキスしてレロレロに掻き回してあげるねー」
ゆかり「してぇ~両方のオクチ掻き混ぜてぇ~もっと逝かせてぇ~」
俺「オッケー内臓モロに鬼突きもしてあげるねー(笑)」
「パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ・・・・・」
ゆかり「あんっ・あんっ…いくっ…ひんっ…いくのぉ~タケシくんがぁ~突く度にぃ~大事な子宮口にぃ~オチンチンがぁ~ズン・ズンってぇ~」
分かってて俺「ケンジとの赤ちゃんの為の大事な子宮口に俺のチンポが一杯キスしてるよーそれもガンガン生で突いてる…これって完璧な浮気だよね?」
ゆかり「浮気…しちゃったよぉ~でもケンジのオチンチンじゃ~届かないのぉ~こんな凄いH出来ないのぉ~タケシくんの生オチンチンでぇ~子宮口…突かれて一杯…逝っちゃうのぉ~」
分ってて俺「この内臓モロ突き高速ピストン気持ちいい?」
ゆかり「気持ちいいのぉ~ゴリュ・ゴリュって…子宮口掻き回されて一杯…逝っちゃうのぉ~でも…でも…」
俺「そうだよ…ゴム無しなんて…ヘタするとカウパーでも妊娠するかもなのに…浮気の生チンポに子宮口掻き回されて…逝きまくってるゆかりは、やっぱり変態なんだね?」
ゆかり「だって~凄いんだもん~上のオクチ(口腔内)は舌で掻き混ぜられてぇ~下のオクチ(子宮頸部)はオチンチンでグチャ・グチャに?き回されてんだもん…大事な子宮口ガンガン突かれて潰されてるのに…オチンチン抜かないでって子宮が思ちゃうんだもん…」
レロレロにキスしながら正常位での高速ピストンで子宮口を突きまくってやると彼女は半狂乱状態で逝きまくりでした…
ゆかり「あんっ…あんっ…あんっ・あんっ…あんっ…」
俺「…俺もソロソロ逝きそう出すよ?」
ゆかり「あんっ…ちゃんと…外に出してね~」
とりあえず1発目は彼女のお腹の上に出した…ティシュペーパーでお腹とお臍の中の精液を拭いやった…
俺「あー腰イテ…休憩ね…今度はゆかりが上に乗かってくれるかな?その前にお掃除フェラもしてくれる?」
嬉しい事にビッチな彼女?は2回戦を告げられても断る事もせずに…なんの躊躇もなく俺ののそそり勃つメレンゲ状態の自分の愛液で汚れた肉棒を口にパクッと含みます…
そして俺はフェラをしてるゆかりに色々と質問してやった…
俺「俺のチンポ…フェラのしごたえ有るでしょ?」
ゆかり「おっきいよ…今まで経験したオチンチンと比べても…2番目位大きいかな?…長さは一番…中学代よりホントに立派に逞しく成ってるし…」
俺「そういえば…俺がゆかりの初体験の相手だったけど…ソレから6人位の男と付き合ったんだったっけ?」
ゆかり「うん…交際したの…それ位の数かな?レロ…レロ…チュパァ…」
俺少しショックを受けながら「お…おお…ゆかりフェラ積極的じゃん…顔に似合わず案外H好きなんだね?高校の時の彼氏と今までの男と付き合ってから男居る期間はもう7年位は経つんだよね?」
ゆかり「…うん…そう…7年位ずっと彼氏は居たかな~」
俺「それなら…ぶっちゃけ…もう、軽く1000回以上はHしてるよね?」
ゆかり「…ピチャ…れろ…れろ…う~ん…其れ位Hは…してる…かな~?」
ショック受けながら俺「婚約者とも安全日は何時も生でHするんだっけ?…今更聞くけど…高校時代の彼氏にも…生中出しとか、された事有る?」
ゆかり「高校時代も…中出しは…安全日とか…だったら…何回かは…有るの…」
凄くショック俺「ゆかりって…ヤリマン・ビッチじゃん?生中出しもされてんなら…子宮も使い古しの中古品じゃん?」
ゆかり「あんっ…タケシくん…ビッチって酷いよ~安全日の中出しだって…まだ数回だし…ワタシ妊娠なんてした事無いし…子宮も中古ってなんで?そんな言い方しないでよ~」
俺「でも…さっき…さあ…アソコに指2本が簡単に根元まですっぽり挿ったし…ビラビラも淫水焼けしてて結構黒いグロマンだし…膣口も大穴で俺のチンポも案外スンナリ挿入出来たから…」
ゆかり「それわぁ~ナカにケンジの精液のこってたからぁ~」
俺「ぶっちゃけ…打ち上げ始まる前にケンジとどこでHしてたの?」
ゆかり「うん…プールの身障者用トイレでHしてた…」
結局ゆかりはビッチのヤリマン女に成ってました…俺を含め7本位の肉棒を体験してきた…救いは俺が最初の男で…しかも体験したチンポの中で長さは1番ですが全体的な大きさでは2番目に大きい陰茎だったと言う事でした。
それも有りこの際ここでゆかりの事メチャメチャにしてしまっても構わないという気持ちが込みあがって来た…親にばれても良いそんな後の事は考えなくて良いと自分に言い聞かせながら…
俺「女性器ってパートナーの大きさに慣れてくるとアソコのナカの形が馴染む様に変化するんだよね…今度はゆかりが上に乗っかってから自分で挿れてくれる?騎乗位ってやつ…」
ゆかり「…うん…いいよ~」
俺「今度はちゃんとゴム付かな?生の方が全然気持良いけど?」
ゆかり「うん…知ってる…生SEXは本当に気持良いよね~今日は安全日だしどうしよっかな~」
俺「それなら絶対大丈夫だって…俺はナカで精液漏らさ無いし…」
ゆかり「そう…じゃ~最初だけでも…生で挿れよっかな…」
俺「OKチンポの挿れる深さとかも…ゆかりが好きなように遊んで良いよ」
彼女は嬉しそうに笑顔で俺に跨りビンビンにそそり勃つ肉棒にゴムも付けさせずに…手で掴み持ちながら自分の膣の入り口に押し当ててから腰を「グンッ」と落しました…
「ズブブッ・ヌプッ」と言う大きな挿入音がしました…彼女の胎内に俺のチンポ全部が簡単に収まるのが見えます。
ゆかり「…あんっ…凄く当たるよ~やっぱり…おっきい…ケンジのオチンチンより…一杯コリコリに当たってる~タケシくんも…動いて~」
俺「ゆかりの弱いトコは、クリもだけど奥のコリコリしたポルチオってとこね…ここ攻められるの癖に成ったでしょ?婚約者のケンジ君のチンポ挿れてる時と比べてどう?」
ゆかり「弱いトコとか…まだわかん無いよぉ~でもタケシ君のオチンチンの方が…全然…おっきいのは分るよ~凄く長いからぁ~子宮口にちゃんと当たってソコまで届いてるぅ~」
俺「婚約者より長い俺のチンポで突上げしていいの?マジで膣の形俺の形に変わっちゃうよ?」
ゆかり「いいからぁ…あんっ…ソコのコリコリ(子宮口)ガンガン突いて~一杯突いて~もう…逝きそう…」
知ってて俺「ゆかりには、大学卒業したら…結婚するケンジと言う婚約者がちゃんといるのに、こんな場所で生チンポ挿れられてて、いいのかな?」
ゆかり「今日はいいのぉ~久しぶりにタケシ君と逢えたからぁ~昨日もおじさまと逢って中出しSEXしてたからぁ~」
俺「えっ?「おじさま」あららら…とりあえず…ケンジに謝って…浮気チンポで気持ちよくなって、御免なさいって…」
ゆかり「あああ…御免なさい…ケンジ…気持ちよくなって…御免なさいぃ~」
俺「婚約してるのに何人もの男にマンコ使わせてごめんなさいって…言って」
ゆかり「ケンジのマンコ…おじさまとタケシ君に…使わせて御免なさいっっ…」
俺「謝りながらも…ゆかりは股間押し付けて来て…俺のチンポ子宮口から離さないようにしてるね?ケンジに悪いから俺少し離そうかな?」
ゆかり「あっ…やだぁ~離さないでぇ~ずっとナカのオクチにキスしてて~」
俺「じゃ~ケンジとの赤ちゃんを作る子宮の大事な入り口を今も俺の生チンポでキスされてる事も謝らなくちゃね…」
ゆかり「あんっ…ケンジとのぉ~赤ちゃんの為の子宮のオクチ…そんな大事な所なのにぃ~浮気の生オチンチンにキスされちゃってて御免なさいいっっ…」
知ってて俺「ビッチでヤリマンなゆかりは、俺の浮気生チンポが本当に気持ち良いんだ?チンポが子宮口にキスってどんな感じ?」
ゆかり「…あああ…良いよぅぅ~このオチンチン…あん・あんっ…ナカのオクチキスされてるとぉ~気持良いのが…子宮一杯にぃ…ゾクゾクってきて~」
俺「婚約者との大事な場所なのに俺に子宮をゾクゾクされてていいの?」
ゆかり「だめなんだけどぉ~ケンジとのHじゃ~子宮ゾクゾクって…できないからぁ~」
俺「ほら…俺の硬い肉棒でゆかり膣穴…もっと拡げてあげるから…子宮口にもディープキスだよ?」
ゆかり「んはぁ~奥が…オクチがゴリゴリされて~ゾクゾクって感じちゃう~また逝っちゃうぅ~子宮がビクン・ビクンって痺れちゃうよぉ~」
生の亀頭で彼女の子宮口をガン突きしてるのですから我慢でキズ自分も射精感が来てしまった…
ゆかり「オチンチン…ナカで大きく膨らんでるの解る…タケシ君も逝きそうなの?」と言うので…
我慢しながら俺「逝きそう…もう出そう外にだすよ…」と言うと…
ゆかり「…あんっ…あ…イイ…ああ…中にゆかりの奥に出して…一杯出して…あああ…」
俺「えっ?何処の中?ゆかり…言って早く・あああああ出そうああ俺ああ…出そう…もうカウパー出てる」
ゆかり「も・もう…ゆかりは…タケシ君の赤ちゃん…妊娠しちゃってもいいからぁ~ワタシの子宮にぃ~出して~一杯出してぇぇぇ…」
なんと彼女は腰を浮かせながら俺の背中に両脚を絡めて組み付いて来ます…外出し出来ない様に俺の体をガッチリ・ホールド…してきます…
更にゆかり「タケシ君…おじさまにされてた事…特別にさせてあげる…ナカに出す(膣内射精)時はね…腰を動かさ無いで、一番深く奥にオチンチン挿れた状態で…子宮口に…亀頭をギュッ」と突き刺したままでね、精液出すんだよ…子宮のナカに直接…ドロドロ子種汁をタップリ注ぎ込むのぉー」ととんでも無いセリフを叫びました。
俺「あっ…うっ…ドクドクドク…ドピュ…ドピュ…」
ゆかり「あんっ…オチンチン奥で何回もドクドクしてる~子宮がタプンタプンするよぉ~ケンジより熱からぁ卵管に流れてるの解るぅ~癖に成っちゃう…」と大声で叫んでいます…チンポは、まだ萎えずに再び彼女に挿入したままでした。
ゆかり「凄いアレだけ出したのにまだ…オチンチン大きいままなのね~凄い元気…まだ出来る?」と聞いてきたので…
呆れながら俺「まだまだ何回も出来るよ」と言うと…
ゆかり「今日はここで泊まって朝まで中出しHしよ~」と恐ろしい事を言って来ました其の日は朝まで合計で6回以上ゆかりの子宮めがけて射精してやった…
エピローグ
その後3日後の晩俺は再びゆかりと同じホテルでSEXした…
騎乗位で俺はゆっくり突き上げピストンをしながら彼女に気に成った質問してやった…逝きながら彼女は何でも正直に教えてくれた…
俺「婚約者のケンジと付き合う前の「おじさま」ってどんな男だった?」
ゆかり「既婚者で…20歳以上年上でぇ~凄くオチンチンおっきくてぇ~SEXも上手でぇ~」
俺「ああ…俺が長さは一番目ってことはそのおじさまが総合で一番って事か…」
ゆかり「色々Hな事教えてくれて…ワタシ虜にされちゃってて…いつも…中出しされてたから…赤ちゃんが…昨日も…ナカに…」
俺「分かるよ…ゆかりがこれ程のビッチに成った理由が分るよ…えっ?昨日も?赤ちゃん?」
ゆかり「だから…ケンジと…今はタケシ君のオチンチンに嵌められて…」
俺「もしかして…ゆかり…今孕んでる?」
ゆかり「…うん…ごめんなさい」
凄くショック俺「いや俺はいいんだけど…もしかして…赤ちゃんの父親は、その一番の「おじさま」との…間のなのかな?」
ゆかり「ごめんなさい…ちゃんと…おじさまと…別れてケンジと結婚して幸せに成る予定なのに…婚約した後も…ワタシその…おじさまとの関係ずるずる…続いてて…逢うたびに…中に出され…」
俺「もう…何も言わなくていいよ…」
ゆかり「ごめんなさい…だから…既成事実の為に…ケンジの後タケシ君にも…」
助かりました…ビッチな幼馴染の後始末を自分に押し付けられる所でした…
今思えば彼女の子宮口から吹き出た大量の精液は婚約者ケンジのでは無く殆どがおじさまの精液だったと思います…その後の話ですが…ケンジは大学卒業後ゆかりと無事結婚しました。彼は知らないまま自分の種とは違う子供の父親に成ったのです!