祖母はあの出来事があってから何かと理由を付けては僕を呼び出すようになりました。 何も知らない母は 「 寂しいのよ・・話相手になってあげなさい・・」 と 無責任な事をいうのです。 でも、行く度に小使いを呉れるので魅力でもありました。 「 浩ちゃん、来て呉れたのね・・ここの物を出したいの・・・ 」 脚立を立てて高いところから出そうとしている、下から見上げると祖母は足を広げた、年甲斐もなく、 赤いパンティが丸見えだ、フリルの付いた薄いもので陰毛が透けて見えた。 どうも、僕を挑発しているとしか思えない仕草に乗る事にした・・・・ 「 あとで、僕が出してあげるから、こっちに来たら・・・ 」 「 じゃ、お願いね、今日は暑いからビールでも飲もうよ・・・ 」 祖母は居間に座ると飲み始めた、二本程、空けた頃だ 「 アラ、少し酔ったみたいだわ・・なんて今日は暑いのかしら・・・ 」 と 衣服を脱ぎ出した。 ブラは付けてなく、スリップだけで赤いパンティのよこからは恥毛がはみ出して何ともエロイ姿だ。 「 浩ちゃん・・・ばあちゃん、オマンコしたいよ・・入れてお呉れよ・・・・ 」 祖母はパンティをずり下げて黒い淫肉を見せておねだり顔だ。 僕はもう、後には引けなかった 「 ばあちゃん・・舐めるよ・・・ 」 祖母の股間に顔を埋めて僕は 啜り続けた、祖母は白い液体を出しながら叫んだ 「 クゥ・・・・・・堪らんわァ・・・ヒィィ・・・・・・ 」 還暦を過ぎてはいたがマンコの中はピンク色でザクロ花弁は息付いている。 「 浩ちゃん・・入れるよ・・」 祖母はもう待ちきれずに僕の上に跨ると腰を沈めた。